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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
優菜はぐったりしながらも、僕の肉棒に残った精液を絞り取るようにギュッ、ギュッと収縮を繰り返してくる。ううっ……気持ちいい。
ローターの振動のせいで優菜の体にはまだ力が入っているようだ。そろそろ切るか。 暫く射精の余韻を楽しむとローターのスイッチを切る。すると優菜は僅かに力が入っていた足の力がガクッと抜け、全身を僕に預けるように胸に顔を埋める。 優菜の全体重が僕にかかってもやっぱり軽い。 こんな小さな体で幼い体でよく頑張ったよ。 優菜の小さな体をギュッと抱き締め、 「優菜…よく頑張ったね。優菜自らがむしゃらに腰を動かしてくれたから、凄い気持ち良かったよ。優菜の一生懸命さが伝わってきて嬉しかった。」 優菜はまだ絶頂の余韻で僕の胸の上で時よりビクッ、ビクッと震わせている。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん大好き。優菜で気持ちよくなってくれて嬉しい。はぁ…はぁ…どうなってもいいって思ってがむしゃらに腰動かしたもん。何度も何度も凄いのが来たの。」 優菜の頭を優しく撫でながら、 「凄いのが来たんだ……。もしかして最後はお尻でイッたのかな?優菜…今までと違うって叫んでたからね」 優菜は顔を上げると僕を見つめ、 「はぁ…はぁ…お尻のブルブルが凄かったの。お尻の奥が熱くなって今までと違うのがゆっくりゆっくり込み上げてきて…。お兄ちゃんのオチンチンも気持ちいいしお尻も気持ちよくて同時に来たかも……。だって最後凄かったもん。」 感じた事を幼いながらも一生懸命僕に伝えてくる優菜。お尻でもイク事を覚えたか……。 「優菜…凄いぞ。オマンコとお尻同時にイッたんだね。どっちが気持ち良かった?」 「………どっちも。」 僕は優菜の言葉に笑ってしまい、 「そっか…どっちも気持ち良かったか。それは失礼しました。」 優菜は再び僕の胸に顔を埋め、 「オマンコはお兄ちゃんのオチンチンが入った瞬間から痺れるような感じだったけど、お尻は突然来たの。 だからびっくりしちゃった。だってお兄ちゃんブルブル強くするんだもん。集中する意味わかったような気がする。集中すると怖いの忘れちゃった。」 僕は優菜をいたわるように背中に指を這わし、 「優菜…オチンチン痛くなかった?お尻に入れたオモチャは大丈夫だった?」 「少し痛かったし苦しかったけど…痛いのより気持ちいい方が強くて壊れちゃうかと思った。お尻のオモチャは最初苦しかったけど……ブルブルが凄くて最後は気持ちいいって思った。」 僕は顔をあげ優菜の小さな唇にチュッとキスをする。 「壊れちゃうかと思うくらい気持ち良かったんだね。 オモチャで気持ちよくなったんだから、オチンチン入れたら優菜どうなっちゃうかな?」 優菜は僕の胸に顔を埋め、 「わかんない……。怖いけど……興味あるかも。」 幼い子供は痛い事には抵抗があるが、気持ちいい事にはわりと貪欲だ。お菓子を欲しがるように快感を求めてくる。優菜も例外ではないだろう。アナルセックスは優菜次第だが…それなりに受け入れてくれるだれう。それとは別に幼い優菜が男2人と同時にセックスするいわゆる3P。優菜に興味があるかどうか。ひなは精神的なものが強く僕以外の人とセックスする事は無理だろう。優菜はまだひなより精神的に幼く、純粋に気持ちよくなりたいっていう思いが強い。それとなく話してみるか。 「優菜…優菜ってまだ僕のオチンチン知ったばかりだよね?男の人のオチンチンて色々あるんだよ。太さや長さ、それに固さとか。僕のオチンチンは普通より少し大きいぐらいなんだ。優菜と同級生の男の子達のオチンチンはもっと小さいし先っぽはまだ皮を被ってるんだよ。敏感な部分を保護する為にね。ま…優菜のクリトリスと一緒だね。」 優菜は再び顔をあげ興味津々に話を聞いてくる。 「そうなんだ……。オチンチンにも色々あるなんて優菜知らない事まだまだあるんだね。」 「そう…知らない事いっぱいあるんだよ。優菜は僕以外のオチンチンに興味ある?」 優菜はびっくりした顔をし、 「お兄ちゃん以外のオチンチン?見てみたいって思うけど…。もしかしてお兄ちゃん以外の人とセックスする事?………………それは怖い。お兄ちゃんは優しいし優菜の事大事にしてくれてるもん。」 やっぱり優菜は賢い。僕の意図する事をすぐ理解する。 「心配しないで大丈夫だよ。優菜が嫌な事はしないから。例えばの話……例え優菜がもっと気持ちいい事を知りたいならこんな方法もあるんだよ。」 「もっと気持ちいい事?」 手を伸ばしスマホを取ると、アダルト動画を優菜に見せる。ひなには見せたが優菜にはまだ見せていない。 男性2人に女性1人が責められる動画。 優菜は目を丸くし…真剣な顔でスマホの動画を見ている。男性2人に責められ女性は何度も何度も絶頂を繰り返す。 顔を真っ赤に染め興奮した様子で動画を見ている優菜に話しかける。 「優菜…凄いだろ?女の人何度も何度も気持ちよくなってるでしょ?こんなセックス優菜は興味ある?」 少し沈黙の後、 「………びっくりした。凄いドキドキしてる。でもお兄ちゃんは優菜がお兄ちゃん以外の人とセックスしてもいいの?」 おっ…興味があるようだ。 「もちろん優菜が僕以外の人とセックスするのは嫌だよ。でもね……優菜がもっともっと気持ちいい事知りたいなら我慢する。優菜次第。」 「わかった………考えてみる」 「例えばの話だからね。」 まっ…すぐに返事がなくても優菜の表情を見てるとよくわかる。小学4年生に3Pとか……やり過ぎか。でも優菜ならきっとする。優菜自ら決めさせる事が大切。無理矢理はよくないからね。 前にも思ったけど女性の体を知り尽くしセックスに熟練した男2人に優菜が責められたらどんな反応するだろうか?オマンコとアナル同時に飲み込んだら……。 いかんいかん……妄想が膨らみすぎだ。 あくまでも優菜次第……嫌と言えばしない。じゃないと優菜は僕との関係をしゃべってしまうかもしれないから。
20/10/07 17:24
(pol1TsOK)
投稿者:
bluebird
◆VAdAcblNpc
お疲れさまです。
次回も期待してますよ。
20/10/08 23:33
(z72w0puQ)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
仰向けに寝る僕の胸に、まだ肉棒が入ったまま小さな体を預ける優菜。いつまでもこのまま優菜の中を感じていたいが、それでは優菜が休めないだろう。
小さな体を持ち上げ優菜の中に入ったままの肉棒をゆっくり引き抜く。 ググッ……グググッ……。 「んんんっ……ああん……はぁ…はぁ…」 小さな声をあげる優菜。優菜の幼い腟にたっぷり出した精液が逆流してきて僕の太ももに垂れる。優菜のベッドのシーツも随分汚れてしまった。明日朝洗えば大丈夫か……。 肉棒を飲み込んだ苦しさからは解放されたが、小さなアナルにはまだローターが入ったまま。 腕枕をし優菜と向かい合い顔を見合わせる。 「優菜…今日は疲れただろ?色んな場所でいっぱいイッたからね。車の中、トイレ、お祭り、優菜のお家のお風呂や優菜のお部屋……。無理な事も言ったが、よく付いてきたね。優菜の頑張り見せてくれて嬉しかったよ。」 幼い瞳で僕を見つめながら、 「疲れちゃった……。でもこの疲れ方なんか気持ちいいっていうか…嫌じゃないよ。頑張ったねって言ってくれると嬉しくて疲れなんかどうでもよく思えちゃう。 車の中とかトイレとか神社の裏とか最初は無理って思ったよ。でも誰かに見られたらって思うと凄いドキドキして………気持ち良かった。」 ドキドキして気持ちよかったか……。見られたらじゃなくで実際見られながらのセックスだったら優菜どんな反応するだろうか?楽しみになってきた。 「そっか……ドキドキして気持ちよかったんだね。優菜、今日1日で随分色んな経験して成長したよ。最後優菜ががむしゃらに腰を動かして僕をイかせてくれたもんね。僕は動いてないから。気持ち良かったよ。」 腕枕した右手で優菜の幼い胸を優しく撫でる。僅かな膨らみと手のひらに少し抵抗を感じるくらいの小さな乳首。可愛すぎる。 「んんんっ…おっぱいだめぇ。びりびりするよ~」 「優菜の可愛いおっぱい触っていたいんだよ。」 優菜の小さな手が僕の手を掴んでくるもそのまま触り続ける。 「お兄ちゃんが優菜で気持ちよくなってくれて嬉しい。………お兄ちゃん、お尻に入れたオモチャ、抜いちゃだめ?ずっと変な感じするから。」 抜いて欲しいか……それはそうだろう。 「優菜…朝まで我慢出来る?お尻にオチンチン入れる為の準備だからもう少し頑張ろうよ。」 優菜は一瞬、えっ!という顔をするも、 「わかった…お兄ちゃんが言うなら朝まで我慢する。 ………あのね………あのね………聞いてもいい?」 「ん!……どうした?何でも聞いていいよ。」 それからなかなか口を開かない優菜。暫くしてやっと口を開き、 「さっきお兄ちゃんが見せてくれた女の人が男の人2人とエッチしてた動画の事。あれって気持ちいいの? さっき考えてみるって言ったけど………」 おっ…やっぱり興味あるんだ。返事はもっと先かと思っていたが……気持ちいい事に対しては抵抗がないようだ。 「気持ちいいって聞かれても、僕は男だからわからないな~。でも動画の女性は気持ち良さそうだったね。 気持ちいいかどうかは優菜自ら経験してみるとわかるよ。優菜が嫌じゃなかったらね。」 優菜は恥ずかしそうに僕を見つめ、 「優菜がお兄ちゃん以外の人とセックスしても嫌いにならない?」 あの動画の時に見た女性の気持ち良さそうな表情が優菜の興味をそそるんだろう。 「嫌いになるわけないよ。その時はもちろん僕も一緒だよ。優菜が不安にならないようにね。優菜が気持ちいい事知りたいならこれも経験。色んな経験すると魅力的な女性になれるよ……もっともっと優菜の事好きになるかもしれない。僕が優菜の前でひなを抱いた時、嫌いになった?」 優菜は「あっ!」と声をあげ、 「そういえばお兄ちゃん…自然の家でひなお姉ちゃんとエッチしての優菜見てた。でもお兄ちゃんの事嫌いになんかならなかった。もっともっと好きになった。 あの時と一緒だね。」 一緒ではないが単純でよろしい。最初がひな、優菜、僕と3人だったから……ひなが違う人になっただけ。でもひなの代わりは大人の男性。責められるのは優菜一人……わかってるのか? 「でも僕以外の男性がどんな人なのか……心配になるだろ?優しい人なのかどうか……」 「うん……心配になる。」 僕は少し考え、 「だったら…優菜が目隠しすればいいよ。相手が見えなければ不安にならないでしょ?それに見えないと体が敏感になって凄い気持ちいいって感じると思う。集中出来るからね。」 「えっ?目隠しするの?…………う、うん。」 びっくりした顔をする優菜。目隠ししてのセックス……相手が見えないともっと不安に感じるかもしれないが、僕の声だけを信じてセックスに集中出来る。興味を持たせるように前もって教えておく事も必要。 問題は相手だ……。信頼のおける相手。自分の快感だけを求めて優菜を責める人はだめだ。女性の体を知り尽くした男……幼い優菜の体をいたわりながらも絶頂へ導く人。僕以外に抱かれる最初の男がよければその次…その次へとすんなり進んでいくだろう。 館長に相談してみるか……。 「優菜がもっともっと色んな事知りたいなら、教えてあげるよ。優菜が嫌な事はしない。」 「わかってる。お兄ちゃんの言う通りにすると凄いドキドキして気持ちいいもん。優菜ね…もっともっと色んな事知りたい。だから3人でエッチしてみたい」 僕は優菜の頭を優しく撫でながら耳元で、 「わかった………。優菜の為に僕も頑張るよ。」 優菜の興味をそそりつつ次のステップに進む事が大切。3Pの前にアナルセックス。お尻で肉棒を受け入れる事が出来るようになれば……同時に受け入れる事も可能になってくる。でも無理は禁物。 優菜はまだ小学4年生。精神的にも肉体的にも幼くか弱い。その日の気分にも左右されるだろう。 優菜の気持ちを大切にしながら進めていかないと。 「優菜…疲れただろう。このままおやすみしようか?」 優菜の小さな唇に優しく「チュッ」とキスをすると今度は優菜から僕の唇にキスをしてくる。 「うん……。お兄ちゃんとギュッとしながら寝れるの嬉しい。お兄ちゃん…大好き。」 「僕も優菜の事大好きだよ。」 「優菜……おやすみ」 「お兄ちゃん……おやすみなさい。」
20/10/09 16:50
(4.Ws2KDU)
投稿者:
くうちゃん
ヒロさんお疲れ様です。毎回楽しく読ませてもらっています。次は河野穂乃花ちゃんのエピソードを希望します。よろしくお願いします。
20/10/09 21:39
(ZOfyLpGm)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕の胸の中で眠る優菜。ローターが入ったままなのに直ぐに寝息が聞こえてくる。よっぽど疲れたんだろう。今日1日で何十回とイッたからね。……幼い体で。
朝までゆっくり眠るといい。 明日はどうしようか……母親が帰ってくるのは夕方だろう。まっ…起きてからの気分に任せるか。 「お兄ちゃん…お兄ちゃん……」 優菜が僕の体を揺らしながら起こしている。ん?もう朝か。いつの間にか僕もぐっすり眠ってしまっていたようだ。 「おはよう……優菜。」 切羽詰まった顔をしている優菜。 「お…おはようお兄ちゃん。トイレ行きたい。大きい方がしたいの。お願いオモチャ抜いて。」 「優菜…朝までよく我慢したね。今トイレに連れていってあげるから。」 いかんいかんローターを入れたままだった。だから切羽詰まった顔してたんだ。僕は優菜を抱き上げ慌ててトイレに連れて行く。便座に座らせると小さなお尻から出ている線を掴む。すると優菜は恥ずかしそうに僕を見つめ、 「んんんっ…今抜くとそのまま出ちゃいそう。恥ずかしいからお兄ちゃん見ちゃだめ。」 散々恥ずかしい事いっぱいしてきたのに、排泄を見られるのはよっぽど恥ずかしいらしい。 ここは優菜の言うとおりにしてあげるか。 「わかったよ。一気に抜くから力抜いて」 僕は優菜から視線を外し掴んだ線を下に引っ張る。さすがに力を入れないとローターが出てこない。 こんな小さなお尻で穴にオチンチンが入るかどうか……。でもローターと一緒できついのは最初だけ、入ってしまえば後は優菜次第。 一気に下に引っ張るとローターがニュルっと出てくる。 「んあああっ……あっ…あっ…出る!お兄ちゃん見ないで!んんんっ………。」 ローターの栓が抜けると同時に一気に出たみたい。 危ない危ない……ローターにかかるところだった。 ウォシュレットの音が聞こえ暫くしてトイレを流す音が聞こえる。 「優菜…終わった?」 返事を待たずに優菜を見上げる。はぁはぁ言ってる優菜……よっぽど我慢してたんだね。 「はぁ…はぁ……お兄ちゃん終わったよ。見ないでくれてありがとう。やっぱり……恥ずかしいもん。」 僕は優菜の頭をくしゃくしゃっと撫で、 「優菜が嫌な事はしないって言ってるでしょ。夜あのまま寝ちゃったからお風呂でシャワー浴びようよ。」 「はいっ!」と元気いい返事。一晩中ローターが入っていた違和感から解放されすっきりした顔をしている優菜。優菜をお姫様抱っこし浴室へ。 お姫様抱っこすると優菜は嬉しそうな表情を浮かべる。優菜を立たせたまま髪を洗い全身を綺麗に洗っていく。くすぐったがり、きゃっきゃっいいながらはしゃぐ優菜。小学4年生らしい優菜がまた可愛い。 まっ……朝からエッチはやめておくか。 僕はトランクスとTシャツ、優菜はパンツにキャミソールシャツに着替える。 その後優菜の部屋に戻り汚れたシーツを洗濯機で洗いリビングのソファーでリラックスする2人。 「優菜…昨日の疲れは取れた?」 優菜は僕の横に座り、 「うん。大丈夫!お兄ちゃんとギュッとして寝たから疲れ取れちゃったよ。お兄ちゃんは?」 「もちろん優菜とギュッとしたから疲れなんか感じないよ」 トーストに目玉焼き……簡単な朝食を済ませる。 さて今日はどうするか……優菜に聞いてみるか。 「優菜……今日はどうする?」 優菜は少し考え、 「お兄ちゃん…公園でサッカーしよっ!だめっ?優菜…学校でサッカークラブに入ってるんだ。」 サッカークラブに入ってるとは初めて聞いた。表面的には男勝りな優菜。エッチの時は逆だけどね。お祭りで会った同級生の男の子達も同じサッカークラブに入っているらしい。 「サッカーか……優菜は活発な子だね。いいよ。でも日中は暑いから朝の涼しい時間だけだよ。」 「はいっ!」 嬉しそうな顔でショートパンツとTシャツに着替える優菜。僕もズボンを履き準備する。エッチだけじゃなく優菜のやりたい事にも付き合ってあげないとね。 サッカーボールを持って近くの公園に向かう。 公園に着き暫く優菜とサッカーボールを蹴っていると お祭りで会った同級生の男の子がやってくる。優菜の浴衣姿を似合ってると勇気を出して言った子だった。 優菜がその子を見て、 「あっ……さとる!さとるもサッカーしよっ!」 その男の子は僕の顔を見て軽く頭を下げ、 「お兄さんおはようございます。昨日はごめんなさい。僕も一緒にいいですか?」 「もちろんだよ。一緒にサッカーしよう!」 もしかしてさとる君は……優菜の事が気になってるのかな。なんて思いながらお互いにサッカーのパスを出し会う。さとる君には悪いが…優菜の初めてもらっちゃったよ。こっちこそ…ごめんだよ。 暫く3人でサッカーしていると……見たことのある女の子が一人で公園にやってくる。 もしかして…穂乃花ちゃん? ショートパンツから伸びるすらっとした長い足。真っ白なTシャツから小さいがはっきりわかる胸の膨らみ。髪はお祭りの時と同じポニーテール。 ううっ……たまらない。 そういえば優菜と同じ町内で一緒に学校へ行く時の班長だった。優菜の家と近かったんだった。 まさか……昨日の今日で穂乃花と会えるなんて、やっぱり運命だったのか。色んな偶然が重なったのか。
20/10/10 17:53
(W2b68G8C)
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