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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなは「ああっ…ううっ…ひいっ!」と声を上げながら、椅子の後ろで固定された手をガチャガチャ音を立てながら必死に動かしている。
何とかブラシから逃れようと暴れながら、 「ああっ!こわれる!!いゃああっ!たすけて…だめになっちゃう!もういゃああっ!!」 と叫び続ける。北川は、 「何も見えない聞こえない中で、これだけ責めてもまだ気力が残ってるなんてひなちゃん凄いな。」 と言って僕を見る。 「ひなは北川さん達がぐるだとは知らず、僕を守ろうと必死になってるんだと思います。僕を好きと言う気持ちが強いですからね。本来人見知りで内気な性格で、休みの日なんかは1人部屋で本を読むようなおとなしい子ですが、集中力や我慢強さは人一倍あるんです。」 「ひなちゃん…倉田くんの為に頑張ってるなんて健気だな~。でも11歳の少女がここまでになるとは驚きだよ。」 「たっぷり時間をかけて快感を教え込み開発してきましたからね。嫌でも体が順応してしまうんでしょう。一度覚えた快感は忘れる事はありませんからね。」 「でも大人の女性もここまで責められたら気を失ってしまうだろうに。」 「いやいや…幼い子供は痛みに弱いですから、いくら気持ちよくても痛くて気を失わないんだと思います。だからこの責めはきついと思いますよ。僕なら発狂してます。」 「そうだよな~。敏感な粘膜をゴシゴシされてるんだからね。でももう少しだけ…。」 足を押えている大野と坂井は北川に言われ、両サイドから幼い割れ目をクパッと拡げる。 「ああっ…だめっ…ああっ…」 「これで全てがよく見えるようになった。おおっ…ちっちゃなオマンコやお尻の穴がひくひくしてる。早く入れてって言ってるようだ。さて……。」 北川はビクビク波打つひなのお腹を押えながら、包皮の中に滑り込ませたブラシで小さな陰核をいろんな角度から擦り続ける。 きゅぃ〜ん…きゅぃ〜ん…ゴシゴシゴシゴシ。 歯医者でよく聞く甲高い機械音が部屋に響き渡る。 ひなの敏感な小さな陰核は激しく回転するブラシに上下左右に弾かれ、真っ赤になっている。 「きゃああっ!!おかしくなる…ああっ…痛い…痒い…もういゃああっ!また来る!うわあっ…いぐっ…いぐっ…」 北川は絶頂を迎え激しく痙攣するひなを見て陰核からブラシを離すと、その下の尿道口を刺激する。 「きゃああっ…そこちがう!!ああっ…あつい…あついよ~!うわああっ…」 ひなは自分でもよくわからないおしっこの出る場所を回転するブラシの先で刺激され狂ったように暴れる。 「こちょこちょだめぇ!ああっ…あちゅい…あちゅいよ〜…出ちゃう!うわああっ…出ちゃう…んあああっ…」 ぷしゃあっ〜!! 勢いよくおしっこが飛び出てくる。 「おおっ!勢いよく出たね~。ひなちゃん、尿道を責められるなんて思ってもみなかっただろうな〜」 「そこを責められるのは初めてですからびっくりしたんじゃないですかね。たぶんあまりの快感に自分でも驚いてると思いますよ。アイマスクのおかげで見えてないのがひなにとって良かったと思います。見えてたら怖くて快感を感じるところじゃないと思いますから。」 「倉田君の言う通りかもしれないね。でも見えないと何されるかわからないからそれはそれで怖いだろう。」 「今のひなには見える見えない聞こえないはどうでもいい事かもしれません。ひなの頭の中はとけちゃいそうなぐらいの快感でいっぱいですから。」 「見えない聞こえない真っ暗の中、ひなちゃんは何を思ってるだろか。やっぱり倉田くんの事かも。…ひなちゃんがどこまで耐えられるか結論を言うと倉田くんへの思いの強さ次第だと言う事か。」 「そうかもしれません。」 「だったらひなちゃん…どこまででも耐えるだろうな~。さてこのまま激しく回転するブラシを当て続けると擦れて熱くなって火傷しちゃうかもしれないから…ローションでも垂らすとするか。」 まだ責めるんだ…。 北川はひなのクリトリスにローションを垂らすと再び回転するブラシの先を包皮に滑り込ませる。 きゅぃ〜ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ… 「ああっ…ああっ…ぎぎっ…」 さっきまではブラシの毛先が激しく擦れ痛さを感じていたようだが、ローションが潤滑剤になったおかげでブラシの毛先が滑らかに陰核に当たるようになり痛さが和らいできているはず。 ローションはエンジンオイルと一緒。 その代わり快感が増してひなを狂わせる。 「ぎゃあああっ!!あっ…あっ…ぎゃあああっ…!!たすけて!!ああっ…いぐっ…うわあっ…いぐっ…」 かわいそうになるくらい悲鳴をあげるひな。 ローションをまとう真っ赤な陰核は部屋の照明に照らされ光って見える。 陰核を守る包皮を外から見ても中で激しく回転するブラシの動きが浮き上がりよくわかる。 全員の視線がひなの小さなクリトリスに集まっている。 「わあっ…ちっちゃなクリトリスが生き物のようにのたうち回ってるよ。責め方が凄い……。」 「うわあ…クリトリスが真っ赤。ひなちゃん辛いだろうな~。」 「11歳の少女にここまでするとは…。ひなちゃんイキッぱなしだよね。」 「真っ暗の中何考えてるんだろう。ひなちゃんよく正気でいられるよな~。」 「玩具2本入れたままでも1日耐えたんだから…大丈夫だろ。」 「でもこのあと2本串刺しが待ってるんたろ?楽しみだけどひなちゃんの体力と気力が持つかな~。」 「大人と違って子供は少し休めば大丈夫だろ?回復力が強いから。」 「そっかそっか。」 みんな好き勝手な事を言っている。 北川さんは包皮を親指で押し上げ陰核を剥き出しにすると、回転するブラシを上下左右に動かし丁寧に擦り続ける。 イキッ放しの状態のまま、陰核と小さな乳首を擦られ続けるひな。 小さな乳首は見たことないくらいビンビンに尖っている。 「ああっ…いぐっ!!気持ちいいの…いゃああっ!ああっ…いぐっ!!はぁはぁ…苦しい…ああっ…いくっ!!」 ひなは、先輩達が押えている椅子をガタガタさせるほど激しく体を痙攣させる。 「おおっ…激しくイったな〜。イった後はすっきりさせてやるか。」 ひなの体が激しく痙攣するのを見て、 北川はすかさず回転するブラシの先で尿道口を刺激する。 きゅぃ〜ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ… 「きゃあああっ!あちゅい…あちゅいよ〜。ひいっ!!ああっ…ああっ…」 おしっこが、ぴゅっ!ぴゅっ!と勢いよく飛び出てくる。 「おおっ!派手に出たな~。おしっこ出したからすっきりしただろう。少し休憩させるか。」 と言って北川はハンドピースを離すとスイッチを切る。 いやいやすっきりはしてないだろう。 「ああっ…ああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…もういや…はぁはぁ…」 ひなはアイマスクと耳栓のせいで北川の「休憩」の言葉が聞こえていない。 まだ責められると思って体をこわばらせたまま、ビクビク痙攣している。
24/04/21 17:07
(LOdEg0Ym)
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続きを楽しみにしております。
続きを楽しみにしています。
24/06/16 21:35
(1Zy1tQsq)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
いつ終わるかわからない激しい責めをあれだけ続けられたら休憩とはっきり言ってあげないと、ひなの緊張は解けないだろう。
見えない聞こえない中、未だ意識だけはクリトリスに集中してるだろうし。 そう思っていると、椅子の後ろにいる木村がひなの片方の耳栓を外して、 「ひなちゃん…休憩だよ。」と囁く。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 まだ責めが続くと思っていたひな。強張っていた体から一気に力が抜け、アイマスクの下から涙がこぼれ落ちている。 ひなは椅子に持たれかかりぐったりしなから、 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…ああっ…もうイけない…はぁはぁ…真っ白。クリトリスだめ…。」 とうわ言のように呟くひなの体は、絶頂の余韻で、何度もブルッと震える。 「んああっ…体が勝手に…はぁはぁ…んああっ…はぁはぁ…。」 木村はひなの耳元で、 「クリトリスへの刺激凄かったでしょ?激しくイッた後の余韻、心地いいよね?そのままリラックスしてるんだよ。」 と囁き、激しく上下する小さな胸にローションを垂らしていく。 「ひいっ…つめたい…。はぁはぁ…休憩……おじさん……きゅうけい…」 と弱々しい声を上げるひなに、 「ひなちゃんをリラックスさせる為だから、体の力抜いたまま休憩していなさい!」 と言って木村はローションを垂らした小さな胸を後ろから両手で優しくマッサージするように撫でていく。 「ああん…はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…おっぱい…ジンジンする…ああん」 木村はひなの幼い胸を下から持ち上げるように優しく揉みながら、時より小さな乳首を人差し指で軽く弾く。 「ひいっ…いやっ…ああん…」 乳首を弾かれる度、体をくねらせながら小学生とは思えない艶っぽい声を上げるひな。 「かわいい!あっという間に小さな乳首、硬く尖ってきたよ。今のひなちゃんの体、イッたばっかりで敏感だから気持ちいいでしょ?」 「はぁはぁ…おじちゃん…気持ちいい…はぁはぁ…おっぱい気持ちいいよ〜」 素直に正直に答えるひな。 「ひなちゃん気持ちいいね~。良かったね~。」 足を押えている坂井と大野もひなの足にローションを垂らして優しく撫でるように愛撫していく。 大事な所には触れないように。 「ああっ…ああっ…ぞくぞくする…はぁはぁ…気持ちいいよ~。」 さっきの北川の激しいクリトリスの責めに比べたら、今回の木村の愛撫はひなにとって丁度いいくらいの感覚なんだろう。 大事な所に触れなくても、ひなの割れ目から愛液が垂れてくるのがわかる。 快感や絶頂を経験したと言ってもひなはまだ小学5年生。まだまだ幼いし心も体も未熟。 本来はこうやって優しく快感に導いてやるといいんだけど…。 「ひなちゃん…おじさん達の激しい責めによく耐えたから、ご褒美に今回は優しくイかせてあげる。」 ぼくは北川の言った意図を理解しひなの耳元で、「ひな…好きだよ。愛してる」と囁く。 「はぁはぁ…お兄ちゃん…ひなも好き…お兄ちゃん好き…。」 北川がひなの唇にキスをしようと顔を近づけるのを見て、 「ひな…キスしよう。集中出来るようにまた耳栓を付けるね。」 と言って僕はひなに耳栓をする。 北川は僕の代わりにひなの小さな口を塞ぐようにキスをし舌を絡ませていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ… 何も見えない何も聞こえない中、ひなはキスの相手が僕だと思い必死に北川の舌に自分の舌を絡ませていく。 んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ… アイマスクで見えない中、僕の事を思いキスをしてるんだろうな。 今まで物理的な刺激でイかせていたが、今回はひなの気持ちの盛り上がりでイかせるつもりなんだろう。 現実逃避させてやらないとひなの心が最後まで持たないのを北川はわかってやってるんだと思う。 木村はひなの硬く尖った小さな乳首を優しく指で転がしながら、時々キュッと強く摘むと、ビクッと小さな体が跳ねる。 んんっ…あっ!んんっ…ちゅっ…あっ! ひなは北川とキスをしながら、 「ちゅっ…ああっ…気持ちいい…はぁはぁお兄ちゃん気持ちいいよ〜。ああっ…ああっ…」 と時より歓喜の声を上げる。 「おおっ…ひなちゃんの感じ方が敏感になってきた。呼吸も早くなってきたし、体も小刻みに震え始めてる。そろそろイくんじゃないか?」 そう言いながら木村は小さな乳首を爪でカリッ…カリッと掻く。 「きゃっ…ああっ…気持ちいい!お兄ちゃん気持ちいいよ〜。んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…」 ひなの小さな体がビクビクと震え始める。 「んんっ…お兄ちゃん…ああっ…いくっ…お兄ちゃん!ひな…いっちゃう!ああっいくっ!」 ひながそう叫ぶと同時に椅子からお尻が浮くくらい何度もビクンビクンと跳ね、幼い割れ目からは椅子をびたびたにさせるくらい愛液が垂れてくる。 「ひなちゃん…気持ちよくイけたようだね。目と耳からの情報を遮断したのが良かった。倉田君の事を思いながらイッた今、幸せな気持ちだろう。アイマスクを付けてても、幸せそうな顔をしてるのがわかるよ。」 「僕とはキスしてないですけど…。北川さん…考えますね。」 「このまま責めても良かったが、一度リセットさせないとこれからの責めに耐えられないかもしれないだろ?激しい責めを耐えたら優しくしてもらえると思わせないとね。これからアナルセックスも待ってるし、2穴同時もね。まだまだ行くよ。」 「飴と鞭ですね。」 「そうだよ。今度は倉田君とセックスしてると思わせながら木村とさせるつもりだから、まだしばらくはアイマスクと耳栓は付けたままにするよ。手枷もね。」 「わかりました。」 僕はひなの耳栓の片方を外して、 「ひな…疲れてるところごめん。落ち着いたら今度は僕とセックスしよう。北川さんが僕とのセックスを許してくれたんだ。2人で気持ちよくなろう。」 と囁くとひなは「うんうん」と頷き、 「はぁはぁ…ひなお兄ちゃんと繋がりたい…はぁはぁ…お兄ちゃん大好きだよ~。」 「ひな…僕も大好きだよ。僕は仰向けになって寝るから、北川さんの誘導に従って腰を降ろすんだよ。」 「はぁはぁ…うん…はぁはぁ…」 僕の代わりに木村が布団の上で仰向けになる。 「ひなちゃん…落ち着いたね。」 北川は頃合いをみてひなを椅子から持ち上げると、華奢な腰を掴んで仰向けになっている木村のところまでゆっくり誘導し、オチンチンを跨がせる。 「ひなちゃんが大好きな倉田君とセックスさせてあげる。思い切りみだれてもいいから…。じゃあゆっくりとしゃがんでごらん。おじさんが支えててあげるから。」 「はぁはぁ…はい…はぁはぁ…こわい…こわいけど…お兄ちゃんだから…。」 「ひなちゃん…倉田君とのセックスに集中出来るようにまた耳栓するね。自分の世界に入っていいから。」 「いゃあ……お兄ちゃんの声が聞きたいよ~」 「わがまま言わないの!倉田君とセックスさせてもらえるだけでも有り難いと思いなさい!」 北川は再びひなに耳栓をする。 後ろに両手を固定され、アイマスクで見えないひなの動きは不安定でふらつくも、北川が腰を掴んで支える。 ひなの両サイドには大野と坂井が。 「お二人…申し訳ない。もう少し我慢してくれるかい?後で思う存分に抱いてくれればいいから。」 「いいえ…僕達は大丈夫です。見てるだけでも興奮します。」 ひなは北川に言われたようにゆっくりと腰を降ろしていく。 木村の肉棒がひなの小さな膣口に当たるとビクンと跳ねる。 「ああっ…当たってる…ああっ…お兄ちゃん!」 ここで北川は手を離し木村がひなの腰を掴む。 「さて…一気に行くとするか。」 そう呟くと木村はひなの腰を一気に下へと引き付ける。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ズドン。 ひなのお尻が勢いよく木村に当たる。 「んぎゃあっ…うわああっ!」 ひなの悲鳴と共に、硬く大きな肉棒がひなの中に一気に入っていく。 「おおっ…ゴツンと当たった!うわぁ…気持ちいい!相変わらず狭くてジュクジュクだよ。締め付け具合も凄い。」 肉棒が全部入った瞬間、ひなの小さな体が激しく痙攣する。 「あっ…ああっ…奥まで…ああっ…頭に響く!」 ふわっと前に倒れそうになるひなの体を北川が肩を掴んで支える。 ひなは木村の上で膝を落してしゃがんでしまいそうになる。それではひなの膝が支えになって肉棒が奥まで入らなくなると思ったのか、すかさず大野と坂井が膝を持ち上げ和式トイレに座るような姿勢にし足をぐっと拡げる。 「ああっ…お兄ちゃんのオチンチン…奥まで…ああっ…大きい…ああっ…。」 そりゃ大きいだろう。くやしいかな僕のオチンチンじゃないし…。 もしかしたら気付くかも。
24/06/22 21:05
(cXVwTW9n)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
大野と坂井はひなの膝を持ってぐっと拡げながら、
「うわっ…木村さんの大きな肉棒をしっかり飲み込んでる所丸見えだ。こんな小さな入口なのに…。それにひなちゃんのちっちゃなお腹に肉棒の形がはっきり浮き出てるよ。こんな所まで…おへそ辺りまでオチンチンが入ってるんじゃないか!」 と興奮しながら肉棒の形が浮き出ているお腹をぐっと押さえる。 「んああっ!だめぇ…それいゃあっ。ああっ…ああっ…ジンジンする!」 いやいやをしても両手が使える訳もなく、立ち上がる事も出来ないひな。 「おおっ…オチンチンが入ってるのわかる!」 ひなは体をくねらせながら「ああっ…だめぇ!」と叫ぶ。 北川はひなの片方の耳栓を外して、 「ひなちゃん…今倉田お兄ちゃんのオチンチンが入ったのわかるね?」 と尋ねると、ひなは「うんうん」と顔を縦に振る。 「おじさん達ね、ひなちゃんがどれだけ倉田お兄ちゃんの事が好きか見てみたいんだ。だからこれからひなちゃんが動いてお兄ちゃんを気持ち良するところを見せてくれないかな?」 「はぁはぁ…ひなが動いて?はぁはぁ…手も使えないし動けないよ~。」 と言ってひなは後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。 「おじさんがひなちゃんを支えててあげるから、足の力だけで動くんだ。ひなちゃんお兄ちゃんの事が大好きだろ?気持ち良くなって欲しいよね?だったらひなちゃんが頑張らないと」 僕はすかさずひなに向かって、 「ひな…ごめん。僕は動いたら駄目だって言われてるんだ。このままずっと入れたままだと苦しくて。お願い出来るかな?」 と言うと北川は、 「倉田君、余計な事は言わなくていい!」 と怒られてしまう。その様子を察して 「お兄ちゃんを怒らないで!はぁはぁ…ひな…ひな…頑張るから。」 と覚悟を決めるひな。 「じゃあ…ひなちゃんのセックス見せてもらおうか。おじさんが止めと言うまで続けるんだよ!わかったね?」 「はぁはぁ…はい。お兄ちゃん…行きます。はぁはぁ…お兄ちゃん…ひなで気持ち良くなって。」 と言うと、ひなは足に力を入れると肉腰が少し浮き、刺さってる肉棒が見えるが、 「ああっ…足に力が…入らない。」 と言って直ぐに腰が落ちてしまい再び肉棒が飲み込まれていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ。 「んああっ!……はぁはぁ…。」 2回、3回と繰り返すも連続で出来ないひなに北川は、 「ひなちゃん…気合が入ってない!倉田お兄ちゃんを気持ち良くしたいんだろ?リズミカルに動かさないといつまでも終わらないぞ!」 と強い口調で言う。 「はぁはぁ…ごめんなさい…ごめんなさい。」 「最初だけおじさんがリズムを付けてやるから後は自分でするんだぞ!」 北川はひなの肩を掴み、持ち上げるとリズムを刻むように上下に動かし始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」 ひなのお尻が当たる音が部屋に響く。 「子宮を突き上げられて気持ちいいだろ?」 肉棒が連続でひなをしっかり貫き奥に突き刺さる。ゴツンと当たる度ひなの小さな体がブルッと震える。 「あっ…あっ…ひいっ…奥に当たる…あっ…ひいっ…ああっ…ごつんだめぇ…しびれる!」 「だめじゃない!今度は自分の力でするんだ!」 北川が動かすのを止めても、そのままの勢いでボールが跳ねるようにひなの体が木村の上でバウンドする。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…」 「そうそう…このまま続けるんだ!」 アイマスクをし後ろで両手を縛られ、足をめいいっぱい拡げられた状態で肉棒を飲み込む様子に興奮が止まらない。 「あっ…あっ…お兄ちゃん…奥に当たる!いくっ…あっ…いぐっ…んああっ!!」 ひなの幼い割れ目からは愛液が飛び散り木村のお腹はベタベタに。 大野と坂井は「おおっ…凄い!ひなちゃんイッたね~。」と言いながら愛液を飛び散らす割れ目を見ている。 激しく体を震わせるひなに、 「イってもやめるな!!お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しいんだろ?ひなの気持ちはそんなものか?」 と北川の強い口調が飛ぶ。 「違う…違う…お兄ちゃん…気持ち良くなって…あっ…あっ…いぐっ…いぐっ…ああっ…いぐっ…」 ひなは小さな体を震わせながら、健気に腰を上下させる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひな…気持ちいいよ。頑張って!」 と僕が声をかけると鈍っていた動きがまた早くなる。 「あっ…いぐっのとまらない…ああっ…ひなおかしくなる…あっ…ああっ…」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「お兄ちゃん…お兄ちゃん…ああっ…いぐっ…ひなまた…だ…め………」 15分は経っただろうか…突然ふわっとひなの体から力が抜けそのままぐったりと腰を落してしまう。 北川が支えているせいで、木村の上で垂直の格好のままビクンビクンと体を痙攣させている。 北川はひなを木村の上にゆっくり倒すと、木村はひなの小さな体をぎゅっと抱き締める。 「はぁはぁ…おにい…ちゃん……ごめんなさい…ごめん…な…さ…」 と言うとそのまま意識を失ってしまう。 「おおっ…失神しても肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。出してないがこれは気持ちいい。」 「失神したか…。でも倉田君に抱き締められてると思ってるひなちゃん…今は幸せな気持ちだろう。そろそろアイマスクを外してやるとするか…。」 北川が外したアイマスクは涙と汗でびしょびしょ。 「このままの状態でひなちゃんが目を覚ましたら、俺が倉田君じゃないとバレちゃうぞ。いいのか?」と木村が心配そうに北川を見上げる。 「いいんじゃないか…。ひなちゃん夢でも見てた?って言えば。でもそれどころじゃ無いはずだと思うよ。」 「もしかして…このまま2穴同時?」 「そう…気を失って体の力が抜けている今が一番入りやすいと思うんだよね。玩具でしっかりほぐしたはずだから大丈夫だと思うけど。途中目が覚め暴れるかもしれないから、しっかり抱きしめててくれるかな?」 「わかった。いよいよだな…。」 木村の大きな体の上に肉棒が突き刺さったまま仰向けに寝ている小さな体。 背徳感がたまらない。 昨日初めて僕以外、大野と坂井2本の肉棒を受け入れ、いきなり4Pを経験させられたひな。 朝からは2穴に玩具入れられ貞操帯を付けたままスノーボード。ゴンドラでは小さなお口で大野と坂井に奉仕しごっくん。その間何度も絶頂。 玩具を入れてる事を北川と木村に知られる事となり弱みを握られ絶望感を味わう。 ホテルでは排泄を限界まで我慢させられ油汗をかきながら北川と木村に奉仕。その後みんなの前で排泄。 玩具を抜かれたとはいえ、大浴場では大勢の前で大事な所を舐められ絶頂。その後初めての強制オナニー。 バイキングではまた2穴同時玩具で絶頂。 部屋に帰ってきてからは北川と、木村と激しいセックス。 終わったと思ったらアイマスクに耳栓、椅子に座らされ足を拡げられると、まだまだ未熟で小さな小さな敏感な陰核を高速ブラシ(ハンドピース)で擦られ激しく絶頂。 おまけに初めて尿道口まで責められてしまう。 そして今、木村の肉棒で絶頂。 驚くほどの責めの連続。ひなの精神がよく持ってると思う。 小さな体…小さなおっぱい、小さな膣に小さなアナル。 普通なら大人の体でも悲鳴をあげてるはずなのに、それでも耐えられてるのは僕への気持ちが大きいからか。 時間をかけて幼い体を開発してきたからか。ひなの性格もあるだろう。 内気で人見知りだが、ここぞという時の集中力は人一倍あり、強い精神力の持ち主だと思う。 ひなの凄い所は快感に落ちていかない事。未だ気持ちいい事に溺れていかない。 ひなはあくまでも僕と一緒に気持ち良くなる事を望んでいる。 初々しさは何度セックスしても変わらない。 そんなひなが2穴同時となると、どうなってしまうんだろう。 今まで以上にきついぞ。 北川はひなの後ろでしゃがむと、ひなのお尻の穴に人差し指でローションを塗り込んでいく。 ぬちゃ…ぬちゃ…… ぐったりしているひなはそれでもまだ目が覚めていない。 「かわいいお尻の穴…ひなちゃんの意識が無くてもヒクヒクしてる。」 北川は自分の肉棒にローションを垂らすとひなの腰をガッチリ掴む。
24/06/25 21:03
(HpXHJrGU)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
北川はローションを塗った反り立ついかつい肉棒をひなの小さなお尻の穴に宛てがい、
「ふうっ…ひなちゃん行くよ。と言っても失神してて聞こえないか。」 と言ってゆっくり体重をかけていく。 ぐぐっ…ぐぐっ… 「んんっ…狭い上に同時に2本だからな。玩具で慣らしたとはいえぐっと押し返えしてくる。一気に入れたいが…最初だから丁寧にいかないと…。亀頭さえ飲み込んでしまえば後は楽なんだけど。」 ひなは失神してるのに無意識にうめき声を発している。少しずつ意識が戻って来ているようだ。 「はぁはぁ…ううっ…んんっ…うう…」 ぐぐぐっ…ぐぐぐっ…ぐぐっ…にゅる! 「んああっ!!ひいっ!」 「おおっ!ひなちゃん目が覚めたか?小さなお尻の穴にやっと先っぽが入ったよ。ふうっ…さすがに狭い。締め付けが凄いな。」 見ると北川の大きな亀頭がひなの小さなお尻の穴にしっかり納まっている。 「んああっ…苦しい…はぁはぁ…おじちゃん苦しいよ~。」 目を覚ましたひなは、今自分がどんな状態なのか理解できていない。 「ああっ…お尻…いゃあっ!」 ただお尻の穴に異物が入って来るのはわかるようで、必死に体をくねらせ暴れようとする。 しかし両手はまだ後ろで縛られたまま木村にぎゅっと抱き締められていてどうする事も出来ない。それもまだ肉棒が小さな膣に納まったまま…。 ひなは抱き締められているのが僕のじゃなく木村だという事にまだ気付いていない。 北川は、 「ひなちゃん…目が覚めたようだね。今ひなちゃんの小さなお尻の穴におじさんのオチンチンの先っぽがやっと入ったとこだよ。膣にもオチンチンが入ってるのわかるよね?ひなちゃん…体の力抜いてないと苦しいよ。」 と言って肉棒が抜けないように、ひなの華奢な腰をガッチリと掴み直す。 木村の胸に顔を埋めていたひなは、ぐっと顔を起こしいやいやをすると、目の前の人が僕じゃない事に気付き、 「ああっ…お兄ちゃんじゃない…んんっ…お兄ちゃんじゃない。どうして…どうして…」 と横にいる僕を見つけ泣き出すひな。 ひなと目が合うと僕は気まずいふりをしてさっと視線を反らす。 「アイマスクをしてたから気付かなかったんだね。最初から倉田君が相手じゃなかったんだ。ひなちゃんは倉田君と思って必死に腰を振ってたんだよ。」 「はぁはぁ…お兄ちゃんだと思ったから頑張ったのに。ぐすん…ぐすん…もういゃあっ…」 僕は心が折れてしまいそうになるひなの頬を優しく撫でながら、 「ひな…ごめん。逆らう事が出来なくて…。でもひなの事は好きだよ。それは間違いないから。ひな…頑張れ。」 となだめながら小さな唇にキスをする。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ひなも好き。大好きだよ~」 と僕を見つめながら舌を絡ませてくる。僕はひなの心が落ち着くまで時間をかけて唇を交わす。 僕のキスだけでひなの小さな体はビクンビクンと跳ねる。 「ひなちゃん…気持ちは落ち着いたようだから、そろそろ奥まで入れるぞ。玩具で経験はしてるが、本物のオチンチンで2 穴同時は初めてだから気合い入れていこうね。」 北川は掴んだ腰をしっかりと掴み、体重をかけながら小さなお尻の穴に肉棒をゆっくりと入れていく。 ぐぐっ…ぐぐっ… 「んああっ!!だめだめっ…こわい…怖いよ~。はぁはぁ…苦しい…同時はだめぇ…はぁはぁ…んああっ!!」 ずぶっ…ずぶずぶっ…… 木村は「ひなちゃん…顔見せて!」と言って両手で頬を押えて顔を起こすと 「ひなちゃんいい表情してるね~。幼い顔を真っ赤に染めて……興奮してるんだね。おじさんも興奮してオチンチンがビンビンなのひなちゃんならわかるよね?おおっ…北川のオチンチンが入ってくるのがはっきりわかる。ますます狭くなってくる。ぎゅうぎゅうだ。」 「ああっ…ぎゅうぎゅう…お腹苦しいよ~。はぁはぁ…ああっ…ああっ…」 「おおっ…木村のオチンチンが入ってるから余計に狭いが入っていく。薄い膜を挟んで木村のオチンチンがビクビクしてるのがわかるよ。」 北川は、硬く太くて長い肉棒が3分の2程入った辺りで一度動きを止める。 「あがが…ああっ…お腹いっぱい…んああっ…苦しい…。しびれる…。」 ひなの額からは油汗が滲んで出ていて苦しいのがわかる。 「お尻の穴は膣と違って行き止まりがないからどこまででも入っちゃうよ。ゴツンと当たる感覚はないから安心して。最後は一気に行くから力抜いて。一気に入れたらあまりの気持ち良さにイッちゃうかもしれないね。」 「はぁ…はぁ…むりむり…ああっ…ひなこわれちゃう…一気はいゃあっ…怖いよ~」 北川はひなの言葉を無視し、最後はお尻に打ち付けるように一気に肉棒を押し込む。 ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶずぶっ…パチンッ!! ひなのお尻に当たる音と同時に北川の肉棒が付け根まで飲み込まれる。 「んぎゃあっ!!ああっ…ああっ…」 一緒ひなの小さな体がぐっと仰け反るもバタンと木村の胸に倒れ込む。 大人のそれも普通よりも遥かに大きな肉棒が11歳の少女の中に同時に入ってしまった。 あまりの衝撃にひなは白目を剥いている。 横にいる大野と坂井はひなの震える背中やお尻にローションを垂らし、両手で優しくサワサワと撫でながら愛撫していく。 「はぁはぁ…冷たい…んんっ…」 木村はひなの涙を拭うと、 「ひなちゃん…休んでる暇はないんだよね。これからひなちゃんはお尻でイッてもらうから。」 と言って北川に目で合図を送る。 「ひなちゃん…お尻でイけるかな?」 と言ってゆっくりと腰を前後に動かし始める。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 北川の肉棒がひなの小さなお尻の穴から出たり入ったりを繰り返すと、 「ああっ…ぞくぞく…する。ああっ…これぃやぁ!ああっ…だめだめっ…ひいっ!!」 と悲鳴をあげる。 北川の肉棒が奥まで入る度、ひなの体が仰け反る。 「ぞくぞく?ふふっ…ひなちゃん気持ちいいんだね。玩具は中でブルブル振動したり回転したりの動きだけだ、オチンチンは出たり入ったりするからぞくぞくするんだろうね。そうそう…最初は苦しいかもしれないが、そのうち馴染んでくるから安心して。」 北川はゆっくりと時間をかけて肉棒を出し入れしていく。 ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ 「んああっ…ああっ…おじちゃん!おじちゃん!おかしくなるっ!」 「ふふっ…おかしくなればいいんだよ。お尻で気持ち良くなるなんてひなちゃん…エッチだね。」 ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ… 「お尻だめぇ…あっ…あっ…あっ…あっ…苦しい…ああっ気持ちいい…ああっ…気持ちいい…いゃあっ…」 苦しさより気持ち良さの方がだんだん勝ってきているようだ。 何度も繰り返す動きの中で、北川の肉棒が奥まで貫いた瞬間、 「きゃああっ…いくっ!!」 と叫びながら激しく痙攣する。 「おおっ…お尻でイッた!!凄い痙攣だ。オチンチンにまで響いてくる。」 「こっちも凄いぞ!膣がぐいぐい締め付けて…うわあ気持ちいい!」 ひながお尻でイッた事がわかると北川は一旦動きを止める。 「ふうっ…今度は木村の番だよ。ずいぶん出すの我慢してくれたからね。」 「俺が動いていいんだね?よし…ひなちゃん遠慮なく突き上げるから気を引き締めてイこう。」 木村はひなの腰を掴むと下から突き上げ始める。 パチン…パチン…パチン…パチン… 「あっ…あっ…だめぇ…あっ…あっ…今イッたのに…ぎゃあああ…激しいのいゃあ!!」 「今度はオマンコでイくんだ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 北川の動きとは違って木村は最初から激しくひなを突き上げる。 お尻に肉棒を入れたまま、木村の上で飛び上がるようにひなの小さな体が弾む。 「ひなちゃん…お尻と違って、ゴツンゴツンと奥に当たって気持ちいいだろ?」 と北川が話しかけるとひなは泣きながら、 「はぁはぁ…ゴツンと当たるのいゃあ!んああっ…奥がしびれる…。ああん…またゴツンて…ひいっ!」 「北川!ひなちゃんの奥にゴツンゴツンと当たるよ。やっぱり幼いオマンコは気持ちいい。狭くてジュクジュクで…うわっ!ひなちゃんここで締め付けてくるか!」 と言って木村はひなをしっかりと貫く。 「こわれちゃう…こわれちゃう…おじちゃんこわいよ〜。」 ひなのアソコからはおびただしい愛液が飛び散って木村のお腹を濡らす。 「気持ち良すぎて怖いんだろ?こわれやしないから思い切りイけ!」 激しく出入りを繰り返す木村の肉棒にひなの小さな体はあっという間に上り詰めていく。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
24/06/29 21:49
(Wwou9NLX)
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