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性奴・まこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性奴・まこと
投稿者: サルベージ
小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学
校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようにな
ったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。

友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだ
が、俺を狂わせたのはその脚だ。150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身
体の半分近くはある。それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴ
ったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく
伸びている。暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅
子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき「こいつを俺
のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。

「あにぃ、あゆのポスター来てない?」「ああ、明日じゃないかな」
出遭って3ヶ月ほど経った今年の春、もう俺達は店で時々言葉を交わすようになって
いた。時々CDや雑誌を買うまことに、ノベルティーを取っておいておまけにあげる
ようにしていたのだ。

「ちゃんと取っといてくれよ」ぺろりと舌を出すまこと。「わかってるよ。いい子だ
から早く帰りな」「キョーシみたいなこと言ってんじゃねーよ!」と笑いながら睨ま
れる。俺の息子はレジの裏でビンビンに硬くなっているが、それは気付かれない。何
と言っても、今のうちは「店のいいお兄ちゃん」の線を決して超えないと誓っている
からだ。

まことの親は早くに離婚し、母親と暮らしている。でも貧乏臭い家庭ではなく母親は
ちょっと有名なITベンチャーの幹部だ。この数ヶ月の雑談の中で、少しずつ聞き出
した情報だ。川沿いの高級マンションの30階に住むいい身分だ。母親は朝早くから
夜遅くまで帰って来ない。まことは塾も通っている(桜蔭を受けるらしい)が、寂し
さを紛らわすためにうちの店などで時間をつぶしたりする。

家に一人でいるから簡単にレイプできるだろうって?それは浅はかな考えだ。俺はま
ことを完璧なメス奴隷に仕立てるつもりでいる。この間同じ大学の連中が集団レイプ
で逮捕されたが、たかだか金で買える18、9のギャルを幾人か犯すことと人生を引
き換えにする馬鹿さ加減に呆れかえったものだ。人生を賭けてもいいのはまことのよ
うな完璧な少女を奴隷に調教するような行為だ。そのためには一部の遺漏も許されな
い計画と準備が必要だ。第一、そのマンションはホテル式のフロントがあって部外者
がそうそう立ち入れる場所ではない。

実は俺は夜のバイトも始めた。歌舞伎町で、組筋のヤバいキャバクラで下働きをして
いる。こんな商売で真剣に、気を利かせて働く奴など俺くらいだろうと思って励んで
いたら案の定だった。他の連中がサボったり店の女にちょっかい出して辞めていった
のに比べれば身を粉にして働くおれがオーナーの目に止まらないはずもない。給料も
上げてもらった。「なんで一流大のにいちゃんがこんな所で働いてんだ?」と訊かれ
たが、俺は「風俗狂いなんで」と答えている。

「それじゃ金がいくらあっても足りねえな」と笑われるが、本当だ。毎晩ソープやイ
メクラをはしごしている。キレイなお姉ちゃんと本番をしているわけだが、実は毎晩
が勉強なのだ。お姉さんに頼み込んで、どうすれば一番感じさせられるか、イカせる
にはどうしたらいいか、時には何もせずに教えを乞う。親しくなれば、初体験の時に
何が感じたか、どうすれば本当は良かったかも聞ける。そうだ。これもまことを初体
験から絶頂漬けにしてやるための訓練なのだ。オーナーからは、裏の媚薬の入手方法
も最近教えてもらった。「風俗狂い」の俺を気遣ってくれたのさ。

毎日の腹筋、スクワットも続けてセックスのための身体とテクニックを鍛え上げた。
我ながら良く続くとあきれている。毎日適度に精を抜かれているから、まことに会う
時も変な気を起こすこともなく、おにいちゃんを自然に演じられる。そして半年が経
ち、ついに機が熟したことに俺は気付いたのだ
 
2018/08/02 09:43:34(30NkeXAu)
7
投稿者: (無名)
絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。
「はぁぁ…」
ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流
れ出た。今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を
起き上がらせてやり、膝に乗せた。
「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」
力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。上半身が解放され
ると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロ
ープの跡がついている。
「足も…取って」
まだ両脚はV字に開脚されたままだった。俺は聞こえないふりをしてピッチャーを取
りあげる。
「さ、飲むんだ」
ほとんど抵抗しないまことを上向かせ、ピッチャーの中身を口移しで飲ませ始めた。
かなり大量に飲む。かなり動いて水分を消費したようだ。
「なにこれ…ヘンな味」
飲み干してから変な顔をしている。そりゃそうだろう、薄いワインにドリンク剤をぶ
ちこみ、本物の催淫剤を溶かし込んだものだ。あれほどのイキっぷりを見せたのだか
ら必要ないとは思ったが、念には念を入れておこう。渇きが癒えて安心した顔をして
いるまことから、汗ばんだシャツを脱がせた。
「なに…」
まだ焦点の合わない瞳で問い掛ける。
「きれいにしておかないとね」
俺はお湯にひたした濡れタオルを持って来て、ローションと精液と汗にまみれたまこ
との全身を拭いてやった。大人しくふかれるままになっていたが、おまんこに触った
時は「うっ」と顔をゆがめた。
「早く足も…え?」
まことが状況を理解する前に後ろに回り、俺は赤い縄で再び後ろ手に縛り上げた。
「イヤア!!なんでまたなの!!」
暴れ出したまことの上半身にSM用ロープをぐるぐる巻きつける。ほとんど出ていな
い乳房を挟むように、かっちりと赤い縄化粧をした美少女小学生。
「まことは俺のセックス奴隷になるんだよ…赤い縄は奴隷である印なんだ」
「そんな!!…そんなの知らない!!」
後ろからしっかりとまことの腰を横抱きにして、足の革手錠を外した。
「やあ!!放して!!」
足をばたばたさせるが構わず、縄付きのまことを持ち上げる。全裸で、足だけにまだ
ソックスが残っていた。部屋を出てそのままリビングに向かう。ひとしきり暴れ、大
人しくなったまことを抱えて大きな柔らかいソファーに腰掛ける。
「どうした?もう降参か?」
顔を真っ赤にして頭がふらふらし始めている。酒を飲まされて暴れたせいで、回って
しまったんだろう。雪白の全身がピンク色に染まってきた。それだけじゃない、腿に
乗せたまことのアソコが濡れている感触がある。(催淫剤が効いてきたな)。
「また変な感じになってきたんだろう?インラン小学生め」
「…どうしてぇ?…こんなっ…アヒっ」
肩を抱かれ、腿に乗せられたままで乳首をつままれ、引っ張られ始めた。引っ張る
たびに身体がビクンと反応し、アソコから液が滲み出してくるのがわかる。まこと
を後ろ抱きに抱え直し、チンポの上に座らせる。両足を思いっきり左右に開かせた
が、はあはあ荒い息をするだけで抵抗しない。左手でまことの乳首をいじり始める
と、俺の胸に当たった後ろ手の掌をぎゅっと握り締める。
まことは乳首をいじられるたびに疼く自分のアソコを感じ、数時間弄ばれただけで
これほど淫らになってしまった身体にうろたえていた。縄で縛られて愛撫されてる
のに、ますます感じやすくなっている。(また腰のへんがじんじん痺れてだるくな
ってきちゃった…身体がほてって…アソコにアレを入れて欲しい…)と考えている
自分にまことはあわてた。
「アゥゥ!!」
左手で乳首をつまみながら、右手の指で捉えたクリトリスをひねり上げた。まこと
の腰が浮き上がる。後から後から粘液を出す秘裂にぐっと中指を挿入した。
「くはぁっっ!!」
さらに持ち上がる腰に合わせ、いきなり指ピストンを開始する。
「あぅっ!くはっ!くぁ!やぁっ!!」
指を呑み込んだ果肉がヌチャヌチャと大きな音を立て始める。親指でクリトリスを
しごき上げた。
「だめぇぇぇ!!!」
腰の上でまことの緊縛された体がバウンドする。開いた両足を突っ張り、震えてい
る。
「クリをいじっただけでイッちゃたのかい?ちゃんとイキますと言わないとだめだ
ぞ、わかったな」
まことはぐったりと頭をもたせかけ、肩で息をするだけだった。
ぐんにゃりしたまことの腰を両手で持ち上げ、回転させ、今度は向かい合わせに腿
の上に座らせた。頬を真っ赤にして、はあはあ息をしながらうつろな潤んだ瞳でこ
ちらを見る。胸には奴隷の刻印が巻きつき、足を全開にしてまたがっている。上か
らも紅色の割れ目が、股の間の白い肌に刻まれた様子が見えた。
「いくよ、まこと」
右手で腰を持ち上げ、左で肉棒を支えて狙いを定める。まことの身体を引き付け、潤
みきった肉裂を貫いていく。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
一気に根元まで差し込まれ、まことは緊縛された身体をのけぞらせた。余裕を与えず
深突きに入る。
「あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!」
大股開きのままで男にいいように肉棒を突き込まれる屈辱。しかしぐちょぐちょに濡
れきった美少女小学生のおまんこは、いともたやすく20センチの棒を呑みこんでい
く。腰を支えながら剛直を突き上げると、小学6年生のしなやかな肢体がビクンと跳
ね上がる。靄のかかったような目をしながら上下する、まことの耳に舌を差し込みな
がらささやく。
「もうお前は俺のセックス奴隷だ。これからは好きなときにおまんこに入れてやる」
恥辱の命令を聞かされると、まことの膣壁がぎゅうっと締まる。
汗ばんだ胸を合わせ、絞り出された乳首が上下動でこすり上げられるたびに、さらに
襞を締め付ける。
「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!…」
緊縛され、対面座位で貫かれ続けるまこと。被虐の表情さえ見せ始めたまことの愛ら
しい小さな唇を吸い上げる。突き上げながら舌を吸うと、幼い舌使いで応えようとす
る。送り込む唾液も何の抵抗もなく飲み下していく。
すでに20分以上、まことを貫き続けている。その間にもう2回絶頂を極めたまこと
は全身を真っ赤に染めながらけなげに男の欲望を受け止めている。これだけ激しい凌
辱を受け、愛液をとめどなく垂れ流しソファをびちょびちょにしながら、襞の締め付
けは変わらない。それどころか、抜き差しに応じて吸い着き、張り付くような動きさ
えみせていた。(これは想像以上の名器になりそうだ…)
もう肉棒の先端は完全に幼い子宮の入り口をとらえている。ぐりぐり回し、クリトリ
スを擦り始めると腰が狂ったようにひくつき出す。
「まことはこれがいいんだな」
「いやん!!だめぇ!!…もうだめ」
急所をとらえられ、美少女小学生は下半身全体が急速に痺れ始めるのを感じていた。
「いや…イキます」
正座のあとの足みたいな痺れが、下半身に回り出す。腰から下が制御できず、自分の
ものではないような感触に襲われ、まことは怯えた。
「いやあ!!許して!!イッちゃう!!」
朦朧とするまことを再び上下ピストンで追い込む。極限まで怒張した肉棒がぬるみ切
った襞肉を突き上げる。縄と靴下だけを身につけた小学6年生のまことは男の肉棒を
幼い膣口で締め上げると同時に、緊縛された全身をこれまでないほどに反り返らせ、
経験したことのない爆発するような絶頂に追い上げられていった。
「イク…」
痙攣しながら硬直した美少女小学生は、串刺しにされた男の剛棒から自分の中へ激し
く噴出する熱いしぶきで子宮をヌルヌルにされたことを感じ、汚辱感でふたたび絶頂
を極めていった。性奴・まことが誕生した瞬間だった。
18/08/02 09:48 (30NkeXAu)
8
投稿者: (無名)
6時間にもわたる絶頂漬けに、まことは完全に屈服させられていた。勝気で、明晰
な頭脳を持つ美少女と言っても所詮は小学生だ。経験も、想像すらしたこともない
淫猥極まりない責めの連続に抵抗する気力をもはや失っていた。
またも大量に精液を流し込まれた幼い膣は、まだ男の肉棒で塞がれたままだった。
腿の上でだらしなく両足を開き、絶頂の余韻のままにぐったりと、背中を男の胸に
預けるしかできなかった。
「おなかすいたろ?一緒に食べようか」
その時かけられた男の明るい声。まことは最初意味がわからなかった。
「え…?」
「ヘルパーさんが、温めるだけのを作ってるんだろ。食べないと力でないぞ」
「何言って…??」
まことをぐいっと持ち上げると男はそのままキッチンに歩いていった。
…ダイニングキッチンの無垢張りの高級そうなテーブルに、料理が並べられている。
まことは料理に向かい、椅子に座って食事をしていた。
「ん…む」
男はスプーンでポタージュをすくい上げると、まことの唇に持っていく。まことは
一瞬ためらった後、口に含んで飲み下す。
「ハンバーグも食べようか」
男は器用に片手で切り分け、フォークに刺してまことに食べさせる…赤ちゃんのよ
うに扱われる屈辱に、まことは耳まで赤くしていた。しかもまたビデオで撮られて
いた。でも自分で食べられないのだから食べさせてもらうしかない。まことの上半
身は赤い縄で、後ろ手に緊縛されたままだった。
「ジュースを飲もうか」
男はオレンジジュースを口に含み、まことの頤を押さえて自分の方を向かせ、口移
しで飲ませ始めた。抵抗もできずごくごく飲み下すまこと。
「ン…プハッ」
男をキッと睨みつけるが、ハッと気弱な表情になって下を向いてしまう。まことは、
椅子の上で、男の腿の上に足を開いて乗せられていた。親子のような光景だが、ただ
一つ違うのは、男の硬直した肉棒が奥深く膣に差し込まれたままだったのだ。おちん
ちんを入れられながら、食事をしている。食べながらも常にまことは自分を串刺しに
している肉棒の存在を意識させられていた。
…さっきはベッドで持ち上げられ、キッチンに来るまでも尻を掴まれ、肉棒を打ち込まれたままで抱えてこられたのだ。
「なにこれ!!やめて!!」
しかし男は構わずまことを片手で抱えながら、冷蔵庫から料理を出したり、温め直し
たりをやってのけた。歩くたびにずんずん下から突き上げられ、緊縛されたままのま
ことは抵抗できなくなった。準備が終わり、椅子の上で入れられたまま腰を回転させ
られ、向きを変えさせられたのだった…。
「くぅっ…」
…男は食後のコーヒーを飲みながらまことの乳首をつまみ始めた。相変わらず肉棒は
まことの中心に打ち込まれたままで、乳首をひねるたびにキュッキュッと締め付ける。
すぐに尖り出す乳首を引っぱりながら、心地よい締め付けを楽しむ。男の剛棒は1時
間近く硬度を保ち、自分を貫き続けていることにまことは気づき(わかんないけど…
こんなのありえないよ…なんで…)、男の異常なパワーに屈従するほかない自分を感
じていた。
(バイアグラを飲んでおいて正解だったな)と、男は心中で苦笑する。…今度は両手
で本格的にまことの乳首をいじめ始める。
「イアアアッ!!」
すぐにまことのおまんこからはねっとりした愛液が溢れ出す。襞が男のモノに吸着す
るように動き出す。早くも首筋を紅潮させ始めているまことに、後ろから嬲る手は休
めずにささやく。
「永遠に俺の奴隷になるとはっきり誓ってもらうぞ、まこと」
「…!!そんな…アゥ…アタシ…イッ」
両の乳首を捻り上げ、まことをのけぞらせる。濡れそぼったまことのおまんこが、生
き物のように肉棒を締め付ける。息が上がってきた。地面から浮き上がった腰をなん
とか自分で上下させようとし始めた。それを腰を押さえて動けなくさせる。
「ア…イヤア…!!??」
泣きそうな瞳でこちらを見て訴えかける。
「イカせて欲しければ、奴隷になると誓え」
「ああ…そんな…」
「俺が言う通り言えばいいだけだ」
(そんな口約束に意味はないが、この状況で誓わされれば真面目なまことはそれに縛
られるはずだ。約束を破ることなどできず、奴隷として自覚することになる、と俺は
確信していた)
にっちゃ…にっちゃ…。まことのおまんこから恥辱の水音が立ち始めた。ゆるやかな
突き上げに、腰をくねらせてもどかしさを感じている様子が手にとるようにわかる。
「あ…もっと…して…」
少女モデル並に美しい小学6年生が、股を濡らしておねだりをしている。肉棒欲しさ
に我を忘れているのだ。
「じゃあ言うか?」
「…はい…言います」
顔をほてらせ、汗びっしょりになりながら緊縛美少女は腰だけをうねらせる。耳元で
ささやくとおりに、まことは従順に復唱を始めた。
「私、××小6年2組、今野まことは、ご主人様の、好きな時に、どんな場所でも、
おまんこを、自由に、使っていただく、ことを、誓います…はぅッ!!」
「…まことは、ご主人様の、どんな、イヤラシイ、命令にも、従います…あああ!!」
自分で言いながらも屈辱の思いからか、まことは激しくあえいでいる。
「まことは、生涯、ご主人様の、セックスの、道具になると誓います…うあ!!」
「まことは、ご主人様の、せっくす、どれい、です」
我慢できずに男は緊縛した小学生を、背面座位のままで激しく突き上げ始めた。
「あう!…あう!…あう!…」
深いストロークで、すっかり馴染んだ小学6年生のおまんこをこすり上げる。
ピチャン!ピチャン!、とまことらしい水音が再び高まってきた。ビクンビクンとけい
れんも始まる。狭いおまんこが慣れ親しんだ肉棒を絞り上げる。
「かはあっ!!…まことは、きょうから、アウッ、性奴に、なりますぅ…!」
「へいせい、じゅうごねん、しちがつ、はつか、こんの、まことぉ…!!」
自ら奴隷となる誓いに合わせ、男がまことの身体の中に肉棒で性奴としての刻印を
刻み込む。イク直前のまことは、全身を硬直させてそれと知らせる。
「そらイケ!!」
「あぅッ!!イク!!」
セックス奴隷の誓いをした美少女は、今日8回目になる絶頂に押し上げられていった。
…台所で縛られたまま犯され、イッてしまった小学6年生には、今度は休息は与え
られなかった。硬さを保っている男の肉棒はまことの絶頂におかまいなしに、規則
正しく打ち込まれ続けた。
「だめぇ…!死んじゃうぅ!!…」
肉棒に翻弄されながら、まことは風呂場に連れ込まれた。
ぱちゅんっ…「はぅ!!」ぱちゅんっ…「はぅ!!」
広いタイル張りの洗い場に敷かれたマットに男はあぐらをかいて座り、胸に赤い縄
だけを着けた美少女小学生を跨らせて後ろから激しく突き上げていた。風呂の湯気
なのか、まことのおまんこから垂れてきた愛液なのか区別できないほどに濡れきっ
ている肉裂に、赤黒い剛棒が出入りしているのが見える。
男は打ち込みを休まずに、まことの全身をボディタオルで泡だらけにしながら洗っ
てやっていた。縄に水が染み込み、緊縛感が強まる。
(こんなぁ…アタシ、セックスされながら身体を洗われてる…)
淫行の限りを尽くされたまことにしても、そのイヤラしさに顔が赤くなる。頭を洗
われてる間も肉棒のスラストに変化はない。縛られ、一日で敏感さを増した乳首を
こすられた時はおもわずのけぞってしまった。男と一緒に泡だらけになりながら、
かっちりと腰を抱きとめられ、下から肉棒を打ち込まれ続ける。突然、腰の痺れが
全身に走った。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
前兆なしに突如絶頂がきて、まことは打ちのめされた。(こんなイヤラシイ身体に
なっちゃった…もうだめ…アタシ)。
今度はバスタブの中で向かい合い、お湯の中で腰をくっつけてなおもスラストは続
いている。
「もうらめ…許してぇ…」
まことはバスタブの壁に寄りかかり、股をだらしなく開いて男のモノを受け止めて
いた。全身から力が抜けてしまったようでも、おまんこだけは変わらずに肉棒をき
つくくい締めている。お湯の中なのに愛液が流れてしまうこともなく、ぬるぬるを
後から後から分泌する。おかげでスムーズに肉棒を打ち込み続けることができた。
再び緊縛した美少女小学生をマットに横たえ、両足を肩にかけさせて二つ折りにし
た。全身をほてらせ、上気した顔で息づかいも荒いまことを、上から一気に刺し貫
いた。
「ああぅぅぅぅ!!!」
ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!
これほどまでに激しいセックスを続けているのに、まことの穴は処女膣同様の狭さ
を保っていた。それどころか、男の20センチの肉棒に合わせて、ぴったり収まる
かのような収縮を示している。この棒のために誂えられたようなおまんこだった。
「まこと!!いくぞ!!!全部流し込んでやる!!」
「ぜんぶ、全部出してぇ!!」
小学6年生のくせに、男の欲望を穴一点で受け止めるまこと。二つ折りにされたま
まで腰を激しく跳ね上げ、男の打ち込みとタイミングを合わせる。叩きつけるよう
な液体の破裂音が風呂場に反響する。まことは自分の余りのイヤラしさに震え、思
い切り膣口を締め上げた。男は耐え切れず、大量の白濁液を発射し始めた。
「!!!!!!!!!!!!」
もう声すら出ず、ブリッジをしたまま口を開け、がくがく痙攣するまこと。10回
目の絶頂で頭の中は真っ白に飛んでいた。
18/08/02 09:48 (30NkeXAu)
9
投稿者: (無名)
打ちのめされ、疲れきったまことの縄を8時間ぶりにほどいてやるが、ほとんど反
応すらできない。風呂からあがり、歯を磨かせながらパンティをはかせ、パジャマ
を着せるが機械的に命じられた動作をするだけで、ふらふらしている。12時も過
ぎたし、休ませなくては。睡眠薬を一錠、口移しで飲ませるが従順に従う。
「ねむい…」
抱きかかえたまことをベッドに横たえ、肌掛けをかけるとほぼ同時に寝入ってしま
った。あれほどの凌辱を受けたあとだ、肉体も精神も限界だろう。いかにも小学生
らしい、可愛い寝顔で熟睡するまことを見ながら(この未発達の細い身体で俺の太
棹をくわえ込んでいたんだな…)思い出すと、また勃ってきてしまった。(焦るな。
お楽しみはこれからだ)自分に言い聞かせ、まことのアソコにソープ嬢が使う消炎
剤と傷薬を塗りこむにとどめた。長い使い込むには、ケアも重要だ。
母親の部屋へ行ってまことの愛液と精液、汗とローションにまみれたシーツを引き
剥がし、ドラム洗濯機に放り込んだ。
(どうかな…においで気づくかな)だがアメリカへ行っているまことの母親への対
応はまだ先になるだろう。食器を洗浄機に入れ、あと片づけをしてひとまずソファ
で眠りについた。
「う……ん」
なんだか揺れている。地震?…にしては規則的なような…それに変な音…。
「!!!イヤアアア!!!!」
「おはよう、まこと」
目を開いたとたん、上におおい被さっていた男の顔が見え、一瞬にしてまことは自
分の置かれた状況を、視覚と肉体で理解した。朝日が差し込む自分の部屋のベッド
の上でいつものイチゴ模様のパジャマを着て寝てる。
…でもパジャマの上ははだけられ、赤い縄でぎりぎり胸と腕を後ろ手に縛り上げら
れていた。パジャマの下は…パンティもろとも足首まで引き下げられ、丸まってい
る。自慢の長い両脚はカエルのようにみっともなく極限までくつろげられ…まこと
の中心に慎ましく開いている薄紅色の肉裂には、男の剛棒がみっちりと根元まで埋
め込まれていた。
「こんな…」
昨晩の記憶が一気に蘇り、小学生の自分が繰り広げた痴態が頭を駆け巡り、恥ずか
しさの余り頬が真っ赤に染まる。
「うあ!…あぅ!!」
男が規則的な肉突きを再開した。両肩を押さえ込まれ、脚を開いたままで男の腰が
内股に当たるほどの深い突きに、ぺちん!ぺちん!と音が響く。重なった2人は朝
日を浴びてベッドに影を落とす。快晴の朝、日当たりのいい子供部屋で、小学6年
生が大股開きで男の20センチの肉棒を苦もなく呑みこんでいる。その淫猥さに、
まことは気が狂いそうになった。
「はぁッ!!あぉっ!!アゥ!!」
深く、子宮のとば口まで打ち込まれるたびに思わず声を漏らしてしまう。肩を押さ
えられ、突き込まれると、のど元までおちんちんで串刺しにされるかのような感触
が走る。
ニチャン!ニチャン!
気が付くと、自分の股がぐっしょりと濡れていた。またイヤラしい水音が、挿入の
たびに大きくなってきた。腰の奥が熱い。
「朝からこんなにびちゃびちゃにして。悪い子だな、まことは」
「イヤア…恥ずかしい…」
自分の身体の淫乱さが信じられない。緊縛されて犯されてるのに、朝なのに、昨日
以上の洪水だった。
ぱちょん!ぱちょん!
ほとんど水の中でするセックスのようになり、まことは首をのけぞらせて恥辱の表
情を見られまいと震える。
「このインラン小学生奴隷め!」
(寝てる間に淫水が出まくる催淫剤を塗っておいたんだが、まことにはわかるまい。
世界一猥褻な、罪深い肉体の持ち主だと自分を責めるがいい)
シーツもじっとりと濡れ出し、まことの腰はきっちりと男のものを受け止め、締め
上げ出した。(そろそろ10時か…)まことの顔は上気し、のぼりつめる直前の悩
ましい表情になってきた。突然電話のベルが鳴った。
「ひい!」
恐怖の表情で枕元のコードレス子機へ振り向き、凍りついている。
「ママだろ?出ないのか?」
まことは(何で知って!?)という表情で見上げ、ふるえている。俺のモノをくわ
え込んだまま。電話がいったん切れた。
「はあああ!!」
俺は深突きを再開し、美少女小学生の襞を肉棒の肌で満喫しながら話しかけた。
「今度来たら出るからな。ママが心配するからな」
「だめぇ!絶対だめぇ!!」
ぐちょぐちょになった穴で肉棒を受け止めながら、まことは首をふる。
「普段どおり話せばいい…安心させてやれ」
「そんな…」
ピストンをしばらく繰り返す。まことの顔が上気した元の表情に戻り、あえぎ出し
た。
「でもこれは入れたままだ。絶対気取られないようにな」
「そんな!!??…無理よぉ!!」
仰天した表情のまこと。またベルが鳴った。
「だめ!!」
哀願するまことに構わず、俺は子機を取り上げ、腰を突き込みながらまことの上に
身体を重ね、首の後ろに腕を回して抱え込んだ。右手で受信ボタンを押し、まこと
の耳にあてがってやる。落ち着いた女の声を聞きながら俺は挿入をゆっくりしたペ
ースに落としてやった。
「…ママ?」
「まこと?まだ寝てたのね」
スピーカーから聞こえる。体の下に組み敷いたまことの華奢な身体が、大きく息を
つき、ふるえるのを感じる。ずるっと抜き上げた、小学生の愛液にまみれた太棹を
ぐっと根元まで埋め込んだ。緊縛された身体が思いっきり跳ね上がる。
「…!!ッ」
「まこと?どうかした?」
恐怖と混乱の表情で見上げる。俺はにやりとしてゆっくりとスラストを再開した。回
した左手で子機を押さえ、右手を自由にする。
「だ…いじょ…うぶッ…なん…でも…なィィ!!」
「何?変よ?何してるの?」
動揺するまことだが、身体は深突きのたびにけいれんし、幼い膣が肉棒を奥へ奥へ
と吸い上げる。
「ち…がう…の…ぉッ…運動…ハァッ…ダイエットで…いま腹筋してるぅ!…から」
上出来だ。さすがに国内一番の中学を受けるだけのことある。だが俺のまことは、
セックスの優秀な小学生部門があれば間違いなく世界一だろう。言葉を吐くたびに
まことの膣は俺自身を締め上げてくる。いたずら心で俺は、右手で緊縛された胸の
突起をつねり上げてみた。
「はぅッ…」
まことがあえぎ声を漏らしてしまい、2人とも緊張した。失敗したか?
「ああそうなの?無理しないのよ?まだ小学生なんだから」
そう、その自慢の小学生の娘さんが、いままさに俺の20センチ砲をまんこで全部
飲み込んで締め付けてるところだよ!と言ってやりたい欲望に襲われた。
「じゃ…疲れたから…切るねぇッ…ママも…頑張って」
懸命に腰から上がってくる快美感に耐え、言葉を絞り出す美少女小学生。そのけな
げさに俺の肉棒は極限まで怒張した。
ただならぬ雰囲気を肉穴で察したのか、まことは母親の返事も聞かずに頭を電話か
ら外した。俺は電話を切るのももどかしく、子機を投げ捨てるとまことの可憐な唇
を奪い、全速でまことのおまんこに肉棒を叩き込んだ。
「ンムッ!…ンムッ!…ンムッ!」
口を塞がれながら打ち込みに応じて若鮎のよう跳ね上がるまことの身体。小学生の
ぴちぴちした身体は昨晩の凌辱からすっかり回復し、再び濃厚なセックス漬けに応
える準備を整えていたのだ。股間からの水音が高らかに鳴り響く。
「もう…だめ」
ねっとりした瞳でこちらを見上げるまこと。セックスされながら親との会話を強制
された猥褻さに、箍が外れてしまったかのようだ。自分から腰をもどかしく迎え入
れてくる。
「イッても…いいですか?」
絶頂を極めるのに許可を求める美少女小学生。緊縛された上半身を支点に、腰を淫
猥に動かしながらさらに肉棒を貪欲にくわえ込もうとする。すっかり奴隷ぶりが板
についてきたようだ。
「一緒にいくぞ、まこと!」
「はいッ…下さいッ!!」
休日の朝、汗と愛液でどろどろになったふたり――男と小学6年生――は腰をぴっ
たりと合わせながら、ベッドの上で獣のように棒と穴をこすり合わせた。イチゴ模
様のパジャマは引きつれ、足が自由にならない原因である丸まったパジャマズボン
と下着は男の足に押さえられ、男は腕立ての態勢を取りながら腰を強く打ち込む。
下から男を受け止める緊縛小学生の太ももは、ベッドの上で水平になるほど完全に
左右に開かれ、あわいの肉裂が20センチの肉棒を呑みこみ、吐き出している。
ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
突然まことの腰が反り返り、緊縛された小さな胸を突き出した。
「イクっ…イキます!!」
身体の下の美少女小学生の痙攣を確かめながら、男は白濁を膣内に撒き散らす。
ぼんやりと見えた時計の針は10時半(11時にはヘルパーが来る…)。
18/08/02 09:49 (30NkeXAu)
10
投稿者: (無名)
大田区立××小学校一の美少女・今野まことは、家と自分の身体に侵入してきた男
が、自らの中に潜んでいた疼くような淫欲の塊をたった一晩で開花させてしまった
ことにうろたえきっていた。(同じ12歳の女の子なら、処女なのに男に縛られて
ぬちゃぬちゃに犯されて…あんなイヤラシイことをされまくったら…怒りと絶望で
泣き喚くか、殺してやろうと思うほど憎くなるはずなのに…アタシはぬるぬるにお
まんこを濡らして、串刺しにされて腰を痺れさせてるだけ…)
男のアレはまだまことの中に入ったままだった。目を閉じているとおまんこが、残
りの精液を吐き出してるアレを、勝手に締め付けている。男が仕上げにぐいっと奥
まで突き上げた。
「あっ!」
一回の突きだけでまことは震え、軽くイってしまった。それに気づいた男の笑みを
見てまことは横を向いて悔しそうに唇を噛む。(アレをずっぽり入れられて、ぬち
ぬち内側をこすり始められただけで…腰が浮いちゃって…何も抵抗できなくなっち
ゃう…)
小学生なのに、おまんこが男の腰を嬉しそうに迎え入れるような動きで応えてしま
う。それどころか、縛られたままで余り動けないのに、腰だけが従順にいやらしく
動いて男に合わせてしまう。どう腰を突き上げれば、アレが打ち込まれた時に中で
突いて欲しいスゴイ所に当てられるか…根元まで入れられた瞬間に、膣の入り口
でアレの根元を締め付けちゃう――などのテクニックを、小学6年生の身体が覚え
始めていた。まことは粘液まみれのセックスを重ねるたびに、自分の動きが制御で
きなくなっていた。
(ものすごくエロだ…アタシ)。同級生で、もうグラビアアイドル並の胸をしてる
子が男の子に「エロ、エロ」とからかわれていた。自分は胸もないのに、ぬるぬる
のおまんこに大人の男の人のカチカチの、長いおちんちんが根元まで全部入っちゃ
う。(アタシの方があの子よりずっとエロい…)。胸が平たく、生理もまだ来ない
ことがまことの唯一のコンプレックスだったが、今回は子宮まで溢れるほど、繰り
返し精液を注ぎ込まれても妊娠の心配はないのが救いだった。
「ヘルパーさんはなんて名前?」
男の声に現実に引き戻されたまことはハッと気づき、時計を見ようとした時…。
ずちゅんっ!
「!!!アアアッ」
いきなり、男の規則正しい杭打ちが再開した。ヌチャッ!ヌチャッ!…相変わらず
容赦なく、一回ごとに根元まで全てを叩き込む挿入に、緊縛された締まった身体が
仰け反り上がる。
「お願いっイ!…許して!…11時ィ!!…英子さん来ちゃうゥン!」
「英子さん?か。いくつぐらいの人?」
自分のベッドの上で緊縛され、大股開きにされた小学生の肩を押さえ、硬度を保っ
たままの肉棒を、粘液をはじき飛ばしながら無慈悲に打ち込み続ける男が、平然と
問い掛ける。
「35…アゥ!!…お願い!…イ!早くゥ!…来る前に帰ってェェ!」
「だめだよ。まことにしゃべられたら一大事だ」
あと15分しかないのに、男は一向に慌てる様子もない。まことの肉裂からは打ち
込みのたびにどろっとした粘液が止めどなく溢れ出す。また腰が痺れてくる予感に
まことは焦った。
「言いません!…アゥ!!…こんなッ…こんな恥ずかしいことッ…ン!!」
口に出すと、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。男にみっちりアレを入れられた
まま普通に会話しているインラン小学生。おねしょしたみたいに、アソコをぐちょ
ぐちょにして。知られたら、もう生きていけない。
「大丈夫だ。モニターでしゃべればいい」
腰の動きを休めず、男はドアの横のモニター付インタフォンに目をやった。
ぬちゅんっ!…「あああ!」…ぬちゅんっ!…「ああああ!」
息つく暇を与えぬ凌辱の連続に、まことの全身は完全に性感帯と化していた。アソ
コだけでなく、どこの皮膚も触れられただけでクリトリスに触れられたようにビリ
ビリ感じてしまう。肉襞も、打ち込まれる肉棒の怒張した血管のわずかな膨らみす
ら感じ取れるほどになっていた。
「モニター越しにあいさつして、今日は部屋にいるから勝手にやってくれと言え」
男は剛直を子宮口に届くまで深く打ち込むと同時に、まことの飛び出した乳首を両
手で引っ張り上げた。
「イイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
美少女小学生は思いっきり両足を突っ張り、脚の親指を曲げて耐えた。
男は膣の最奥から肉棒をずるずると抜き出した。
「ああ…」
まことは自分からアレが抜かれるとき、ちょっと喪失感を感じてしまった。昨夜か
らカタいアレを埋め込まれ続けているうちに、おまんこに入れられてる方が普通に
なってしまっていたのだが、今回は本気でイク寸前に止められて腰がじんじんした
ままだった。
「なんでぇ…」
言ってからまことは後悔し、顔を真っ赤に赤らめる。縛られて犯されてるはずなの
に、求めてしまった。
「ちょっと我慢しろ」
溜まった大量の精液と愛液のブレンドがまことの膣から流れ出す前に、手早く男は
足元に丸まっていたパンティとズボンを引き上げる。すぐに液で下着とパジャマが
じっとり濡れてしまう。男は上半身は緊縛されたままのまことを引っぱり、勉強机
の椅子を持ち上げ、モニターの前に据えるとまことを座らせた。濡れて冷たいパン
ティの布がイキそびれたおまんこに張り付き、全身がびくっと震えた。
「なに…?」
「映る範囲を見るんだ。じっとしてろ」
男はインタフォンのプライバシーボタンを解除、スピーカーボタンを押して出て行
く。リビングへ行くと、30階からは雲ひとつない空ばかりが見える。昨夜は気に
しなかったが、改めて40帖の広さを実感する。インタフォンにある部屋1、2な
どのボタンを順に押していく(2人で、6部屋、200平米か。ヘルパーが要るわ
けだ)。納得しながら押した「部屋5」でぱっとモニターがつき、おまんこを濡ら
したままで緊縛された、小学6年生の座り姿が映った。ビンゴだ。
「聞こえるか?」
「はい…」
「十分ハンズフリーで聞こえる。OKだ」
戻った男は戸口で、戸惑った表情で立ち止まった。まことは逃げることも思いつか
ないのか、腰をもぞもぞさせながら座ったままだった。同じまことには違いないが
…髪型が違った。昨夜洗って下ろしたままの髪で今まで犯していたが…起こしてみ
ると、肩甲骨まで届くストレートの黒髪は、形のいい頭に沿って流れ落ちている。
いつものフラッパースタイルは生意気に可愛いが、今日は完璧なお嬢様風だ。不安
げな表情が余計にそう見せるのか。
(思いついたぞ…)男は、後ろに回って美少女小学生の胸縄をほどき始めた。ほっ
とするまこと。だが、男はすばやくはだけたパジャマまで脱がせた。
「なに…?」
驚くまことの腕を捻り上げ、裸の身体に再び縄を掛け始めた。一瞬抵抗するが、腕
を後ろに回されると急に従順になる。座ったまま自分で後ろに手を上げて、縛られ
やすくする。(自分の被虐性にはまだ気づいてないのか…)
「見られちゃう…」
男は今度は今までの並行縄ではなく、胸の間で交差させ、首の後ろに回す縄掛けだ。
下も全部脱がせてしまう。きっちりと全裸の小学6年生の上半身を縄拘束した。
「どうして?」
怯えた表情で見上げるストレートヘアのお嬢様。しかし上半身には赤い縄が、ビキ
ニの水着のように巻きついている。男はまことを乗せたまま、椅子を壁近くまで引
き寄せた。
「さ、さっきの続きだ」
男はまことを持ち上げ、自分は壁に背を向けて、逆方向に向いた椅子に腰掛けた。
「ああ…」
動揺と不安、そして裏に期待の入り混じった声でまことがあえぐ。対面座位に空中
に腰を支えられ、長い両脚が男の腿の外にまたがり下ろされる。既に入り口を開き
加減の小学生の紅い陰裂に、そそり立った赤黒い肉棒があてがわれた。期待に濡れ
そぼっているとば口に、亀頭をわずかにめり込ませ、ピチャピチャと馴染ませる。
「イヤ……」
小倉優子風のストレートヘアをなびかせ、緊縛された美少女小学生は、胸を反り返
らせながらのどをぶるぶると震わせる。男は縄だけを着けた小学6年生の腰をつか
み、埋め込ませた亀頭を一回、二回と往復させる。十分に濡れたおまんこが、肉棒
を吸い込みたがるが許さない。まことが焦れたように哀願の瞳を向ける。
「どうして欲しい?」
「あ…」
最後の羞恥心が、その一言を言わせない。まことは顔をそむける。無意識にアレを
くわえ込もうと動く小学生の引き締まった尻を、椅子の背の途中にわずかにもたせ
かけて固定する。そのまま男はおまんこを亀頭で前後に刺激する動きを大きくした。
肉棒に乗ったやじろべえのように緊縛美少女の身体が揺れる。
「クゥッ…」
再び仰け反るまこと。(もうすぐ陥ちるな…)男はまことの腰をゆっくりと回し出
した。お嬢様風の美少女はけいれんし、大きく息をつき始めた。
「さ、もう言えるだろう」
「ううっ……」
全身が紅潮しだした。観念したのか、まことは赤い頬で息をつき、ねっとりした瞳
でこちらを見る。
「さあ…」
「…突き刺して…」
靄のかかったような紅い瞳でこちらを見据えるまこと。だがまだだ。さらに揺らす。
「それじゃだめだ。奴隷として、もっとふさわしいお願いの仕方があるだろう」
長い髪の間から悔しそうな目で一瞬睨み、目を閉じてからまた開いて、言葉を口か
ら絞り出す。
「まことの…イヤラシイ…ぬるぬるの…おまんこを…」
動揺して止まる。自分が何を口走っているのか気が付いたようだが、男の目を見て
許されないと知り、カッと頬を紅潮させて続ける。
「ぬるぬるの…おまんこを…ご主人さまの…カタイ…おちんちんで…突き刺して…
くださいィイッ!」
自らの内から出た奴隷の言葉を口にしてしまった屈辱。小学生なのに余りにワイセ
ツな言葉を発してしまった衝撃で、まことはぶるぶると震えていた。
「よし、くれてやる」
「イィィィィィ!!!!!!!」
男は重力に従って向かい合ったまことの腰を落とし、屹立した剛棒で、赤縄のブラ
だけをつけた緊縛美少女を貫き通した。串刺しにした瞬間から縛られた全身が震え
ている。感じすぎて、軽い絶頂が延々と続いているような状態だ。男はゆっくりと
小学6年生の身体から剛棒を抜き上げていく。小学生の愛液でてらてらに光った凶
棒が、真っ白な内股の間に開いた紅い肉裂から姿をあらわしてくる。
「まことのおまんこに、こんなのが入っちゃうんだぞ。インラン小学生め」
「イヤア……」
ごく間近で極太の肉棒が自分の中に出入りしている光景を見せ付けられ、まことは
激しいショックを受けた。昨晩から十数回の濃厚なセックスを強いられてきたが、
実際におまんこがアレを苦もなく根元まで呑み込んでしまうのを初めて見て、自分
の淫乱さを逃れようもなく自覚させられた。(イヤラシすぎる…アタシ…これ以上
シタら、どうなっちゃうの?)淫欲の限界はどこまでいくのか、まことは想像もで
きずにふるえる。
ぬちぃーーーっ!!「あ!」ずーーーーっ!!「アゥ!!」
男はいままでのハイビートの打ち込みから、今度はゆっくりと入り口まで抜き上げ、
ゆっくりと根元まで挿入する長いストロークの動きに変えていた。行きはずるずる
と肉襞を擦り上げられ、帰りはくちゃくちゃの媚肉を巻き込みながら摩り下ろす。
もどかしい動きにまことは(もっと…もっといっぱい突いて!!)と言いそうにな
って、あわてて口をつぐむ。男はニヤリとする。
「ん?どうして欲しいんだ?」
(もっと突いて!奥まで突いて!)緊縛小学生は唇をかみしめる。
「いまは我慢しろ」
昼近く、陽が高くなってきた。日当たりのいい子供部屋には脱ぎ捨てられたパジャ
マと下着、乱れたベッドには誰もいない…しかしドアの横に置かれた椅子の上では
後ろ手に緊縛された、全裸の長い黒髪の小学6年生が男の上に跨らせられて上・下
上・下と上下運動を強制されている。
「はぁぁぁぁ!!!!!」
緩い、長いストロークの打ち込みに慣れてきたのか、まことはのどを反らせてスト
レートヘアを背中に垂らしながらあえいだ。全身がすでに赤らみ、汗ばんできた。
アソコから出る洪水は腰と腰がぶつかるたびに腿を伝って流れ落ち、床に点々と染
みを作り始めた。
いまでは男は小学生の身体に両手を回して抱きしめ、ぴったりと胸を合わせていた。
可憐な唇を吸いとられると、まことは顔を上向かせ舌を差し出して必死にこたえる。
唇を吸われながらの打ち込みの上下のたびに、絞り上げられた小さな胸がこすられ、
びりびりとした快感を腰に送り込む。
「くんッ!!!…んッ!」
抱え込まれると、緊縛された華奢な身体の小学6年生はすっぽりと男の肩の中に収
まってしまう。後ろからだと、男の両側から突き出た小学生の細い脚がゆらゆら動
いているのが見えるだけだった。ただその脚の動きは、決して健全な運動をしてい
るのではないとわかる淫猥な雰囲気を漂わせていた。
小学生の裸の腰は、男の腰の半分の幅しかなかった。その薄腰が男の上で痛々しい
ほどに左右に全開にされ、まだ毛も生えていない恥丘の下の陰裂が限界まで開かさ
れて男の凶棒をぴっちり呑み込んでいる。犯罪的なほどワイセツ極まりない体位に
まことの感覚は完全に狂わされ、緊縛された上半身をそらせて男の動きにかいがい
しく腰を合わせるばかりだった。
「腰使いがどんどん上達しているぞ、まこと」
「だってぇ…」
甘えるように腕の中でこちらを見上げる緊縛小学生。腰の動きはやめない。上品な
お嬢様風の髪の間にのぞく、上気した顔の淫猥さは類がない。昨晩の勝気で、生き
のいい少女を淫欲の虜に屈服させる喜びも大きかったが、今朝の従順な美少女を思
うように打ち抜く快感もまた比類がない。(…小学生が倦怠期の夫婦でもしないよ
うな濃厚なセックスを一晩で教え込まれて、しかもそれ以上の順応ぶりをみせてい
る。薬の助けがあるにしても、大変な鉱脈を引き当てたのかもしれないな)。
まことの腰の動きが早くなってきた。
「イキたいのか?」
「イカせて…」
もう来てもいいはずのヘルパーがまだだったが、(いっぺんご褒美をやっておこう
)と男は考え、一気にまことの好きな深突きに切り替えた。
ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「く!!!…あ…!!」
緊縛された体が完全にけいれんし、口を開けながら反り返る。最初の打ち込みで早
くものぼりつめ、天上状態が続いているようだ。細かく痙攣しなが打ち込みのたび
にらびくん!びくん!とえび反り、連続して絶頂に達する。
ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「だめぇ…だめ…ダメ…ェ」
声が振るえ、イキっ放しであることを伝える。
「もっとすごいのをやるぞ」
男はそう言い放つと、肉棒を抜き上げ、再び空中から子宮まで突き抜けるほどの叩
き込みを開始した。
びちゃん!!!…びちゃん!!!…
「あぅうううううううう!!!!!!!!!!!」
20センチの剛棒を抜かれ、叩き込まれる衝撃。まことは人形のように扱われる屈
辱を感じる間もなく、3回目の打ち込みで子宮口を完全にとらえらると同時に、全
身がスパークするかのようなかつてない絶頂感に屈服した。
「イクゥ!!!!!!!!!!!!!」
ビィィィィーーと、ベルが鳴った。
18/08/02 09:49 (30NkeXAu)
11
投稿者: (無名)
多摩川沿いのタワー型高級マンションのエントランスで、不機嫌そうな表情を営業
用の笑みの下に隠した若い女が3011を呼び出していた。。ブルーの清掃用つな
ぎに身を包み、キャップを浅くかぶっている。胸にはグッドワイブズという社名と
島田英子という名札。今野家の派遣ヘルパーだ。(20分遅刻したけど、今日はど
うせ子供だけ…)と半ばなげやりな態度でベルを押す。(早く出なさいよ、このバ
カ娘!)と、心中で言ってみる。
5回目でやっと出た。「こんにちは!グッドワイブズ・ハウスキーピングサービス
の島田でございます。ご契約の件で参りました!」。今野母娘の仕事はもう何度も
受けて顔なじみだが、挨拶が決まりだ。いつもはつらつ、元気良く、と。英子はし
ゃくし定規な所長の口癖を思い出して一人で可笑しくなった。
「…あ…」
「遅れて申し訳ありません!…まことさん?」
「…あ…はい…開けます」
開錠ボタンが押され、音もなく豪壮な内扉が開く。いつもに比べて元気のない娘の
声がちょっと気になったが、遅刻も指摘されなかったし、雇い主の事情は自分が構
うべきではない。清掃道具の入った大袋を抱えて、エレベーターホールに向かう。
「こんにちは!」フロントにも挨拶するが、わずかに頷くだけでほとんど無視、だ。
(こんな女に興味はないってか)と自嘲するが、見る人が見ればキャップの下に隠
れた伊達めがねの下の顔立ちは、第一印象以上に整った日本的な美人であることを
見抜いたはずだった。
エレベーターを待ちながら贅を尽くした木張りの扉を見つめる。管理人に軽く扱わ
れるのはいつものことだが、遅刻した今日は、なぜか自分とこれから向かう今野…
雇い主のはるかに思いが飛んだ。(片や、今野はるか。一橋大卒、年収数千万のベ
ンチャー副社長。ネットバブルを切リ抜けたやり手、TVや新聞でも有名人でござ
います。美人で優秀な自慢の娘、高級マンションに住み…片や、島田英子)。英子
の自虐的な連想が続く。
(三流短大卒、トラック運転手の夫はギャンブルの借金でヤミ金に追われて失踪。
ソープに売られそうになって自己破産で逃げ、いまは清掃員として木賃アパートに
一人暮らし…)。エレベーターが来た。頭を振ってマイナス志向を追い払おうとす
る。本来、英子は他人を気にするタイプではないが、はるかは同い歳だった。夫と
別れた(逃げられた)ところも同じで意識せざるを得なかった。
いつも見るはるかは金のかかった女だった。絶妙な色に染められた完璧なショート
のヘアスタイル、エステで磨き上げた美肌、いかにも高そうな服、装飾品、ジムで
鍛えた細身の長身。ひるがえって英子はすっぴんに近い化粧、括っただけの中途半
端な髪、それに清掃服。(でも…体は勝ってる)。
英子の唯一の特徴が、その日本人離れしたボディだった。太ってはいない165セ
ンチ、掛け値なしの90・60・90の肉体がつなぎ服の下に隠されていた。短大
の時に学祭で無理やりバドガールの格好をさせられ、教室に入った途端には同級生
が静まり返った。ヤミ金の取り立てにうっかりTシャツとホットパンツのままで出
てそのまま犯されそうになったこともあった。近所の奥さんに男を食い取る体だ、
と罵られたこともあった。
(だから、大人しくしてるのよ。でもいいことなんて大してないけど)余り人と接
しないで済む仕事を選んだのは借金以外にそのせいもあった。錯綜する思いを抱え
て英子は上がっていった。
ビィィィーーー。エントランスからのベルに、爆発的な絶頂を極めた瞬間だったま
ことはすぐに反応できなかった。2度、3度と鳴るうちに正気が戻ってくる。息は
上がったままで、まだ腰が自分のものではないように感じている。
「そろそろ出られるか?」。男は下から逆手でボタンに手をかけ、左手でまことの
肩を支えながら聞く。懸命に荒い息を抑える。
「…は…い」。それを聞いてボタンを押すと、モニターにぱっとつなぎを着た女が
映し出された。
やりとりが終わるのを聞いて男はいきなりまことから肉棒を抜き取り、椅子の背に
寄りかからせた。
「はぅ…」
開かれたままの脚の間に、まことを狂わせる源である淫裂が赤く濡れ、怪しく光っ
ていた。男はまことを置いて玄関に向かい、補助ロックを外し、取って返して冷蔵
庫からミネラルウオーターのボトルを引っつかんでリビングのモニターのプライバ
シーボタンを解除する。部屋に戻ってくると、まことは同じ格好のままでいた。
美少女小学生は昨晩からほとんどのあいだ股を開かされ、男の巨大な欲棒を埋め込
まれ通しだっただけに、開脚している方が逆に普通に見えた。小学生のくせにいつ
でも男を迎え入れる準備ができている――といわんばかりの下半身の開き具合が、
なんとも猥褻だった。
「さっき見たような…」男はつぶやいてまっすぐまことの部屋のCDラックに向か
い、ざっと指で倒して目的のものを見つけだした。ケースを開いてディスクを取り
出し、B&Oのデッキにすばやくかける。部屋に川のせせらぎと鳥の声の環境音楽
が小さな音で流れ出した。
「え…?」(ママからもらったCD…でも趣味じゃないから聞いたことないやつ…)
まことが理解できずにいると、男はまことの前にやってきて再び緊縛された体をぐ
いっと正面から抱き上げた。そしてすっとまことの体を下にずらしただけで、ぬる
んと男の屹立がまことのおまんこにはまり込んだ。
「くぅぅぅぅ!!…?」
これほどまでに簡単に自分のおまんこが男のアレをのみ込んでしまったことに、ま
ことは絶望した。(イヤラシ過ぎる…こんな小学生の女の子絶対いない…ホントに
いつでもどこでも、入れられるようになっちゃった…)。しかし打ちのめされるよ
うな思いにもかかわらず、まことの肉ヒダは早くも剛棒をヒクヒクと勝手に締め付
け始めていた。
男は緊縛小学生を貫いたままで椅子に座り直す。頭がモニターの下になるよう背中
を調整し、震えるまことを腰の上に乗せ上げる。思わずため息をつくまこと。
「そろそろ来るぞ」
ビクっとして頭をもたげ、モニターを見上げる。プルルルーーー。玄関の呼び鈴が
鳴り、モニターが生き返る。ドアの外に英子が見えた。「あ…」まことが答える前
に男が下から伸ばした手で開錠し、いきなり切った。(答えなくていいのかな…)
まことは少し安心する。しかし男は次に手早く「リビング」ボタンを押す。映像が
リビングに切り替わった。
「さあ、本番だ」
少し開いた扇の下が男の身体だ。背中を緩い角度で傾斜させ、後頭部を低く壁にも
たれさせて支えている男と、それに扇の上側のように鋭角に交差して、縄緊縛され
た全裸の小学6年生が腰同士を支点に交わっている。硬い肉棒はみっしりと体の中
心に埋め込まれたままだが、動きがない分まだ耐えられた。がちゃがちゃ道具の音
をさせてヘルパーの英子がリビングに入ってきた。リビングの動画像が音つきで見
えた時、まことは見落としていた重大な事実に気付いた。
「(両側とも見えてる???!)」
まことはおまんこを串刺しにされながらも、かろうじて大声を出さない理性は働い
ていた。
「(だめ!!…無理です!!…見られちゃう!!)」
真下の男を見て知らせようとしながら、いましめられた上半身をひねり、モニター
のカメラから逃れようとする。だが中心に杭を打ち込まれてピンで留められた蝶の
ようにされている以上、はかない努力だった。男は暴れるまことの両腕を脇からが
っしりと押さえ、ぐっと上半身を斜めに立たせ、モニターにに近づけた。「あら?
つけっ放しだわ」と英子がしゃべりながらカメラへ向かってきた。
「(まこと、大丈夫だ、胸は見えない)」
その言葉を理解する前に内線のベルが鳴り、英子の声がした。
「まことさん?部屋ですの?」
まことは動転しきって答えられない。(見えちゃう!…縛られて、入ってるとこ!)
「あら?」
英子の声の変化に、まことの膣が男の剛棒を膣痙攣寸前まで強烈に締め付けた。
「…かわいいわね、まこちゃん」
「…え?」
「それ、ひもで結ぶ下着っぽいトップでしょ。まこちゃん若いから、肩出した方が
いいって言ってたじゃない。いつもシャツみたいのしか着ないから」
リビングのモニターには、首に中太のひもがかかった胸から上の、両肩を剥き出し
にしたまことしか映っていなかった。2人の時は気安くまこちゃんと呼ぶ英子は、
おしゃれに目覚めたまことを喜んでいるようだった。…モニターの下ではむごたら
しく胸を赤縄で縛り上げられ、全裸の下半身は男の剛棒で刺し貫かれているとも知
らずに。
「そ、そうなの。あんまり暑いから」
まことの全身から力が抜ける。それを下で見ていた男は、急に両腿を開いた。跨ら
されていた少女の太ももは広がりきらず、腰が上に少し浮いて根元まで埋まってい
た肉棒が5センチほど顔を出す。一瞬下を見てうろたえるまこと。先ほどの激しい
肉交で、2人とも股から腿まで粘液でぬるぬるに滑りやすくなっていたので、簡単
に腰が浮き上がった。
(やるか)
男は気合を入れてまことの腕を掴み直すと、腿の開閉と腰の上下により、10セン
チほどの短いストロークで、上にのった小学生の肉裂を下から刺し貫く超高速の挿
入を始めた。
ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!
急激な突きこみの嵐にまことはうろたえ、全身を硬直させる。短いストロークとは
いえ、十分に力強いおまんこへの突きこみに押さえてもらっていても肩が上下して
しまう。
(なんっ…だめっ!!)必死に目で訴えるまことだが容赦しない。羞恥に固まった
小学6年生の、幼い膣の方は慣れ親しんだ容赦ない突き上げに、どろりと愛液を垂
れ流し始めていた。
ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!
下からの高速の突き込みで、緊縛美少女のおまんこはふたたび洪水のように濡れて
きた。だが、顔には出せない。イクことも、叫ぶこともできない。いままでとは違
う責めに、まことは気が狂わんばかりに感じていた。
「まこちゃん?何しているの?はあはあして揺れてるけど」
ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!
「(!!!だめッ)…運動…ん…ほら、あの…足踏みィ!…すてっ…ぱーなんだ。
夏で、太ちゃって…」
荒い息で、かろうじて答える。(どうしよう…また腰が痺れてきちゃった…でもイ
ッたら絶対に気づかれちゃう!)。
英子はモニター越しに見える運動?で上気したまことの身体が、妙に上下に動くの
が不思議だった。(それになんて悩ましい表情!…まるでセックスでもしてるみた
いな…あたしも感じちゃう)。小学生のまことが今日は妙な色気を出している。そ
れに、変な水の音もするし…。
ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!
「ああ、その音!!」
「…ええ?…」
イキそうになるのを必死でこらえ、板の様に身体を硬直させながら冷酷な打ち込み
に耐えるまこと。目の前がぼんやりとしていたが、英子の一言で恐怖のあまり我に
返る。
「川の、水のせせらぎとか言うんでしょ。でもせわしないわねえ。それじゃ癒され
ないんじゃない?なんだかぴちょぴちょ、鳥も激しすぎるし?」
と言って英子は笑った。おまんこが出す粘液の弾ける音。男の悪魔のような企みを
ようやく理解するまことだったが、腰の方は自分で制御できる限界に近づいていた。
18/08/02 09:50 (30NkeXAu)
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