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2泊3日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2泊3日
投稿者: (無名)
その日俺(隆一29独身)は、朝、電車で会社に向かったが、気分が乗らず新宿で降りると、電話を掛けてサボった。そして駅の近くの公園でどうしようか考えていると、すぐ側のベンチに大きな荷物を持ち、制服姿の女の子が座っていた。(あの子何してんだ?サボりか?)と思いながら見ていると、その子と目が合った。そして何故かその子はお辞儀をし、俺も釣られてお辞儀をした。しばらく見ていたが、女の子は移動する気配すら無く、ただぼうっとして行き交うサラリーマン達を見ていた。俺は(あの子完全にサボりだな)と思い、一か八か声を掛けてみる事にして、女の子の方へと移動した。サラリーマン達の流れがある為すぐには声を掛けず、流れが途切れた時に「何してるの?」と言った。女の子は驚いた顔を見せたが「別に…何も」と言った。「大きな荷物だね…どこか行くの?」と聞くと「修学旅行サボったんです」と答えた。「マジで?何で?」と聞くと「行っても友達居ないしつまらないから」と少し寂しそうな顔をした。
 
2018/02/05 01:54:10(EyL0C6QS)
7
投稿者: (無名)
寝息を発てて眠る沙羅の顔は、成長期と同じ様に少女から大人へと変わる途中だと思った。寝顔を見つめ(可愛いな)と思った。沙羅は耳が隠れる位のショートカットで、どことなくデビューした頃の広瀬すずに似ていると思った。…やがて沙羅の頭の重みで足が痺れ始め、起こさない様に頭を持ち上げクッションを入れた。…俺は[買い物行ってくる]と書き置きを残し出掛けた。近くのスーパーでサッと買い物をして、1時間位で戻ると沙羅はまだ寝ていた。…俺はベランダに出て会社に連絡し、翌日も休むと言い4連休する事にした。中に戻ると沙羅は目を覚まし起きた。俺はまた隣りに座った。俺達は色々話しをした。その話しはやがて下ネタへと変わった。「隆一さんの初体験ていつですか?」と聞かれ素直に「高2の時だよ」と言った。次は俺が同じ質問をすると「私はS6の時に近所のお兄さんに無理やりされた」と衝撃的な事を言った。俺は驚き「それって強姦じゃ…」と言うと沙羅は「違うんですっ」と言った。
18/02/05 09:47 (EyL0C6QS)
8
投稿者: (無名)
沙羅は慌てて「違うんですっ…合意だったんですっ」と否定した。「でも無理やりって」と言うと「無理やりって言うのは…挿入する時の事です」と言った。「私もほらっ…Hに興味あったし、お兄さんならって思って…最初は良かったんですけど入れる時凄く痛くて…私叫んじゃって…そうしたらお兄さんの母親にバレちゃって…」と言った。俺は「ちゃんと入ったの?」と聞くと「はい…でもお兄さんは怒られて…しばらくしてご両親と一緒に引っ越しちゃったんです」と言った。「そうなんだ…」と言うと「お兄さんに悪い事したなぁ」と言った。「痛かったって事はあまり濡れてなかったんじゃない?」と言うと「う~んその辺は分かんないです…でも触られてる時気持ち良かったですよ」と言った。「じゃぁ沙羅ちゃんのがキツかったのかもね」と言うと「2番目のオジサンが「キツいね」って言ってたなぁ」と言った。「2番目のオジサン?」と聞くと「ほらっ待ちで拾ってくれた…」と言った。「ああ…一回だけって言ってた」と言った。
18/02/05 14:00 (EyL0C6QS)
9
投稿者: トマト
続きをお願い致します

18/02/05 15:52 (Bwwz9rb.)
10
投稿者: (無名)
「経験したのはその2人だけなの?」と聞くと「オジサンの後はC2の時に先輩と」と言った。「そうなんだ…その先輩とはもう付き合ってないの?」と聞くと「はい…もう付き合ってませんよ」と言った。「卒業したから?」と聞くと「違います…その先輩同級生の女の先輩と二股してたんです…で、その女の先輩がブチギレて、私の事「ヤリマンだ」って言い触らしたんです」と言った。「うわっ…最悪だね」と言うと「それからですね…ボッチになったのは…」と平然と言った。「ツラくない?」と聞くと「少し寂しいのはあるけど、面倒くさくなくていいですよ」と言った。…その後も話しをしてると5時になっていた。「あっもうこんな時間だ…夕飯作るから手伝ってくれる?」と言うと「いいですよ」と言った。キッチンに立つと「何作るんですか?」と聞かれ「カレーだよ」と言うと俺達は取り掛かった。「包丁使うの上手いね?」と言うと「私ん家母子家庭だから」とまた驚く事を言った。「あっ何かゴメン」と謝ると「大丈夫です」と言った。
18/02/06 01:35 (sbqMwu.R)
11
投稿者: (無名)
「S4の時お父さん出て行ったんです」と野菜を切りながら言った。「何で?浮気?」と聞くと「よく分かんないですけど…別れる前は毎日喧嘩してたから」と言った。俺は黙って聞いた。そして「C3にして凄い濃い人生だね」と言うと「アハハっ」と笑った。大体作り終えた頃に「仕上げにコレ入れまぁす」と言ってハンバーグを出すと「カレー煮込みハンバーグですか?」と言い「凄い豪華ですねっ」と喜んだ。煮込んでる間に俺は風呂を掃除しお湯を張った。やがて出来上がり夕飯にした。沙羅は「美味しいっ」と喜んだ。…風呂は別々で沙羅が先に入った。湯上がりの沙羅に見とれた。「何ですか?」と言われ「いやっ何か色っぽいなぁ」と思ってと言うと「ホントですか?」と言ってポーズを決めた。風呂上がり後俺達はゲームをして楽しんだ。やがて11時を過ぎると2人共眠くなった。「沙羅ちゃんはベッド使っていいよ」と言うと「一緒でも構わないですよ」と言ったが、別々の布団に入った。しばらく話しをした。
18/02/06 01:55 (sbqMwu.R)
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