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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
77
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 77


それでも俺は後ろからの挿入を続ける。
肌のぶつかり合う音がしないよう、
ゆっくりとグラインドして
奥まで押し込むところは速く刺す
そして1番奥でグリグリ…
グチュ…グチュ…
円を描くように腰を押し付けながら
ピストンする。

するとチナミは首を左右に振り、
背中を反り返させる
オマンコがヒクヒク痙攣してきてる
奥でめっちゃくちゃ感じているようだ。
俺はチナミの腰をガッチリと持ち、
更に奥に挿入して短い距離で腰を振る
時折、激しく上下左右にかき回した。
「んっ…ひゃぁっ…!
んふぅっ…いやぁぁ…」
必死に声を殺しているが
小さく喘ぎ声が漏れる。
チナミの体がブルブルっと震えて
一瞬身体が硬直。
そしてすぐに膝がガクンっと落ちた…
どうやら逝ってしまったようだ….
その時、チナミが個室のドアに
体をぶつけてガン!っと音が鳴ったが
外で小便をしていたであろう人には
運良く気づかれなかった。
個室の外の便器の水が流れて
またコツ….コツ…コツ…
洗面台の水が流れてドアがバタン…
この空間にはまた俺たち2人だけになった。
「チナ、逝っちゃった?」
「はぁん…もうぅ…それぇダメだよぉ…
ヒロくんの意地悪ぅ…」
意地悪って言われて…
なんかまたしても俺は興奮した。

18/09/19 08:49 (Sofgpxi6)
78
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 78


もう一度腕時計を見ると
そろそろ休み時間終了…
俺はラストスパートをかける
改めてめくり上げた
チナミの黒のスカートを両手で掴み
激しく後ろから突く。

パンッ!パンッ!パンッ…
パンッ!パン!パン!

トイレの個室の中には
俺とチナミの肌がぶつかり合う音が響く。
「あんっあんっあん…
音ぉ…大丈夫ぅ…?うぅん…」
「大丈夫…大丈夫…
俺もすぐに逝くから…」

パン!パンパン!パンッ!
パンッ!パンパン!…

「ふぅぅん…んんっ…!
あっ!ダメッ…!はぁんっ…
あっ!んっ…!」
チナミのオマンコが
どんどん俺のチンチンを締めつけてくる。

ゴスロリの格好の檄カワなチナミを
会社のトイレで後ろから犯す!
俺はピストンをしながら
チナミの突かれている姿を客観的に見たが、
この状況は最高に興奮する。

撮影して販売したら売れそう…
ダメ!ダメ!チナミのいやらしい姿は
俺だけのもの!
そう言っている俺もそろそろイキそう…
「チナ、精子はどこに出して欲しい?」
俺はまたしてもイタズラにチナミに聞いた
俺の興奮は止まらない!
そして腰の動きも止まらない!

18/09/19 09:03 (Me/ZhvPd)
79
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 79


パン!パパン…!パン!パン!パパンッ…!

「はぁんっ…!ダメぇ…
またぁ…逝くぅぅっ…あっっ!」
チナミは2度目の絶頂を迎えたが
俺はまだまだ腰を突き続ける
パンッ!パンッ!パパンッ!…
ジュル…ジュル…
チナミのオマンコの中は
信じられないくらいビチャビチャ…
「いやぁっ…もぉ…だめぇぇぇ…!
あんっ…あんっあん…!!」
気持ち良すぎてなのか
さっきの問いかけの返事はまだ無い
「じゃあ、チナのお口に出すよ」
「うんっ…はぁんっ…!
あっ…気持ちいい…」
俺は腰の動きを緩めず
ラストスパートをかける
パンッ!パンッ!パンッ!パパンッ…!
「チナ…い、逝くぞっ!」
「チナもぉっ…あぁっ…
また…逝っちゃ…うぅぅっっ…!
あぁぁっっ…!」

俺がオチンチンを抜く
そしてチナミの腰から手を離すと
チナミはその場に崩れ落ちた。

俺は発射を必死に我慢して
チナミの顔をこっちへ向かせる
そして一気に口の中にチンチンを
咥えさせてチナミの頭を両手で掴み、
喉の奥で思いっきり最後の一滴まで
精子を放出した。
「あぁっ…超…超気持ちいい…」
チナミは放心状態で
俺の精子を口で受け止めた。
そしてチンチンをチナミの口から抜き、
「チナ、口の中見せて…」
チナミが口をあーんと開けると
舌の上には俺の精子が
(超エロい…エロ過ぎて可愛い…)
そんな事を思っているうちに
チナミは精子をゴックンした。
「ヒロくんの精子….美味しいよ…」
チナミは涙目ながらニコッと笑って
俺を見てくれた。
そんなチナミが愛おしく
俺は思いっきりギュッと抱きしめた。
「苦しいよぉ~ヒロくんってばぁ~」
チナミは手足をバタバタさせていた。
腕時計に目をやるともう休憩終了5分前…
(やばい!やばい!急がねば!)
俺はチナミをせかして
急いで服を着させる
警戒しながら俺とチナは男子トイレから
廊下に出た。

18/09/19 16:39 (Me/ZhvPd)
80
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 80


チナミには会社の近くのデパートや
商店街なんかを見てるように伝えて
後で待ち合わせをする事にした。

まさか会社の中でこんな体験が
できるとは思ってなかったので
俺はいつも以上に興奮した。
終業時間まで俺の顔は終始ニッコニコ♪
時折チナミの愛液のする指を嗅いでは
トイレの出来事を思い出し
下半身をムクムクとさせていた。
…無事に残業などもなく退社、
チナミのスマホに電話をして
待ち合わせ場所で会う。
「そうだ、チナ…折角さ~
街にいるんだから服でも買っていくか」
チナミは満面の笑みで頷いた。
「いいのぉ~?さっき見ててね
いいなぁ~って思った
お洋服があったのぉ~」
「じゃあ、それ見にいくか!」
チナミは俺の手を取りグイグイと
お目当てのショップまで案内してくれた。

店内に入るなりチナミは
既に目をつけていた洋服を数点手に取る。
「ねえ、ねえ試着するから
ヒロくんも一緒に来て♪」
「お、おう…」
試着室の前に立って俺は待っている…
あまり来たことの無い女の子向けショップ、
どこを見ていればいいのかわからない…
「何かお探しですか?」
後ろの方から店員さんの声が
「あ、いえ…連れが今、試着してまして…」
「あ、そうだったんですか」
その時、シャーッ試着室のカーテンが開く
「ねえ、ねえ、この服どう?ヒロくん」
ピンク色の薄手のセーターに
真っ赤なミニスカートで
ポーズを決めて俺に見せてくる
「お、おお…いいんじゃない」
俺の返事を聞く前にチナミは
また別な服を試着する。
今度は白のジャケットに
黒色のこれまたミニスカート、
チエック柄のワンピース…
俺の目の前ではチナミコレクション…
略してチナコレ!(何ですか…それは…)
が開催されていた。
「あら、可愛らしい…娘さんですか?」
「あ、いえ、いえ姪っ子です。
ハハハ…あ、あの…何かあったら
声かけさせてもらいますので
どうかお構いなく…すいません。」
俺がそう言うと店員さんは
俺たちのところから離れて行った。

18/09/19 17:18 (Me/ZhvPd)
81
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 81


次の瞬間、俺の手をつかむ何者かが!
グイッと引っ張られる「うわぁっ!」
ドタっ!俺は尻もちをついて転んだ…
目の前にチナミの白いパンティが…
そこはチナミが居る試着室の中…
「え?なに!?なに!?どうしたん??」
尻もちをついて座る俺の上に
またぐようにズイっと迫ってくるチナミ….
「チ、チナ…まずいって…
店員さんにバレるよ!」
俺の首に両手を絡めてくるチナミ
「だから、チナ…店員さんが…」
そんな俺の言葉を無視して
チナミは舌を絡めてキスをしてきた。
「さっきエッチしたばかりなのに
チナのお股…なんだかまた
ムズムズしてきた…」
そう言いながらチナミは
下着の上からだが
オマンコを俺のチンチンに
グリグリと押し付けてくる
「も~チナには敵わないな~」
こんな状況でも俺のオチンチンは
ムクムクと反応してきた。
俺は股を開く感じの体育座りをする
チナミは両足を広げてる俺の足の間に
俺と同じ方向を向いてまたがる。

俺の膝の上でチナミは両足を開いて
またがるので、自然と足を開く格好に…
俺はチナミのスカートをめくりあげて
パンティの上からオマンコを弄り始める
「あぁっ…もうチナのオマンコ
熱くなってきた…」
片方の手はクリトリスを刺激して…
もう片方の手でチナミの小さな乳房を
揉んだり乳首を弄る。

18/09/19 23:11 (fJg.HZBz)
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