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1:性奴・まこと
投稿者:
サルベージ
小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学
校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようにな ったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。 友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだ が、俺を狂わせたのはその脚だ。150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身 体の半分近くはある。それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴ ったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく 伸びている。暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅 子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき「こいつを俺 のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。 「あにぃ、あゆのポスター来てない?」「ああ、明日じゃないかな」 出遭って3ヶ月ほど経った今年の春、もう俺達は店で時々言葉を交わすようになって いた。時々CDや雑誌を買うまことに、ノベルティーを取っておいておまけにあげる ようにしていたのだ。 「ちゃんと取っといてくれよ」ぺろりと舌を出すまこと。「わかってるよ。いい子だ から早く帰りな」「キョーシみたいなこと言ってんじゃねーよ!」と笑いながら睨ま れる。俺の息子はレジの裏でビンビンに硬くなっているが、それは気付かれない。何 と言っても、今のうちは「店のいいお兄ちゃん」の線を決して超えないと誓っている からだ。 まことの親は早くに離婚し、母親と暮らしている。でも貧乏臭い家庭ではなく母親は ちょっと有名なITベンチャーの幹部だ。この数ヶ月の雑談の中で、少しずつ聞き出 した情報だ。川沿いの高級マンションの30階に住むいい身分だ。母親は朝早くから 夜遅くまで帰って来ない。まことは塾も通っている(桜蔭を受けるらしい)が、寂し さを紛らわすためにうちの店などで時間をつぶしたりする。 家に一人でいるから簡単にレイプできるだろうって?それは浅はかな考えだ。俺はま ことを完璧なメス奴隷に仕立てるつもりでいる。この間同じ大学の連中が集団レイプ で逮捕されたが、たかだか金で買える18、9のギャルを幾人か犯すことと人生を引 き換えにする馬鹿さ加減に呆れかえったものだ。人生を賭けてもいいのはまことのよ うな完璧な少女を奴隷に調教するような行為だ。そのためには一部の遺漏も許されな い計画と準備が必要だ。第一、そのマンションはホテル式のフロントがあって部外者 がそうそう立ち入れる場所ではない。 実は俺は夜のバイトも始めた。歌舞伎町で、組筋のヤバいキャバクラで下働きをして いる。こんな商売で真剣に、気を利かせて働く奴など俺くらいだろうと思って励んで いたら案の定だった。他の連中がサボったり店の女にちょっかい出して辞めていった のに比べれば身を粉にして働くおれがオーナーの目に止まらないはずもない。給料も 上げてもらった。「なんで一流大のにいちゃんがこんな所で働いてんだ?」と訊かれ たが、俺は「風俗狂いなんで」と答えている。 「それじゃ金がいくらあっても足りねえな」と笑われるが、本当だ。毎晩ソープやイ メクラをはしごしている。キレイなお姉ちゃんと本番をしているわけだが、実は毎晩 が勉強なのだ。お姉さんに頼み込んで、どうすれば一番感じさせられるか、イカせる にはどうしたらいいか、時には何もせずに教えを乞う。親しくなれば、初体験の時に 何が感じたか、どうすれば本当は良かったかも聞ける。そうだ。これもまことを初体 験から絶頂漬けにしてやるための訓練なのだ。オーナーからは、裏の媚薬の入手方法 も最近教えてもらった。「風俗狂い」の俺を気遣ってくれたのさ。 毎日の腹筋、スクワットも続けてセックスのための身体とテクニックを鍛え上げた。 我ながら良く続くとあきれている。毎日適度に精を抜かれているから、まことに会う 時も変な気を起こすこともなく、おにいちゃんを自然に演じられる。そして半年が経 ち、ついに機が熟したことに俺は気付いたのだ
2018/08/02 09:43:34(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
(もうダメかも…)異常な状況の中での男の下からの打ち込みに、腰の快美感の水
位は上がる一方だったが、まことも必死に絶頂の防波堤の高さを上げて耐える。快 感で決壊寸前の身体は緩みきっていたが、優等生のまことは超人的な努力を振り絞 った。 「きょうゥ…はァッ…部屋で運動してるからぁッ…ン…適当にィッ…お願いっ…あ あ…しますゥッ」 一回あえぎ声を漏らし、打ち込みの度に声は乱れたが、何とか言い終えた。イクこ とだけは耐えられた――が、モニターに映っていた小学6年生の紅潮しきった表情 が余りに淫猥だったことが英子をたじろがせ、質問を飲み込ませた事実にまでは気 づいていなかった。 「はぁい」 慌しく接続を切った英子を確認して、まことの全身からどっと力が抜ける。ところ がその油断でまことの肉体の防波堤が一気に決壊してしまった。 「あ?…イク?…イク!…イク!…イク!…イク!…イク!…イクゥ!」 軽い絶頂が続いていたまことの身体は6回、男の上で跳ね上がった。なんと、騎上 位で貫かれていた緊縛小学生は、溜りに溜まった快感を放出するために、男の打ち 込みに合わせて6回連続で絶頂したのだった。胸縄に染み込みきらない少女の汗が 男の腹に垂れ落ちてくる。男は下から、緊縛された小学6年生の無駄のない肢体が 信じがたい快感の余韻に震えるのを呆然と眺めていた。 (何なのよう、あれ)英子は重いミーレの掃除機を引きずりながら、母親のはるか の部屋に入っていった。無意識の習慣で足でセットを絨毯に切り替え、回しがけし ていく。(運動であんなになる?…そうよ、あれはまるでオナニー…)手は休めず に考えを続ける。強がってはいても清純で、性にはまだ関心がなさそうだったまこ との突然の変貌。英子は怪しんでいた。と、掃除機の先端がベッドの下に入り込ん だ時、何か堅いものにぶつかった。 「何?」うるさい外国製の機械を黙らせてから、英子は下を覗き込んだ。ヘッドで 掻き出してみると、革手錠だった。(これ……?)最初は用途がわからなかった英 子だが、はっと気づいて顔を赤らめた。(何よこれぇ…SM用の…はるかさんった らこんなセックスの趣味があったのぉ?)。 英子は床にぺたりと座り込み、手錠をぶら下げて眺めた。(なんてイヤラシイ…あ の女、ここで縛られて変態セックスに耽ってたのかしら。そうね…男を自宅に引っ 張り込んで…足を開いて突っ込まれて、大声を上げていたに決まってるわ!このス ケベ女!) 英子の妄想では、はるかは手錠で手を拘束され、それでも自ら大股を開いて男を誘 い込む体位を取っていた。(自宅でなんて…そうか、ここはもとは音楽室だから防 音対応だったわね…それも変態行為のために選んだに違いないわ)。はるかにはま ったく不当な非難だったが、もちろん反論はできない。 「ああそうか!」 思わず声を出してしまい、口を抑えた。(ゆうべ…ゆうべね。別の部屋にまこちゃ んがいるにも関わらず、防音をいいことに出張前のお楽しみだったってわけね、は るか)。雇い主を呼び捨てであることにも、そして、自分で右手を脚の間の敏感な 部分に差し込み、動かし始めていることにも英子は気付いていなかった。(頭のい いまこちゃんだもの、いくら音がしなくても察しないはずがないわ…そんな嫌らし い母親の姿を見せ付けられて、セックスに目覚めさせられたんだわ…それで今日は 朝からオナニー漬けってわけね…親が親なら子も子だわ) 英子の妄想は果てしなく展開するとともに、自身のアソコも指の刺激で濡れ出して いた。(ああイヤ…職場でオナニーなんて最低…でもそれもこれも、みんなあの変 態母娘のせいなんだから…あッ)。母娘への勝手な非難は今度は半分は当たってい た。(ああだめ…イッちゃう…)英子は手錠を握り締めながら、前夜まことが女に された部屋で、指をおまんこに突き込み、久々の絶頂を味わっていた。 まことは今度は、部屋のドアのすぐ横に脚を少し開き気味に立たされて顔を上向き にされ、もう10分以上も立ったままで男とディープキスを交わしていた。上半身 は後ろ手に緊縛されたままの全裸で、部屋の板壁に尻を押し付けられ…前からは男 が小学生の細い身体を抱きしめ、サンドイッチにしていた。抜かれていた肉棒は屹 立したままで贅肉のない小学生の腹に押し付けられていた。尻に当たる壁のひんや りした冷たさが肉棒の熱さを際立たせ、その硬い棒がまことに何をするのかを教え ていた。 「あむ…ン…んム…」 男と女が舌を絡ませ合い、吸われ、唾液を飲まされ、口中を舌で愛撫されるだけで こんなにも感じてしまうとは。まことはキスだけでアソコがぬるぬるになり、腰が また痺れてきてしまってきているのを感じていた。 「6回連続イキなんて…なんてイヤらしい子なんだ」 「イヤ…言わないで…」 恥らう緊縛小学生のおまんこの濡れ具合が、さらに激しくなる。男も自分の予想を 遥かに上回る愛らしい性奴ぶりを発揮するまことの反応に、すっかり取り込まれて いた。 「さ、行くよ…」 右足のひざ裏に腕を差し込まれ、高々と伸ばされた脚を頭の上まで掲げられてしま う。口を吸われたままで緊縛された背中を壁に預け、片足立ちにされている小学6 年生。男は斜めに開いた、濡れそぼった肉裂に、猛り立った剛棒をずるずると埋め 込んでいった。 「あぅぅ…」 何度挿入されても、狭い洞窟を無理やり広げられているような最初の感触は変わら なかった。だが一度入れられてしまえば、最初から在るべき所にあるものが収まっ たように感じた。そして動かされると、すべてが快美感に変わった。 「あんッ…はんッ…あんッ…やんッ…」 ぴちゃん!ぴちゅん!ぴちゃん!ぴちゃん! 下から反り返った肉棒が遠慮なく、片足立ちの小学生の幼い、それでいてぬるぬる の膣口に打ち込まれる。まことのおまんこはさらにその濡れやすさを増し、大量の 愛液が長い脚を伝って床にまで達しているほか、突き込みに応じて下に撥ね落ちて いた。 まことの部屋の外の廊下から鈍い音が近づいてきた。英子が気を取り直して、掃除 を再開していた。 「ああッ…あんっ…はぅッ…」 支えている片足が震え出している。重みのせいなのか、快感による震えなのかはわ からなかった。男は緊縛小学生に肉棒を出し入れしながら、耳元にささやいた。 「廊下の音、聞こえる?」 「え…?…はぅッ」 もうろうとしながらもまことは、その音に気付いた。 「…英子さん?…ああッ」 「掃除しながらこっちに来るみたいだな」 クイックイッと腰をまことの濡れ切った陰裂に打ち込みながら、男は首を下げて縄 の間の尖り切った乳首を吸い上げた。 「はぁぁぁ…!!!!」 思わず上げた声を途中で必死で抑えるまこと。(英子さん…もしうっかりドアを開 けられたら、何もかも見られちゃう!)。ドアの真横で全裸で緊縛され、片足立ち で犯されている格好を見られてしまう…いや、犯されていると言ってもまったく説 得力がないほど濡れ、あえぎ声を上げて悦んでいる姿を…さっきはアリバイに協力 するほどセックスされたいと思ってる…インラン小学生だということを…。 「まこと、つきあう、ってどういう意味だかわかるか」 「あぅッ…え?…」 立位の緊縛セックスの快感と、見られる恐怖と羞恥にばかり気をとられていたまこ とは、男がこの場で何を言い出すのか理解できなかった。 「一緒に食事したり、遊んだりしても友達と恋人は違うだろ。それは結局セックス するかどうかだ。だから『つきあって下さい』と言うのは『セックスさせて下さい』 という意味なんだ」 「あぅッ…ン」 おまんこにカチカチの肉棒を打ち込まれ、愛液を垂れ流しながらする話とは思えな かった。というより、まことは腰からくる痺れに答える余裕を失っていた。英子も 近づいていた。 「デートして、いいなと思えばセックスする。セックスしてお互いに良ければ恋人 になる。だめなら別れる。だから、まずセックスが合えば2人は恋人になれるわけ だ」 「(はあッ!…ああッ!…)」まことは大きく息を吐きながら、声を出さずに感じ ようとしていた。男がいきなりまことの左足も抱え込み、両脚をともに持ち上げる 変形の駅弁スタイルに変え、激しい打ち込みを始めた。 「ああああぁぁぁッッ!!!!」 思わず大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。縄掛けされた上半身を壁にもたせかけ、両 脚を抱えられるとおまんこが男の腰の正面を向いてしまう。空中でセックスするの に最適な体位を取らされてしまった屈辱に、膣口から溢れる愛液の量がさらに増し ていく。ぬるん!ぬるん!とスラストごとに長い肉棒がまことの根元まで入ってし まう。 「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」 腰を叩きつけられ、まことは声を抑えることもできず、男の心をおかしくするよう なワイセツな響きの喘ぎを上げることしかできなくなった。腰の芯がとろけ出し、 あの痺れが腰から全身に向かって走り出した。 ぬるん!ぬるん!ぬるん!ぬるん! 「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」 もう、まことは完全に腰の痺れをコントロールできなくなっていた。華奢な身体を 緊縛されたまま、空中でいいように肉棒を打ち込まれても、おまんこで快感を感じ ることしかできない小学6年生の自分がいた。持ち上げられた両脚が震え出す。英 子はもうドアの外近くにいるようだった。男が引き抜き、反動をつけて打ち込んだ 一撃がまことのGスポットを捉えた。 「はあぅぅぅぅん!!!」 背中が持ち上がるほどのけぞり上がり、下半身をぶるぶる震わせ、硬直するまこと。 同時に肉棒が刺さったままの膣口から透明な液体が噴き出した。美少女小学生は、 膣挿入だけで潮を吹くまでになっていた。 男はまことが一度イッても許さず、少しスラストを緩めても空中姿勢のままで肉棒 の出し入れを続ける。犯し、犯される2人はいまでは見つめあいながら粘膜を擦り あわせていた。イキ顔も抜群に美しく、イヤらしいまことだったが、今回は目をつ ぶることが許されなかった。男がまことに、「目を開けたまま、目線を外さずにセ ックスを続けるんだ」と命令したからだった。 「まこと、潮を吹くほどよかったのか?」 「…恥ずかしい…」 消え入るような声で、紅潮した顔で見上げながらあえぐまこと。 「まこと…好きと言ってごらん」 「え?…あぅッ…」 「まことは最初から痛みもなく、もの凄く感じてくれた。俺も良かった。2人はつ きあわなくても、恋人の条件を備えていたんだ。だからさ」 「そんなっ…」 いくら死ぬほどの快感を味わわされた後でも、まだ恋やボーイフレンドへの憧れは 残っていた。『好き』という言葉は特別の、魔法の言葉のはずだった。こんな風に 縛られておまんこを濡らしまくり、抱えられておちんちんを打ち込まれながら言う ようなものでは決してなかったはずだった。 「……んんッ…」 「…一度でいいから、試しに言ってごらん」 また腰の痺れが回ってきた。頭もぼんやりとしてきたが、打ち込みのたびに自分の 肉穴が男の肉棒をきゅんきゅん締め付けるのははっきりわかる。快美感が背中をも 伝って上がってくる。淫欲にまみれた瞳で口走ってしまう。 「…好きです…」 「俺も好きだよ…」 途端に緊縛された身体の中の締め付けが力を増す。膣の奥から新しい愛液が吹き出 てくる。人が人を『好き』と言い、『好き』と答えられることで2人の間に特殊な 空間が生まれる。その一体感、はじめての陶酔感がまことを狂わせていた。 「ああ…好き…」 言うたびにおまんこがきゅっと締まる。真っ赤な顔のまことの潤んだ瞳と見交わし あいながら、男は打ち込みを激しくした。 「ああッ…ああッ…好きィッ…」 目線を合わせたままでおまんこと男の腰が打ち付けあい、粘液が床に大きく飛び散 る。緊縛されたまことの全身が再び震え出す(ああ…腰が痺れるぅ…もうだめェ…) 「永遠に俺のものだ、まこと!!」 男が全身全霊をあげて叩き込んだ肉棒から精液が子宮に向かって噴出する。痺れる 腰でそれを受け止め、朦朧としながらも緊縛小学生は性奴としての務めを忘れてい なかった。 「ああ…イキます」 大量の精液を子宮で受け止めながら、まことは再び絶頂に追い上げられていった。 自分の妄想に没頭していた英子は何も気付かず、まことの部屋のドアの前を掃除機 を押しながら通り過ぎていった。 床に崩れ折れたまことは、ちょうど目の前にきた精液と愛液にまみれた肉棒を何の 疑問もなく銜え、舐め取り始めた。懸命に口だけで後始末をするまことに、上から 男の声がした。 「今晩、塾が終わったら1階の112室においで」
18/08/02 09:50
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
駅前を歩くたびに振り返られる。近在一の美少女と呼び声も高いXX小学校の今野
まこと。いつものフラッパースタイルに、七分袖のブルーのブラウス、ジーパンに リュックの軽装で塾への道を歩いていたが、その心中は千々に乱れていた。この2 日で知り合いの男に完全な性奴に調教されてしまった。縄跡を隠すために袖も長い 服にしなければならなかった。だが一番の問題は…自分が相手の男を殺したいとか、 憎んでも余りある…という気持ちになっていない点だった。 行きつけの本屋のおにいちゃんに、ごく淡い気持ちを抱いていたのは事実だったが 、それだけではない。むしろ次はどんな猥褻なセックスを強いられるのか、それば かりに頭が行ってしまっていた。塾に到着しても激烈な抽送の記憶で、下の口を疼 かせるばかりだった。 (そうよ…どうして…) …恋人同士のような息を合わせた絶頂を極めたあと、英子が帰るのを待ってまこと は風呂に入れてもらった。この時は猥褻な責めはなく、そのままベッドに寝かしつ けてもらった。「今日はもうセックスはしないから、安心しておいで」という男の 声を聞いたと思ったら、5時の目覚ましが鳴るまで熟睡していた。 「ちょっと、置かして」 ぼうっとしたまま横にリュックを置いて席に座ったまことを、隣の悪戯好きの男子 は見逃さなかった。 「まことぉ…犯していいのか?」 いかにも幼稚な小学生のギャグだったが、まことはギクリとして立ちすくんだ。( どんな体位で犯されちゃうの?)。男子生徒も、いつもの蹴りに備えて身構えてい たのに、妙な雰囲気に対応を失ってしまう。「え…?お、おれ…」。それを救った のは元気良く飛び込んできた美少女の一声だった。 「真一郎!まことに声掛けるなんざ10年早いぜ!家でエロビデオでも見てな!」 「な、なんだよう、この男女!」 場を救われて少しほっとした表情の男子生徒は捨て台詞を残して向こうへいった。 「麻衣ちゃん…」 「どうしたのよぅ、あんなの。調子でも悪い?あ…もしかして待望のお月さま?」 親友、野々村麻衣の開けっぴろげな一言にまことも思わず笑ってしまう。麻衣は世 田谷の家から、この塾の評判を聞いて通っている同じ桜蔭を目指す塾仲間だった。 耳が隠れる程度のショートカットに、真っ黒に日焼けした肌。しかし目鼻立ちはデ ビュー当時のヒロスエを彷彿とさせる美形で、男子の人気をまことと二分していた。 背はまことと同じくらいだったが、身体は中学生並に発育して生理も迎えており、 胸を揺らしてまことをよく悔しがらせていた。 「ママが出張で、一人で…」 「はん…?」 麻衣はいつものことじゃない?と不審げな顔だったが、世話焼きの性質を発揮して 「じゃあ、今晩うちでごはん食べない?」 と誘う。(ああ…)当然行くべきだ、とまことの内心の声は告げていた。男子のジ ョークにも応対できないほど動揺しているのに…口をついて出たのは 「今晩は約束があるから…」 という言葉だった。 8時過ぎ。112室「MORI」という表札の前でまことは逡巡していた。(来ち ゃった…)。今回の一連の出来事で、まことはまだ一回も脅迫めいたことを言われ ていないことに気付いていた。指示はされるが、絶対の強制ではない。第一、逃げ ることも拒否する機会もふんだんにあったのに、しなかったのは自分だった。そし て今、ここに来ているのも自分だった。ドアが急に開く。 「何してんだよ!見られたらどうする!」 と中に引っ張り込まれた。(あ…)男がドアにカギをかける音が、処刑宣告のよう に聞こえた。 小学6年生の美少女がソファに座り、出されたグレープジュースをストローで飲ん でいた。所在なく、することがないのですぐに飲み干してしまった。男の部屋には 「トスカ」が小さな音量で流されている。(ここで何しているの?わたし?) 「W大3年の森大介。まだ正式な自己紹介がまだだったね」 男の自然な態度がかえって不安をそそる。「ほら、免許証」 確かに彼だった。と思ってまことは(彼)という言葉に顔を赤くした。昼間の「好 き」という告白が脳裏に蘇る。そう…自己紹介もせずにこの人と2日のあいだ、背 徳の肉の交わりに耽っていたのだった。 大介は、自分の部屋にいる美少女小学生を見て改めて感動を覚えていた。来る、と いう確信はあったが実際に目にすると…抱きしめると壊れそうな肩、ジーパンで余 計に強調される美しい脚のライン、アイドルで十分通用する愛らしい顔立ち。しか し意思的な眉と強い目線が、ただの美形との違いをより際立たせていた。 (こんな清純な美少女を奴隷にできるとは…)さっきのバイアグラが効いてきたか、 パンツの中で息子がカチカチにいきり立つ。まこともジュースに入れた媚薬と弛緩 剤が効いてきたのか、身体が揺れ始めている。 ソファの後ろに回ると、まことのアップにしたうなじのラインが赤く染まってきて いる。大介は背後からそっと少女を抱きしめた。 「あ…きょうはしないって約束…」 後ろを振り向き、不安に怯えた目で、まるで大人の女のようなことを言う。横に寄 り添い、耳元に息がかかるほどの距離に近づく。 「もちろんしないさ…セックスの時は、最初はどうしても女の人のアソコには小さ な傷ができるからね。直さないとね」 (直してどうするの?)と訊きそうになって、まことは俯いた。そんなわかり切っ たことは聞くまでもない。 「でも大人の女でもせいぜい5-6回で痛くなっちゃうのに、まことは20回以上 も痛くならずにできたんだ…本当にセックスのために生まれてきたような身体なん だよ…」 「うそ…」 美少女小学生は羞恥に耳の後ろまで紅く染め上げる。大介は軽くまことの耳を舌で 弄りながら、両手を後ろに回していく。そしてズボンの後ろに入れておいた革手錠 ――昼間あわてて探し、母親のベッドの下で見つかった――で素早く少女の手首を 拘束した。 「なんっ…?」 クスリと愛撫に霞がかかっていたまことの瞳が正気に返る。 「う、うそつきぃ!…やっぱりぃッ…」 全裸に剥かれ、両手を伸ばしたままの後ろ手・黒手錠拘束というシンプルな緊縛で まことは寝室の床に転がされていた。大介は奮発したクィーンサイズのベッド(セ ックス用のベッドと説明した)に、黒いキャンバス地のような耐油シート(セック ス用のシートと説明した)をかぶせている。そしてまことを軽々と抱え上げ、ベッ ドの上にぽんと投げ出した。 「ゆるして…」 男はプラボトルを手にまことに近づき、右手に粘度のそれほど高くないオイル(セ ックス用オイルと説明した)を流し出すと、彼女にサンオイルを塗るようにじっく りと、小学生の肢体にオイルを塗り込み始めた。媚薬で既に全身が感じやすくなっ ていたまことは思わず身をのけぞらせる。 「はぅッ…!」 黒い布の上に鮮やかに映える雪白の締まった肉体。そのコントラストのイヤラしさに 男はたまらず、まことを組み伏せて愛らしい唇を奪う。 「あムん…はぁッ…」 キスを交わしながら手は休めず、全身くまなく脚の指の間までオイルを塗り込んだ。 オイルでぬるぬるに鈍く光る美少女小学生のトルソができあがった。全身を襲う快 感に抵抗力を失っていたまことは、ベッドの上で男のなすがままの姿勢を取らされ た。 「い…やぁ…」 自室同様、ここも鏡張りのクローゼットがあった。そこに映っていたのは――ベッ ドの上で四つんばいにされているが、腕が後ろに回されているため顎と肩で上半身 を支え、背中から腰はほぼ垂直に上げさせられ――天に向かって突き上げさせられ た肉付きの薄いお尻から、真下に大きく両脚を開かされていた。 真後ろからは逆V字に開いた両脚の付け根に見えるおまんこは、まったくの無防備 で、すぐにでも肉棒を咥え込める準備を整えているかのようだった。オイルの光り 具合がまた、身体の淫猥さを増していた。 (恥ずかしすぎる…こんなの、おまんこのためだけの姿勢じゃない…)。両腕はま っすぐ、お尻の近くまで伸ばされて縛られていた。 「じゃ、始めよう」 男は親指の腹でクリトリスを捉えると、ゆっくりと回し始めた。 「くぁぁぁぁ!!!」 「そらそら…どうだ」 まことは緊縛された裸身を淫猥にくねらせる。突起からビリビリした性感が全身に 送り込まれる。男は高く掲げられた尻をさらに持ち上げ、クリトリスの包皮を舌で 剥き上げた。 「うはぁッ!」 ピンク色の突起を露にし、舐めしゃぶりながら縦割れを舐め下げる。 「ああッ…そこ…いやぁ…」 陰唇を開き、薄く色づいた粘膜をなめ上げ、舐め下ろすと肉穴の奥からじゅくじゅ くと粘り気のある液体が後から湧き出してくる。まことの全身はオイルと汗で妖し く光り、乳首は敏感そうに尖り切っている。 先に膣性感を極めてしまったまことは、実はクリトリスをはじめとする全身愛撫は 未開拓だった。執拗に豆を舐めしゃぶられながら、わずかに膨らんだ乳房をくたく たになるまで揉み続けられ、経験したことのない快美感が全身に広がっていく。休 みなく揉まれながら、ときおり乳首をつままれると、腰がじんわり痺れる。割れ目 も舌でまさぐるように舐め立てられると蜜汁がさらに溢れてくる。 「もうだめぇ…許してぇ…」 屈従の喘ぎ声を漏らしながら、まことは全身にねっとりと汗をかいていた。男は乳 房をねちねち攻める手を止めず、クリトリスを吸い上げる。 「ああン…ああ…」 右手をラッシュ系麻薬とオイルのブレンドに浸した男は、いきなり中指をまことの 肛門にずぶりと挿入した。
18/08/02 09:51
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
ホモなどの排泄口でのセックスを知識では知っていても、男と女の間にもありうる
とは少女は知らなかった。いきなり指を自分の肛門に埋め込まれ、まことは声も出 せずに痙攣していた。男は螺旋を描くように中指で肛門を少しずつ広げながら回し ていく。 「そ、そこだめぇ…」 直腸の内側をすり上げられる悪寒が全身に走る。指が抜かれそうになると内臓まで 全部出されてしまうような感触にまことは咽び泣いた。ぬるぬるの指を回されなが ら、少しずつ小学生のアナル拡張が続けれらる。 「ぐ…は…ぁ…」 指一本挿入されただけで、四つんばいのままで身動きが取れない。全身が震え、肛 門を閉じて侵入を防ごうとしても括約筋に力が入らない。両手はシーツを掴んだま まで、腰を振って指を抜こうとしても動けない。 大介が使った、ゲイ用の局所弛緩剤が効力を発揮して、美少女小学生の可憐なアナ ルは指の動きの通りに蕾を開き始めていた。ラッシュなどは、男同士でセックスす る時に思わず力を入れて、肛門に裂傷を負わないためのクスリだ。全身をリラック スできる経験者ならともかく、初のアナルセックスには必需品だ。 「どうだい、まこと」 「こ…こんなッ…なんでそんな場所で…」 すっかり濡れそぼったおまんこはそのまま放置されていた。大介はぬるつきを左手 に取ると、クリトリスをゆるゆると刺激し始めた。しかし肛門挿入のショックがは るかに大きく、感じるまでには至らない。 「お尻でもセックスできることは知ってるだろう。まことのアナル処女を今日もら うことにしたんだよ」 まことは慄然として、緊縛された身体を震わせるしかない。 「力を抜くんだ。暴れるなよ」 大介は指を二本に増やして菊穴に埋め込み始める。まことの腰がわずかに跳ね上が る。 「うぁぁぁぁぁ!!」 オイルと秘汁でぬるぬるの人指し指と中指をそろえて、まことの肛門をぬりぬりと 回しながら開いてやる。まことは痙攣しながら口を大きく開け、はーっ、はーっと 深い息遣いを始めた。本能でアナルセックスの時の、力を抜く息遣いを発見してい た。螺旋回転の指拡張により、美少女小学生の菊座は完全に開き切り、内側の粘膜 を見せていた。 「まことの全部の穴の処女をもらうよ」 大介は準備の整ったまことの身体を仰向けの、まんぐり返しの態勢で床に降ろした。 ベッドの脇に背中をもたれさせ、縛った両腕をベッドの下の空隙に差し込ませる。 上から見ると首が地面で折れ曲がって上向きになり、その上に尻を突き出して両膝 はかろうじて地面を支えている。尻穴を開かれ、余りに淫猥なポーズを取らされた 衝撃でまことの頭は靄がかかったようになっていた。 大介はまことの尻の上に座るように跨り、まことのアナル処女を奪う剛直にオイル を塗り直した。カチカチに硬直した肉棒を前かがみになりながらなんとか真下に向 けた。ぬるぬるの切っ先を小学生の菊蕾になんとかめり込ませる。ビクンとオイル まみれの身体が跳ねる。2人の荒い息遣いだけが部屋にこだまする。 開いたとはいえ、小学6年生の肛門は20センチの剛棒にはいかにも狭い。だが全 身の力を抜いていたまことの肛門は、入り口の締め付けを乗り切ると、ずるずると そのまま肉棒を呑み込んでいった。腰を降ろしながら根元まで埋まり、肉筒にじく じくと締め付けられる。 「…な…んてすごいんだ…まこと」 緊縛されたままあっさりと大人の肉棒のアナル挿入を受け入れた。真っ赤に染まっ たまことの顔はムンとした被虐美に彩られ、主人のいないおまんこからは愛液を垂 れ流し始めていた。 「動かすぞ」 20センチの肉棒がぬるぬると小学生の淡い色素の沈着した肛門から抜き上げられ る。そじて全開にした尻を開くように、ずるずると上から少女の排泄器官を埋めて いき、コツンと当たって根元で止まる。悪寒がずるずると背中を走る。まことのも うひとつの肉筒は、やはり男の剛直をいともたやすく呑み込んでしまっていた。大 介は抜き差しのコツをつかみ、まことの尻を抑えながら大きなストロークでピスト ンを始めた。 すべてを埋め込まれると圧迫感で息が止まりそうになる。喉まで肉棒が出てきそう な感触すら覚える。抜かれる時は直腸もろとも排泄してしまうようなせつなさを感 じてしまう。排泄のための穴まで使われてしまう汚辱感に、まことは奴隷である自 分の立場を否応なしに自覚させられる。 まことの息がだんだん荒くなってくる。大介の男根を後ろの穴でも感じ取れる。一 度大介の肉棒のカリが途中で擦られる瞬間、まことは直腸のある部分で妙な疼きを 感じた。 「はぁッ!」 思わず声を出し、赤面するまこと。にやりとする大介はもう一度同様の抜き上げを 繰り返した。またじんと疼く。 「はぁッ!」 「ここがいいんだな?」 大介に、アナルの中の感じる部位を捉えられてしまった。下から、自分の広げられ た肛門に男のぬらついた太棹がゆっくりと出たり入ったりしているのを見せられる。 それだけでも十分に刺激的なのに、直腸の部位を集中的に責められ出した。 「はぁッ!…あぉッ!…おぉッ!…あぉンッ!」 もう止まらない。どんどん快感を感じる間隔が短くなってくる。まことのアナルは ぐずぐずに溶け出し、乳首は極限まで尖り切る。 「あぉッ…だめッ…どうしてッ!…どうしてぇッ」 肛門でイッてしまうかもしれない…まことは自分の身体の罪深さに震えた。上から 打ち込まれる大介の剛直が完全に、まことの猥褻な直腸の感じるところをとらえき っていた。 「ああッ…だめッ」 美少女小学生は初アナルセックスで快感を得てしまった。クスリを超えた括約筋の 強烈な締め付けに大介もたまらず、白濁液を小学生の直腸内にしぶかせる。 まことは再びベッドの上で顔を伏せた四つんばいの体位に戻され、高く掲げられた 尻肉を掴まれ、その上でに座り込んだ大介の凶棒の打ち込みをアナルで受け入れて いた。2度目のアナルセックスでもう勘所をつかんだまことは、後ろ手で縛られた ままで力を抜き、激しい打ち込みに耐えていた。 ぺちん!ぺちん!ぺちん!ぺちん! 「あッ!…あッ!…あッ!…あッ!…」 アナルセックスの異次元の快楽に溺れていた2人に完全に忘れられていたまことの おまんこが、粘膜一枚を隔てて肛門に打ち込まれていた刺激を溜め込み、快感を放 出しようとしていた。次から次へと蜜汁を溢れさせ、洪水状態に陥っていた。 「お尻がいいのか?まこと!」 「ああ…だめ…どうにかしてぇ」 (麻衣の家では、いまごろ家族団欒で食事をしてるはず…今日行けばあたしもその 中に入っていたのに…アタシはこうして、男の部屋でお尻でセックスされる方を選 んだ…)まことは、もう普通の世界には戻れないことを感じていた。2人の激しい 動きに汗が飛び散り、部屋にもむっとした性臭が立ちこめる。 (ああでも…お尻がこれほどイイなら、ぬるぬるのおまんこにも入れてもらったら どうなっちゃうの…)。まことは約束も忘れて叫んだ。 「お願い!…おまんこにも…入れてぇッ!」 はしたないお願いに、言ってから赤面するまこと。 「だめだ、おまんこは許さない。今日はアナルだけでイクことを覚えろ」 「ああ…はい」 奴隷としてご主人様の命令には逆らえない。ただ、力を抜きながらする肛門性交は 、いつ絶頂がくるのか予測がつかなかった。長い時間をかけたアナル挿入が小学生 の性感を未踏の境地に高めていく。ところが図らずも、アナルの快感とおまんこの 快感が同時にまことを襲おうとしていた。 「こんなのッ…ああッ…死んじゃうッ」 激しい締め付けに大介もまた急激に限界がきた。 「出すぞ、まこと!」 「お尻!お尻に出してぇッ!!!」 オイルまみれの身体を光らせながら、2人は硬直し、溢れんばかりの白濁を射精し 肛門に流し込まれながら…同時にめくるめくような白熱の絶頂に達していた。
18/08/02 09:51
(30NkeXAu)
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(無名)
小学6年生の美少女受験生・まことの人生を激変させた淫獄の2日間の翌日から、
まことには一週間の「おまんこ休暇」「アナル休暇」が与えられた。ただ、夜は必 ず112室に来ることも義務付けられた。 大介の部屋を訪れると全裸にされ、上半身に奴隷の赤縄を打たれる。最初の1時間 は「フェラチオ講義」。口と舌だけで巨根を舐めしごき、大介をイカせなければな らない。終了時にはご褒美に精液を口に出され、飲ませてもらえる。 2時限目は「全身愛撫講義」。今度はお返しにまことが夏の汗をかいたままの全身 を隈なく舐められる。縛られたままでベッドに転がされ、キス、クリ舐め、アナル 舐め、脇舐め、足指舐めなどあらゆる愛撫テクニックを試される。1時限目は顎が 疲れ果て、2時限目は全身を性感帯に変えられてさんざん喘ぎ声を上げさせられて 何度も絶頂に追い込まれ、心身ともにへとへとになって――ようやく母親の一番早 い帰宅時間である10時前に家に帰されていた。 ただ、「まことの身体のため」と言われ、どちらの穴でもセックスだけはされなか った。5日目には凌辱の限りを尽くされた幼い陰裂も肛門も回復し、風呂でしみる こともなくなった。そうなってみると…あれほどの快感を教え込まれたセックスが できないことが、想像以上の「お預け」であるとまことにも切実に感じられた。大 介の剛棒を口で咥えながら(ああ…これで貫いてもらえれば)と考えてしまう自分 がいる。小学6年生が大人の剛棒を口でくわえるだけで、自然におまんこを濡らし てしまうという条件反射さえ起こし始めていたのだ。 6日目の夜、フェラチオ講義も中盤に差し掛かり、まことが本格的にアソコを濡ら し始めた時――大介はすぽんと肉茎を引き抜いた。 「あん…」 名残惜しそうにアレを見つめてしまう。 「明日、箱根に一泊旅行するぞ」 「ええ??」(何のこと??) 「ママは今日から九州出張だろう。塾もないし、一緒に温泉に行こう」 と言って大介はにっこりと笑う。半ば公人である母親のスケジュールを知られてい ることは諦めていたが、温泉?この盛夏に? 「強羅○○の貴賓室がオークションで取れた。半値の5万円だ。一度行ってみたか ったんだ」 「でも…ママが外泊なんか許してくれないよ」 「麻衣ちゃんに頼め。彼女のうちに泊まることにして…アリバイを作らせろ。あ、 あとパンティーは穿いてくるな。替えも必要ない」 「そんな…!」 「明日は午後2時に、マンションの客用駐車場に来い。車をつけておく」 一方的に言い渡され、結局その日は講義はやめてすぐに帰された。旅行までオナニ ーも禁止された。このところ日常化していた全身愛撫もしてもらえず、悶々とした 身体を持て余したままで家に戻った。覚え始めた快楽を自分の身体で試したくてし ょうがない時期に、性交を禁止されるという「焦らし」戦術にまことは完全にはま っていた。 (本当にアタシ、インランになっちゃったの…?)。それでも、ノーパンで来いと いうのは…。その意味するところを考えて、まことは一人で頬を赤らめた。 麻衣に電話して、しつこく理由を問いただされたあと、なんとか協力を取り付けた。 月一度は行く麻衣の家だ、母親のチェックも大丈夫だろう。ひとまず安心したまこ とだったが、火照った肉体の方は処理できぬまま、一人寝るしかなかった。 快晴になった翌日の13時半。大介は既に大学のポン友・庄司三郎から借りた白の レンジローバーをマンションの客用スペースに停めていた。高級マンションの駐車 場でも結構狭いほどの車体に(しかし金持ち臭い車だ)と大介は苦笑する。金融会 社の社長のボンボン――とはいえ、名前どおり三男の三郎は金はあったが女にはし ょっちゅう振られる、気のいい男だった。今回は、はっきりと「箱根に女と行く」 と言って借り出したため「硬派のおまえがなぜ」と不審がられ、次いでやたら羨ま しがられたが、結局応じてくれた。 45分、駐車場のエレベーターからまことが出てきた。 (!)その姿を見て大介はひどく動揺させられた。半袖の白のリネンのブラウスに、 生成りのコットンの刺繍つきフレアスカートにサンダル…つばの狭い麦わら帽をか ぶっている。ヘアスタイルは…ストレートの黒髪を大人っぽくおでこを出し気味に 横分けに流し、両サイドは耳を出してピンで留めていた。完璧な避暑地のお嬢様ス タイルで、籐編みのトートを下げてこちらに小走りでくる。 「来ちゃった」ぺろりと舌を出す…すぐに開かない助手席の扉の前で訝しげにこち らを見上げる。いつもはラフな格好しかしない――いやむしろ、その活発な感じが 似合っていたまことだったが、隠れていた美少女ぶりが女の子らしいファッション で前面に出てきていた。しかもスカートの下は言いつけ通りなら何も穿いていない はずだ…予期せぬ清楚なお嬢様ルックに、落ち着きを失った大介の喉はからからに 渇き、スラックスの中の肉棒はかちかちに硬化していた。 「…まこと。ちょっと時間をくれないか」 車を降りてきた、大介の欲望に破裂しそうな充血した眼差しに、まことも状況を察 する。大介は美少女小学生の腕を掴み、エレベーターに戻り、30階を押した。 エレベーターで2人は無言だった。焦らすつもりが、焦らされていたのは大介も同 じだった。いやむしろ渇望感はより強かったのかもしれない。まことも1週間の調 教で、淫欲のスイッチがすぐに入る身体にされていた。上昇する数十秒のうちに、 既にスカートの中のおまんこを濡らし切っていた。 今野邸に駆け込んだ大介は、玄関の上がりかまちにまことの両手をつかせ、サンダ ルを履いたまま足を伸ばした四つんばいの格好にさせた。綿のロングスカートを一 気に腰まで捲り上げる。 美少女小学生のおまんこは熱く濡れそぼち、薄紅色の陰唇を開き加減にして男を受 け入れる準備を整えていた。大介はもどかしくベルトを外し、トランクスとスラッ クスが足元に落ちるに任せながら、まことの尻たぶをつかみ、極限まで怒張した肉 棒をバックからいきなり打ち込んだ。 欲しくてしょうがなかった剛棒を一気に根元まで埋められ、まことの背中が反りあ がる。2人は尻肉と腰をぴったりとつけたまま、しばらく充足感を味わっていた。 玄関に肉と肉のぶつかり合う破裂音と、2人の荒い息遣いだけが反響する。2人は 声を出すことで少しでも快感が漏れてしまう恐れでも抱いていたのか、ひたすら無 言で淫肉の交わりに没頭する。いままでにないようなスピードでの抜き差しで、パ シュパシュという猥褻な肉音が広い玄関にこだまする。 …まことはシートベルトをして助手席で横を向き、大介はレンジローバーのハンド ルを握って東名高速を走行していた。玄関での慌しい交接は、2人の渇きを一向に 癒してくれなかった。水を飲めず渇き切った状態での最初の水は、往々にして感覚 を得る間もなく嚥下してしまうもののように――わずか数十回のスラストで得た射 精と絶頂は――むしろ淫欲の渇望のレベルを上げてしまっていた。 高速からはラブホテルの看板がいくつも見える。まことを連れ込んで思う存分貫き たいのはやまやまだが、小学生と入るのは危険が大きすぎた。横には、スカートを 捲くって足を開かせればすぐにでも貫ける小学6年生が座っているというのに。何 もできないあせりが、車の速度を上げさせた。 …まことは露天風呂に全身を浸からせ、ほうっと大きな息をついていた。30分前 にチェックインした高級旅館の離れはいかにも贅を尽くした作りだった。実は今回 の旅行はちょっと嬉しい。忙しい母親のため、学校行事以外で遠出をするのは1年 半ぶりだったからだ。自分ひとりしかいない風呂でくすりと笑う(アタシ達、ちゃ んと兄妹に見えるかなあ?)。でも大介が「神宮寺」と名乗った時は驚いた。神宮 寺輝彦――4年前に別れた父親の姓だったからだ。確かに神宮寺まことだったこと もある。で、お兄ちゃんが神宮寺大介?格好良すぎる名前――まことは今度は声を あげて笑った。 …大介はざぶんと風呂につかっただけで早々に引き上げていた。(思い切ったこと をした)と自分の行動を振り返る。小学生相手の犯罪が頻発しているこの時期に、 一泊旅行とは。しかしこれは「賭けるときは大きく張れ」という、店長の教えに従 ったものだった。歌舞伎町では色々なことを教わった。 「最高級の店ほど安くつく」「正しい庶民には近づくな」など彼の逆説的な哲学に 共感していた。「銀座の高級宝石店を貸し切って亀甲縛りにした愛人に買い物をさ せる社長も、ホテルのスイートで乱交パーティをする芸能人も捕まらない。でも中 学生と街のラブホテルに入るとすぐ指される」という話から、今回の旅先を決めた 面もある。(…いや、どうあれまことの魅力には最後は抗し切れなかった)とも思 う。…ドアが開き、まことが戻ってきた。 まことがほてった身体を浴衣に包み、部屋のドアを開ける。下駄を脱いで上に上が り「結構、暑いときの温泉も気持ちいいよね」と言いながら、ふすまを横にすべら せる。ぎくりとして立ち止まった。 次の間には、部屋でエステが受けられる専用のマットレスが2台並んで据え付けら れているのがここの特徴だった。その上で全裸になって座っていた大介が立ち上が る。濡れたままの、来た時の髪型で顔を紅潮させた、浴衣姿の小学生の方に向かっ てきた。大介は立ちすくんだまことの肩に手をかけると、いきなり浴衣を下へ引き 降ろした。 「あ…」 帯を引き抜くと浴衣ははらりと畳の上に広がった。下着をつけていない小学6年生 はもう素裸だ。大介は手に持った赤い帯を、まことの小さな胸の上にまわす。慣れ た手つきで胸と二の腕から、後ろ手にかっちり縛り上げていく。 「ああ…」 ため息をもらすまこと。縛られてしまうと期待におまんこが濡れ出し、もう何も抵 抗できなくなってしまう。大介はふすまを閉めると、緊縛された美少女小学生を抱 き、マットの上に横たえた。セミロングの髪が垂れる。おもむろに両脚を、マット から踵が落ちるまで真横に引き上げていく。 「いやぁ…」 まことはうろたえた声を上げる。旅先で何をされるかはわかっていたつもりだった が、旅館のような知らない場所でいざこのような破廉恥なポーズを取らされてみる と、たまらなく恥ずかしく感じる。白いマットレスの上で、胸には帯が巻き付き、 手は後ろに回されて脚はTの字に近く開かされている小学6年生。大きく息を吐き、 白い腹が波打つ。 「み、見ないでぇ…」 消え入りそうな声で哀願するまことの、開かされたおまんこの前に大介は片膝立ち で座り込んでいた。言葉とはうらはらに、脚は押さえられても縛られてもいないは ずなのに、全開にされたままの角度を保っていた。開ききった股の間の紅い陰裂は ひくつき、粘液に濡れて光っている。大介はまことの肩の脇に両手をつき、覆い被 さるような形で腰の位置を合わせたかと思うと、何の前触れもなしに小学生の膣に そのままずぶずぶと肉棒を埋めていく。 「……!」 緊縛された美少女の身体がぐいと硬直し、全身が羞恥の色に染まる。 「時間がない。大きな声も出せないぞ」 こくんと頷く。少女らしい髪、真っ赤に上気した顔、開き加減の唇が濡れる。もは や2人の意識はつながり合った部分である肉の棒と肉の筒だけに集中していた。い つ仲居が入ってくるか、思いも及ばない。大介がまことの陰唇までぴったりと打ち 込んだ腰をさらにぐいと埋め込むと、まことの身体もそれに沿ってえび反り、震え る。それがスイッチでもあったかのように、大介はまことの腰を両手で押さえ込む と、いきなり激しいピストンを開始した。 ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ! (あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!) 玄関での短い射出を上回る速度で腰を打ち込む。まことを犯したくて犯したくて犯 したくて犯したくて犯したくて気が狂いそうになっていた気持ちが無我夢中のピス トンを続けさせる。まことも入れられたくて入れられたくて入れられたくて入れら れたくて入れられたくて…!!。 小学生の身体には余りに苛酷なピストンを、まことの薄腰が受け止める。打ち込み のたびに腰に電流が走る。痺れる感じがどんどん広がってくる。まことは目をつぶ り、横を向いて唇を噛んで必死にこらえる。膨らみかけの乳房が揺れる。 肉棒を打ち込むたびに溢れ出す蜜汁が、打ち付け合う2人の腰の間で糸を引く。乳 首は極限まで尖り切り、クスリも使っていないのに、おまんこの淫液はそれ以上の 洪水を垂れ流せる身体になっていた。 (あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!) 美少女小学生は腰の痺れに耐え切れず、正面を向き、いつも以上に潤み切った瞳で、 緊縛されたまま愛らしい顔を左右に振って訴える(もうダメッ…)。 大介はとっさに脱ぎ捨てた浴衣をまことの口に押し込む。まことは浴衣のあわせの 硬い部分を噛み締め、目をつぶって横を向いて耐えた。既に全身が痙攣を始めてい る。 (んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!) 肉棒の打ち込みに、浴衣を噛み締めて耐える顔がどんどん上に上がってしまう、縛 られてエステ用のマットの上に組み敷かれ、犯され続ける小学6年生。腰の快美感 は限界に来ているにも関わらず、両脚は男が打ち込みやすいように全開のまま真横 に開き続けていた。両足の指で畳を抑え、ずり下がらないように角度を保って堪え 続ける。その愛らしい、けなげな奴隷ぶりに大介の怒張は子宮の奥まで届かんばか りの勢いで大量の白濁液を噴出した。 (ンンンッーーーーーーーーーーー!!!!!) まことは目を閉じ、浴衣を噛み締めて絶叫をこらえた。絶頂が後から後から波のよ うに襲ってくる。真横に開いた両足で反り上がった胸を支え、膣の中でいつまでも 流し込まれる精液の量の多さに被虐の悦びをかみしめていた。
18/08/02 09:52
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
今度はまことの方が早かった。もう敷き終わった布団が仲良く2つ並んでいる。係
も迷ったのか、恋人用とも家族用ともつかぬ微妙な間隔だった。温泉で上気した額 の汗をタオルで抑えながら、まことは一方のふとんの上にに座り込む。 あわただしくも淫欲の渇きを存分に癒せた、マット上のセックスを終えると、危う くもすぐに食事だった。身体がふわふわしたままで食べた懐石風フレンチは、美味 だったはずだが余り覚えていない。食事の間、まことは大介のことを自然に「お兄 ちゃん」と呼んでいることに気付いた。仲居を意識した面もあるが、それがしっく くるような感じがしたからだ。男に言われた「好き」というのともちょっと違う気 がしたが、どう言い繕っても、自分を犯し抜いたこの男を憎むことができていない 自分がいた。 (たとえ此処で通報されて淫行で捕まっても…宿の人には自分の意思で来て、男に 身体を開いていたことはばれちゃってる。小学生のくせになんて淫乱なんだと思わ れる、きっと)。仮に事実であっても、セックス狂いの小学生と見られることは耐 え難かった。思いに耽っていたまことを、携帯電話の着信が呼び覚ます。 「オッス!」 「…麻衣ちゃん…」 離しても聞こえるほどの麻衣の威勢のいい言葉が飛び込んでくる。 「ちょっとお…お母さん騙すの結構大変だったンだから!…風呂入ってるとかさあ 、こんなダサダサの嘘つかせないでよね!」 「ごめん。ありがとう…」 「もうしばらくしたら電話すんのよ。アタシだって、一応いい子で通ってンだから …まあいいわ。で、ホントは何してんのよぅ」 好奇心に満ち満ちた麻衣の声。まさか、大学生と温泉に来ているとは言えない。 「ほんと、友達の付き合いなの…」 「まあいいわ。今度じっくり締め上げてやるから。…でも、男だったら絶対に許し ちゃだめよ」 「ええ?」ドキリとするまこと。 「あたし達、小学生なんだから。それに受験もあるし…早すぎるよ。ま、まことに 限ってアタシより先にそんなコト、できるとは思えないけど」 電話を切ったあと布団に倒れ伏し、少しどきどきしていた。羽根布団のひんやりが 肌に気持ちいい。(そんなコトどころか)誰もしないような猥褻極まりない変態セ ックスまで体験させられていた。(麻衣ちゃん…アタシ小学生なのにお尻にもアレ が全部入っちゃうのよ…)そんな罪深い事実があらためてまことを責め、頬を羞恥 に染め抜く。 麻衣は電話を切ったあと、受話器をしばらく見つめていた。(声がヘン)まことの 声には、何か女の麻衣すらそそられるような性の匂いがわずかにした。(この間も 上の空だったし…本当に男?)。まことは確かに抜群の美少女だったが、性的なも のはかけらもなかった…最近までは。(まさか今ごろ…)麻衣はよく顔のわからな い男に組み敷かれ、貫かれているまことの姿を想像した。(イヤらしい…)思わず パンティーの中に手が伸びてしまう。 実は麻衣は最近、夜のオナニーがやめられなくなってしまっていた。クリトリスを やわやわと刺激し、発達した乳房を自分で揉み立てる。蒲団の中で足を突っ張り、 ビリビリする快感を味わわなければ眠れなかった。(まこと…どんな格好で犯され てるのかしら…アアッ!)クリトリスが勃起するのがわかる。 4年生の時、机の角に恥丘を当ててこすり立てる自慰を覚えて以来だが、本格的に してしまうようになったのは受験が近づいた6年になってからだ。(アン…こんな ことしてちゃダメ…)罪の意識が麻衣を苛むが、指の動きは止められない。小学生 にしては発育した肉体も、性への興味をかき立てる原動力だった。まだアソコには 怖くて指は入れられなかったが、クリの性感は十二分に開発されていた。 (アア…なんだかヘン…もしかしたちゃイッちゃうかも…)いつもイけるわけでは なかったが、今日は刺激が強すぎた。上半身がのけぞり、ショートの髪がはらりと 広がる。 (アンッ…アアッ…ダメッ…イッちゃう!!) クリトリスに指を押し当てたまま、美少女小学生の麻衣は全身を突っ張らせて幼い 快感の嵐に耐えていた。 ドアの錠ががちゃがちゃ開く音がする。まことは軽い悪戯心でとっさに布団にもぐ りこんで、寝た振りをした。男の歩く音がみしみしする。 「まこと…?」 上から見下ろされている感覚がある。ふとんをゆっくりとはがされたが、そのまま の態勢でいた。つい恋人同士みたいな遊びをしてしまった自分が、なんとなく気恥 かしかったからだ。 大介は、柔らかなふとんの上で狸寝入りをしている浴衣姿のまことを眺めていた。 外では虫の声がするばかりの静かな夏の夜だ。誉めたせいか、洗った後も来た時の 髪型をしてくれている。 見直してみると、背はあっても本当に華奢な身体だった。大人の女と少女の違いは その厚みだが、基本的にスレンダーなまことの肢体は余計に少女らしさを発散させ る。(こんな少女に俺は獣欲の限りをぶつけてきた)。罪悪感と同時に、背徳の甘 い蜜に再び勃起してくる。 大介はためらいもなくまことの浴衣の帯を解き始める。するっと抜くと、浴衣を左 右に開く。小さな胸の上の両乳首が固くなっているのが覗いた。蛍光灯の光の下で 浴衣の間から現れた雪白の肌に、しみ一つない腹、切れ目を入れただけの臍、陵辱 され尽くしたはずの陰部を隠す無毛の恥丘、すらりと伸びた長い脚があらわにされ る。まことの喉がひくりと動く。両足をV字にずいと開いた。 一瞬まことはびくりとするが、まだ目を閉じたままだ。姿をあらわしたおまんこを 見つめていると、ひくひくと収縮をはじめ、早くも粘液で光り始める。頬が紅潮し てきた。大介はまことの膝の裏に両腕を差し込むと、そのままぐいと両脇に持ち上 げる。浴衣から裸の腰だけが浮き上がらされ、おまんこが上を向いてしまう。 大介は硬直した砲身を、前戯もなしにずばりと幼い肉裂に埋め込んでしまう。 「ヒッ!」 思わず声を上げてしまった美少女ははだけた浴衣姿で貫かれたまま、おずおずと恥 ずかしそうに潤んだ瞳を開く。 「また入っちゃったよ」 「イヤ…」 少女の膣壁がうごめき、怒張を絞り上げるような動きをする。大介は挿入したまま 、高く掲げさせた腰をゆっくりとローリングさせ始めた。 「イヤァ…恥ずかしい…」 肉のすりこ木を膣に打ち込まれているため、男の卑猥な腰の動きに従ってまことの 腰も回されてしまう。合わせ目から早くも流れ出す潤滑油が、回転のたびににちゃ にちゃ音を立てる。どろどろに溶け出した膣を肉棒でかき回され、まことはぶるぶ ると喉を震わせ、ワイセツな喘ぎ声を漏らす。 「はぅン…こんなのッ…イヤラし過ぎるゥ…ダメェ…」 大介はゆっくりと回しながら愛液にまみれた剛棒を抜き出したかと思うと、上から 一気に叩き込んだ。 「はぅぅッ!!」 小学6年生のしなやかな身体がのけぞり、両手が布団をつかむ。再び腰の回転を始 める。クリトリスが押しつぶされ、捻られる。溶鉱炉のように熱く溶けた膣穴の壁 を肉の棒がこすり上げ、おまんこがじんと痺れる。ゆるゆると与えられる経験した ことのない快感にまことの全身はピンク色にほてり、震え出していた。 外の蒸し暑さを知らぬかのように涼しく保たれた畳敷きの広間の中央で、腰だけを 持ち上げられた美少女小学生の悩ましい喘ぎ声と、間隔を空けて時を打つような肉 と肉のぶつかる音が響く。その肉の破裂音の間隔が徐々に早まり、同時に少女の咽 び泣きのトーンも高まってきた。 「あんッ!……イヤンッ!…クンッ!……ダメッ!」 少女の膣を掻き回し、肉の打刻を刻む。広い部屋にも性臭が立ちこめ始め、エアコ ンも効かず2人は淫猥な汗にまみれている。少女の肩から浴衣はずり落ち、肌に張 りつき始め、乳首はもう極限まで尖りきっている。 「ああッ…もう」 もはや腰のコントロールが効かず、ねっとりとした視線でとどめをさして欲しいと 訴えかける美少女小学生。大介は上からの打ち込みのみに切り換える。 ペチンッ!…ペチンッ!…ペチンッ!…ペチンッ! 激しくもひそやかな肉音を立てて、男と小学生の腰がぶつかり合う。 「ああ…イキますッ…イクッ…イクッ!!」 まことは痙攣したまま空中で静止することで、絶頂を極めたことを伝えていた。 午前1時。激しい肉交のあとで寝入っていたまことは大介に起こされる。 「うん…?」 行灯の明かりにぼうっとしてわからなかったが、自分の帯が解かれている。 「そんなぁ…無理よぉ…」 眠くてむずかるまことを大介はぐっとあぐらの上に乗せ上げ、屹立をずぶずぶ埋め 込んできた。 「あぅ…」 入れられた時は少ししみたが、すぐに膣壁が粘液を吐き出し、ぬるぬるに濡れ出す。 尻肉を掴まれ、対面座位で本格的な抜き差しに入る。 「あぅ…ああ…ハァッ!…アアッ!」 まだ目が覚めていないのに、きっちり嵌め込まれた肉棒が内襞をこすり始めると、 たちまちまことの身体は快感を貪りはじめる。腰の乗せ上げられてバウンドする小 学生の締まった肢体から浴衣がずり落ち、素裸にされてしまう。 すぐに洪水状態になってしまった交接部からはいやらしい水音が立ち始めた。こう なるとまことの身体はもう止まらず、下から貫かれるままに腰を合わせていく。 20分後、小刻みな突きを受け止めながら、まことは大介の首に手を回して喘いで いた。開ききった太ももは男の腰に巻き付き、狭い膣は男の剛棒をくい締める。2 人は舌を吸い合い、上気した顔で淫欲に満ちた視線を交わす。 「もうすっかりセックスが好きになったな」 「だってぇ…」 腰を動かしながら恥らうまことの身体が、薄明かりの中で跳ねる。 「縛られなくても自分からセックスしちゃうようになったんだ。そんなイヤらしい 小学生はいないぞ」 「いや…」 それは本当だった。アレを入れられるとスイッチが入ってしまう。もう無理やりさ れているという言い訳はできなかった。 「イヤアア…」 尻に回した男の指が、愛液を利用して肛門に埋め込まれてきた。まことのスレンダ ーな身体が硬直する。 「またこっちもかわいがってやる」 「はい…うれしいです…」 アナルセックスを求める言葉まで口にする奴隷小学生。汗まみれの肢体がキュンキ ュンと跳ね上がる。 「中で出してやる」 「はい…全部、ぜんぶ下さい…」 根元まで埋め込まれたペニスを肉襞が締め上げる。男の精液がどくんどくんと膣い っぱいに流し込まれる。 「ああ…イキます」 腰の上でのけぞる小学生の身体が、全身で快楽の全てを吸い上げていく。 翌朝、出発前の30分にも着替え終わったまこと――紺の袖なしシャツに、麻の巻 きスカート、今日は片方に流したストレートヘア――を座卓に手をつかせ、後ろか ら服を着たまま貫いた。 昼過ぎにマンションに着き、帰ろうとする助手席のまことをシートごと押し倒し、 スカートを捲り上げて怒張を埋め込んだ。さすがに自分のマンションの駐車場で貫 かれるとは思わず、まことも恐怖にふるえる。 「だめッ…人がきちゃう」 大介は抜き刺しを繰り返しながら「車が通ったら動きを止めるんだ」と耳元でささ やく。結局抜いては止め、イキそうになっては止めと1時間にわたってもどかしい セックスを試み、ようやくまことの中に精をぶちまけることができた。 …マンションの外の道路では、サングラスを掛けた少女がガードレールの上に座っ ていた。 「だれよ、あれ…」 野々村麻衣は、昨日のことが気になってまことのマンションのあたりをぶらぶらし ていた。アリバイに協力した責任もある。敏い少女の目は、大きな車高の高い白い 車に一瞬見えた若い男とまことの顔を見逃さなかった。
18/08/02 09:53
(30NkeXAu)
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