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1:性奴・まこと
投稿者:
サルベージ
小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学
校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようにな ったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。 友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだ が、俺を狂わせたのはその脚だ。150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身 体の半分近くはある。それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴ ったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく 伸びている。暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅 子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき「こいつを俺 のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。 「あにぃ、あゆのポスター来てない?」「ああ、明日じゃないかな」 出遭って3ヶ月ほど経った今年の春、もう俺達は店で時々言葉を交わすようになって いた。時々CDや雑誌を買うまことに、ノベルティーを取っておいておまけにあげる ようにしていたのだ。 「ちゃんと取っといてくれよ」ぺろりと舌を出すまこと。「わかってるよ。いい子だ から早く帰りな」「キョーシみたいなこと言ってんじゃねーよ!」と笑いながら睨ま れる。俺の息子はレジの裏でビンビンに硬くなっているが、それは気付かれない。何 と言っても、今のうちは「店のいいお兄ちゃん」の線を決して超えないと誓っている からだ。 まことの親は早くに離婚し、母親と暮らしている。でも貧乏臭い家庭ではなく母親は ちょっと有名なITベンチャーの幹部だ。この数ヶ月の雑談の中で、少しずつ聞き出 した情報だ。川沿いの高級マンションの30階に住むいい身分だ。母親は朝早くから 夜遅くまで帰って来ない。まことは塾も通っている(桜蔭を受けるらしい)が、寂し さを紛らわすためにうちの店などで時間をつぶしたりする。 家に一人でいるから簡単にレイプできるだろうって?それは浅はかな考えだ。俺はま ことを完璧なメス奴隷に仕立てるつもりでいる。この間同じ大学の連中が集団レイプ で逮捕されたが、たかだか金で買える18、9のギャルを幾人か犯すことと人生を引 き換えにする馬鹿さ加減に呆れかえったものだ。人生を賭けてもいいのはまことのよ うな完璧な少女を奴隷に調教するような行為だ。そのためには一部の遺漏も許されな い計画と準備が必要だ。第一、そのマンションはホテル式のフロントがあって部外者 がそうそう立ち入れる場所ではない。 実は俺は夜のバイトも始めた。歌舞伎町で、組筋のヤバいキャバクラで下働きをして いる。こんな商売で真剣に、気を利かせて働く奴など俺くらいだろうと思って励んで いたら案の定だった。他の連中がサボったり店の女にちょっかい出して辞めていった のに比べれば身を粉にして働くおれがオーナーの目に止まらないはずもない。給料も 上げてもらった。「なんで一流大のにいちゃんがこんな所で働いてんだ?」と訊かれ たが、俺は「風俗狂いなんで」と答えている。 「それじゃ金がいくらあっても足りねえな」と笑われるが、本当だ。毎晩ソープやイ メクラをはしごしている。キレイなお姉ちゃんと本番をしているわけだが、実は毎晩 が勉強なのだ。お姉さんに頼み込んで、どうすれば一番感じさせられるか、イカせる にはどうしたらいいか、時には何もせずに教えを乞う。親しくなれば、初体験の時に 何が感じたか、どうすれば本当は良かったかも聞ける。そうだ。これもまことを初体 験から絶頂漬けにしてやるための訓練なのだ。オーナーからは、裏の媚薬の入手方法 も最近教えてもらった。「風俗狂い」の俺を気遣ってくれたのさ。 毎日の腹筋、スクワットも続けてセックスのための身体とテクニックを鍛え上げた。 我ながら良く続くとあきれている。毎日適度に精を抜かれているから、まことに会う 時も変な気を起こすこともなく、おにいちゃんを自然に演じられる。そして半年が経 ち、ついに機が熟したことに俺は気付いたのだ
2018/08/02 09:43:34(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
夢の中でのような濃密なセックスを繰り広げた大介と結理は、事を終えてシャワー
を浴びていた。濡れた髪を拭きながら、上気したままの顔で結理は 「もう大丈夫だから…車で送って」と言った。 「え…?まだ休んでて…」と言いかける大介の唇に触れ、 「ちょっと、急ぎたいから。病院まで」 「え?まさか…」顔色を変える大介。 「そうじゃなくて…事後ピル、もらうの」頬を赤らめる結理。 「あ…」 「大介クン、あたしの中であんなにイッパイ出しちゃうから…」 タオル一枚で恥らう結理の姿にまた勃起してきてしまう。「ご、ごめん。俺てっき り…」「いいの。あたしがそうして欲しかったから。でも早いほうがいいから…」 結理は大介が買ったありあわせの服を身につけ、(着る時は「こんなに太ってない よ」とふくれてみせたりしたが)、2人の乗った車は病院の前についた。 「本当に大丈夫…?」 「うん。今日は…本当にありがと」さっとシャンプーの香りがしたかと思うと、大 介の唇に柔らかな感触が押し当てられた。目元を少し赤らめ、美少女女子大生は子 猫のような身のこなしで助手席から降り、病院の階段を駆け上がる。最後にちらと 振り向き、可愛い笑みを見せて入っていった。 (これはやっぱり、付き合い始めたということになるんだろうな…)。大介はハン ドルの上に顎を乗せ、さらに複雑になった展開と、三郎にどう説明するかで頭を悩 ませていた。 翌日、野々村麻衣は生徒会の打ち合わせで小学校へ来ていた。頭の中は一昨日の淫 猥極まりない出来事の記憶で渦巻いていたが、生徒会長として登校日にする全校放 送のリハーサルはしておかねばならない。校庭でサッカーに興じる男子の声が響く ばかりで人気の少ない学校の――放送室に一人でいた。原稿はあるが、とてもさら う気にならない。ドアががちゃりと開いた。 「すこし一人にしてって…ひッ!」 振り向いた麻衣は硬直した。ジャージ姿の大介が立っていた。 「麻衣ちゃん、ちゃんとやってるね。えらい子だ」後ろ手にドアを閉め、鍵をかけ る。 「な…んで」立ちすくんだ麻衣は、きょうは半袖の白のシャツに、グレーのスカー トという制服姿だ。突然の出来事に反応できないでいるショートヘアの美形小学生 に、男はまっすぐ向かい、いきなり抱きしめた。「い…」思わず声を立てようとす る口を口でふさぐ。 身をよじって抵抗する身体を抱き止め、幼い舌を吸い上げる。「んム…ン」 舌腹で小学生の口中をなぶりながら、抱き止めた腕を徐々に後ろに回し、ゴムバン ドで縛り始める。とたんに麻衣の抵抗が激しくなるが、構わず拘束を終える。 「プハッ…」 ようやく口をもぎ離した麻衣は、ディープキスにまだ慣れていないため、はあはあ と口で息をつく。尻ポケットに入れたペットボトルから液体を口に含んだ大介は、 再び麻衣の唇を奪い、口移しで液体を飲ませていく。「ングッ…ゴクッ…ン」抗っ ても大人の男の力には勝てず、結局全量を飲まされてしまった。 「ンンッ!」口を塞がれながら、男は今度はシャツの前ボタンを開け出した。(ダ メェッ…こんな…学校でなんてッ!)後ろ手に縛られていては抵抗も空しく、前を 開けられ、ブラジャーも外されて小学生にしては膨らんだ胸を露わにされてしまう。 (こんな格好じゃ、逃げられない)麻衣は後ろ手に縛られ、胸をはだけさせられた 恥ずかしい格好で男の腕の中にいた。いくら絶対絶命でも、12歳の乙女が胸を人 前に晒せるわけもない。 「ここは放送室か。いい設備だ」「…」「きょうは麻衣にたっぷり恥ずかしい声を 上げさせて、録音してやる」 (ここでイヤラシイことをされちゃう!)麻衣は男の想像を絶する羞恥責めに、怖 気をふるった。 「もし抵抗したら、マイクをオンにして麻衣のエッチな声を全校放送してやる」 「!!」 「さあ、放送卓の上に腹ばいになれ」緊縛されて震える美少女小学生に、男の容赦 ない命令が下る。拒否することもできず、麻衣は後ろ手のままで上半身を卓上に乗 せる。 「足を開け」…おずおずと、よく締まった腿から伸びた両脚が開いていく。男はグ レーのスカートを腰までめくり上げる。 「いやあッ」身体を起こそうとして押さえ込まれた。純白の下着が丸出しだ。男は 汚れない小学生の恥ずかしい姿をろくに鑑賞もせずに綿のパンティーを一気に引き 降ろした。 「きゃあああっ」思わず叫んでしまうが、防音完備の部屋では外に聞こえる気遣い はない。男はすべての手順を滞りなく進める決意を固めているのか、躊躇なく手に 大量の催淫クリームを出すと、そのまま緊縛された麻衣の丸出しの股間を手のひら で包み込んだ。 「ひゃぁううッ」跳ねる美少女の腰を抱え込み、男はぬるぬるの手で上下に擦りた てる、股間全体のマッサージを開始した。制服のはだけられた胸はうつ伏せのため に見えないが、ショートの髪から覗く首筋と耳元まで肌が真っ赤に染まっている。 放送用のレバーやマイクの横に並べられた――制服姿の小学6年生の股間に差し込 まれた男の手のひらが、リズミカルに摩擦運動を続けている。 「うっ…くッ…あぅッ…」 口から絶え間なくあえぎ声が漏れる。録音されているため、最初はできるだけ声を 抑えていた麻衣だが、10分以上の媚薬責めに全身は火照りきり、アソコは火のよ うに熱く燃え溶けて、自然に上がる声を抑えられなくなっていた。 (そろそろ行くか)大介は心を決めて、親指を処女小学生の肛門に、中指をおまん こにずぶずぶと埋め込んだ。 「ぐはぁッ!」はしたない声を上げてしまった麻衣だが、まさかお尻の穴に挿入さ れるとは思わなかった。 「やめて…抜いてぇ…」肛門に親指を突っ込まれたままぶるぶる震える。しかし哀 訴の声にかまわず、男はクリームを利用した両穴への抜き差しを始めた。「うはぁ ッ!…あぅぅッ!」 腹ばいで拘束され、後ろから30分近くも肛門と陰裂の両穴への指挿入を受け続け 、麻衣は息も絶え絶えになっていた。自分の学校の放送室で、制服のまま縛られ、 机に腹ばいにされて足を開かされ、二つの穴に指挿入を受けるという屈辱。しかも 男の指が入ってもまるで痛みがなく、肛門とおまんこにむしろ疼くようなおかしな 気持ちが高まっていく恥ずかしさ。クリームだけではなく、明らかに自分から出て きた粘液が指の滑りを助けていた。 男はぐったりした麻衣の尻を抱え、腰の位置を合わせる。 「麻衣、処女をもらうぞ」 「…え?…それはしない約束…ン!!」 と言いかけた麻衣の口を手で抑え、男がバックから怒張をぬるぬると幼い穴に挿入 していく。 「!!!!」あまりの衝撃に拘束された小学生の身体が上体そらしのようにのけぞ り上がる。男の硬直した肉棒が挿入されたのは後ろの穴だった。潤滑を利用して、 剛棒は小さな肛門を極限まで開きながら根元まで入り込んだ。男は震える小学6年 生の身体にのしかかりながら、耳元でささやく。 「お尻の処女ならいいんだろ?…これからは麻衣をアナル奴隷として調教してやる」 恐るべき奴隷宣告に、肉棒を締め付ける括約筋がさらに締まる。しかし、あらかじ め飲まされていた弛緩剤で肛門を閉じることはできず、男の凌辱するままに開いて いるほかはない。男は口から手を離し、小学6年生の美少女の腰をしっかりとつか むと、本格的な肛門性交を開始した。 「うはッ…くぅッ…うあああッ…かはぁッ…」 ずりずりと身体の内側をこすられるような悪寒に、口が開いてしまい、永遠に排泄 が続いているかのような刺激が麻衣を襲う。ぴたん!ぴたん!と男の腰が尻たぶに 打ち付けられるたびに、ぐずぐずに溶けた直腸壁が肉棒に絡みつく。 「麻衣…すごいぞ…お尻の穴に全部入ってるぞ」美しい小学生は後ろに回された手 を握り締め、いやいやとショートの頭をはらはらと振る。しかし小学生のアナルは まだ色づきも薄いのにもかかわらず、大人の男の怒張を難なく呑み込んでいる。 (いやあ…こんなの…)と思った途端、麻衣は自分の身体の変化に気づいた。男の カチカチの棒がお尻の穴に奥まで入り込むと、びりびりと電流のような痺れが肛門 から足先まで走る。 (そんな…!)痺れは最初は小さかったが、徐々に大きく、腰全体まで痺れるよう な電流に変わってきた。このまま肛門を突かれ続けたら、確実にイカされてしまう。 地面に踏ん張っていた両足の感覚も、気のせいかだんだんと薄れてくる。 突かれながら緊縛小学生の全身が紅潮し、腰が小さく痙攣しだしたのを上から見て とった大介はほくそ笑む。(思った以上に感度抜群だ。初めてのアナル挿入でイケ るとは)大介は再び麻衣の耳にささやく。 「お尻がもうどうしようもないんだろう?麻衣。存分に恥ずかしい姿を晒していい んだぞ」「!!」 (お尻で感じてることを知られちゃってる!)絶望に震える麻衣。しかし肛門から 規則的に送り込まれる快美感は、もはや限界までの痺れに達していた。 大介も狭すぎる少女の排泄口に肉棒を締め上げられ、射精が近くなってきていた。 少女の尻を掴み直すと、後ろからこれまでの以上に苛酷なスラストにピッチを上げ る。 「ああッ!…ああッ!…ああッ!」短髪の知性的な美貌の生徒会長は、もはや恥ず かしすぎる声を抑えることができず、ひたすら肛門を抉られる快感と屈辱に口を開 けたままになった。腰から足へ走る電流はひっきりなしになり、もはや自分の下半 身ではないようだ。 「麻衣!…いまお前は何をされてるんだ!」 「はいッ…麻衣は…お尻に…お尻に…おちんちんを入れられてますッ!」 「お尻がイイのか?…麻衣!」 「はいぃッ…麻衣は…お尻でイキますッ!」 もはや何を口走っているのか理解していない美少女小学生は、尻穴に剛棒を打ち込 まれながら、思いっきり背中を反らして男のモノを肛門の入り口で締め上げた。 「麻衣!出すぞ!」 「麻衣のッ…麻衣のお尻の中に出してッ…イクぅッ…イクッ!!!」 男の精液が少女の直腸に噴射されると同時に、美少女小学生はバックスタイルで貫 かれたまま、初めてのアナルセックスで得た絶頂を激しく痙攣しながら噛み締めて いた。 初の肛門性交で絶頂に導かれたXX小学校の美少女生徒会長は、すべてを知られた 男に従属を誓い、好きな時にアナル調教を受ける奴隷となる契約を結ばされた。 (…結理のことは成り行き任せにするしかない。とりあえず今は麻衣の調教に全力 を上げる)と決めていた大介は、バイトと称して結理とは昼間だけに遭い、まこと の調教も延期を言い渡して自室で連日にわたる麻衣の調教を開始した。
18/08/02 09:56
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
「ああああ……」
あっさりと男の肉棒が麻衣の肛門に入ってしまい、絶望と快感に苛まれる。 まことの親友で塾の同級生、XX小生徒会長でもある麻衣は4日目のアナル調教を 受けていた。毎晩塾の前の2時間は大介の部屋に呼び出され、みっちりと肛門を犯 される。愛撫もキスもそこそこに緊縛を受け、媚薬を飲まされ、催淫剤を全身に塗 りたくられて身体がどうしようもなく疼いてきた後は、ローションを塗った肉棒で ひたすら肛門挿入を受けるという日々が続いていた。 そのような屈辱的な調教を受けながらも、麻衣はアナルセックスから受ける快感が 日増しに増大していく現実におののいていた。 まだ日が高い夕方、後ろ手に緊縛され、縄に縊り出されてロケットのように勢いよ く持ち上げさせられた双乳を掴み絞られながら、バックから打ち込まれた一回目の 肛門性交では、あっという間に絶頂してしまった。 そのわけは、せがんで見せてもらったまことのビデオがあまりに衝撃的だったから だ。色気にはほど遠いと思っていたまことが緊縛され、恥ずかしい格好で責められ、 ワイセツな声を上げながら何度も何度も絶頂して潮まで吹いて感じている。男まさ りのところもあった小学校6年の同級生の激しい性奴ぶりにうちのめされた。まこ とが男にイヤらしく責められて涕泣を漏らし、可愛く喘ぎ泣く姿に麻衣も感じてし まい、アナルに挿入されてすぐにイッてしまった。 興奮と疲労でベッドの上で全身をべったりと腹ばいにして、後ろ手に縛られて足を 開いたまま荒い息遣いで余韻に耽っている麻衣。その背中から尻にかけて盛り上が り、美しい腿から脚へと続きていくまったく破綻のない少女の曲線美を見て、大介 はふたたび勃起してきた。 後ろからのしかかり、腰を合わせただけなのに――凌辱されたばかりの開いた小学 生のアナルが男の剛直を呑み込んでいく。 「イヤ…」 口とはうらはらに、小学生の肛門はすでにきっちりと男の怒張を締め上げている。 ゆるゆるとスラストを開始すると、少女の喘ぎがにわかに高まる。 「くぅッ…ああッ…あおぅッ…うぁぁッ…」 ぴたん、ぴたんと尻に打ち当てられる腰の動きに全身を翻弄される美少女小学生。 疼きに疼ききった幼い肉体は限界に達していた。 「…お願い…」「…ん?…」ぴたん、ぴたんという音が続く。 「前…前にも入れてぇ…」 と言ってしまってから麻衣は身を震わせて悶え泣く。 「処女は守りたいんじゃなかったのか?」ぴたん、ぴたんという抽送とともに、小 学生の全身は汗ばみ、紅潮して震える。 「もう…我慢できないのッ…突き刺して…麻衣を犯して…」 とマゾの快感に溶けた艶っぽい喘ぎ声で吐き出す。腰の動きを止めず、大介は言い 渡す。 「いまはだめだ」「…ええ?」落胆に震えるショートヘアの小学6年生。 「次の時に、お前の除膜式をきちんとやってやる」「ああ…」 屈従と悦びに肩をふるわせ、唇を噛んで顔をシーツに押し付ける。尻はいつのまに か自ら挿入しやすい角度に持ち上げられ、男の欲棒を尻の穴で銜え込んでいた。 このところ、塾でまことと目を合わせることができない。向こうも、マンションで の一件以来なんとなく避けているようだ。(あなたは知らないでしょけど、毎日あ なたの彼に縛られてお尻を犯されてるの)と言いそうになる自分がいる。しかし、 大介に犯されて感じているまことのビデオは…シチュエーションは恐ろしく変態的 であるのに、まことの表情には何の翳りもない。むしろ幸せそうな交わりにさえ見 えてしまい、麻衣は嫉妬心を覚えていた。 (いいわ。明日彼に処女を奪ってもらったら、何かわかるかもしれない)そう思っ てアソコを濡らしながら帰途についた。 まことはしばらく大介に放っておかれたことで、久し振りの、そしてなじみの孤独 を味わっていた。英子とも普通に顔を合わせ、世間話をする。夜はいつもはどちら かの部屋で淫虐の交わりを強いられていたわけだが…一人で英子の作った晩御飯を 食べるだけだ。少なくとも人の肌のぬくもりを感じていた日々だった…。 (ああどうして…セックスがしたいわけじゃないけど、いつも触れ合っていたから …)何もなくなり、かつてのように一人で過ごす夜が味気なく感じてしまう。(そ んなバカな…無理やりイヤラしいことされたのよ)まことは自分がよくわからなく なっていた。 翌日。早めの3時に呼び出された麻衣は、既に縄目に縊り出された双乳をぶるんぶ るんと勢いよく波打せながら、下からアナルを突き上げられていた。 「ああッ…あうッ…いじめてッ…麻衣をめちゃめちゃにしてッ…」 今日は両足をベッドサイドに縛り付けられて開かされ、完全に身動きが取れない状 態で背面座位で肛門を犯されていた。汗とローションにまみれて紅潮した胸乳を乱 暴につかまれ、引き寄せられた唇を強引に奪われる。被虐の表情を漂わせた美形の 小学6年生と男は熱く口付けを交わしながら、腰と尻をこすり合わせる。 「ああッ…もうッ…」ぽうっと上気し切った目元で、縄付きの美少女が直腸への射 精をねだる。 「そろそろいいぞ」大介がそう言い、動きを止めた。 「え…なんでぇ?」快感への道筋を止められた美少女は不満そうに腰をくねらせる が、正面を見てその大きな瞳が凍りついた。 「誰?…いやぁあああ!!」 身悶えし、全裸のままで脚を全開にされ、上半身に縄目を受けた屈辱の姿を隠そう とするが、尻穴に杭を打ち込まれ、拘束された身体はどうにもならない。戸口に立 っていたのは、裸で息子をビンビンに立たせていた三郎だった。 「はじめまして、XX小6年A組の野々村麻衣ちゃん」 一瞬にしてすべてを知られていることを悟る麻衣。ただ震えるしかない。 「三郎は俺の親友だ。お前の処女をもらってくれる」 「…!!…そんな!!」 「今日からは三郎がお前のご主人様だ。かわいがってもらえ」 「イヤアアアアアーーーー!!」 少女の絶叫が響く。むなしく抵抗する小学生の肢体に、三郎が先走り液を滲ませな がら近づく。 「すげぇ…本物の小学生の肌だ…」感動する三郎は、張り切った、みずみずしい少 女の肌に触れるやいなや、我慢できずに絞り出された乳房を舐め出した。 「うあああッ」のけぞる麻衣。尖り始めていた乳首を構わずチューチューと吸い上 げる。汗まみれの少女の身体がびくつく。大介に押さえられた上半身をくまなく舌 で舐め出した。 「ああ…」飽きず、疲れを見せずに三郎は肛門を貫かれたままの少女の全身を前か ら舐めしゃぶり、ぐっしょりと唾液で濡らしてしまう。 「イヤア…」屈辱と、それでも全身を刺激されて針のように敏感にされてしまった 皮膚を舌で弄ばれ、悔しそうに唇をかむ。 「そろそろアソコを舐めてやれ」「イヤッ…」動揺する麻衣の腰を押さえつけ、舐 めやすいように固定してやる。三郎は本格的にクンニリングスを始めた。 「あう…ああ…」早くも唾液と愛液でぬるぬるになった少女の淫肉を、舌で滑るよ うにこすってはまた舌先を差し入れて深々と貫く。襞肉の内側に舌を出し入れし、 緊縛された身体をのけ反らせる。わざと音を立てて蜜のはじけあう音をさせ、麻衣 を辱めるなど堂に入ったものだ。(なかなかやる)と大介は三郎の責めを眺めてい た。 舌先を押し出してクレバスをしゃぶり立てる。もはや麻衣は太腿を震わせ、長い睫 毛を閉ざしてうっとりと執拗な愛撫を受け止めている。(そろそろだ)と大介は目 で合図した。 「さあ、いくよ…麻衣ちゃん」 三郎の声で我に返った麻衣は、大介の上に乗せられた自分の身体が斜めに固定され、 男が自分の開ききり、濡れそぼったおまんこの前で腰の位置を合わせていることに 気づいた。大股開きで脚は縛られており、もはや抵抗のすべはない。男が腰を進め れば、そのまま挿入されてしまうだろう。 「ああ…許して…両方同時なんて無理…」 目の前の男に哀願するが、もちろん許されるわけはない。三郎は小学生の生腰を押 さえると、体に似合わぬ極太の淫棒を濡れ切った処女膣にずぶずぶと埋め込み始めた。 「ああああ…!」 不覚にも麻衣は、入れられただけで脳髄まで快楽が突き抜ける感じを味わってしま った。びくんびくんと縄付きの締まった身体を痙攣させる。 「ふふ…麻衣。初めての二穴責めでもうイッてしまったようだな」 肛門には大介のカチカチの剛棒、粘膜一枚隔てた小学生の幼い膣穴には三郎の極太 の肉棒。あまりの圧迫感と充実感と快感に美少女小学生は完全に打ちのめされていた。 「動かすぞ」大介の声を合図に、2人は息を合わせて緊縛小学生を貫き始めた。 「うぁぁぁッ!!」男にサンドイッチにされ、両方の穴を突き抜かれる快感がこれ ほどのものとは。麻衣は根元まで三郎の肉棒をぬるんぬるんと呑み込み、愛液を吐 き出す自分のおまんこを恥ずかしく思いながらも、早くもお尻に打ち込まれた勃起 からも、着実に快感の痺れが腰に与えられていることに気づき、うろたえた。 「こんな…こんなぁッ」両方の穴から交互に与えられる快美感に、責任ある生徒会 長の理性は完全に狂わされていた。すらりと優美な太腿は前から太棹が粘液ととも に打ち込まれるたびに痙攣する。剛直で突きまくられた肛門は充血してぐいぐいと 締め付ける。 大介は背中の縄尻を掴んで直腸の深いところまで貫き上げる。三郎はぷっくり飛び 出した乳房を揉み立てながらぐいとさらに奥まで挿入すると、美少女小学生は縄付 きの背中をそらし気味に、ぶるぶると抽送を受け止める。がくんがくんと男2人に 翻弄される。麻衣は前からの突きに官能の芯を直撃され、身動きができない。 「このッ…変態小学生めッ…2本入れられてイクのか?」 「イヤ…イヤン」 もう2本刺しの腰が痙攣を始めている。少女はあまりの快感によがり抜き、三郎を 靄のかかった瞳で見つめて哀願する。 「お願いィ…イカせて…イカせてェ…」 「おおッ」三郎がたまらずたまりにたまった精を少女の膣に激しく吹き上げる。処 女の子宮口を知らない男の白濁に汚されたことを感じ、麻衣は汚辱の快感に思わず 膣と肛門を激しく締め付け、かつてない爆発的な絶頂の高みに舞い上げられていく。 強力に締め上げられた大介も熱い迸りを次々と少女の直腸に吹き上げていた。
18/08/02 09:56
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
あれから一週間が過ぎた。麻衣は三郎に毎日呼び出され、縛られて貫かれているら
しい。結理との付き合いは続いていた。(付き合ってると三郎にばれた時はさんざ ん脅されたが…麻衣を渡してどうにか収まった)。 さすがの大介も体力が持たないとは思ったが、まこととできなかった1週間が大き くこたえたため、2日おきにかわるがわる結理とまことの調教を行っていた。 今日は久々に、まことの部屋に昼から行って変わったプレイをするつもりだった。 30階へ行って勝手知ったる部屋に上がり込む。まことがリビングで、運動用の小 型トランポリンを前に正座している。大介はまことに包みを渡し、「これの上だけ を着けるんだ」と言い渡す。 中身を見て、「…上だけ?」と言って顔を赤らめる。大介が黙っていると、諦めて 服を脱ぎ始める。 明るい、広大なリビングにチューブトップに紐のついた白ビキニの上だけを着け、 丸出しの下は手で隠したまことが羞恥に顔を紅潮させながら立っていた。 「かわいいよ、まこと…」いつものように手を後ろに回させ、手首だけをリストバ ンドで簡単に縛った。おそらく、もうまことは縛らなくても「手を後ろに回せ」と 命令すれば、犯されている間中手をそのまま後ろにしていることだろう。 敷いておいたプール用のシートにまことを寝かせ、セックス用のローションを手に 取って塗りたくり始めた。手がブラトップの中にぐいと入り込み、立った乳首の上 をぬるりと滑ると、まことの身体がびくんとのけ反る。こっちを見て何かいいたげ だ。「何だ…?」 「…えっち」 目元を赤くして、ちょっと悪戯っぽく言う。意表を突かれたのと、その顔の愛らし さに動揺する。 「こいつ…」大介は心の揺れを隠すように、わざと乱暴にローションを全身に塗り たくって悶えさせてやった。 トランポリンは母親が通販で買ってしまい、2-3回使ってトランクルーム行きに なったというものだった。その場で跳ねる運動をすると、脂肪が燃焼するとかいう やつだ。先日まこととプレイ用の道具を探していて発見した。 大介はトランポリンに腰掛けると、まことを呼んだ。 「おいで」 まことは頬を赤らめながら、後ろ手の不自由な姿勢のままで立ち上がり、大介が屹 立を丸出しにして座った腰の上にまたがる姿勢を取った。 「自分で入れるんだ」 大介の命令に首の後ろまで真っ赤に染め、美少女小学生は腰を大介の腹まで近づけ て徐々に下げ、すでにぬるぬるになったおまんこを、ピンと上をそそり立っている 男の肉棒の先端に合わせていく。 「ああんッ…」入れかけた亀頭が反動で外れた。濡れ切ったとば口をこすられてし まい、紅潮した全身を震わせる。泣きそうに潤んだ瞳で大介を見つめる。 「うまく入らないの?」 「ううん…」甘えたような声を上げ、中腰のまま耐えている縄付きの小学6年生。 大介は怒張しきった肉棒を手で掴んで位置を合わせてやる。 「ん…」腰をそのままかがめると、ぐちょぐちょに粘液を滴らせたおまんこに肉棒 がぬるんと入り込み、あっと言うまに根元までずっぼりと埋まる。 「ああんッ!」 縛られた身体をのけ反らせ、倒れそうになるところを慌てて抱きとめる。 「こら。感じすぎだぞ」「だってぇ…」。目元を火照らせ、ねっとりと濡れた眼差 しで見つめる。 余りの可愛さに大介は耐えられず、まことの腰をつかんでトランポリンの反動を利 用した深突きを始めた。 ぱちん!…ぱちん!…ぱちん!…ぱちん!… 「あんッ!…あんッ!…あんッ!…あんッ!」 突きのストロークの長さと強さに、まことは最初から大きな喘ぎ声を上げさせられ る。トランポリンで腰を跳ね上げながら、突き上げられた小学生の腰を抜ける寸前 で止め、下りてる勢いに乗じて蜜壷の奥まで肉茎を打ち込む。2人で跳ね上がり、 重力も合わせて美少女小学生のどろどろに溶けた膣にかちかちの肉刀を突き込んで いく。 「ああッ!…ああッ!…ああッ!…ああッ!…」 激しい突きに、白のビキニトップだけを身につけ、下半身丸出しの小学生は全身を ローションと汗にてからせながら、締まりのいい肉壷で男の欲望を受け止めていく。 フラッパースタイルの髪が上まではね、舞い落ちてくる。肉の合わせ目からは粘液 が弾け飛び、さらにイヤらしい肉同士の打撃音を響かせる。 「いやんっ…いやんっ…だめんっ」 濡らした手を叩き合わせるような音の打ち込みとともに、まことの肉体から汗が飛 び散る。顔も身体も羞恥と快感に真っ赤に染め抜き、男の肉棒をけなげに締め付け ようとする。 「まことッ…やっぱりお前のッ…おまえのマンコが一番だッ」 「あたしもッ…好きィッ…好きなのッ」 大介はたまらず、まことの可憐な唇を吸い取る。舌をなぶりあい、口を吸い合いな がらどろどろに貪りあう。まことは痺れきった腰を肉棒で打ち抜かれながら、全身 を震わせて登りつめていく。大介も子宮の奥深くまで届けとばかりに精の限りをぶ ちまけていた。 …対面座位での緊縛セックスを終え、トランポリンに乗ってつながったまま10分 以上も口を吸い合い続けていた2人のもとへ、母親のはるかから電話があった。慌 しいやりとりの末、まことが口にした。 「ママが長期出張とかで出るから…あしたから3週間くらい長野のおばあちゃんの 所に行けって…」 そのあとに名残のセックスで3回連続でまことを貫いてからぼうぜんとしたまま自 室に戻った大介だった。(3週間まことと遭えない…?) それから5日経っても、まことが旅立ったあとのショックを改めてひしひしと感じ るだけだった大介のもとへ、突然電話が鳴った。三郎からだった。
18/08/02 09:57
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
夜のバイトだという大介を見送った後、結理はぐったりとベッドに倒れ込んだ。ま
だ部屋の中には激しい性交の残り香が漂っている。(いったいどうなっちゃうのか しら…私たち)結理は最近の大介がわからなくなっていた。 今日は昼ごはんに、結理が作ったパスタを2人で食べた。そのあとは…後片付けも 早々に縛られ、床に組み敷かれて貫かれた。このごろは、緊縛されて挿入されるだ けで頭が真っ白になってしまう。「ごきげんよう」のTVの音を聞きながら、汗ま みれになって腰をぶつけ合う。にちゃにちゃ言う粘液の音が、真昼間からの緊縛セ ックスの汚辱感を高める。 射精も1回目は腹の上、2回目は胸の上、3回目は顔にかけられた。その都度身体 に精液を塗り広げられ、非の打ち所のない曲線美に彩られた若い肉体が、饐えた匂 いの白濁粘液で化粧掛けされ、とことんまで汚し抜かれた感じを覚える。 絶頂するたびにAV女優のように「イキます」と言わされるのも恥ずかしかった。 さっきまではモデル並みの清純な容姿だった女子大生が、全身を精液と愛液と汗の ブレンドにまみれ、大股を開かされて剛棒を打ち込まれ続けている。大介のおそる べき絶倫ぶりもさることながら、ふだんとの落差――表参道を2人でデートすれば、 皆が振り返るようなさわやかな大学生カップル――が、昼間から精液まみれの緊縛 セックスの快楽に耽っているという現実が、結理をよけいに戦かせる。 もののように扱われているから――いや、そうではない。愛されていればセックス の表現の仕方はどうでもいい。結理はだから大介の変態趣味を喜んで受け入れたわ けだが――何か最近の行為は、別のものに対する執着を、自分の身体に代償として 吐き出されているような気がしていた。(まさか…でも…)幸せいっぱいのはずの 付き合い始めの時期なのに、悩みが大きくなっていく。 三郎からの電話は「悩み相談」だった。いや、製造物責任法というべきか。 「麻衣が…さしてくんないんだよー」と情けない声が受話器の向こうからする。と もかく話を聞く。 「最初の1週間は順調だった…従順な小学生を縛っておまんこを犯し、さんざんに 喘がせて奴隷の誓いをさせることができた…でも1週間目に緊縛を拒否された。そ れはまだいい…普通にセックスできたから」 「しかし翌日は挿入も拒否された…慣れないがすごんでみせたが、『訴えたらあな たが終わりでしょ』と軽くあしらわれた…そりゃそうだ、と思った…それからは麻 衣のいいなりになり、やれ高級ディナーに連れていけ、遊園地に行こうと振り回さ れていた」という。 「…なんだそりゃ」「しょうがないだろー、確かに立場はこっちが不利なんだから」 (そりゃ、最初からそうなんだ。わかってないのか)と言いたかった。 「で、どうしろと?またさせて欲しいと頼むのか?」 「昨日…別れてくれと言われちまった」と泣く。「はあ?」 「できなくても構わないから、別れたくないんだよう」「…」 「おまえが仕込んだんだから、きっと言うこと聞くよ。だからさあ」 「…わかったわかった。聞いてみる」 三郎はいろいろお礼やらお願いやらぶつぶつ言っていたが適当に切った。(どうい うことだ?順調に行っていると思っていたが…) 呼び出したらあっさりと部屋にきた麻衣が、Tシャツとジーパン姿でソファに座っ ている。ラフな格好でもこの2週間でぐんと女っぽくなったようには見える。 「あら…」と机の上の写真立てを興味ありげに手に取る。 「これ…大学の彼女?」「あ、ああ…」この間結理が買って、セットして置いてい ったやつだ。 「ふうん」と言って裏に伏せると、こちらを見る。 「で、庄司さんはなんて?」(庄司さん、か) 「セックスしなくてもいいから、別れたくないそうだ」 「あら…」と言って笑みを浮かべる。オレは既に失敗を確信していたが、疑問に思 っていたことくらいは聞いておくことにした。 「なにが…違ったんだろうか」「そうね…」と麻衣は首をかしげ真面目な顔をする。 「思ってたほど、セックスがあたしにとっては凄いことじゃなかったってことかな」 「…」 「オナニーしてる時は…しちゃったら、どんなスゴイことになるだろって期待がふ くらんで…確かに大介さんに最初にされた時は、本当に凄かったの」とすこし顔を 赤らめて微笑む。 「学校でお尻にされちゃった時も、どうなっちゃうんだろうと思うくらいで…で、 2人で犯された時が頂点だったかも。でも…庄司さんとしてるうちに、同じことの 繰り返しのように感じてきちゃった」と言って立ち上がると、窓の近くへ行く。 「脱がされて、舐められて、いれられて、こすられて、だされる。その場では気持 ちいいけど、あたしにとってはそれ以上のものではなかった、ということかな」 「…そうか」 麻衣の言ってる意味はわかった。とても小学生が言うせりふではないが、慣れてし まえばそれが日常の一部になってしまう人は多いものだ。この歳にして、きわめて 現実的というべきか。 「…ともかくわかったよ。三郎にはよく言っておく」「ありがと」 「でも…まことは、ちょっと違うかも」と麻衣がつぶやいた。「え?」 「ううん。じゃ、帰るね」 「悪かったな」 麻衣がマンションのエントランスを出てきた時、向こうから思いつめたような顔を した美人が歩いてきた。(あれ…) 立ち止まってじっと見る。女子大生風の美女が近づいてきて、少女の視線に気づく。 「あの…」「え?」 「おねえさん、森さんの…?」 「…!」(なに?この子…) 「ああ、ごめんなさい。森さんの本屋さんでの知り合いなの」といってぺこりと会 釈する。 「ああ…」と結理の顔がほころぶ。(でも、家に行くほど親しいってこと…?) わずかに不審げな結理の顔を見て、麻衣に悪魔の心が宿った。口元に笑みがもれる。 「森さんに相談に乗ってもらってたの」「え?」 「私の親友の…まことが森さんと付き合ってるから」「…!」 意味ができず、ぼうぜんとする結理に追い討ちをかける。 「来年中学受験なのに、どうしようって」「あ、あなた…!」 「ごめんなさい、急ぐから」と言って麻衣は走り出す。振り返ると、硬直している 女性の姿が見えた。(ふふ…これくらいの復讐は許されるわよね)麻衣はぺろりと 舌を出した。 しかし2人とも、話しているそばを作業服姿の地味な女――島田英子が通り過ぎて いたことにはまったく気づいていなかった。 三郎がようやく麻衣のことを諦めてから1週間経っていた。「これ以上つきまとう と、2人とも淫行で訴える」と言われたということにした。そう言われては、失う ものの多すぎるあいつは引っ込むしかない。結理も最近サークルが忙しいといって 連絡が途絶えがちだ。まこともいない。オレも三郎も淋しい夏の終わりを迎えよう としているわけだ。 ある日の午後、部屋で昼寝をしているとドアベルが鳴った。「はいはい…」と言っ て手が止まる。モニターには結理が映っていた。約束なしで来るのは初めてだ。何 か、予感がした。 結理は黙ったまま、ソファに座っている。突然、意を決したように口を開けた。 「まことちゃんを、愛してるの?」 いきなりの直球だ。おそらく、もうすべてを知られている。 「…わからない」 「!…わからないって…じゃ、あたしは?」と美しい顔をきっとさせる。 「ごめん」 「!!」 いずれこんな時がくるとわかっていた。いま感じていることを正直に言うしかない と心に決めていた。 「…自分でもよくわからないんだ。ちょっと話していいか?」 「いいわ」硬直したままの顔。 「結理のことは嫌いじゃない。いや、世間並みから言えば好きなのかもしれない… だってキレイだし、性格もよくて、頭もいい…それに俺のわがままも聞いてくれる …100人に聞けば、100人が結理のことを理想の恋人っていうさ」 黙って聞いている。 「結理を抱いたのは、うその気持ちじゃない…それに、縛った女しか愛せないのも 本当だ。理性では結理とこのまま付き合っていれば、大人として何の問題もない… 理想の2人になれる…そんな得な条件を選ぶのになぜ躊躇する?と自問自答してい た」 「だが、まことと出会ってしまった」結理の眼が見開かれる。 「知ってると思うが、まことは12歳の小学生だ…世間では絶対に許されない関係 だ。あいつに普通ではまったく許されない行為もした。このまま関係を続けるのは 反社会的と非難されて当然だ…でも、何度考えても、すべての好条件を備えた結理 より、すべての悪条件を備えたまことを…選んでしまった」 「…」 「謝って許されることじゃないが…申し訳ないと俺は言うしかない」(さすがに、 麻衣と三郎のことは口にできなかった) 「…もう、いいわ」結理が横を向きながら言った。「ユーリ…」 「でも、最後にビデオを見せて。まこと…さんの」(麻衣に聞いたのか…) 「…わかった」 結理は、座ったまままことの絶頂ビデオを食い入るように見ていた。俺は窓にもた れて外を眺めていた。(まこと…いま信州で何をしているんだろうか…) 「大介」ビデオを止めて振り向いた結理の顔は、昔のさわやかな友人の顔に戻って いた。(ああ、こいつにしばらくこの顔を忘れさせていた)と罪悪感にかられる。 「よく、わかったわ」「…」 「わたしは、セックスが人生にとってそれほど重要なものだとは思ってないわ。で も、それに溺れる人の気持ちも…わからないじゃない。大介クンとの経験で」 ちょっと顔を赤くする。 「でも…何かの引き換えにするほどのことはないの。だから、わたしは大介クン向 きの相手じゃないってことよね」「ユーリ…」 「いいわ。身を引いてあげる」と、いたずらっぽい顔をする。 「でも…こんないい女をフッておいて、絶対あとで後悔するから」 「ああ、そうだな」(本当だ。いまでも少し惜しいと思っている) 「でも大介クンはわたしの恩人だし、友達だってことはかわりないから」「うん」 「じゃ」と言って立ち上がる結理。ふと気づいたように付け加える。 「あのビデオは全部消した方がいいわ。何かの事故が起きないとも限らない」 「ああ」 「…最初の経緯は知らないけど、たぶん、もう必要ないものなんじゃないかしら」 (そんなことまで気づくとは、まったくつくづくいい女だ)と後悔の念が増す。 結理が帰ったあと、まことへの思いがさらに強くなった。(まこと、いつ帰ってく るんだ)。
18/08/02 09:57
(30NkeXAu)
投稿者:
(無名)
1週間後、妙なうわさを聞いた。なんと結理が三郎と付き合い始めたというのだ。
さすがに驚いて三郎に電話すると、本当だった。「でも、まだキスも許してもらえ ないんだよう」と言いながらもむちゃくちゃ嬉しそうだった。結理の気持ちはわか らないが、何もかもがいい方向に向かっているような気がしてきた。 その時携帯が鳴った。出る前から誰からだかわかっていた。 「もしもし」かすれた声の少女。 「…まこと」 「あした…1時の新幹線で帰ります」 「…迎えに行くよ」「…ホント?」嬉しそうな少女の声がかえってきた。 翌日の3時過ぎ――俺は東京駅にいた。夏休み中でさまざまな格好をした、さまざ まな年代の人々が通り過ぎる。それぞれに事情があるのだろう。もちろん、自分た ちにもある。長いあいだ、待ち焦がれていた相手にもうすぐ会えるのだ。 改札の向こうに、雑多な人々がわらわらと階段を下りてくる。俺の眼には一人の姿 しか――白い帽子に、ノースリーブのニット、長めのスカートをはいた美少女―― まことしか見えていなかった。改札を出たまことが立ち止まる。 「ただいま」 「おかえり」 見交わしあう瞳には、互いの姿しか映っていない。いや、少なくとも俺はそうだっ た。まことの荷物を取り、無言で地下鉄のほうへ並んで歩き出す。 夏休み中の昼間の都営地下鉄はがら空きだった。先頭の車両には、まこととオレの 2人きりだった。隅の席に座った2人を乗せて電車が動き出す。 限界まで来ていた。俺は立ち上がり、腰掛けていたまことの腰をずいと前に引き寄 せた。目元のふちを赤く染めた顔が座席の背もたれまで落ちるところで、両脚を抱 え込んで開かせた。スカートが腰まで落ちて下着をつけていない小学生の下半身が 丸出しになる。 「ずっと着けてなかったのか?」 「…降りる前に脱いだの」濡れた瞳で見つめる。 ジーパンのチャックを開き、極限まで怒張した肉棒を外に出す。そして電車の座面 の上で開かされた股間の間の紅い亀裂に、そのまま埋め込んでいく。 「…ンンッ」濡れ切った小学生のおまんこがいつものように硬直を呑み込む。見つ め合ったまま動けない。もし、動けば理性を失ってこのまま止められなくなってし まうからだ。電車の速度が落ち、車掌のアナウンスが始まった。俺は怒棒を抜き取 り、中にしまう。まことはスカートを下ろし、姿勢を戻す。 乗り換え駅まで、誰も乗ってこなかった。一駅ごとにまことの足を開かせ、肉棒を 淫裂に埋め込んだ。1分あまり入れて、また抜く。また入れて、また抜く。3分お きの長い長い、あまりにもどかしい間隔の電車内セックスを無言で、見つめあいな がら繰り返した。 マンションまで火照りきった身体をなんとか耐えて運んできた。少し間隔を空ける が、並んでフロントを通る。そのまま30階へ上がる。玄関ドアが閉まると同時に 、俺はズボンを下ろし、小学生のスカートをめくり上げると、立ったまま前から深 深と挿入した。 夜10時まで、まことの部屋のベッドで、まことのおまんこをひたすら貫き続けた。 何回イキ、何回射精したかも覚えていない。すべてが快感であり、すべてが絶頂だ った。あっという間に時間が経ち、帰らねばならなくなった。 俺は抜け殻のようになった、それでも爽快な身体で、1階の自室に帰ってきた。 ドアの向かいの壁に、作業服の女がもたれている。(…?)鍵を差し込もうとした とき、声をかけられた。 「森さん。ちょっと話があるんだけど」 (誰だ…見覚えがある)「はい?」 「島田です。今野さんとこの派遣をしてるんだけど」「…!」(そうだ。モニター 越しに見たあの女だった) 「中で、いいかな?」あごをしゃくる。相手の意図がわからず、無言で招き入れる。 玄関の中で向き合った。 「3000万でいいわ」 いきなり、脱力したような声で言った。 「…はい?」 「あんたと娘の関係。ばらされたくなかったら3000万円で、ということよ」 気負いもなく、淡々とこちらを見て話す英子。 …英子が帰ったあと、思わずその場にへたり込んだ。今回ばかりはどうにもならな い。なんでか関係を気づき、しばらく調べていたようだ。そして今日、決定的な場 面を押さえられた。とてもそんな金はないというオレに「母親に出させるの。あん たが土下座して娘と…自分の名誉のためと言えば出すわ。あれはそういう女よ」 と言い放つ。「3000万なんて、はるかの年収ほどもないのよ。結構控えめな要 求だと思わない?」 これほど年上の、度胸の据わった女では、少女を相手にするような手が通用すると は思えなかった。それに今は、まこと以外の女を抱く気にはならなかった。 どうやら一回ははるかに連絡を取ろうとしたが、さんざん電話で待たされた挙句、 使用人風情が何の用かとでも言うような対応をされたとかで激怒していた。 「あんの、クソ女!」と罵っていたっけ。 自力での解決を諦めた頭に、ある言葉がひらめいた。 (「餞別がわりに、何かどうしても困ったことがあれば一度だけ聞いてやるよ」)。 ためらわず、「店長」の番号をダイヤルしていた。 歌舞伎町の朝。カラスと帰途につくホステスやホストばかりが目立つ街の、あるビ ルの地下。閉店後の人気のないロングソファに、浅黒く日に焼けたスーツ姿の30 代の男が座っていた。よく見ると金のチェーンや時計、バングルなどがおよそその 男が堅気ではないことを物語っている。その前に正座して待っていた。 概略を聞き終えた男――竜次は、タバコを手に背もたれに寄りかかる。 「なんとまあ、小学生とはな」煙を天井に吹き上げる。 「この街でそんなこたあ言えねえか」少し笑うと、タバコを揉み消す。 「いいだろう。そいつを見てやる」 「あ、ありがとうございます!」膝を進める。 「万事OKとはいかねえが…どうにかなるだろう。時に、おまえにがここにいたの は全部その娘のためってことになるのか」 「す、すみません。利用する気はなかったんですが…」 「構わねえさ。ここは目的がある奴しかのし上がれねえ街だ…ここで終わろうなん て奴はいねえ。目標のために懸命に働く奴が好きだから、お前を引いてやったんだ」 翌日、三郎から借り出したレンジローバーをマンションの前に止めて張っていた。 三郎には「2人とも淫行で脅されてる」と言ったら縮み上がって「なんでもする」 と泣きついてきた。結理との夢のような交際が始まったばかりだ、すべてを失うの はいままで以上の痛手に違いない。 運転席ではサングラスをかけた竜次が外を眺めている。作業服が見えた。 「あれです」「ああ」 英子が道具を肩に下げて入り口に向かって行く。途中で汗を拭くためか、メガネを はずして顔をタオルでぬぐっている。竜次がハンドルの上に身を乗り出した。身支 度を整えてエントランスに入っていく。 「ダイ…」「はい!」 「借金でだんなが逃げたとか言ってたな?」「ええ。自己破産して…天涯孤独で、 実家にも帰ってないそうです」昨日まことからいろいろと聞き出した情報だ。 「ふうん」タバコに火を付ける竜次。(禁煙のはずだが…緊急事態だ、三郎には耐 えてもらおう) 「これはちょっと面白いかもな」「はい?」 「お前の頼みもあるが…俺らにも商売になるかもしれん」と言い、竜次は凄みのあ る笑いを見せた。 3日しても、英子のもとにまだ例の大学生から連絡はなかった。(まあいいわ。ど うせ逃げられやしない) 金が入ったら何をするか、ちょっと温泉でも行って骨休めして…などとうきうき と考えていた。突然黒い服の男が取り囲んだ。「な…!」顔に布が当てられ、ぐっ たりした身体がワゴン車に押し込まれる。 英子は、胸のあたりが妙にきついのを感じていた。じゃらじゃらと鎖の鳴るような 音もする。 「目が覚めたかい、奥さん」 「きゃあああっ」 英子は自分の姿に気づき、悲鳴を上げる。板張りの暗い部屋で、英子は全裸のまま で後ろ手に亀甲縛りにされて90センチの巨乳を縄で絞り上げられ、天井からの鎖 につながれていた。叫んでから頭がくらっととする。 目の前の椅子に全裸で筋肉隆々とした男が座り、横に2人の黒人が立っていた。い つもは帽子に収められた豊かな髪はほどかれ、ウェーブがかかって背中まで垂れ落 ちている。 「なにっ…あんたたちッ」身を震わせると、冬瓜のような巨乳がぶるんぶるんと揺 れる。 「ずいぶんと威勢がいいな」男が振り返ると、暗闇にはまだ2-3人の男が控えて いるようだった。「ははあ。これは…かなりの」と答える。真ん中の男とはかなり の格差があるようだ。 「顔も出してみれば、結構なもんだ」と別の男がうなづく。英子は状況が飲み込め てきて、恐怖に怖気をふるう。 「うちの若いのを、かわいがってくれたお礼をしようというわけさ」男はタバコを くゆらせている。 「な…こんなことして、ただで済むと思ったら…」虚勢を張る英子だが、自分の運 命は見え始めていた。男が立ち上がり、巨乳をぐいとつかむ。 「あぅッ」 「歳のわりにはいい乳だ。揉みがいがありそうだ」 「きっと…警察が捜し始めるんだからッ」必死に逃れる道を探す。 「おまえの住民票は実家に戻した。家も引き払った。若いのにだんなのふりをさせ て、ヘルパーの社長と大家にもあいさつさせてある。…2人で遠くへ逃げる途中だ と言ってな。ハウスなんとかの社長なんざ、餞別までくれたそうだ」と言って床に 封筒を投げる。周りの男どもが笑う。 「あああ…」すべての道が閉ざされたことを知り、絶望する英子。縛られているせ いか、意識がもうろうとして変になってくる。男の声が遠くに聞こえる。 「クスリが効いてきたんだろう。始めろ」 「あおうッ…ぐはあッ…」 縛られた両手を上に巻き上げられ、汗まみれで縄に縊り出された巨乳を壮絶にぶる んぶるんと震わせながら、英子は男の上に跨がされ、貫かれていた。 「こいつ、最初に竜次さんの調教を受けられるなんざ幸せなヤローだ」脇から声が 聞こえたが、もはや英子の耳には入らない。「胸だけじゃねえ…なかなかの名器だ ッ…こりゃ高値がつくぞ」男たちがはやし立てる。 「うああああッ…」 英子は縛られたままで、黒人2人にサンドイッチで両穴を串刺しにされていた。2 人の間で白い身体が跳ね上げられている。一昼夜にわたる凌辱に、涙と汗と精液に 濡れた顔を竜次はぐいとあお向けた。 「英子…おれのために働けば、今野はるか並みにいい暮らしをさせてやる」生気を 失っていた目に力が戻る。 「はるか…なみに…」 「掃除婦なんかしてる場合じゃねえ。ここで仕事を覚えて、あいつを見返してやれ」 英子は無言で頷いた。
18/08/02 09:57
(30NkeXAu)
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