中学性日記87


両手両足を俺にタオルで縛られているアカリは
モゾモゾと壁をつたい何とか立ち上がり
ドアでもないところの壁をドンドンと
叩き続ける床にはしくしくと泣いている
ユウコの姿
「いや…来ないで…カケル…来ないで！」
アカリも涙声でこれが近づくのを怖がる
「おいおいアカリ…別に俺は殺人鬼でも
ないんだよ…
お前たちが誘ってきたから
付き合ってやってるだけで…」

俺はゆっくりとアカリに近づいていく
まるで小動物を追い込んでいく
トラやライオンのように…
追い込まれて尚もまだ壁を叩く
アカリの腕を掴んで後ろから動きを止める
俺とアカリがもみくちゃ状態
アカリも動かしずらい足をバタバタさせて
俺もアカリも下半身丸出し…
俺の勃起したチンポの亀頭が偶然の位置と
タイミングでお尻を突き出していた
アカリのオマンコの割れ目に

ズブ…(あ！先っちょが！)俺の心の声

「え？何？えっ！カケル！カケルってば！」
「バタバタしてる間にアカリの中におちんちん…
偶然…挿っちゃったみたい…」
「え～なんで？何してんのよ～！」
「大丈夫…すぐに気持ちよくなるから…
ユウコみたいに…」

俺は優しく声をかけ続けた。

中学性日記88


そして俺はそのままアカリのオマンコの
奥へといきりたつチンポを挿入した。

スムーズとまでは行かなかったが
途中アカリも「あぁっ！あぁん！」喘ぎ声を
(どちらかと言うと悲鳴にも近かったが…)
奥まで当たった事で観念したのか静かになった。
「アカリ…少しづつ動くからな…」
アカリは壁に両手をついて
自然とお尻を突き出す感じに
俺が下の方から上に向かってググッっと
腰を動かすと「あぁぁ…ひゃぁぁ…ん…」
気持ちいいよりもまず先にビックリが来たのか
深く挿入するに比例してアカリの体も
海老反りになっていく
「大丈夫…何回か出し入れしたら
気持ちよくなるからな…」
「はぁぁぁうぅ…あぁん…へ、変だよ…」
「最初のうちは違和感があるだろうけど
大丈夫！すぐに慣れるからな」

アカリを動揺させないようにゆっくりと
ゆっくりと俺は腰を動かし続けた。

中学性日記89


腰の動きを少しづつ速めていく
「あぁん！あん！はぁぁぁ！あぁん！」
ピストンに合わせてアカリも声を出す
最初のような怯えや怖さから出る声ではなく
段々と慣れてきて気持ちよくなってきている
ような声に…声が弾んできたとでも言うのか…

奥まで突きつける度にアカリは
つま先立ちのようになり壁にしっかりと
両手をつけてバランスを崩して
転ばないようにしていた。
後ろからTシャツを捲り小さなおっぱいを
乱雑に揉みくちゃにする
指が乳首に引っかかったり刺激が当たると
ピストンの喘ぎ声とは別に小さく
「あぅん…」と反応した。
「どう？アカリ…気持ちよくなってきた？」
「ふぅん…カケルのおちんちんがアタシの中で
グイグイいってるぅ…変だけど…ひゃぁぁ…
す…好きかも…この感じ…あぁん…」
アカリ自ら俺のチンポへお尻をグリグリと
押し付けてくる(これも本能なんだろう…)
乾いていたピストン音の合間、合間に
ヌチャ…とかチュチャ…？
何やら濡れている音も混じり出てきた。
気持ちよさに変わってきて愛液が分泌されて
きたのか何だか嬉しくなり
俺の腰の動きも一段と速くなる
「アカリぃ～！どう？どう？気持ちいい？」
「あん！あん！あん！あぁん！いい！
なんかこれ…気持ちいい！好き！これいい！」

アカリが雌になった瞬間だった。

中学性日記90


「アカリ、もっと気持ち良くなりたいだろ？
自分でクリトリス弄ってごらん…」
俺はアカリの乳首をコリコリさせながら
ピストンを止めずに後ろから耳元に囁く
「ど…どうやって触るのぉ？…あぁん…」
「好きなよ～に触ってごらん…アカリが
気持ちよくなるように…」
俺はアカリの指を持ってクリを刺激する。

俺主導だった指をそっと離すと
アカリだけの指で
クリを刺激し続けた。
もう俺の指が離れてるのにも気づかずに
「あぁん！カケル！気持ちいい！」
片方の手でクリを刺激してるせいか
俺のピストンが激しいせいかアカリは
その場に崩れ落ちた。

俺もアカリの体勢に合わせて
チンポを抜かないように一緒に横になる。
お尻だけを突きやすいようにクイッと
持ち上げて後ろから挿入を続ける

「あぐぅ！あぁん！凄い！凄いよぉ！
カケル！生まれてきてこんなに
気持ちいい事なんて初めて！好きよ！
好き！カケルの事、大好き！あぁぁん！」

横になりながらアカリは何かに取り憑かれた様に
下からチンポ目掛けて腰振りを続けていた
「くっ！出すよ！アカリのオマンコの中に
俺の精子をたくさん出すよ！いい？いい？」
ダメと言われても俺は出しただろう
「おおっ！おぉぉぉ！」
俺は雄叫びをあげながらアカリのオマンコの中に
大量の精子を吐き出した。
(さっきユウコの中にも出したばかりなのに…)
「はぁぁぁん！熱い！熱いよ！
カケルのあったかい精子ドクドクって！
アカリの中にたくさん！たくさん！
入ってくるぅ！オマンコの奥の方に！
たくさん！たくさん！」

俺とアカリはお互い体をガクガクさせながら
同時に逝ってしまった。

こうして研修旅行は終わった。

結果…3人の女の子とSEXをする事が出来た。
これでトータル9人…
もうひと踏ん張りだと自分自身に
言い聞かせた。

中学性日記91


研修旅行も終わり一息ついた頃
今度は家庭訪問の時期

《ピ～ンポ～ン！》

そう今日は俺の家にヤマザキサヤカ先生が
やって来る！
「は～い！どうぞ～」
俺の呼びかけの後に玄関のドアがガチャ…
「遅くなったかな？カケルくん」
腰近くまで伸びた黒髪ストレートヘアの先生は
黒のジャケットに同色のタイトスカート
そして黒色のストッキング黒ジャケットの下は
定番と言える白のブラウス姿だった。

「どうぞ～お入り下さい」
「それではお邪魔致しま～す」
家に入って最初に先生が発した言葉は
「あれ？お母様はいらっしゃらないの？」
「母ちゃ…母は買い物に…先生にお出しする
おつま…いや、お茶菓子を買いに…」
「えぇっ！そんな気を使わなくていいのに～」

サヤカ先生は少し困った顔で立っていた
「どうぞ、狭いですけど座って下さい」
俺に言われて先生はソファーに座る
「先生はお茶とコーヒーどっちがいいですか？」
「別に気にしなくても大丈夫よ～それに
今更そんな事してもポイントアップは無いわよ」
ぺろっと舌を出して先生は笑った。