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突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)

こんにちはエロ丸です。

これより
『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)』

の別バージョンにあたる

『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)』

を投稿させていただきます。
一部内容に重複する箇所がございますが
ご了承下さいませ。

題名の通り少しエロ要素が薄くなり
ナンネ愛読者には少し物足りないかと
思いますがこちらも楽しんでいただけたらと
思います。こちらの作品も楽しんでもらえれば
嬉しく思います。それではどうぞ…

エロ丸

 
2018/05/02 17:11:50(oYn.7JY4)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~13


その後はショッピングセンター内に
ある映画館で子供向けアニメの
夏休み特別映画を観ることに…
開始時間に間に合うので
2人でその映画を観た。
会場は子供と
お母さん達でいっぱい!
キャッキャとうるさい
子供達を横目に
エリナは露骨に嫌な顔をして
「チッ!これだから子供は…」
とボソッと言い放つ俺も内心
(お前もじゅうぶん子供だよ…)
と思うのだった。
会場の前や横の席のお母さん達を
よく見てるとやっぱり夏なのか薄手の
衣服でブラ線なんかも透けて見えている。
子供をあやしてるお母さんは本人が知らぬ間に
胸元なんかもオープンに…
俺は映画どころではなくムスコが
反応し始めていた。
「なに見て興奮してんだよ…」
横の席からエリナがひと言…
その言葉で俺のムスコも一瞬で
ションボリした。
映画が始まるとスクリーンに
子供達は釘付け
エリナも例外ではなく
思わず見入っていた。

衝撃シーンでは他の子供達と
同じように「お~!」と大きな声をあげ、
おもしろいシーンでは大きな声で笑ってた。
どこにでもいる普通の女の子だった。
結局エリナは最後まで目を輝かせ
スクリーンに釘付けだった。

それから飲食店フロアーで
俺はカツ丼をエリナはスパゲティセットを食べて
数日間の食料品を購入してから家路と向かった。
半日歩き回った俺とエリナは早速シャワーへ
今日も先にエリナが入りその後に俺が入った。

先日と同じシャワーに入る時にエリナに
「一緒にはいるか?」
と聞かれたので「うっせー」とだけ
俺は返事をした。エリナはわざと脱衣所から
脱いだばっかりのショーツを
俺の方へ投げてきた。

俺は投げ捨てられた
ショーツが気になっていた。

18/05/02 20:09 (oYn.7JY4)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~16


3分経過…5分経過…
10分経過…

俺しかいない居間で
俺はわざと声を出して
「やれやれこんなとこに
脱ぎ散らかして…」と言いながら
ショーツを拾い上げる。
どうしても目線がショーツの中心部分へ…
ぱっと見なんのシミもない。
でもふんわりと汗の匂いが…
知らぬ間にショーツに鼻が近く…
その時だった。「オッホン!…」
俺は慌てて持っていたショーツを投げ出した。
視界に入るはバスタオルを巻いた
エリナの姿が…
俺…絶体絶命!
「ねえ、今何しょうとしてたの?」
冷たい言い方…
「あ…あのね、そのね、
だ、脱衣所に持って行こう
と思ってね…
そうそう!脱衣所へ…ハハハ…」

エリナの冷たい視線が
痛いほど俺に突き刺さった。
「ふ~ん…あっそ…」

しばらく沈黙の時間が…

「おいドーテーさっさと
風呂入ってこい…」
「あ、はい…行ってきます…」
俺とエリナの立場…
上下関係は変わらずの
ままだった…

俺はシャワーから上がり
ビールを飲みながら
テレビを観ていると、
突然大きな声で隣の部屋から

「ジャジャ~ン!」
声の先には今日シバムラで
買ってきた服に
身を包むエリナの姿が…
上は黒地にキラキラデコの
刺繍がされた半袖シャツに
真っ白の少しフリフリの
ついたフレアスカート
「どうかわいい?」俺の前で
一周クルッと周る。
「おおっ!いいね~」

次は上がボーダーのタンクトップに
下はショーパン。
前かがみになり小さい谷間を
俺に見せてきた。
「おいおい、エリナ胸元から
なんか見えてんぞ」
「これはサービス!サービス!
ヘヘヘッ…」
そしてクルッと後ろを向いて
お尻をフリフリしてきた。

お次は上からすっぽりとかぶった
花柄のワンピース
これまたクルッと周ると
スカートがフワッと浮いた

あとの数枚は下のショーパンに
合わせれるTシャツがあった。
その中に一枚だけ肩が丸見えになる
くらい肩幅がパックリと
開いたシャツが一枚ある
それを持ってエリナを
ジト~っと見ると
エリナは舌を出して
エヘッとごまかし笑いをした。

18/05/02 20:55 (oYn.7JY4)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~17

もう一度隣の部屋に戻った
エリナは今度はクマさんの
プリントが入った下着姿に!
エリナが俺の前で両手を
股の部分に持ってきてポーズを決める。
「な、何やってんだよ!?」
またしても慌てる俺…
「せっかく買って貰ったんだから
こっちもファッションショー
しようかと思って…」
俺はまともに見れないが
エリナは次々と下着を替えてくる。
花柄のおそろの上下や薄いピンクの下着セット…
それを見て俺のムスコも段々ムクムクと…
最後にエリナが身につけたのはどうしてもと
ねだった上下とも黒のスポブラとショーツ姿
「ねえ、どうだった?エリナの下着姿…」
「よ、よかったよ…」
俺はエリナの姿に不覚にも見とれて
しまっていた。
言っておくが俺はロリコンの
趣味はない…
でも今は「ロリコン」と
呼ばれれば振り向くかもしれない…
振り向かない自信は無かった。

ぼーっと見とれてる俺の目の前で
エリナはパン!と手を叩き
「はーい終了!終了!寝るよ~!」
最初のクマさん下着に
着直して布団へと潜り込んだ
俺のムスコはまだ元気に
ムクムクしていた…

これこそが生殺しと言うのだろう…



18/05/02 21:03 (oYn.7JY4)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~18


あんなエリナの姿を見て興奮したのか
俺はなかなか眠りにつけなかった。
目を閉じればエリナのあの小さなおっぱい…
ショーツの股間部分の縦線の小さなへこみ…
考えないようにすればするほど
その二点の光景が
頭から離れなかった。
頭の中はグルグル…
目はギンギン…
俺の寝るベッドから下の布団に
エリナは寝てるが
俺の方を背にして寝ていた。
暑いのか足元の布団がはだけて
お尻とそれを包み込む
クマさんのプリント柄のショーツと
ピチピチの足が露わになっていた。
それを見た俺は
またしても眠れなくなっていた…

「お~い!起きろ~!!朝だぞ~!!!」
昨日の朝と同じ…
エリナの大声で俺は目を覚ました。
昨夜は知らないうちに
寝てしまったようだ

目をこすりながら
起きる俺の目の前のテーブルに
お皿が二枚、そのお皿の上には
形の崩れた目玉焼きが2つと
少し焦げすぎてるウィンナーが
3本づつ…

あと昨日買ってきていた
コンビニのおにぎりが数個あった。
「エリナ…これお前が作ったの?」
「う、うん…嫌いなら
食べなくてもいいぞ!」
「エリナが作ってくれたんなら
俺は喰うぞ」
ニコッとエリナを見ると
あからさまにエリナは照れていた。
「いっただきま~す!!」
俺とエリナはおんなじテーブルを
囲み朝食を食べていた。
俺も久しぶりにコンビニ弁当以外を
食べていてなんだか
実家のお袋を思い出し
泣きそうになっていた。
本当に久しぶりに美味しくて
楽しい朝食を食べた
ウィンナーは焦げの味がしたが…
それもまた良かった。

18/05/02 21:12 (oYn.7JY4)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~19


この日は日中は暑いので部屋の中で
昨日帰り際に借りてきたアニメの
レンタルDVDを二人で観て
夕方に飲み物を買いがてら
いつものコンビニへ…
「いらっしゃいませ~♪」
笑顔でコハルさんが迎えてくれる。
俺の鼻の下が伸びてたのだろう
エリナは俺の脇腹あたりに
エルボーを入れてきた。

ブラブラと店内をぶらつきながら
俺とエリナはお茶やジュースや
俺のビール、スナック菓子を籠の中へ…
帰り道に歩きながら
食べようと意気投合して
アイスも籠の中へダイブさせる
レジに向かうとそこにはコハルさんが
籠の中から商品をピッ!…ピッ!…
テンポよくコハルさんがレジ打ちをしていく…
そこでエリナが
「ねえ、ねえコハルお姉ちゃん
夜とか何してんの?前に聞けなかったんだけど
彼氏さんとか居て一緒に住んでるの?」

俺もコハルさんもビックリして
エリナの顔を見る。
「な、何を馬鹿なこと
聞いてんだ!エリナ…」
「いやいや、そーじゃなくて
もし彼氏さんが居なくて
時間があったら
明日の夜に花火でもしませんか?
私たちと一緒に」と思ったの。

そう言って俺の顔を見てきた。
(そのお誘いだったのか…)俺は納得した。


18/05/02 21:23 (oYn.7JY4)
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