中学性日記102


夏休みになって数日後のある日
「カケルくん！ごめん！何も言わずに
おばちゃんのお願い聞いて！」

そう言って俺の目の前で両手を合わせて
お願いするのはこの町でコンビニを
経営しているヨシダのおばちゃん。

オレが小さい頃はヨシダ商店を経営していたが
何年か前に大手コンビニチェーンの
フランチャイズ店になっていた。
50代には見えないチャキチャキした人で
いつも明るく陽気な人、オレも小さな頃から
お世話になっていた。

話を聞くと町内会で作ってる小売販売店の組合で
おじちゃん(旦那さんね)と2人で
2泊3日の温泉旅行に行くみたい。

それでおばちゃん達がいない間に娘さんである
マリコ姉さんの手伝いをして欲しいとの事。
マリコ姉さんは俺より6歳上の20歳
ショートカットで愛らしい小動物のような顔立ち
(これを本人に言ったら怒られる)
いつもニコニコ笑顔でスタイルもバツグン！
惚れてる町の男もきっと居るだろう。
(実は俺も会うとドキドキするお姉さんである)

中学性日記103


年の差はあるけれどこんな小さい町だから
お互い子供の頃から遊んだりもしてた仲
おばちゃんにも小さい頃からお世話になってるし
俺は二つ返事でOKをした。

おばちゃんはとても喜んでくれてた
お手伝いに行くのは明日からの3日間
(結構、急なお願いだった。)
翌日の朝、おじさんとおばちゃんが出かけるのを
コンビニ前でマリコ姉さんと一緒に見送った。

「カケルくん今回はごめんね急に
こんな事をお願いして私は1人でも
大丈夫だよって言ったんだけどね…心配性で…」
「気にしないでよマリコ姉さん、
俺だって姉さん1人で店番させるなんて
心配だもん」
「も～カケルくんまで生意気言って～
でもありがとね」
そんなやり取りをして2人で笑いあった。

お店自体はこんな小さい町だから夜の11までの
営業時間、お客さんもそんなに多くはない。

それなので仕事は主にバックヤードの作業
ひと通りの簡単な説明を受けた後に
俺はマリコ姉さんと飲料品の補充レクチャーの為
バックヤードの冷蔵庫へ裏へ
マリコ姉さんが親切に教えてくれてるが
今の俺には前かがみになった時の胸元や
下の段にドリンクを補充する時の突き出た
お尻に知らないうちに目がいっていた。
(今日から3日間は俺とマリコさんの二人きり…)
変な期待をした。

中学性日記104


1日目は何事も起こらずに言われる仕事を
こなしてるうちに終了…
翌日も9時頃から店に来てと言うので
それ位からお手伝いへマリコ姉さんも
時折来るお客さんの対応なんかする。

レジに居る時も前かがみになる度に
視線は自然と胸元へと行った。
夜も店が終わり2人は店裏の事務所へ
マリコ姉さんがケーキをご馳走してくれた。
それを食べながらマリコ姉さんは
フアッション雑誌を見てる。
「ねえねえ！カケルくんこの洋服可愛くない??
私に似合うかな～？」
雑誌を見ながらそんな話を俺に振ってきた。

でも俺の視線はやっぱりマリコ姉さんの胸元
姉さんは雑誌に夢中になって前かがみで
見ているので今は青色のブラまで丸見えだ。

俺の股間は勿論、ムクムクと大きくなって
きていた。

中学性日記105


「あ、そうそうカケルく～ん！
まだケーキをあるから食べなよ～」
「あ、う…うんわかったよ」
俺は勃起してきていてケーキどころじゃない…
「おいでって～」と手招きしていた
マリコ姉さんの目線が俺の股間へ…
(ヤバイ…バレた…)
俺もコハル姉さんもしばらくの沈黙…
「ち、ちょっとカケルくんってばまさか…
雑誌のお姉さん見てそんな風になったの？」
とまたチラッと俺の股間を見た。
「ち、違うんだけど…」
「じゃあ…なによ～それ？」
「こ、コレはマリコ姉さんのブラが見えたから…
つい興奮して…」
「え？私のブラ…」
そう言ってマリコ姉さんは顔を赤くさせた。
「じゃあ…私のせいなの？…」
「う…うん…ごめん…」
俺はジーパンの中のムスコが大きくなって
痛くなっていた。

マリコ姉さんはそれを察したのか
「わ、私…向こうの方向いてるからジーパンから
それ…出していいよ…苦しいでしよ？」
そう言ってマリコ姉さんは後ろを向く
俺はジーパンのチャックを降ろしパンツも降ろす
硬くそそり立つ勃起チンポを露わにさせた。

中学性日記106


5分程してだろうか後ろを向いている
マリコ姉さんが
「もう、その…あの…ソレ…落ち着いた？」
「ごめん…全然落ち着かない…」
「わ、私どうしたらいいの？
私に…責任あるんでしよ？」
「もしお願いを聞いてもらえるなら
せ、精子を出したい…」
「え！？えっ！ど、どうしたらいいの？」
まだマリコ姉さんは後ろ向きだが
かなりパニクっていた。

マリコ姉さん大きな深呼吸をひとつして
俺の方に振り向いた。
目の前の大きく勃起したチンポを見て
目を丸くさせた。
「カケルくん…どうしたらいいの？」
「えっとね～あの…ペロペロして欲しい…」

マリコ姉さんは意を決したのか目をつぶり
俺のチンポの前にしゃがみ込んだ。