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突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)

こんにちはエロ丸です。

これより
『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)』

の別バージョンにあたる

『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)』

を投稿させていただきます。
一部内容に重複する箇所がございますが
ご了承下さいませ。

題名の通り少しエロ要素が薄くなり
ナンネ愛読者には少し物足りないかと
思いますがこちらも楽しんでいただけたらと
思います。こちらの作品も楽しんでもらえれば
嬉しく思います。それではどうぞ…

エロ丸

 
2018/05/02 17:11:50(oYn.7JY4)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~5


家からコンビニまでは片道10分くらい
テクテクと2人で並んで歩いていた。
普通に歩みを進める俺に
後ろからエリナの声が
「おい!ドーテー!」
そう呼んだエリナの元に
俺はダッシュで駆けつけ口を
手で塞ぎ、
「外で何言ってんだよ!
マジ…ありえねぇ」
「ふぇほふなげへ…ふぇほ…」
口元から俺の手を離し
「ハァハァ…手を繋げ!」
と大きな声で言ってきた。

俺は言われるがままにエリナと
手を繋ぎコンビニへ向かった。
「あ、子猫がいるよ、見よ!見よ!」
猫の前にしゃがんで子猫とじゃれてる。
(なんだよコイツも天使みたいな
可愛い顔出来んだな~)
そんな姿を俺は微笑ましく見ていると
しゃがんだスカートの中がチラッ見える…
よく見るとピンク色のパンティ…

おもわず俺はゴクっと唾を飲んで
見つめていた。
不意にエリナが俺を見た、
そしてニタっと笑う…
「おい、ドーテー
今、アタシのパンティ見てたろ」
「いいや、見てない…見てない…」
慌てて首を振る
「こっちはどうだ?」と俺の方を見ながら
前かがみになりTシャツの
胸元を引っ張りおっぱいを見せてきた。
白のスポブラだったが正直言うとおっぱいは
微々たる膨らみ…でもこれ言うと
怒るな~と思い俺はビックリする
フリをしていた。
(正直いきなりおっぱい見せられた事には
ビックリしたけれども…)

18/05/02 18:03 (oYn.7JY4)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~6


俺とエリナはコンビニの前にたどり着いた
だが、エリナは入口近くから動こうとしない
「エリナ…店ん中入るぞ…」
そう呼びかけて数秒…
「う、うん…」ようやっと
2人店内に入りお弁当と
飲み物なんかを買った。
「いらっしゃいませ~
こんにちは~あら、いつも
どうも、あれ?
この子はお嬢さんですか?」
「あ、コハルさん…ど、ども、
お疲れ様ですこの子はその…
あの…親戚の子で…ハハハ…」
「そうなんですか~?お嬢ちゃん
お名前は?」
「エリナと言います。いつも叔父が
お世話になってます。」
と頭を下げてニコッと笑った。
「あ、ごめんなさいね
私はコハルと言います。宜しくね♪」
コハルさんはこのクソガキに
笑顔で接してた。
(コハルさんこいつは小悪魔です!)
そんな気持ちを顔で表現し
コハルさんに伝えようとするが難しい
そんな俺を見てエリナはコハルからは
見えないレジ下で俺の足を蹴ってきた。
「イテッ…」と言う顔をすると
エリナはキッと一瞬、俺を睨んできたので
俺は「こ、こいつの事もこれからは頼みます」
と頭を下げてポンポンしながら
弁当の陳列棚に向かった。
頭に手を乗せながら歩いてるとエリナが
もう手はどけろと言わんばかりに
頭の上の手を払いのけて、
くいっと手を頭から避けた
「いつまで頭に手乗せてんだよ…」
とまた悪態をついてきた。
俺は何も言い返せずスッと手を退けた
(度重なる情けなさ…)
「アンタさ…あの女に
惚れてんでしょ?ねぇ…」
「ば、ばか!声が大きい!!」
「声が大きいのはアンタだよ…」
「あっ…」と俺は反射的に
周りをキョロキョロ…
「アタシがそれとなく言ってあげるか?」
「いいよ、やめろよ!」
「ほら、声大きいぞ、ドーテー」
「だから、やめろバカ!」
完全に俺はエリナの配下にいた。
そして弁当にサンドイッチ、おにぎりと
飲み物を持ちレジへ
そこには笑顔のコハルさんが居た。

18/05/02 18:08 (oYn.7JY4)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~7


レジにて計算してもらってる間に
エリナがコハルさんに質問をする。
「ねぇ、ねぇコハルお姉さんは
彼氏さんとか居るんですか?」
エリナがあまりにも純粋無垢の表情で
コハルさんを見つめてるので
俺とコハルさんはビックリして2人同時に
エリナの顔を見た。
コハルさんの顔を見ると
ほっぺと耳が赤くなっている。
俺はお金を置いて商品を貰いエリナを
抱きかかえて急いで店内を後にした。
少し走ったところで足をバタバタする
エリナは「ちょっと!降ろしてよ~!」
エリナを抱えてることに気づいた俺は
立ち止まりエリナを下に降ろした。
エリナのスカートはめくれ上がって
ピンクの可愛いパンツが丸見えだ。
エリナはスカートを直すと
腕を組み俺を睨みながら
「ちょっと!さっきのは何のつもり!?」
「バ、バカそれは俺のセリフだよ!!」
「しかも抱える時だってどさくさに紛れて
人のお尻触りながら連れてくし!
信じらんない!!」
「はぁ~もう知らん…どっか行けお前は…」
俺はしゃがみながらあっち行けと
手で追い払う仕草をする。
エリナは今までで1番ずるい顔をして
「ふ~ん…そんな事していいんだ…アンタん家に
アタシのランドセルあるの覚えてる?
アタシが交番に行って拉致されてて
逃げ出してきたって
言ったらアンタどうなるの??」
一丁前に今度は脅してきた。
「さあ、アンタはアタシに
なんて言うの?」
「ご、ごめんなさい…」
次の瞬間エリナはニコ~っと笑って
「よし!許してやる!」
やたらと勝ち誇っていた。

18/05/02 18:16 (oYn.7JY4)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~8


その日はコンビニ弁当を食べて
昼夜兼用の食事をとった。
その他にもお菓子なども買ってたので
小腹が空いたらそれを食べていた。

食事もひと通り終わり俺はベッドに
横になってテレビを見ていた。
その横に座っていたエリナは立ち上がり
「おい、汗かいた…シャワーに入って
来るからバスタオルをくれ!」
さっきまで扇風機の前を完璧に
占拠してた奴が暑いだと…確かに暑いが
「おい、ドーテー、一緒に入るか?」
俺は飲みかけのビールを少し吹き出した。
「バカなこと言ってないで
早く入ってこい!」
「いいのか~?こんなチャンスは
なかなか無いぞ」
「オメーのぺったんこボディ
見たって面白く無いんだよ!」
「あっそ!いいもんね~だ!
ドーテーバカ!!」
そう言ってドアをバタンと閉めて
シャワーの音が鳴り始めた。
ようやっと扇風機を独占しながら
ビールが飲める。
なんだか疲れた1日だった….

そんな平和な時間も
あっという間に過ぎ
ガチャ!ガチャガチャ!
ドアが開きエリナが出てきた。
その格好を見て再び俺はビールを
吹き出した。
バスタオル一枚を巻いて出てきたのである。
俺は見ないようにしながら
「な、なんでそんな格好で出てきてんだよ~」
「だって着ていた服は汗かいてるんだもん…」
「だ、だからって…お前はも~」
「さっきから聞いてたらお前、お前って…
あんたの物ではありません!エリナです!」
「はぁ~わかった、わかった、エリナ様…」
俺はおでこに手を置き大きくため息をついた。
「ねぇ、ねぇ女の子がバスタオル一枚なのに
全然気がつかないの?」「はぁ?」
「なんか着るもんくらい用意しなさいよ」
「えっ?」
「え?じゃなくてなんか着るもの!
気が利かないから彼女も
出来ないんだよ!」
ムカーっときたがまたなんか言うと
100倍で返されるのでここはぐっと堪えた。
俺はタンスから俺でも少し大きい白地の
イラストのついたTシャツをエリナに渡した。
「何このダサいTシャツ…」
エリナは俺に背を向けるように立って
バスタオルを外そうとしていた。
(一応は恥ずかしいってわかってんだ…)
なんて思いあまり意識せずまた見ていた…
目線の先でバサッとバスタオルを外した
エリナはスッポンポンでお尻も
もちろん丸出し!
まだ大人独特の曲線が無いお尻が
露わになっていた。
裸の背中の向こう側には
小さいおっぱいが…
お尻の向こうにはまだヘアも
生えてないであろうオマンコが…
そしてそのお尻もなかなか見る事の
出来ない小学生のお尻!
いつもDVDやスマホ動画で見ている
大人のお尻ではなくて純粋な子供のお尻が!
(しつこい位にお尻を連発してるが
それだけ興奮しています!)
自分に子供が居れば見ないことも
ないだろうが…
この歳になった独身男には見ることの
できない光景ではある。
それを悟られないように
先に俺が声をかけた。

「おい!ケツ丸見えだぞ!」
「なに…アタシのお尻見て
興奮してんの?」
「ば、バカなこと言うな!!」
「パ、パンツくらい履け!」
(だって汗かいてんだもん」
思いっきり俺は慌ててた。
ノーパン、ノーブラでTシャツを着た
エリナは半袖にも関わらず
手首近くまで隠れて、
Tシャツの裾は太もも近くまで
体を隠していた。
その格好で笑うエリナが
悔しいけど可愛かった…
そしてまた髪を乾かしながら
扇風機を占拠した。

18/05/02 18:40 (oYn.7JY4)
11
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~9

扇風機の風でなびく髪を見て
女を感じた俺は変態か…
そんな事を一瞬思って俺も
シャワーを浴びに行った。

水に近いシャワーを浴びながら
今日1日の事を思い出していた…
でもあの子が誰なのかはサッパリ
わからなかった。
シャワーからあがり俺は居間へ…
そこには俺のベッドで寝息を立てて寝てる
エリナの姿が…
胎児のような格好で少し丸くなって
寝ていた。子猫が寝るような感じに…
寝そべってるエリナの太ももと
お尻のラインがTシャツに沿って
ハッキリと浮きぼられていた。
寝返りを打つたびに
お尻の割れ目や股の部分がチラチラと
少しだけ見える。
思わず凝視してしまった。
ゴロンと仰向けになって足を広げて
寝てるエリナのTシャツのお股の向こうが
とても気になる…
エリナはぐっすりと眠ったまま…
俺は我慢ができず…
つい…Tシャツの裾を少し持ち上げて
オマンコを見ようと覗き込んだ。
薄暗い奥の方に一本の縦線を見つけた。
ヘアが一本も生えてない綺麗な割れ目を
覗いてると上の方から
「もういいか?ヘンタイ?」
エリナが起きていたのだ!
おれは慌ててエリナから離れるも
時すでに遅し…
エリナはおれに詰め寄り
「おい!ドーテーはヘンタイにも
なったのか?」
そう言ってまたしても
ズルいあの顏でニャ…とした
いいだけ俺を見下して
汚いものを見る顔をする
飽きてしまったのかあくびをしながら
「ふぁ~あ…もう眠いからアタシは寝るけど
イタズラしたかったらしてもいいからな…」
ニヤニヤしながらそう言ってまたエリナは
横になった。
そう言われ手を出したら
俺の負けのような気がして
その夜は興奮を押さえながら
床についた。
ムラムラは収まらなかったが…
知らないうちに俺は
寝てしまっていたようだ。
ほっぺにチュッっとされたような
気がしたが気のせいだろうか…
18/05/02 18:47 (oYn.7JY4)
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