中学性日記97


パンティはすんなりと脱がせる。
もちろん全部は脱がせない

目の前には女性器が丸見えになるっている
もうあとには引くことは出来ない
考えてみると初めて好きになった大人は
サヤカ先生…ある意味俺の初恋の人…

サヤカ先生の姿…かなり恥ずかしい体位なのに
ぐっすりと眠ったままなので自分では分からない
見ているこっちの羞恥心が刺激される
俺も舐めやすいのでこれから時間をかけて
愛撫してやろうと決めていた。

サヤカ先生の両足を両手で持ち上げて彼女の
腰を浮かせながら、俺はサヤカ先生の股に
顔を埋め続ける見えづらいクリトリスや膣が
丸見えになる。ましてや憧れのサヤカ先生
俺はオマンコの割れ目に鼻をグリグリと
押し付ける。サヤカ先生のオマンコの毛が
鼻をムズムズさせた。

指で割れ目を優しく広げるまだ濡れてはいない
俺は舌をペロッ…唾で割れ目をベロベロ舐める
眠っていても感じてるのか次第にジワジワと
サヤカ先生の秘部から愛液がジュワ～
俺の唾液と愛液がひとつに混ざり合い始めた。

中学性日記98


割れ目からヌルッとした愛液が流れ
俺の舌に絡みつく…
クリトリスがプクッと硬くなり
私はクリを重点的に楽しみ始める
サヤカ先生は眠ったまま反応は無い
(これはこれでつまらないもんだ…)
女性の反応を見ながらお互い気持ち良くなる
そこで手を変え攻めていくのが醍醐味だと
改めて俺は実感した。

何はともあれサヤカ先生のオマンコが
ヌチャヌチャと濡れて俺の硬くなったチンポを
受け入れる準備は出来ているだろう。
高鳴る胸のドキドキに押されるように俺は股間を
サヤカ先生のアソコへと密着させて行った。

中学性日記99


オマンコのジャングルをかき分けて俺のチンポが
サヤカ先生の割れ目にヌプッ…子供とは違い
すんなりと亀頭部分が飲み込まれいく
あれよあれよとチンポの付け根までサヤカ先生の
オマンコの中へ飲み込まれていった。
子供マンコよりもキツくないがガバガバでもない

「はぁ～気持ちいい…これがサヤカマンコか～」
よく考えたら子供マンコの方が膣の中は温かい
子供自体の体温が基本的に大人よりも
高いせいなのだろうか？

未開発のマンコもいいが大人マンコもやっぱ良い

俺はサヤカ先生が目を覚まさないかチラチラと
気にしながら腰をスローに動かせ始めた。

ヌチュ…ヌチュ…お互いの精液が潤滑油となり
サヤカ先生のオマンコの中をスムーズに
腰振りが出来る。スローから徐々に速くさせる
「おお…サヤカ先生のオマンコ…気持ちいい…」
俺は夢中にグイッ！グイッ！グッ！グッ！
腰を打ち突き上げていく！1人気持ちが高鳴る
だけどもサヤカ先生はって眠ったまま…
冷静に考えると反応が無いのはなんだか虚しい
激しく腰を動かしても「あぁん」とも「うぅん」
とも反応無し…きっとラブドール好きにはこんな
シチュエーションも興奮するんだろうが、なんせ
本物ラブドールだもの…
「で、でも…くっ！やっぱオマンコ締め付けて
気持ちいい！最高だよサヤカ！気持ちいい！」
1人気持ちを高めてピストンを続ける
俺の荒い息遣いが部屋に広がる
午後の太陽の明かりがソファーの上の
俺とサヤカ先生を照らした。

中学性日記100


その時だった！

「ん…わ…私…いったい…？」
サヤカ先生の目が覚めた。そして覆い被さり
先生の上で動き続ける俺の姿を見て
「え！？ヤダ！何してるの！ちょっと！
カケル君！ふざけないで！！」
サヤカ先生は俺の下から逃げようとするが
まだ薬で体に力が入らないサヤカ先生は
あまりにも無力だった。
「やめてぇ…」という声が虚しく聞こえる

「はぁはぁ！先生！気が付いた？はぁはぁ！」
「あぁぁぁ！何してるのぉ！辞めてお願い！」

それでも俺は腰を動かし続ける
「ダメぇ！こんなの！教え子のおちんちん！
私の中に挿ってくるなんてダメぇ！！」
でも俺はチンポを抜かないなぜなら
言葉では嫌がっている先生のオマンコが
俺のチンポを欲してるかのようにキツく力強く
吸い込むように求めていたから

気が付いたサヤカ先生が相手だとさっきまでの
萎えそうになっていた俺の気持ちも変わってくる

「も、もう…や、辞めてぇぇ…あぁぁぁ！
お…お願い…お願いしますぅ…だ、誰にも…
誰にも言わないから…もう辞めてっ！」

口では拒んでいるサヤカ先生でも彼女の体は
僕のチンポを歓迎しているようだった。

中学性日記101


「そんなこと言って先生！ホントは無茶苦茶
気持ちいいんだろ？どうなの？」
「あぅ！ち、違ぅ！か、体が勝手にぃ！！」

そう先生が弁明をしても先生の体からは俺の
チンポと肌を伝ってサヤカ先生の怖い程の
快楽が俺の体に流れ込んできていた。

俺はストッキングを破り体をより一層密着させる
先生の両手を押さえつけて動けないように、
サヤカ先生は頭だけ左右に振り続け拒んだ
俺はチンポを勢いよく突き続けた。

「せ、先生…俺…そろそろ逝きそう…」
「え!?お願い！せめて中に出すのは辞めてぇ！」
「無理かも…だって気持ちよすぎて腰、
抜けれそうもないもん！だから出すよ先生！」
「あぁぁぁ！ダメ！今日はダメぇ！できちゃう！
赤ちゃん！出来ちゃうよぉぉ！」

俺には先生の悲痛な叫び声には聞こえず
喜びの声にしか聞こえなかった。

「ダメなのにぃ…カケルくぅん…あぁぁぁ…
私…私…生徒に犯されて…中出しされてるぅ…」

チンポを抜くとドボドボ…っと俺の精子が
だらしなくこぼれサヤカ先生のお腹を汚す。

サヤカ先生は俺の下で人形のよう…
荒い息遣いはしているが…

俺には罪悪感は微塵もなく満足と征服感で
満たされていく。嘆きと動揺の先生の表情
外から入る西陽が今日は一段と強い気が…
そのキラキラと輝く夕日が持っとその女を
犯し続けろと囁きかけているようだった。

コトを終えるとサヤカ先生は無言で服を着て
何も言わずに俺の家を後にした…

その後、数日間は会話は勿論の事
目も合わせてもらえない日々が続いたが
自然の流れで普通の生活に戻って行った。