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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
下からは坂井の肉棒で貫かれた上に、口を肉棒で塞がれ、小さな手にはもう1本の肉棒を握らされるひな。
ひなは口を塞がれ息がうまく出来ず苦しそうな表情をしているが、刺さった肉棒が快感を与え時々ビクッと震える。 「ひなちゃん…あいてる手で自分のお腹触ってごらん。」 坂井が言うとひなは震える小さな手で自分のお腹を触る。 「ひなちゃん…僕のオチンチンの膨らみ、お腹触るとわかるでしょ?おへそ辺りまで入ってるよ。凄いね。」 ひなはうんうんと顔を縦に振る。 よく見るとひなのおへそ辺りまで、坂井の太く長い肉棒の膨らみがわかる。 坂井はそのお腹の膨らみを押しながら上下に撫でるとひなは、 「んんっ!んんっ!」 と肉棒を咥えながら呻くように声をあげお腹を波打たせる。 「うわっ…ひなちゃんまた締め付けてくる。お腹触っても気持ちいいんだ。見た目や性格は可愛い子供だけど、感じ方はもう大人だね。」 「ほらっ!お口がおろそかになってるよ。しっかり交互に舐めなさい!」 「うぇ~ん。はぃ……。」 んん…ぴちゃ…ぴちゃ…あむっ…ぴちゃ… ひなは僕に怒られビクッと反応し、涙を浮かべながら小さな口を一生懸命動かす。ひなの小さな口から垂れたよだれは喉から胸へと伝わり、いやらしく見える。 大野はひなの小さな口を堪能すると、 「そろそろ坂井に下から突き上げてもらおう。オチンチン咥えたままだと、ひなちゃんの可愛い声が聞こえないから抜こうか。その代わり、僕と倉田のオチンチンを小さな手で握って扱くんだ。出来るよね?」 と言ってひなの口から肉棒を引き抜くと、 「はぁはぁ…はぁはぁ…うぇ~ん。突き上げいゃあっ。奥まで入ってて今でも苦しいの。気持ちいいの。うぇ~ん。こわいよ~。」 と泣きながら訴えてくる。 僕は前にも言った事がある言葉をひなに言う。 「ひなは僕達がまだイってないのわかるよね?自分だけ気持ち良くなればいいんだ。自分さえ良ければいいんだね?」 じわっとひなの目から涙が溢れてくる。 「はぁはぁ…お兄ちゃん…ごめんなさい。そんな事思ってないよ~。これ以上気持ち良くなるのが怖いの。うぇ~ん。お兄ちゃん…怒らないで。」 僕はひなの頭を優しく撫で、 「ひな…怖い気持ちはわかるけど、自分の限界を自分で決めるとそれから先には進めなくなるよ。僕が限界だと思うところまで行こうよ。ほら手を休めない!」 と言うと、 「うぇ~ん…。ひな、お兄ちゃんと一緒に限界まで行く。」 とひなは僕を見上げながら必死に肉棒を扱く。 「僕とのセックスでひなは精神的にも強くなったし、オマンコだって鍛えてきたんだから、少々無理したって大丈夫だよ。思い切りイけばいい。」 と言って坂井に合図する。 坂井はひなの華奢な腰を掴むと、 「ひなちゃん…イク時はイクッて叫ぶんだよ。真っ白になるまでイけばいい。何度でもね。」 と言って下から一回突き上げる。 ひなの小さな体が宙に浮き、再びズドンと腰が落ちると同時に肉棒が貫く。 「んぎゃあっ!ああっ…ああっ…」 ひなは小さな体を強張らせながらブルブルっと痙攣する。 「一回突き上げただけで、これだけ反応するなんて、ひなちゃん凄い。行き止まり、子宮口に当たる瞬間がまたいいね~。」 坂井は間隔をおいて一回一回丁寧にひなを突き上げる。 「んぎゃあっ!はぁはぁ…んんっ…深いよ~。はぁはぁ…奥に当たると頭に響くよ~。」 ブルブルッと震えながらも僕に怒られないよう2本の肉棒を一生懸命扱いている。 「さて…ひなちゃん準備はいいかな?」 ひなは顔を左右に振るが、坂井は腰をがっちりと掴み、お構いなしにひなを突き上げ始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…あっ!あっ…あっ…。だめだめっ…激しい…当たるのいゃあっ!!」 激しい突き上げにひなの小さな体は坂井の上で、ボールが弾むようにバウンドする。 「ひなちゃんの体軽いから自由に扱えて助かる~。おおっ…愛液がだだ漏れだよ。体が反応してる証拠だね。」 坂井のお腹はひなの愛液でベタベタ。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ああっ…当たる…いゃあっ…きゃあっ……真っ白になるっ!あがが…いぐっ…ああっ…いぐっ!」 僕と大野の肉棒をぎゅっと掴んだまま仰け反り、天井に向かって叫ぶひな。 「うわっ…ひなちゃん、イク時オチンチンをぎゅっと掴むんだね。心地良い強さだよ。」 大野はひなが後ろに倒れないよう肩を支えながら言う。 「ひなちゃんのオマンコの締め付け具合最高!ほらもう一回行くよ!」 「はぁはぁ…だめぇ…気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ~。うぇ~ん!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 坂井が下から激しく突き上げる。 ひなの体が激しく痙攣しながら上下に弾む。 「あがが…だめだめっ…奥に…当たる…いぐっ…ううっ…いぐっ!!んんっ!!」 ひながイクと坂井は動きを一瞬だけ止め、再び突き上げる。 「はぁはぁ…いゃああっ!!今イッたから…もうイけない…イキたくないっ…うがが…真っ白…いぐっ!!」 いやいやをするように顔を左右に振ると、天井を向いて叫ぶひな。 「うわっ…ひなちゃん…いいイキッぷりだね!全身が性感帯みたいに敏感になってる。…こんなに幼い体なのに。倉田…お前凄いな。よくここまで開発したよ。」 「ひなは最初嫌がっても、最終的にはどこまでも付いてくるから。」 自然の家の時の露天風呂で握らせたのが最初だったかな~。その時のうぶさが今でも変わってないんだから、よっぽどの恥ずかしがり屋なんだな。 そんなひなが、お化け屋敷でもプールでも…サービスエリアのシャワールームや車の中でもイクんだから、そのギャップがまたいい。 そういえば入れっぱなしで寝た事もあったな~。その時のひなのせつない表情なんか、最高だった。 ひなが他の子供達と違うところは、お菓子を欲しがるように快感を求めて来ないところ。 そんなひなに羞恥心を煽って欲しいと言わせたいな~。 そういえば……まだ玩具使ってなかった。今回色々持ってきたが、まあ時間はまだ沢山ある。楽しみは後にとっておこう。 「激しい責めにも耐え、どこまでも付いてくるなんて、ひなちゃん健気だな~。さて…行くぞ!ひなちゃん気合入れるんだ。」 坂井はひなの固く尖った小さな乳首をひねって気合を入れる。 「ひいっ!!お兄さん…い、いたいよ~」 意識をはっきりさせ再び突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ああっ…壊れちゃう!ああっ…真っ白…うわあっ…こわいよ~うぇ~ん!」 泣きながらイキ続けるひな。 何度も繰り返し突き上げるとひなの意識が朦朧としてくる。 「坂井!ひな、意識が朦朧としてきてるぞ。締りが悪くなるだろ?」 「いや…意識朦朧でも締め付け具合は最高なんだけど…。少し休ませるか?」 僕と大野の肉棒から手を離させ支えるのをやめると、ひなは坂井の胸にバタンと倒れ込む。 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…イキ過ぎて……おかしくなってる。はぁはぁ…んんっ…オチンチン…ビクッて…だめっ…。はぁ…はぁ…。」 突き上げを止めても坂井の肉棒がひなの中で暴れてるらしい。 大野はぐったりしているひなの背中からお尻にかけてローションを垂らす。 火照った体に冷たいローション。 ひなはビクッとし、「きゃっ…ちゅめたい…はぁはぁ…んんっ…冷たいよ~」と声をあげる。 「乾いてきたからね。冷たいローションは、火照った体に気持ちいいでしょ?」 と大野はひなの敏感になってる体に塗り拡げていく。 「はぁはぁ…だめぇ…はぁはぁ…触られるだけで、ジンジンするよ~」
23/05/18 18:19
(Qd9MOsBz)
投稿者:
(無名)
私もこんな風に開発されてイきまくりたい…。
23/05/20 06:53
(M/XYjxUr)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「ひなちゃんのイキッぷりいいね~。小学5年生の少女がいくっ!て叫ぶなんて何度聞いても興奮するよ。ひなちゃん…まだまだイキ足りないだろ?」
坂井はひなの腰を掴んでゆっくり持ち上げ、肉棒を引き抜く。 「ああっ…はぁはぁ…もうだめ…」 ぐったりしているひな。時よりビクッビクッと小さな体を震わせる。 「やっぱり小さくて軽いね。簡単に持ち上がる。」 ひなは顔を坂井の胸に埋めたままお尻だけ浮いた状態になる。 「ひなちゃん…後ろから恥ずかしい場所が丸見えだよ。クスッ…お尻のあなもヒクヒクして可愛いな~。」 「はぁはぁ…恥ずかしいから見ちゃだめぇ…いゃぁ…。」 ひなは弱々しい声で言いながら、両手でお尻を隠そうとする。 「ひなちゃん…まだ恥ずかしいって気持ち残ってるんだ。全てさらけ出してるのにね。可愛いね~。」 大野はひなの行動を無視し後ろに座ると、指にローションを垂らすと人差し指と中指、2本同時に小さな膣口に入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ!! 「んぎゃああっ!!ああっ…ああっ…きつい…きついよ~!」 坂井の胸から顔を上げ叫ぶひな。 大野は2本の指をぐりぐりと入れながら、 「わあっ…2本同時に入れても入っていく!!ひなちゃんの中熱い!きついって言っても、僕や坂井のオチンチンの方が大きいでしょ?これくらい大丈夫、大丈夫。」 と言って、幼い膣の中を掻き回していく。 くちゅっ…くちゅっ…ぐりぐりっ… 「あっ!ああっ…また来ちゃう!ああっ…また来ちゃうからだめぇ!!」 お尻をくねくねさせながら大声で叫ぶひな。 「来ちゃえばいいよ。遠慮しないでいいから。」 大野は2本人の指でGスポットを刺激しながら掻き出すように激しく抜き差しを繰り返すとひなは、 「んあああっ!そこいゃあっ…いぐっ!ああっ…いぐっ!お兄ちゃん怖いよ~うぇ~ん!」 と叫びながら潮をぴゅっ!ぴゅっ!と吹く。 「うわっ、また吹いた!最初はなかなかイけなかったけどもう大丈夫みたいだね。」 心を許した僕以外触られるのも嫌だったひなが、これだけ変わるとは…。 もう相手が誰でも大丈夫みたいだ。 大野は、ガクガクと小さな体を痙攣させるひな。間髪入れず華奢な腰を掴んでお構いなしに一気に肉棒を挿入していく。 ずぶっ…ずぶずぶっ…! 「いゃああっ…!壊れちゃう!」 坂井は叫ぶひなの脇腹を掴んで持ち上げ、親指で小さな乳首を転がしていく。固く尖った小さな乳首が上下左右に弾かれ、敏感に反応するひな。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 大野は小さなお尻に激しく打ち付け 肉棒でひなの奥を突き上げる。 「あっ…あっ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!ひなおかしくなっちゃう。ああっ…もう限界…真っ白…真っ白だよ~」 大野が肉棒を出し入れする度、ひなの膣口から愛液が溢れ出てくる。 「おおっ…イってるイってる!ひなちゃんは奥が気持ちいいんだね。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… そう言って大野は肉棒を何度も根元まで突き刺す。 「んぎゃあ…あっ…あっ…あっ…」 息も出来ないくらい連続で突かれ悲鳴をあげるひな。大野は一回深くパンッ…と突き刺し肉棒を引き抜く。 大野は震えるように激しく痙攣するひなの腰を掴んで、今度は坂井の肉棒を沈める。 ずぶずぶっ…。 「ああっ…あがが…ああっ…壊れる。おわり…もうおわり…」 「うわっ…大野があれだけ突いてもひなちゃんの中きついよ。」 大野はひなの腰を掴んだまま、上下に動かし始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「もういゃあっ…いぐっ…またいぐっ」 目をぎゅっと閉じ快感に震えるひな。 「ひな…目を開いて坂井を見つめていなさい!それから大野ばっかりにやらせちゃだめだろ?頑張ってひなも腰を動かさないと。」 「うぇ~ん…もうだめ…うぇ~ん…!」 「だめじゃない!やるんだ!両手を坂井の胸に置いて腰を動かせ!!」 ひなは僕に命令されるように怒られ泣きなら坂井を見つめ、両手を胸に置いて腰をゆっくり上下させる。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。 「んああっ…お兄ちゃん…いぐっ…ああっ…いぐっ…。」 「もっとがむしゃらに腰を動かさないと坂井が気持ち良くなれないだろ?」 「うぇ~ん…はぃっ…やるからお兄ちゃん怒らないで…うぇ~ん。」 ひなは顔を左右に振りながら、「いくっ!」と何度も叫んで腰を上下に動かす。 坂井は、 「ひなちゃんの腰の動きいやらしいね~。ほら自分の一番気持ちいい場所をオチンチンで擦るように出し入れしてごらん。」 と言って小さな胸を持ち上げるようもて遊びながらひなの体を支える。 「はぁはぁ…恥ずかしいよ~。」 「やるんだ!」 僕に命令され、ひなは恥ずかしさに小さな手で自分の顔を隠し、体を震わせながら腰を上下させながら前後にグラインドさせる。 「うわっ…いやらしい動き。ひなちゃん出来るじゃん。そうそう…もっと腰をくねくねさせて。」 「あっ…あっ…気持ちいい…ああっ…気持ちいい…またイっちゃう…ああっ…」 「イってもやめるな!」 僕の言葉にビクッとしながら腰を動かし続けるひな。 「これは小学5年生の腰の動きじゃないね。うわっ…気持ちいい。セックスに熟練した女性の動きだよ。このままひなちゃんにイかされたいね~。」 僕はひなの耳元で、 「坂井はひなにイかされたいって。頑張って腰を動かして坂井をイかせれば休憩できるかも。」 と囁くとひなは一生懸命腰を動かす。 「はぁはぁ…恥ずかしい…ああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。お兄ちゃん…いくっ…んんっ…いくっ…」 「おおっ…そうそう!」 幼い顔を真っ赤に染め、イッた目をしながら一生懸命腰を動かすひな。 イキながらも腰を動かし続けるひなは、完全にゾーンに入ったようだ。 ひなはいつも部屋で1人本を読んで過ごすような女の子。集中力は他の女の子とは桁違い。その集中力が本以外のセックスに発揮されるなんて、ひな自身も思ってなかっただろうな~。 「お兄ちゃん気持ちいいよ~。んああっ…またくるっ!」 「ひなちゃん…イクのもう少し我慢して。僕もイキそうだ。ひなちゃん…一緒にイこう。」 ひなは体を強張らせてイクのを必死に我慢する。 「ああっ…気持ちいい…気持ちいいの。オマンコ気持ちいいよ~。お兄さん一緒…一緒に…。」 やっと快感に身を委ねられるようになったか…。 「ひなちゃん…イクよ!んんっ…いくっ!!」 「ひなもいくっ…んああっ…いぐっ!」 坂井はひなの腰を掴んで動きを止め、突き上げると奥深くに射精する。 ブルブルと腰を震わせる坂井。 ひなも体を震わせ坂井の精子を小さなオマンコで受け止める。 「ふうっ…中出し最高だよ。。今もぐいぐい締め付けてくる。小学生なのに男を満足させるオマンコを持ってるなんて凄いよ。」 「ひなに中出し出きるのも今のうち。初潮が来るまでの間の楽しみだからね。」 坂井はひなを抱き寄せ小さな唇にキスをすると、ひなも夢中で坂井の唇を貪るようにキスを返す。 んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ… その間大野は2人の横で仰向けになる。 坂井が絶頂の余韻を楽しんだ頃、僕はひなを持ち上げ大野の肉棒を跨がせる。 「はぁはぁ…むり…もう…むりだよ…」 「無理じゃない!さっきみたいに凄い集中力を僕に見せてよ。ひなの本当の力をね。別人のようだったよ。」 と僕やはひなを煽る。 「ひなちゃん…僕も坂井のようにひなちゃんにイかされたいな~。頑張って僕をイかせてよ。」 と大野は自分の肉棒に手を添えてひながしゃがむのを待っている。 僕はひなを一気に降ろし、大野の肉棒を突き刺す。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ごつん。 「ひいっ!お兄ちゃんだめぇ…ああっ…奥まできた~。」 ひなはだめと言ってるが、入ってしまえばどうしようもない。 大野がイクまではこのままだとわかっているから腰を動かすしかないひな。 「さあ…ひなちゃん…さっきの集中力僕にも見せてよ。」 「はぁはぁ…イキ過ぎておかしくなってる。はぁはぁ…ひなおかしくなってるよ~。はぁはぁ気持ちいいよ~。」 ひなはブルブルッと体を震わせると、大野の胸に両手を置いて腰を上下左右にグラインドさせる。 「うおっ!!ひなちゃんの腰の動き凄い。うわあっ…気持ちいい!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「お兄さん…気持ちいいの。ああっ…いくっ…ああっ…またいくっ…!」 騎乗位で大野の肉棒を咥え、自ら腰を動かすひなの姿は圧巻。 気持ち良すぎてパニックを通り越し再びゾーンに入ったようだ。 イッてもイッても腰を振り続けるひな。 「おおっ…ひなちゃん凄い。ううっ…僕もイキそうだ。はぁはぁ…ひなちゃん…行くよ。腰を打ち付けて!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んああっ…またいくっ…はぁはぁお兄さん一緒に…ああっ…いぐっ…。」 「んんっ…ひなちゃんイキそうだ。んんっ…ひなちゃん一緒にイクよ。ううっ…いくっ!!」 「ひなもいぐっ…!!」 お互いブルブル震えながら絶頂に達すと、ひなはバタンと大野の胸に倒れ込む。 「はぁはぁ…まさか11歳の少女にイかされるなんて思ってもみなかったよ。はぁはぁ…んんっ…余韻も気持ちいい」 大野は満足そうに言うと痙攣するひなの体を優しく抱き締める。
23/05/20 17:36
(uaFrcNv0)
投稿者:
(無名)
投稿ありがとうございます槌
続きを楽しみにお待ちしています!
23/05/22 08:52
(WXte2WWi)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「まだブルブル痙攣してる。ひなちゃんいっぱいイッたからね。」
大野は自分の胸に体を預けるひなの背中をポンポンと軽く叩く。 ひなは「はぁはぁ…」と大野の胸の上で激しく呼吸をしているだけで反応がない。 頭の中が真っ白になってる今は何も考えられないんだろう。 坂井はひなを見て、「大野の体と比べると改めてひなちゃんの体ちっちゃいな~って思うね。」と僕に言う。 「確かひなは135センチぐらいだったかな?俺たちは180以上はあるから45センチは低いんじゃないかな~。小学5年生の中では低い方だよね。体重も30キロそこそこで軽いしね。体も柔らかく色んな体位が簡単で楽に出来るからいいよ。」 大野は、「そうだよね。これだけちっちゃくて軽いと俺達の負担は少ないからセックスが楽だよ。その分、ひなちゃんの負担が大きくなるんだけどね。」 と言ってひなの腰を持ち上げゆっくり肉棒を引き抜く。 「そうそう…セックスの負担が少なくて楽だったよ。簡単にひなちゃんを突き上げられるし、大人の女性とするより抜き差しのスピードも格段に違うよね。思い通りにひなちゃんが動いてくれるから…激しく突き過ぎたかも。」と坂井が相づちを打つ。 「これくらいは大丈夫だよ。僕がどれだけ時間をかけてひなを鍛えてきたか。ひなはまだ子供なのにセックスに関しては大人の女性かそれ以上のポテンシャルを秘めてるのわかるだろ?僕達でもっと引き出してあげないとね。」 「わかる、わかる。まだまだ伸びしろがありそうだね。イキ方も締め付け具合も、タフさも。見た目本当に可愛い小学生なのに、ギャップがたまらないよ。そこにきて羞恥心もあるんだから可愛いよ。」 「可愛い声で、いくっ!なんて叫ばれるとゾクゾクするよ。腰の動かし方も一生懸命さが伝わってきて良かった」 大野と坂井が揃って言ってくる。 「最後なんて恥ずかしがり屋のひなが自ら腰振ってただろ?そんな事今までなかったからね。無我夢中だっただろうから覚えているかはわからないけど…。」 大野はひなを布団に仰向けに寝かせた後起き上がる。 ひなは全てをさらけ出したような大の字の格好で、ぼ~っと天井の一点を見つめ「はぁはぁ…」と小さな胸を上下させている。 小さな割れ目からは2人が出した精液が混ざりあった愛液がいやらしく垂れている。 僕は持ってきた鞄の中からピンクローターを2つ取り出すと2人に見せる。 「倉田…ひなちゃん用に玩具まで持って来てるんだ。それも2つか…。やるな~。お尻か?」 と言って大野が手に取る。 「お尻はまだ開発してないけど、ポテンシャルが高いひなならいけると思うけどね。玩具だけじゃないよ。これもあるんだけど…」 と言って僕は手枷足枷を見せると大野が、 「うわっ…拘束セットか…。俺は使った事がないけど興味あるな~。」 と言ってそれも受け取る。 「夜の10時半を過ぎたぐらいだからまだ時間あるだろ?それに子供の体力はすぐに回復するからね。」と言ってひなにどう使うのか2人に説明する。 今まで僕の中でひなは特別な存在だと思っていたし、僕以外の人とセックスさせたら壊れてしまうだろうと思っていた。 しかしひなは2人の先輩とのセックスを見事にやってのけた。 相手が僕じゃなくてもひなは立派にイける事がわかった。 わかったからには山下さんのように、とことん責めてみたい気持ちがふつふつと湧いてくる。 「ひな…余韻に浸っているところ悪いが、今度は先輩達ののオチンチンを綺麗にしてあげてくれないかな~。たくさんイかせてもらったお礼しないとね。」 と言ってぐったりしているひなを起こし、椅子に座る坂井の前へと連れて行く。 「はぁはぁ…お礼…はぁはぁ…。」 ぼんやりアヒル座りしているひな。手枷足枷を受け取った大野がひなの右手首と右足首、左手首と左足首にガチャガチャと手際よく取り付ける。 ぼおっとしていたひなは、手足を拘束されてから気付く。 「はぁはぁ…えっ?お兄さん…えっ?これ何?動かせないよ~いゃあっ!」 嫌がって手足をガチャガチャ動かすが時すでに遅し。アヒル座りした姿勢のまま手足を固定されてしまった。 「ひな…手足を固定したのは、お口だけを使ってオチンチンを綺麗にしてもらう為だよ。深く考えなくていいから、目の前の坂井のオチンチンを綺麗にしてあげて。」 「お兄ちゃん!はぁはぁ…動かせないと不安だよ~。うぇ~ん!」 と涙目で僕を見上げてくる。 「さっきみたいに集中すれば大丈夫だよ。やり方はもうわかってるよね?坂井を見つめながらだよ。」 僕はひなの目の前にある坂井の肉棒をお口だけで綺麗にするよう促す。 「うわっ…大きい。グスングスン…はぁはぁ…はぃ。坂井さん…宜しくお願いします。」 とお辞儀して目の前の肉棒にチュッとキスをするひな。 小さな舌を出して亀頭をチョロチョロと舐め始める。 ぴちゃ…あむっ…ぴちゃ…ぴちゃ…。 坂井はひなの頭を撫でながら、 「おおっ…そうそう。ひなちゃんわかってるね~。ひなちゃんの中に出したばかりだけど気持ちいいからすぐに元気になっちゃうよ。なるべく唾液もこぼさないように、飲み込むんだよ。」 と言って力を抜いてリラックスし始める。 坂井の肉棒を舐め始めると大野がひなの後ろに回り、 「ひなちゃん…ごめんね。少しお尻持ち上げるよ。」 と言ってひなのお尻を持ち上げると、振動するリモコンローターを小さな膣口に宛てがい、人差し指で一気に奥まで押し込む。 にゅる…ずぶずぶっ…! 「んぎゃあっ!ああ…だめぇ…玩具だめぇ!ブルブルいゃああっ…!」 と叫ぶひな。坂井が、「ほら、真剣に舐めないとだめでしょ?これはひなちゃんの集中力を高める為だよ。ほら咥えて!!」 と言ってひなの頭をポンポンと叩く。 ひなは坂井を見つめながら、小さな口に入り切らない肉棒を咥える。 「んんっ…んんっ!!」 はぐっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ… 大野はもう1つのローターにローションを垂らすとひなのお尻を持ち上げ、小さな菊穴に宛てがう。 「ひなちゃん、お尻は初めてだったかな?うわっ…さすがにきつい。ひなちゃん力抜いて。」 にゅる…ずぶっ…。 「おっ!入った!」 「ああっ…ああっ…だめぇ…」 大野はひなのお尻の奥までローターを入れていく。 「んんっ…お尻…いゃあっ!お尻いゃあっ!お尻の中ブルブルして…ああっ…」 縛られた手足をガチャガチャ動かすもどうする事も出来ないひな。 「ほら…オチンチンに集中しなさい!ひなはまだ知らないだろうが、お尻の穴って気持ちいいんだよ。慣れてくればお尻でイク事も出来るんだよ。ひなも挑戦してみようね。」 それでも「ああっ…お尻の穴…いゃあっ!」と手足をガチャガチャさせるひな。 僕はひなの耳元で、 「お尻の穴でイッてみたいでしょ?ひなならイけるよ。坂井と大野をお口でイかせるまでブルブルはそのままだからね。ひなが自分で触れないように手足を固定したんだ。ひなにも気持ち良くなって欲しいからね。頑張れ!」 と囁く。僕が途中で止めない事をひなはよくわかっている。 「はぁはぁ…2人を…はぁはぁ…んんっ…無理だよ~。お尻でイクなんて…はぁはぁ…恥ずかしいよ~。お兄ちゃん意地悪だよ~。んんっ!!」 と言うが、手足をガチャガチャ動かすのを止め、舐める事に集中し始める。 あむっ…ぴちゃ…ちょろっ…ぴちゃ…んんっ…んんっ…。 膣とお尻の穴のローターが共鳴するようカタカタと音をたてて振動する。 ひなはお尻をくねくねさせたり、足をぎゅっと閉じたりを繰り返し必死に振動に耐えている。 坂井を挟んで僕と大野も椅子に座り、肉棒をひなに意識させる。 坂井は「あ~気持ちいい。ところで明日俺達はスノーボードに行くけど、倉田とひなちゃんはどうする?」 と頭の後ろに手を組んでリラックスしながら話し始める。 ひなは男を喜ばす性処理の道具として扱われているように見える。 「僕とひなも明日まで泊まる予定だからね。せっかくだからひなにスノーボード教えてあげてよ。ひなもスノーボードしたいよね?」 とひなを見ると坂井の肉棒を咥えたまま、「うんうん」と顔を縦に振る。 「ひなちゃん運動神経いいから教えがいがあるよ。もっと上手くなると思うよ。」と坂井が言うと大野が、 「スノーボードの後はどうする?」 と僕と坂井を見る。 「スノーボード練習をした後は、もちろんセックスの練習だよね?ひなちゃん。」 と坂井が肉棒を咥えながら見つめているひなに問いかける。 ひなは返事が出来ず、じわっと目から涙が溢れてくる。 「今日はひなちゃんのお手並み拝見みたいなセックスだったけど、明日はひなちゃんの真の実力を見せてもらうから。ハードになるから覚悟しておくんだよ。」 と坂井が言うと一瞬ひなの口の動きがとまる。ハードになるからと言われドキッとしたんだろう。 「ひなちゃん…口の動き止まってるよ。愛情を持って丁寧に舐めないと。ほら、唾液が口から溢れてるよ!」 と坂井に言われひなは慌てて口の中に溜まった唾液をゴクンと飲み干し、再び肉棒を舐め始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ… 「ひなちゃん溢したから御仕置きね」 と言って坂井はリモコンでローターの動きを強くする。 2つのローターがひなの中でうぃ~んうぃ~んと激しく振動を初める。 「んんっ!んんっ!!んんっ…」 ひなは足をぎゅっと閉じ必死に振動に耐えようとするも、敏感な体は耐えられるはずもなく、 「んんっ!!んんっ!!」 と肉棒を咥えたまま叫び、ブルブルッと痙攣する。 「はっはっ…ひなちゃんイッたね~。イッてもいいけどちゃんとオチンチン咥えてるんだよ。僕はまだイッてないからね。」
23/05/23 13:26
(8xFrxwFe)
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