中学性日記107


マリコ姉さんは目をつぶったまま
俺のチンポの前に…どうしたらいいのか
少し迷っているみたい。

「そこにいるだけじゃ何も変わらないよ…」
そう言って俺はマリコ姉さんの手を取って
チンポに触れさせた。
(俺もなかなかの意地悪だ。)

チンポに触れた瞬間、マリコ姉さんは
小さく体をビクンとさせた。
「マリコ姉さん、ちゃんと俺のチンチン見て」
恐る恐る顔を上げ俺のチンポを姉さんは見る
「あ…大きくて硬い…こんなに大きくなって…
苦しかったでしよ？ごめんね」
そう言うと手で俺のチンポを優しく握り
スリスリとしてきた。
最初はゆっくりと全体を包んで…
速くなるに連れて上下にグイグイと…
「ちょっと！タンマ！タンマ！
唾でも付けてくれないと！
そんな速くやられても痛いよ」
「ごめんなさい…つい私ったら…
勝手がわからなくて…」
「スリスリ擦りながらお口でパクッとして…」
「お、お口で…う…うん…わかった…」
マリコ姉さんは俺の腰に手を添えて
支えにしながら亀頭をヌルッと口に含めて
ジュル…ジュルル…と顔を前後し始めた。
(おおっ…気持ちいい…)
何度か前後に亀頭からカリ部分を重点的に
舐め続けるマリコ姉さん。
なかなか上手なフェラ…
中学生のガキんちよフェラとは全く違った。

中学性日記108


(やっぱ気持ちいいな～大人のフェラは…)
そう思ってるとマリコ姉さんは1度チンポから
口を離して
「ハァハァ…どう？小さくなりそう？」
「う～ん…このままじゃダメだな…
そうだ、服を脱いでみてよ」
「え～服？」
「そうだよ、だって俺はマリコ姉さんの
青いブラを見て興奮したんだから」

マリコ姉さんは渋々ながら着ている服を脱いだ
サヤカ先生よりは小さいけど
カナさん(近所のお姉さん)程の大きさではないが
マリコ姉さんのおっぱいも見た感じ多分、
Ｃカップ位はありそう…ブラの上からだから
なんとも言えないが…
俺は上半身は青いブラだけのマリコ姉さんに
再度チンポを舐め舐めしてもらった。
「やっぱりジーパンも脱いでみてよ」
マリコ姉さんは俺のチンポを咥えながら
苦しそうな体勢で履いていたジーパンを脱ぐ、
下着もブラと同じ色、真ん中部分だけに
生地があり他はレースのパンティ
オマンコの毛が透けて丸見えだった。

中学性日記109


俺の股間の前にしゃがみ込んで下着姿で
股を開いてチンポをしゃぶる女…
なかなか興奮するシチュエーション
「じやあ…ブラも外してみてよマリコ姉さん」
どんどんとエスカレートする俺の要望に
えっ？て顔をしたがマリコ姉さんはこれまた
俺のチンポを咥えたままで後ろに手を回し
簡単にブラのホックを外した。
露わになったマリコ姉さんのおっぱいを見て
(やっぱりＣカップはあるな)
ひとり悦になっていた。

俺はマリコ姉さんの頭を両手で抑えて
顔を前後にピストンさせる
マリコ姉さんのおっぱいが上下左右に
ブルンブルンと揺れるそれを見て
俺の気持ちが一気に高まる。
「あ！マリコ姉さん！俺、逝っちゃう！」
俺はマリコ姉さんの顔をチンポを咥えさせながら
ロックし大量の精子を口の中一杯に注ぎ込んだ。

中学性日記110


大量に流し込んだ俺の精子を
マリコ姉さんは嫌な顔せずに
全部飲んでくれた。

そしてマリコ姉さんは床にへたりと崩れ落ちた。
俺も息を整えパンツを履きジーパンを履く
青いパンティ1枚の姿でいるマリコ姉さんが
ムクっと起き上がり
「どう？カケルくん…オチンチ…
苦しいのは治った？」
そう言ってニコッと俺に笑いかけた。
「ありがとねマリコ姉さん…お陰で治ったよ…」
そう言って俺はマリコ姉さんの唇に
軽くキスをして店を後にした。
まさかこんな事がマリコ姉さんと出来るとは
思ってなかった。
これ以上は高望みだろう…
そん事を考えながら俺は帰路に向かった。

中学性日記111


翌日も朝から品出しやら陳列棚の整理整頓をする
昨日の出来事は無かったかのようにいつも通りに
マリコ姉さんは俺に接してきた。

それぞれ交代に休憩をとりお昼ご飯を食べて
夕方までの少し忙しい時間も過ぎる
時計を見ると既に夜の10時過ぎ…
(あ～あ…バイトも今夜で終わりか～)
そう思うと何故か股間がムクムクと…
この2日間お店を見ていて客の流れが何となくわかる
この時間から来るお客さんがほぼ居なかった事を思い出した。

これは昨日の続きをするチャンス！
横並びに立つているマリコ姉さんに俺は
「ねえねえマリコ姉さん…また俺の…あの…
そのチンチンが…」
「え～また？どうしたの一体？」
「つい昨日のマリコ姉さんを思い出したら…」
「もう…どうしよう…まだ営業中だし…」
「とりあえずここでしゃがんで昨日みたいに
俺のチンポチンチンをペロペロしてよ～」
「う～ん…それしかないわね…」

マリコ姉さんは素直にレジカウンターの下に
しゃがみ込んで手馴れた手つきで俺のジーパンの
ファスナーを降ろす。
そして既に硬く勃起してるチンポを外に出した。

チンポの先っちょは既に我慢汁でベタベタ…
舐め始めないマリコ姉さんに俺は
「ほら、もっと顔を近づけて早く舐めて…」
頭を股間の方に近づけさせて催促する。
マリコ姉さんも昨日のように舌をペタっと
這わせて舐め始めてくれた。
チュパ…チュパ…ジュル…ジュル…ジュルル…
甘い吐息が俺のチンポを刺激する。
鼻を鳴らしながら一生懸命にマリコ姉さんは
硬く勃起したチンポを舐めてくれていた。
俺も気持ちよくなって間の抜けた顔をしていた
その時！店内に思ってもいなかった
ビックリするお客さんがやって来た！