LOVE DOLL 82


俺は背後からチナミをグイッと
抱き締めて横向きにキスをする。
「こんなところで濡らすなんて
チナもエッチなムスメだな…」
耳元で卑猥な言葉を囁く…
「どんな気持ち？言ってみてチナ…」
「ふぅぅん…き…気持ちいいよ…
チナ…エッチな子でごめんね…」
パンティの上から触っていたが
自然と俺の指はパンティの中へ…
チナのオマンコはトイレとは
比べもんにならない位に
グチョグチョに濡れていた。
「す、すごく濡れてるよ…チナ…」
「えっ…そ、そんなに…？」
「自分で確認してみる？」そう言って
俺はチナミのパンティを脱がせて
濡れているパンティの中心部を見せる。
「あぁっ…恥ずかしい…」
グチョグチョに濡れているオマンコを
チナミに見えるように
股を開かせて鏡に映す。
「うぅん…恥ずかしいよぉ～」
指でチナミのクリをクチュクチュと
弄っていると「ほ…欲しい…」
「ん…なにを？」俺はワザと聞き返す
「ヒロくんの…オチンチン…」
その言葉を聞いて
俺は少しにんまりとする。
「じゃあちょっとお尻をあげて…」
「う…うん…そしてね…
ヒロくんのオチンチンが
チナに入ってるとこ見てみたい…」
「チナもすっかりエッチな娘になったね」
「ヒロくんだからだよぉ～」
そんな話をしながら俺は下からグググッ…と
チンチンを差し込んでいった
「ふぁぁん…」チナミの甘ったるい声が…
動きにくいがなんとか俺は下から
ピストンを試みる
「あぁん…あぁぁん」
「あんまり声出すと店員さんにバレるよ…」
「ら、らってぇ～うぅん…ふぁぁん」
下からの突き上げでチナミは
体勢を崩して試着室の姿見に手をついて
四つん這いのバックの体勢に…
抜かずに俺は腰を動かし続ける
クチュ…グチュ…パパン…！
ヌプッ…ヌプッ…パン！
チナミは後ろから犯されている
自分の姿を見て興奮してるようだ、
俺はそんなチナミを見て興奮していた。

LOVE DOLL 83


後ろからピストンをしながら
チナミの服をめくりあげて
挿入しながら乳房を揉みしだく時折、
乳首をコリコリと刺激する。
チナミは目を瞑りながら
「あん！あん！あん！
いいっ！いいぃ～っ！」
「く、だ、ダメだ…
もう逝くよ！出そうだ！」
「うぅん…あぁん…お、お口に…
チナのお口にヒロくんのミルク…
たくさん頂戴！」
お昼にたくさん出したばかりなのに
またしても俺はチナミのお口の中に
大量の精子を放出した。
それをチナミは美味しそうに
ゴクンと飲み込んだ。
その後チナミはお口で
俺のチンチンを掃除してくれた。

…何着かの洋服を買って
俺とチナミはお家に帰った。
こんなにクタクタに疲れた1日は
今までには無かった。
家に帰った俺はそのままベッドに横になり
あっという間に眠りに就いた。
俺とチナミの生活は毎日…毎日
いろんな発見なんかもあり
結構楽しく流れていった。

今年の冬は雪が降るって予報…
澄んだ空気で街のイルミネーションが
今年はとても綺麗みえる。
チナミと一緒だからかな？
星も綺麗に見える夜空から
チラ…チラ…雪が静かに降ってきた…
チナミは初めて見る雪に
「わーっ♪」て声を出して喜んでいた。
両手を空に広げて雪を感じていた。
冷たくなってきたチナミの手を
俺はもうギュッと握りしめて
「チナミ…俺、お前の事….
ずっと幸せにするからな…
だからどこにも行くなよ…
わかったかチナミ？愛してるよ…」

俺はチラッと横を向き
チナミの顔を覗いてみる。

チナミは俺の方を見て満面の笑顔で
「うん！」と頷いた。




ＥＮＤ

ロリエロ話 楽しく読ませて頂きました♪次回作も期待していますので、宜しくお願い致します!!

無名様

ご感想ありがとうございます。
書く活力になります 笑笑
これからもご覧頂ければ
幸いです。

エロ丸

エロ丸さんの
ロリロリ作品
今回も最高でした！

新作楽しみにしています