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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
187
投稿者: 愛読者
ヒロさん
更新ありがとうございます
優菜ちゃんの愛おしくなってる感じが伝わりますね・・・
仁の中で優菜ちゃんがNO1になりつつあるのかな?・・・って思えてしまいますが、このままあと何十時間が楽しみでしょうね
続きを読むを心待ちにしてます
20/08/31 14:26 (NOqAdZST)
188
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
枕に顔を埋めうつ伏せのままぐったりしている優菜からゆっくり肉棒をゆっくり引き抜いていく。さすがに亀頭を抜くには少し力を入れないと抜けてこない。
肉棒を引き抜くと同時に小さな腟から精子が垂れてくる。
優菜は絶頂の余韻に小さな体を時より、ビクッ、ビクッと痙攣させている。
うつ伏せのままだと苦しいだろうと思い、優菜の体を仰向けにしてあげると、目は虚ろで放心状態な様子が伺える。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん」

何度もお兄ちゃんお兄ちゃんと呟く優菜。可愛い。
仰向けの優菜の小さな体を改めてじっくり見てみる。
本当に幼い……華奢な体。膨らみがわからないくらいの小さな小さな胸が呼吸をする度に上下する。小さくぴたっと閉じた割れ目からは、さっき放出した精子が垂れている。こんなに幼い体でも感じ方は一人前。
僕は2階にある洗面所で濡らしたタオルで、優菜の体の汗を優しく拭うように拭いていく。
汗と涙でぐっしょりの顔を拭いていくと、虚ろだった瞳がはっきりしてくる。僕を見つめながら、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…優菜ぼおっとしてた。」

優菜の額、首筋や胸を優しく拭きながら、

「優菜…意識がはっきりしてきたようだね。まだ体がビクッビクッって痙攣してるけどね。」

優菜は濡れたタオルで体を拭かれ気持ち良さそうな顔をし、

「お兄ちゃん…冷たくて気持ちいい。優菜ね…お兄ちゃんと一緒にイッた後あまり覚えてないの。頭の中真っ白だったけど体がふわふわしてとっても幸せな気持ちだった。」

小さな小さな胸からお腹、細いきれいな足の汗を拭い、最後に精液で汚れた割れ目を優しく拭きながら、

「幸せな気持ちか……。僕も優菜の中に出した時気持ちよくて幸せな気持ちだったよ。今回優菜は、イッた後の余韻が長かったね。それは深くイッたからだよ。」

小さな割れ目を優しく拭くとビクッと足を弾ませる優菜。優菜は嬉しそうな顔で、

「お兄ちゃんが気持ち良かったって言ってくれて嬉しい。いつも優菜ばっかり気持ちよくなってたから。
初めて優菜のオマンコでお兄ちゃんが気持ちよくなってくれて…ありがとう」

なんて健気な子なんだろう。初めて肉棒を受け入れ痛かっただろう、苦しかっただろう。それでも僕の事を思ってくれている優菜。
僕はニコッと微笑み、

「こっちこそありがとうだよ。優菜はよく頑張った。
初めてなのに自分から腰を動かして頑張ったよね。
偉いぞ。ますます優菜の事好きになっちゃった。」

優菜は小悪魔のような顔で、

「優菜もお兄ちゃんの事大好きだよ。お兄ちゃん…ひなお姉ちゃんよりも優菜の事好き?」

おっ…何気に核心を突いてくる優菜。

「ひなも優菜も同じように好きだよ。でも今は優菜が好き。この事はひなには内緒だよ。もっともっと優菜が頑張ってくれるともっともっと好きになるかも。」

優菜は嬉しそうな顔をし、

「本当?内緒にする。優菜もっともっと頑張る!でも頑張るってどうしたらいいの?」

僕は優菜の前髪を後ろに撫でながら、

「どうやって頑張るか……優菜はもうわかってるんじゃないかな?」

優菜は少し考え、

「優菜がお兄ちゃんを気持ちよくする事?」

「うん…優菜の体で僕を気持ちよくする為に頑張る。でもそれだけじゃないんだよ。優菜も気持ちよくならないとね。僕は優菜を一生懸命気持ちよくするから…僕の期待に答えるように頑張っていっぱいイク事。わかる?」

優菜は僕を見つめながら、

「………いっぱいイク事を頑張るの?なんかまたドキドキしてきた。イクの好きだけど……いっぱいイクと優菜どうなっちゃうんだろって少し不安。だって何度もおかしくなっちゃう!って思ったんだもん。」

僕はクスッと笑い、

「優菜は僕の言うとおりにすればいいんだよ。全てを僕に任せて集中する。僕が優菜を受け止めてあげるから。」

僕の言うとおりにする。これは絶対大事な事。何の疑問も持たず、ただ言われた事を一生懸命こなす。僕と優菜の間に嫌は存在しない事をわからせる必要がある。優菜がもっともっと大胆にエッチになるように。

「はいっ!お兄ちゃん……優菜お兄ちゃんの言うとおりする。集中する。優菜の体でお兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらうもん。」

僕は優菜の小さな唇に優しくチュッとキスをし、

「優菜頑張ろうね。」

「はいっ!」

と元気よく返事をする優菜。まだまだ未熟で未発達な優菜の体を開発していきたい。恥ずかしいと思う事も平気で出来るように。

「優菜…もう体の痙攣も治まってきたね。優菜覚えてる?優菜のお口のお仕事。僕のオチンチン綺麗にしてくるかな?」

「はいっ!お兄ちゃん。優菜頑張る!」

僕はベッドに腰かけ足を拡げると優菜は、股の間に膝立ちの姿勢になる。優菜の目の前にはだらんと垂れた肉棒が……。優菜は僕を見上げ、小さな手を肉棒に添える。

「うわあっ……あんなに固くて太くて大きかったのに、今はだらんとしてる。不思議……」

僕は優菜の頭を優しく撫でながら、

「オチンチンて不思議だね。でも気持ちよくなってくると前みたいに固くなってくるよ。ほら固くなるように頑張ってごらん。」

優菜はうんと頷き、亀頭にチュッとキスをする。
「宜しくお願いします」とペコリとお辞儀をし、小さな舌を出し、亀頭の先をチョロチョロ舐め始める。
肉棒にベタ付く精液を小さな舌で拭うように舐めていく優菜。優菜の小さな舌が敏感な亀頭に触れるとだらんと垂れ下がった肉棒がビクッと跳ねる。優菜に下から見つめられるとゾクゾクしてくる。

ピチャッ…ピチャッ……チュッ…チュッ…。


20/08/31 15:51 (XBwtnHeS)
189
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
敏感な亀頭に小さな舌を巻き付けるように舐める優菜。だらんと垂れ下がった肉棒がだんだん固くなり上を向いてくる。

「うわあっ…お兄ちゃんの言うとおりだ。さっきまでふにゃふにゃだったのに固くなってムキムキになってきた。不思議だし……凄い。」

僕は優菜の小さな顎を軽く持ち上げ、

「優菜の舌が気持ちいいからだよ。あめ玉を舐めるように口に含んで舐めてごらん。両手は使わないように口だけでオチンチンを気持ちよくするんだよ。」

優菜は見上げながら「はいっ!」と返事をし、僕の太ももに両手を置く。小さな口をいっぱいに開き固く大きくなった肉棒を口に含む。

ハグッ……んんんっ……。

小さな口には入りきらない大きさの肉棒を一生懸命咥える優菜。僕は優菜の頭を優しく撫でながら、

「そうそう……上手だよ。優菜の口の中の温かさがオチンチンに伝わってきて、オマンコみたいに気持ちいいよ。次はどうしたらいいか、どうしたら僕が気持ちよくなるか、優菜ならもうわかるよね?」

優菜は肉棒を咥えながら顔をうんうんと縦に振り、
小さな舌を亀頭に巻き付けてくる。優菜の口の中でビクビク跳ねる肉棒……その肉棒が跳ねる方向に優菜の顔が動く。頭を前後に動かし自分の口から肉棒を出し入れし始める優菜。

ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……レロ…レロ…ジュポッ…ジュポッ。

「優菜…口から唾液が垂れてるよ。僕の残った精液と一緒に残さず飲み込むんだよ。」

優菜は僕を見つめ、ゴクン…ゴクンと喉を鳴らしながら口いっぱいの唾液を飲み込んでいく。
飲み込む度、ブルブルっと震える優菜。喉で感じてるようだ。何の抵抗もなく一生懸命肉棒を舐めている優菜を見て愛おしくなってくる。ショートボムの首筋に両手をなぞるように這わしていく。

「優菜…飲み込む度ブルブルって震えるのは、ゾクゾクするからだろ?お口もクリトリスやオマンコと一緒……性器の一つなんだよ。後もう1つ気持ちよくなる場所が優菜の体にあるんだが、わかる?」

ピチャッ…んんんっ……レロ…レロ…。

優菜は肉棒を咥えながら顔を左右に振る。

「今日初めて僕のオチンチンを受け入れただろ?その場所は優菜の小さなオマンコだったよね。お尻の穴も性器の一つ…オチンチン入れる人もいるんだよ。」

優菜は目を丸くしびっくりした表情をする。

んんんっ……んんんっ!

「優菜にはまだ無理だろう。小さなお尻の穴にいきなりオチンチン入れると裂けちゃうからね。オマンコにオチンチン入れる為に準備したように、お尻の穴も準備が必要なんだ。優菜が嫌ならしないから心配しなくていいよ。でもね…お尻の穴ってびっくりするぐらい凄い気持ちいいみたいだよ。」

優菜は肉棒を咥えているせいで返事出来ないまま不安そうな顔を浮かべる。

「ほら…お口と舌が止まってるよ。今はオチンチンを舐める事に集中しなさい。」

優菜はハッとした顔をすると、再び頭を前後に動かし肉棒を出し入れし、亀頭だけを咥えたまま、割れたその先に小さな舌をチョロチョロ這わしてくる。

チョロ…チョロ…んんんっ……ピチャッ…ピチャッ。

これは気持ちいい……まだまだぎこちないが優菜の一生懸命さが伝わってくる。肉棒がますます反り返ってくる。

「優菜…凄い気持ちいいよ。このまま優菜の口に出すのはもったいない。出すなら優菜の中に出したい。もう一回セックスしようか?ゆっくり口からオチンチンを抜いてごらん。抜き方わかるよね?唇をギュッと閉じてオチンチンに付いた精子や唾液を拭いとるようにするんだよ。」

凄い気持ちいいよと言うと嬉しそうな顔をする優菜。
僕から言われた通り唇をギュッと閉じ吸うように口から肉棒を抜いていく。

んんんっ…チュッ………ゴクン。

口の中に残った唾液を飲み込む優菜。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいいって言ってくれて嬉しかった。」

僕は優菜の小さな体を持ち上げ膝に乗せると、見つめながら小さな唇にキスをする。性器を舐めた優菜の口が汚いものじゃないよと教える為。

「優菜の小さな舌でチョロチョロ舐められると気持ちよくて…お口の中に出しそうだった。」

優菜は自分から僕の口にキスをし、

「お口に出してくれても良かったのに……。お兄ちゃん…あのね………お尻の穴にオチンチン入れるって言ったからびっくりしちゃった。お尻って汚いし…本当にオチンチン入れる人もいるの?」

おっ…興味があるようだ。僕は経験はあるが、小学生とはまだアナルセックスはしたことがない。幼い優菜に無理をさせるわけにはいかないし…裂けてしまうと大変な事になる。でも…優菜としたい。

「お尻の穴でセックスする人もいるよ。排泄する為だけじゃないんだ。凄い気持ちいいって聞くよ。でもいきなりは無理。優菜のオマンコだってオチンチン入れる為に色々準備しただろ?浣腸して中を綺麗にしてからオチンチンを入れるんだ。浣腸ってわかる?」

優菜は不安そうな顔をしながら左右に首を振る。

「そっか…浣腸なんてした事ないからね。浣腸とはお尻の穴に液体を入れて強制的に排泄させる事。お腹の中を綺麗にするんだ。優菜はお尻でのセックスって興味ある?」

優菜は下を向き暫く考えて僕を見つめる。

「お兄ちゃんは…優菜はどうしたいかを聞いてるんだよね。お兄ちゃんはしたい?って聞きたいけど、自分の気持ちを先に言わないと……いけないんだよね?」

優菜は賢い。最初出会った頃のやんちゃな優菜が嘘みたいだ。小学4年生が考えて言う言葉じゃない。
そうそう…僕の意見に沿うように言う事は良くない。自分はどうしたいか…意見を持つ事が大切。僕は優菜が嫌ならしないと言ってある。優菜自身に決めさせる必要がある。

「僕は優菜が嫌ならしないと言ったよ。後は優菜次第。」

「お兄ちゃんが凄い気持ちいいって言ったから興味ある。でも……怖い。」

優菜の正直な気持ちだろう。

「怖いのはわかるよ。だから少しずつ準備していけばいい。大丈夫……全てを僕に任せればいいんだよ。」

優菜は不安を打ち消すように、

「わかった。お兄ちゃんに全てを任せるって約束したもんね。優菜頑張る。ひなお姉ちゃんに負けないんだもん。」

そのまま僕の胸に顔を埋める優菜。優菜の小さな体を優しく抱き締め、

「優菜……好きだよ。これから準備していこうね。その前にセックスしようか?いっぱい真っ白になろ!」

優菜は顔を上げ僕を見つめ、

「はいっ!セックスする。」

気持ちいい返事。優菜を一旦ベッドに降ろすと部屋の角にある姿鏡を目の前に持ってくる。さすが女の子…姿鏡が部屋にあるとは……。
優菜が何かしゃべる前に、持ち上げ僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
優菜は目の前の姿鏡を見て振り返り僕を見上げる。

「……お兄ちゃん。目の前の鏡……優菜とお兄ちゃんが写ってる。お風呂でしたようにするの?」

僕は優菜の小さな小さな胸を両手で包み込み、

「そうだよ。違うのはオモチャの代わりにこのままオチンチンを入れる事。鏡が近いから優菜のオマンコにオチンチンが入っていくところ見えるだろ?」

優菜は僕の両手をギュッと掴み、

「……ううん。恥ずかしいし凄いドキドキしてきた。」

優菜の小さな小さな乳首を人差し指で円を描くように撫でながら、

「しっかり鏡見てるんだよ。」

優菜は体をくねくねさせながら、

「んんんっ…あっ……くすぐったい。はぁ…はぁ…はいっ……しっかり見てる!」

20/09/01 16:26 (774UNhMa)
190
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
真っ赤に火照らせながらじっと見ている優菜の顔が鏡に写っている。ゆっくり足を開いていくと股がっている優菜の足も一緒に開いていく。もう自分の意志では閉じられない。ぴたっと閉じた幼い割れ目が鏡越しにはっきり見える。
固く尖ってきた小さな小さな乳首の先端を人差し指で押さえ、優しく擦るように撫でていく。

クニュ……クニュ……クニュ……クニュ。

「んんんっ…はぁ…はぁ…くすぐったい…びりびりする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいい。」

胸をへこませたり付き出したりしながら時よりビクッと膝の上で跳ねる姿が可愛い。
何度も何度も絶頂に達したおかげで、優菜の体は敏感になってるようだ。

「優菜…さっき優菜のお口で気持ちよくしてくれたからおかえし。いっぱいいっぱい気持ちよくなるんだよ。ほら、力抜いて僕の胸に持たれかかっていいんだよ。」

優菜は言われるように僕の胸に持たれかかってくる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…はいっ!お兄ちゃんの肌に触れてると安心する。はぁ…はぁ…」

安心するか……優菜はまだ小学4年生。幼く気持ちが不安定な年頃なのに僕によく付いてきてくれる。
僕は着替えの入った鞄からオイルローションが入った瓶を取り出し優菜に見せる。
優菜は瓶と僕とを交互に見て、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…これなに?」

僕は瓶から液体を自分の手に付け優菜に見せる。

「前、自然の家でも使った事があるからわかるよね?
ぬるぬるした液体……今回はオイルが入ってるから乾きにくくていいんだよ。ぬるぬるして滑りがよくなると気持ちよさがもっともっと高まるんだ。もちろんオチンチンとオマンコに塗れば動きがスムーズになって気持ちいいよ。優菜のオマンコに負担かけないように用意してきたんだよ。」

本当は処女喪失の時に使うと痛みが和らぐんだが、しっかり準備してきた優菜には必要なかった。それに初めて挿入する時は、直に感じたかったからね。
優菜は振り返り僕を見ながら、

「お兄ちゃん、優菜に負担かけないように考えてくれてたんだ。お兄ちゃん優しくて大好き!ありがとう。これって気持ちいいの?」

無知って言うのは素晴らしい。優菜の為だと言えば喜んでくれる。
僕は手に付けたオイルローションを優菜の首筋、肩、背中、胸へと塗っていきながら、

「もちろん凄い気持ちいいよ。」

「はぁ…はぁ…んんんっ…キャッ……お兄ちゃんくすぐったい。あっ…あっ……凄いぬるぬるしてる。」

「ほら優菜…動かないで我慢しなさい。」

「はいっ!ごめんなさい」

優菜の小さな体の隅々に塗っていく。お腹から太ももにかけて刷り込むように塗り、最後に一番敏感な場所。もう一度手にローションを滴し、小さな割れ目を下から上へと撫でるように塗っていく。

ピチャッ…ピチャッ…ヌルッ…ヌルッ…。

敏感は部分に指が触れると優菜の爪先がピンと跳ねる。

「あっ…あっ……んんんっ…そこ気持ちいい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん、ぬるぬるして気持ちいいの。」

僕は小さな割れ目を拡げ、小陰唇のひだ一本一本に丁寧に塗りつけていく。もう一度たっぷりのローションを手に付け、優菜の割れ目から小さな腟まで垂らしていく。

「優菜…鏡見てごらん。優菜の体に付いたローションが光に照らされてキラキラしてるでしょ?可愛い!」

優菜は自分が写る鏡をまじまじと見ながら、

「はぁ…はぁ…凄いキラキラしてる。でもなんかエッチに見える」

僕は笑いながら、

「エッチに見えるんじゃなくて、エッチなんだよ…優菜は。」

優菜は、頬っぺたを膨らませ、

「もうお兄ちゃんの意地悪……」

僕は優菜の頬っぺたを指先でツンツンし、

「ほら怒らないの。今から気持ちを高める為に集中するんだよ。しっかり鏡見て!」

「……はいっ」

僕の足で拡げられた優菜の太ももの内側をローションを滑らせながら優しく撫でていく。

ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…。

「はあっ……お兄ちゃんゾクゾクするっ。はぁ…はぁ…ゾクゾクして気持ちいい。」

何度も何度も繰り返し太ももを撫で、そのまま付け根へと指を滑らしていく。小さな割れ目に上下に指を這わし…その上にある小さな小さな突起を軽く弾く。

クニュ……クニュ……ピンッ!

「あっ……きゃっ!そこジンジンするっ!」

大きく膝の上で弾むように跳ねる小さな体。

「優菜……良く見てごらん。小さすぎてわからないかもしれないが、ここが敏感なクリトリスだよ。お風呂場でも見たかもしれないけど、この姿鏡は雲ってないからよく見えるでしょ?」

優菜は目を凝らし鏡に写る自分の股間を見つめる。
細長い筒状の包皮に守られた敏感なクリトリスがしっかり写っている。

「はぁ…はぁ…これがクリトリス…優菜をいじめるクリトリスなんだ。はぁ…はぁ…」

優菜を苛める……確かに。

「苛めるんじゃなくて気持ちよくしてくるクリトリスだよ。この筒状の包皮の中にもっと敏感な突起が隠れてるんだよ。」

僕は筒状の包皮を上へと引っ張り敏感な淫核を剥き出しにする。

クニュ……クチュッ…クニュ……クリッ!

「んあああっ……あっ…それ……凄いっ……ふわあっ!」

ブランと僕の膝から垂れ下がる優菜の足がビクビク跳ねる。優菜の呼吸も早くなってくるのがわかる。
空気に触れるだけで感じる敏感な陰核。こんな小さな陰核が優菜を絶頂に導くんだと不思議に思えてくる。

剥き出しにした敏感な陰核を親指と人差し指でそっと摘まみ、消しゴムのカスを丸めるように擦っていく。
ローションまみれになる敏感なクリトリス。

クニュ…クニュ…クチュッ…クチュッ…クニュ…クニュ。

優菜は口を半開きに開けギュッと小さな拳を握る。

「あっ…だめだめっ!ひいっ…ジンジンして気持ちよすぎる。はぁ…はぁ…んんんっ……クリトリス凄い。あっ…あっ……びりびりするっ!しみるっ……目の前がバチバチするっ」

僕の膝の上でお腹をヒクヒクさせながら、ビクビク跳ねる優菜。

「ほら…鏡見るの忘れないの!小さな小さなクリトリス敏感だね。顔を真っ赤にして感じてる優菜可愛くて好きだよ。」

そのまま敏感な陰核を擦り続ける。
足を開かれた小学4年生の小さなオマンコに好き勝手にいじる大人の大きな手が鏡に写る。卑猥だ。

クニュ…クニュ…クニュ…クニュ……。

優菜の小さな体がブルブル震え出す。

「優菜…イッていいんだよ。ほら…気持ちいいだろ?
なんの躊躇もいらないからイきなさい。」

「はいっ!ああっ…そんなにしたら……またきちゃう!んんんっ……はぁ…はぁ…凄い!ぬるぬるが気持ちいいっ…!お兄ちゃん…お兄ちゃん凄いのくるっ!あっ…イクッ……優菜イッちゃう。………いくっ!」

ググっと力が入り痙攣すると同時にガクッと力が抜ける優菜。もう一人前にイけるようになった。
真っ赤に火照っている優菜の幼い体がローションで光って見える。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん……真っ白になったの。頭の中をびりびりが突き抜けたの。はぁ…はぁ…んあああっ」

「優菜……もっともっと気持ちよくなろうね。」


20/09/02 15:00 (54MPUlYa)
191
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
絶頂を迎えブルブル痙攣する優菜の小さな体、その体にオイルローションを滴し、再び脇腹から小さな胸へと両手を滑らすように這わしていく。

「んんんっ…はぁ…はぁ……お兄ちゃんくすぐったい」

どうらや意識はあるようだ。挿入する瞬間を優菜に見せる為、意識ははっきりしていた方がいい。
自分のどこに、どのようにオチンチンが入っていくのか、鏡に写る自分の姿をしっかりと見せないといけないからね。
自分の肉棒にローションを垂らすと、優菜の太ももの下に両手を忍ばせ、小さな体を少し膝から浮かせる。

「優菜……オチンチン入れるよ。優菜のどこにどのようにオチンチンが入っていくのか、鏡に写る自分のアソコをしっかり見てるんだよ。」

優菜の小さな腟に肉棒の先端が触れると、小さな体がビクッと震える。

「はぁ…はぁ…ま、まって…優菜イッたばかりで…まだ心の準備が出来てないよ~。ああっ…お兄ちゃんのオチンチンが当たってる!」

僕は優菜の体を前後に動かし、そそり立つ肉棒で幼い割れ目をなぞりながら、

「優菜…余韻に浸ってる暇はないよ。僕のオチンチンこんなに元気になって、早く優菜を感じたいって思ってる。自分の事を犠牲にして相手に尽くすことも大切なんだ。優菜…入れるよ。」

優菜は一瞬振り返り不安そうな顔で僕を見ると、鏡に写る自分に視線を向ける。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんごめんなさい。優菜、自分の事しか考えてなかった。………しっかり見てるからお願いします。」

「優菜…偉いぞ。頑張れ!」

そう言うと優菜の体をゆっくり降ろしていく。
亀頭が優菜の小さな腟の入口に触れる。小さな腟が拡がり大きすぎる亀頭がゆっくりめり込んでいく。

グググッ……ニュル……ズブッ。

「あっ…ああっ……んんんっ…お兄ちゃんお兄ちゃん」

ブルブルと震え優菜の体に力が入るのがわかる。
狭い上にギュッと締め付けてくる……気持ちいい。
亀頭だけを飲み込んだ瞬間、優菜の体を降ろすのを一旦止め、

「優菜…今どうやってオチンチンが入ったのか、今どうなってるのか僕に教えてくれる?」

ちゃんと自分の口で、どうなってるのかを言わせる。
これも勉強。

「んんんっ…はぁ…はぁ…苦しい。はぁ…はぁ…」

優菜は鏡に写る自分の股間に視線を送り、

「うわあっ……凄い。はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンが優菜のオマンコに当たって……はぁ…はぁ…そしたら……優菜のオマンコが拡がって、ニュルって入ったの。小さな穴にお兄ちゃんの大きなオチンチンの先が入ってる。」

僕は優菜の首筋に「ピチャッピチャッ」と舌を這わしながら、

「優菜しっかり言えたね。苦しいって言ったけど、最初の時と比べてどう?」

亀頭だけを飲み込んだ状態でも小さな腟にとっては大変な事、優菜の爪先がピンと伸びガクガク震えている。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンが初めて入る時は痛くて苦しくて…大変だった…時間もかかったし。んんんっ…でも今はあっという間にニュルって入った…痛くなかった。苦しいのも前よりは大丈夫…」

「ニュルって入ったのは、ローションのおかげだよ。ぬるぬるだから滑るように入っていったんだよ。優菜に負担かけない為にローション使ったのは正解だったね。」

鏡に写る優菜と僕。太い肉棒が幼い体を貫いている姿を見るだけで興奮してくる。

「優菜…ゆっくり腰を落とすから力抜くんだよ。」

ゆっくり降ろすと言えば、優菜なりに力を抜きそれなりに覚悟をするだろう。だからゆっくり降ろすと言っておいて、一気に貫く。クリトリスでイッたばかりの体を一瞬でマックスに押し上げる。どう反応するか楽しみだ。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんお願いします。」

力を抜けと言ってもやっぱり力が入ってるのがわかる。僕はゆっくり降ろすふりをして手を滑らせる。

ズブッ…ズブズブッ………。

すると優菜の体が一気に僕の膝に落ち、太く長く硬い肉棒が優菜を一瞬で貫く。うわあっ…気持ちいい。優菜の中の温かさが直に肉棒に伝わってくる。
中は優菜の愛液とローションでぐしょぐしょ。

「んあああっ!あっ…ゆっくりじゃない…うわあっ!」

優菜は一気に貫かれた衝撃に天井を見上げるように顔を上げ悲鳴をあげる。悲鳴をあげた後は口をわなわな震わせ声を出せないようだ。小さな体は衝撃にブルブル痙攣している。

「ごめんごめん……ローションで手が滑って一気に入っちゃった。」

声を出せないままブルブル痙攣している優菜。鏡に写る優菜の目は虚ろ。優菜…イッたみたいだな。
優菜が落ち着くのを待っていると、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……ゆっくり…じゃなかった。
はぁ…はぁ…びりびりが頭を突き抜けて一瞬で頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「優菜…オチンチンが全部入った瞬間にイッたんだね。鏡に写る優菜の目を見てわかってたよ。優菜はエッチだな~。入れた瞬間にイクんだから。」

時々優菜の体がビクッと痙攣し飲み込んだ肉棒を締め付ける。これがまた気持ちいい。

「はぁ…はぁ…ゆっくり入れるって言ったから一気に入ってきてびっくりしたの。はぁ…はぁ…んんんっ」

すると突然僕のスマホが鳴る。優菜に挿入したままの状態でスマホを手に取ると、どうやら優菜の母親からのよう。優菜も電話の相手が気になるようだ。

「あっ……もしもしこんばんは!倉田です。優菜ちゃんですか?はいっ……お祭りに行って夜店で夜ご飯を食べて今自宅にいます。」

僕は小さな声で優菜に、

「ママからだよ。」

優菜は慌てた表情を見せる。オチンチンを今まさに飲み込んだ時に母親からの電話。慌てるはず。優菜の母親も館長との何回戦か終わった後か……。
優菜の母親は、

「倉田さんごめんなさいね。優菜迷惑かけてないですか?優菜落ち着きないから心配で。」

心配か……僕に預ける方が心配だろうに。

「いや…優菜ちゃん案外しっかりしてますよ。今筋トレをしている最中で、優菜ちゃんにも付き合ってもらってます。僕はリビングでお休みさせて頂きますので。優菜ちゃんにかわりますね。」

「はいっ……お願いします」

嘘ばっかり。
スマホをスピーカー通話にしベッドに置く。

「はぁ…はぁ…ママ……ちゃんとお利口にしてるから心配いらないよ。」

「本当に?倉田さんに迷惑かけちゃだめだからね。」

優菜と母親の会話を聞きながら……優菜の股間に両手を忍ばせ、肉棒を飲み込んだ上にある小さな突起を人差し指で押さえ、円を描くようになぞっていく。

クニュ……クチュッ…クチュッ…クニュ。

優菜の体が膝から飛び上がると同時に飲み込んだ肉棒をぐいぐい締め付けてくる。

「んんんっ……あっ…あっ…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…」

優菜の艶のある声が電話口に響く。

「優菜どうしたの?はぁはぁ言ってるよ。」

「はぁ…はぁ…ママ大丈夫だよ。お兄ちゃんと筋トレしている最中だから。」

優菜は振り返り、だめだめと言いたそうに僕を見つめる。僕はお構い無しに優菜のクリトリスを人差し指で撫で続けた後、筒状の包皮を引っ張り敏感な陰核を剥き出しにする。

クニュ……クニュ……クチュッ。

「ひゃあああっ……あっ…あっ…」

慌てて自分の口を両手で塞ぐ優菜。
優菜の母親が、

「優菜…どうしたの?大丈夫?」

「はぁ…はぁ…ママ違うの……今ストレッチしてるから
少し痛かったの。心配しなくて大丈夫だから。」

僕は剥き出しにした優菜の敏感な淫核を人差し指の先で細かく弾く。

クニュ……クチュッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ!

「んんんっ……んんんっ……」

涙目になりながら必死に声を殺す優菜。クリトリスへの刺激と同時に自ら肉棒を締め付ける刺激…母親にばれてはいけない中必死に我慢している優菜を見てるとますます興奮してくる。このまま優菜をイかせたい。
僕は優菜の小さな小さな淫核をキュッと摘まんで親指と人差し指で擦っていく。

クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…

優菜の爪先がピンと伸び…小さな体がブルブル震え出す。声を出せない中、与えられる快感を必死に耐えているが…そろそろ限界だろう。

「んんんっ……ああっ……いぐっ……だめだめ……いくっ」

優菜の体からガクッと力が抜ける。
僕はスマホに向かって優菜の母親に、

「優菜ちゃん体が硬いみたいで、今背中押してるところなんです。体柔らかくないと活発な優菜ちゃんけがしちゃいますから。自分一人でストレッチ出来るように教えておきますから。」

優菜の母親が、

「優菜が変な声だすから心配してしまいました。倉田さん……色々すいません。ありがとうございます。優菜も倉田さんの言うことだったら聞くと思うので時に厳しくお願いします。明日の夜には帰りますのでまた電話します。」

「はい!こちらこそ宜しくお願いします。」

優菜の母親が優菜に向けて、

「優菜…倉田さんの言うことちゃんと聞いてお利口にしてなさいよ。」

イッたばかりの優菜、

「はぁ…はぁ…ママ…わかってる。大丈夫だから。お兄ちゃんの言うことちゃんと聞いてるから。お休みなさい。」

早く電話を切りたいんだろう。
そのまま母親と話をして電話を切る。
優菜は再びブルブルっと震え、

「んんんっ……んあああっ!……イクッ!」

電話を切った安心感からかまたイッたようだ。
まっ…優菜を預けるぐらいだから僕を信用してるだろう。ばれてないだろう。
母親も散々好きな事してるんだしね。
優菜が声を出さずにイけた事は収穫だった。電話を切った後の絶頂は意外だったな。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんの…意地悪」



20/09/04 18:06 (a3VN/J0C)
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