ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
野良
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:野良
投稿者: (無名)
(妄想です)…両親が相次いで亡くなり実家を相続した。2つ上の姉は居るが「相続税とか面倒くさいから何にもいらない…昌幸もう連絡しないでいいよ」と信じられない言葉だった。農家の不安定な収入を無くす為、土地の一部にアパートを建てて大家になった。近くに大学がある為すぐに部屋はいっぱいになり、家賃収入で安定する様になった。残りの畑で野菜を作り、直売所で「○○さん家の…」で売り出した。…数年そんな暮らしを送っていた。30になる頃、収穫直前の畑が荒らされた事があった。俺はすぐに畑に感知自動録画する監視カメラを設置した。すぐに効果があった。設置した翌日、カメラのメモリーを取り出しチェックした。そこには信じられない光景が映っていた。時間は夜の9時過ぎだった。二台あるカメラに映っていたのは女の子だった。収穫直前のトマトとキュウリを貪っていた。しかも姉妹で映っていた。何故女の子が…と俺は思った。そしてその夜、俺は捕まえ様と畑に隠れて、その姉妹が来るのを待った。
 
2017/08/14 18:19:44(m4nH5X4q)
72
投稿者: (無名)
まだ不幸は終わらなかった。あの事件があってからひと月が過ぎたある日、ひなたは深刻な顔をしていた。「昌幸さん…どうしよう…」「どうした?」「生理が来ないの…」「えっ!?嘘っ!?…遅れてるだけじゃ?」「毎月…ちゃんときっちり来てたんだよ?」と言った。俺は「後一週間様子診てそれでも来なかったら病院行こう」と言うと「うん…でも出来てたらどうしよう」と不安な顔をして言った。「その時は胎ろすしかないだろう?まだ高校生なんだし」「うん…そうだね」「それにあんな奴らの子なんて育てたくないよ」「うん…私も」と言って様子を診る事にした。…一週間が経ったが生理は来なかった。デカい医大に行った。診察結果は5週目だった。俺達はすぐに胎ろす手続きをした。ひなたは一週間の入院をして胎ろした。俺達はこの時ばかりは邪魔者だった生理に感謝した。…ひなたの入院中に親友から朗報がもたらされた。奴ら全員が逮捕された。容疑は工場への不法侵入と強盗傷害、拉致監禁、婦女暴行強姦致傷、道交法違反、とオマケに公務執行妨害と違法薬物所持使用と色んな罪名が付いた。
17/08/20 13:17 (zm4j7NQC)
73
投稿者: (無名)
ひなたに奴らが逮捕された事を言うとただ一言「良かった」と言い泣いた。俺はひなたを抱きしめた。沙希も「良かったね」と言って喜んだ。退院してすぐにクリスマスを迎えた。ささやかなお祝いをした。2人にCの付いたマフラーをプレゼントした。「私何にも用意してない」とひなたが言ったが、俺は「元気で笑顔で居てくれればそれが俺にとって最高のプレゼントだよ」と言うとひなたは「何それっ」と言って笑った。久しぶりにひなたの笑顔を見た。沙希が「お姉ちゃん…やっと笑った」と言った。正月になった。俺はあの日以来ひなたに気を使って沙希ともしていなかった。沙希もそれを分かってくれていて、キスはするけどSexは求めなかった。約二カ月。溜まりに溜まっていた。まずひなたと始めた。「怖かったら言えよ?」と言うと「大丈夫だから」と言ってキスをした。俺はゆっくり優しく愛撫をした。ひなたは「はぁん…あっ…」と言った。スローSexにひなたは悶えた。挿入するとひなたは「いっぱい愛して…」と言った。
17/08/20 13:43 (zm4j7NQC)
74
投稿者: (無名)
ひなたの悪夢を消す為のSexだったのだが、二カ月一度も抜いておらず、久しぶりだったから俺はすぐに限界になった。「ヤバいもう出るっ」と伝えるとひなたは「いいよ…出して」と言った。逝く直前にチン〇を抜きひなたの腹に射精した。「凄い…いっぱい…出たね」と言って腹に出された大量の精子を指で掬った。「大丈夫だったか?」「うん…昌幸さんだから…」と言うとひなたは涙をこぼした。俺は涙を拭うと「愛してるよ」と囁きキスをした。少し回復するのを待ってから沙希ともした。…正月の3日にあの忌々しい小屋で、中で遊んでいた小学生が水路に落ちる事故があった。休耕時期で水がなかった為、小学生は流される事もなく助かった。地元住民が集まり嘆願書を作成して、役場に早急に建て直す様にお願いした。役場は事故の事も受けすぐに動いてくれて、1月の後半に測量調査をして2月には地元業者が来て建て替え工事が始まった。小屋はアバラ屋からコンクリ製に生まれ変わった。水路から入れない様に鉄格子も付けられた。
17/08/20 15:25 (zm4j7NQC)
75
投稿者: (無名)
あっという間に時が過ぎて、ひなたはK3に、沙希もC3になった。4月の終わり俺は指輪を買った。そしてひなたの誕生日にプロポーズをした。「ひなたさん俺と結婚して下さい」と言って指輪を出した。ひなたは「嘘っ!?」と言って驚くと「私なんかでいいんですか?」と言った。「お願いします」と言うと「はい…こちらこそ」と言って指輪を受け取った。沙希が「え~っ…何でお姉ちゃんとなの~っ」と怒った。俺は説明した。「2人共愛してるよ…だけど日本の法律じゃ結婚出来るのは1人だろ?」「うんそれは知ってるよ」「だけど俺も2人共愛してるし2人も俺の事を愛してるだろ?」「うんそうだよ私もマー君と結婚したい」「じゃぁどうすればいいか考えたんだ…」「どうするの?」「ひなは正式の妻で沙希は高校卒業したら正式じゃないけど、内縁の妻って事にすれば、2人共俺の奥さんになれるかなって思ってさ」と言うとひなたは「何か凄い事思い付いたね」と言った。沙希はそれを聞いて「早く言えばお姉ちゃんが奥さんで私が愛人って事だね?」と 言った。
17/08/21 00:15 (0aIPCgFN)
76
投稿者: (無名)
「まぁ早く言えばそうだね」と言うと「私愛人だって」と嬉しそうにひなたに言った。「お姉ちゃん…いつかドロドロの泥沼劇する?」と楽しそうに言うと「もう…そんな事しないよ」と言った。「お姉ちゃん達いつ結婚式するの?」と言った。「卒業したら式挙げるか?」と聞くとひなたは「ううん…挙げないでいい」と言った。俺は「そっか…じゃあドレス着て写真だけは撮ろうか?」と言うと「うん」と言った。それからまた時間は過ぎて、まずは沙希の三者面談があった。沙希もひなたと同じ「農業高に行きたい」と言った。ひなたは「進学も就職もしないで家の農業を手伝います」と言った。この発言に俺は嬉しくなった。その後ひなたは「自動車免許が欲しい」と言った。うちの農業高は本人が希望すれば、トラクターやコンバイン等農業に関係する免許を穫らせてくれた。ひなたはひなたはトラクターの免許を既に取得していた。ひなたは夏休みに合宿で車の免許を穫りに行き、仮免も本番も一発で合格した。これには俺も感心した。
17/08/21 00:43 (0aIPCgFN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.