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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
72
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 72


気持ちが緩んできたのか
柔らかいチナミの舌が
クチュクチュと音を立て
俺の口の中で動き回る。
いつものチナミのディープキスだ。
俺も負けじとチナミの口の中に
舌に絡みつかせる。
チナミの口の中を
ベロベロ舐めるとその度に、
「んんっ…はんっ…んんっ…」
チナミは身体を小刻みにビクつかせ、
身体の力が抜けていっているようだった。
舌を抜き、チナミの顔を見ると
トロンとしている。
「今日のヒロくんのチュー…
なんだか…凄くエロいよぉ…」
「チナこそ…」
チナミのこの顔だけで俺のチンチンは
ビンビンに勃起していた。

すぐさまチナミの耳と首筋に
唇を這わせる。
黒色のスカートの中に
手を入れていくと
すでにチナミのパンティは
びっしょりに濡れていた。
「チナ…すげえ濡れてるな…」
「んっ…だってぇ…ヒロくんだって…
もぉこんなになってるよぉ…」
チナミは俺のスーツの上から
チンチンを優しく摩る
「すごく硬いよぉ…
舐め舐めして欲しぃ??」

今度はチナミが俺の耳元で囁いた。
俺にはこの時のチナミの顔は見えない….
だけどきっと小悪魔みたいな顔をして
いたんだろうと勝手に想像した。
「ねぇ…ヒロくん….
舐めて欲しぃの??」
主導権はは完全にチナミ
こんなシチュエーションで
どうやらチナミに
火が付いたみたいだ。
「ねぇ…オチンチン…
チナに舐めて欲しい?」
チナミは俺の耳たぶを舌で舐めながら
もう一度囁いてきた。
(これはヤバイ…チナミにやられる…)
これ以上チナミに焦らされたら
俺は手コキでやられそうだった。
俺の敗北の言葉が個室トイレにポツリ…
「チナ…舐めて…ください…」
「うふっヒロくん…可愛い♪」
チナミはイタズラに笑みを浮かべた。

18/09/18 11:13 (8GvJeZEL)
73
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 73


チナミは俺のベルトを外して
ズボンを降ろす。
ボクサーパンツの上から
ハッキリくっきり…
俺の勃起したチンチンの形がわかる
「すごぉい…ヒロくんのオチンチン…
いつもより大っきいかも♪」
チナミが俺のパンツを脱がせる。
ビンビンに反り勃ったチンチンが
ブルン!と飛び出した。

最初は俺の方がその気だったのに
今ではチナミの方がその気だ。
チナミはチンチンの先っちょを
舌先でチロチロしながら
「ヒロくぅん…オチンチンから
変な汁出てるよぉ…ウフッ♪」
その汁がなんなのか知ってるくせに
チナミはワザと聞いてくる。
勃起した俺のオチンチンを
持ちながらベロッベロッと
竿の部分を舐めるが
なかなかチンチンを
咥えようとしない。
亀頭を咥えようと
大きな口を開けるが、咥えない…
やばい焦らされている…
俺は我慢できずに
チナミにお願いを…
「チナ…お願い…咥えて…」
俺は我慢出来ずに
おねだりした…
が、しかし…「ダメぇ~」と言って
今度は俺のタマタマを
ペロペロ舐め出した。
俺のチンチンはまだ咥えてくれない…
手では優しくチンチンをシゴくのに…
「あぁっ…今日のチナ超エロい…
やべ…焦らされてる…けど興奮する…」
「えへっ…ヒロくん…変態♪」
俺が天を仰ぎ、焦らされながらも
変な気持ち良さを堪能していると
急にパクっとチナミは
俺のチンチンを咥えた。

18/09/18 11:52 (8GvJeZEL)
74
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 74


「あぁっ…!!」
俺は思わず身体をビクつかせて
声まで出してしまう始末….
それをチナミは咥えながら
下から見上げてニヤッと笑った。
そしてそこからまさかの高速フェラ。
ジュパっジュパっジュパっジュパっ…!!
俺の勃起したチンチンを
口いっぱいに頬張りながら、
口の中ではチナミの小さな舌が
チンチンに絡みつく。

会社のトイレの中という状況も重なり
俺の快感はMAX。
「おぉっ…あ…い、逝く…逝く….
ヤバイ…ヤバイ」
俺は無理やりチナミの口から
チンチンを抜いた。

(いつの間にこんなに
フェラテクアップしたんだ??)
「もぉ~もっと
舐めたかったのにぃ~」
冗談じゃない!口で逝かされてたまるか。
しかもここまでで時間を結構使ってしまった。
昼休みにも限りがある…
俺はチナミを立たせて
トイレ内の壁に手を突かせて
立ちバックの体勢に、
チナの黒色のスカートをめくり上げると
その下には白色のパンティが
(可愛い下着買ってあげないとな…)
スカートをめくられて
チナミは恥ずかしそうなそぶりを…
そんなチナミの顔を見てヤベェ…
超可愛い。俺の鼓動が昂ぶった。

俺はパンティの隙間から
チナミのオマンコ周辺を触る
チナミはクネクネと体をよじらせる
俺の指は少しづつチナミの割れ目へと
近づいていく優しく…
優しく割れ目の縦線に沿って
上下に指を動かす。チナのオマンコは
さっきよりも濡れてきていた。

18/09/18 19:52 (8GvJeZEL)
75
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 75


指を大胆に動かしてオマンコを弄るだけで
どんどんチナミのオマンコから
愛液が溢れ出して
太ももをつたって流れ落ちていく。
(おい、おい…どんだけ濡らすんだよ…?)
クチャ…クチャ…クチャ…と
いやらしい音が男子トイレの個室に響いた。
チナミは「んっ…んんっ…」
と声を押し殺すも…
どうしても小さく喘ぐ
早く挿れてと言わんばかりに
腰をくねらせてきた。
「どうしたチナ?挿れて欲しいのか?」
またしてもさっきと形勢逆転。
俺はイタズラっぽく問いかけた。
「んんっ…もぉやばぃ…
ヒロくん…挿れてぇ」
確かにチナミのオマンコは
ビッチョリ…大変なことになっていた。

俺は後ろから硬く勃起したチンチンを
チナミのオマンコへと押し当て
グリグリする…そしてチナミの耳元で
「欲しかったんでしょ?
チナ…挿れてあげるね…
大きい声は出さないでよ」と囁いた。
チナミは身体を一瞬ビクっとさせ、
「うんっ…オチンチン…欲しいよぉ…
ヒロくんのオチンチン….挿れてぇ…」
と吐息まじりの声を出す
チナミは最高の女だった。
俺はチンチンをゆっくりとズブズブ…と
チナミのオマンコへと挿入していく。
「あ、あっ…あぁ…」
ずっぽりと根元まで入った。
チナミは挿れられただけで、
「はぁんっ…あっ…んっ…!」
と声を漏らす…
壁に突いた手には力が入り
身体は小刻みに震えていた。

18/09/18 21:57 (8GvJeZEL)
76
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 76


オマンコはチナミの声に合わせて
キュッ…キュッ…と俺のチンチンを
締めつけてくる。
腕時計を見ると昼休み終了まで
あと20分弱…
フィニッシュの後、
身支度を直したりすれば
どんなに急いでも5分はかかる。残り15分…
「チナ…時間が無いから
最初から激しくいくからな…」
俺はチナミの返事を待たずに
ピストンを開始した。
最初から激しくとは言ったが、
最初はやっぱり、ゆっくりと腰を動かす。
最初からガンガンと腰を打ち突けても
女性はあまり気持ちよくない。
最初はゆっくりと…それでいて
大きくチナミのオマンコの感触を
味わうように腰を動かす。
そして徐々に徐々にピストンの
スピードを上げていく…
速くなってきた事によって
チナミの反応も
「ひぁっ…!んっ…んっ…んっ…あぁん…!
うぅん…んんっ….やぁっ…!
んんっ…んんっ…!」
チナミから徐々に喘ぎ声が漏れる。
「声出さないで…」
「だってぇっ….
んっ…あっ…あんっ…」
俺はチナミのブラジャーを上にずらして
後ろから小振りなチナミの乳首を
両手でコリコリと弄ったり
乳房を揉みしだきながら
立ちバックでリズムよく突きまくった。
「あっ….あっ…あっ…
気持ちいぃっっ…ヒロ…ヒロくぅん…
すごぃぃっっっ・・・」
チナミがだんだん絶頂へ近づくのがわかる。

しかし、コツ…コツ…コツ…
誰かがトイレに入ってきた。
チナミはとっさに両手を口に当て、
声が出ないように必死に押さえた。
緊張感からかオマンコが
更に俺のオチンチンをギュッと
締めつけて超気持ちいい。

18/09/18 22:07 (8GvJeZEL)
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