中学性日記112


「サボってないでしっかりやってるの～？」
目の前には同級生のネネの姿が、
どうやら塾の帰りらしくて小腹がすいたので
立ち寄ったとの事。
マリコ姉さんにはネネに見つからないように
レジ下の方へ隠れてもらう
(でもフェラは続けてもらう)
ネネは店内をグルッ1周してカゴに欲しい物を
色々と入れていく。

俺は逝きたいのを我慢してネネをレジで待つ
ドサッとカゴをレジカウンターに置く…
中には飲み物やらお菓子やら一杯、
それをちゃんと一点づつピッピ…と
バーコードに当てた。
いつもならこんなにこんなに食べて
ブクブク太るぞ！なんて軽口も叩けるが今は
状況が状況なので…

なんせ下半身は今にも逝きそうな俺のムスコ…
そんな事も知らずに懸命にペロペロと舐め続ける
マリコ姉さん(ダメだ！我慢ができない！)
ついに出た言葉が「い、逝く…あっ…逝く」
思わず声に出してしまった！ヤバイ！と思った俺…
ネネは「え？なんか言った？」
俺はとっさにカゴの中のおにぎりを見て
「い、いや…イクラのおにぎりだね」
「そうなの私、大好きなの～」
なんとかこの場を乗り切れた瞬間だった。
ネネが帰ったあともマリコ姉さんは射精して
精子まみれで汚れてる俺のチンポをお掃除
フェラしてくれた。
それがまた丁寧で…丁寧で…
そのせいか一向にチンポは治まらなかった。

中学性日記113


「今日はオチンチ治まらないけど…
どうしたの？」若干焦ってるマリコ姉さん
「マリコ姉さんのフェラが気持ちよすぎるから
今日はオマンコにこのチンチンを
挿れないときっと治まらないよ…」
「じゃあ…今夜は私とエッチな事…する？」
そう言って俺とマリコ姉さんはキスをしながら
店内の鍵を閉めに歩いた。
お互いの体を服の上から触りながらそして
そのまま店裏の休憩事務所へ…
その移動の間にはお互い服を脱がせ合いながら
下着だけの姿になっていた。

俺はキスをしながらマリコ姉さんを
事務所のテーブルの上に仰向けに寝かせる。
今日のマリコさんの下着は上下がお揃いの
花柄だが今夜はそんなのは関係なかった。
ササッも下着を外して
マリコ姉さんを素っ裸にする。
両足を広げさせて俺が顔を近づけると
そこには既に愛液でテカテカに光ってる
ピンク色のマリコ姉さんのオマンコの割れ目が…

顔を近づける俺にマリコ姉さんは
「恥ずかしいからダメぇ～」と
甘ったるい声で足を閉じようとしてきた。
俺はそんな言葉を無視しオマンコをクンクンと…
ほんのりとアンモニアとチーズのような匂い…
俺は一本線がスーッと入った割れ目に舌を
這わせた。「あぁぁん！うふぅぅぅ」
マリコ姉さんはテーブルの上で体をガクガクと
震わせた。

中学性日記114


中腰で立っている俺の位置からオマンコまでは
ナイスな高さ、俺はゆっくりと勃起したチンポを
マリコ姉さんのオマンコの割れ目に重ねる。
何度かチンポで割れ目に沿ってスリスリ…
ペタペタと軽くタッチさせる。
我慢出来なくなってきたのか顔を赤くさせて
恥ずかしそうにマリコ姉さんは
「うぅん…欲しいよぉぉ…カケルくんのその
大きなおチンチン…はやく挿れてよぉ～」
マリコ姉さんは無意識にお尻をフリフリして
おねだりをしてきた。

亀頭部分がググッとマリコ姉さんの割れ目に
すんなりと飲み込まれて行く(くっ！温かい…)
俺はマリコ姉さんの足をやや開脚させて
膝を曲げさせて両足を抱えこむ。
立ったままの状態で俺は腰を前に突き出して
マリコ姉さんのオマンコの奥へ奥へと勃起した
チンポを差し込んでいき腰を強めに前後に動かし
ピストンをする。
俺は動きやすい体勢なので不自由無く激しく
腰を突き上げていくそしてマリコ姉さんの足首を掴んで
激しく腰を振る。「あぁぁぁん！くっ！あっ！」
足首を広げることでマリコ姉さんの股も開く、
ようはハンドルのようなもの…
さらに開脚させたり、上下に揺さぶったりも
できる。まるで俺がマリコ姉さんを
操ってるようだった。

中学性日記115


マリコ姉さんは両膝を抱えこむように折り曲げ、
俺の腰のあたりを両足ではさむ。
俺はやや前屈みでマリコ姉さんの両足を
胸で受けとめた。

少し動きにくい体勢だが力任せにチンポを
前後に振ると密着度が高いのでマリコ姉さんに
与える快感度も高まっていた。

そのうち自然とマリコ姉さんの足は
俺の腰辺りに絡みつきまるで下半身が
離れないようにロックを掛けてきた。

密着感が堪らず俺も…もう逝きそう…
グチュグチュのマリコ姉さんのオマンコの中が
とても気持ちいい♪♪
「あぁ…逝きそうだよマリコ姉さん…」
「ふぅぅん…あぁん！いいわよぉ…逝ってぇぇ」
「でも、これじゃマリコ姉さんの中に精子…
出しちゃうよ！たくさん出しちゃう…」
「ふぁぁぁ…いいのぉ…いいの…カケル君の精子
マリコの中にたくさん出して！
熱い精子をたくさんマリコに頂戴！！」

俺は遠慮なくマリコ姉さんの中にドクドクと
白くて濃い精子を注ぎ込んだ。

それからも俺とマリコ姉さんは休むことも
知らずに何度も何度も絶頂を楽しんだ
まるで2人だけの日々を惜しむように…

中学性日記116


痛い腰を抑えながら翌日の昼頃にコンビニに行く
既に旅行から帰っていたヨシダのおばちゃんに
「カケルくん、ほんとありがとね助かったわ」
「あ、いえいえ…気にせずに…」
「なんかおばちゃん、カケルくんに
お礼をしなきゃね♪」
「ああ…それは大丈夫ですよ…
お礼はマリコ姉さんに貰ったので」
「あれ？あの子、何にも言ってなかったけど…」
不思議そうな顔をしているヨシダのおばちゃんを
横目に俺はコンビニを後にした。