ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
16&11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:16&11
投稿者: ロリ
これはあくまでフィクションです。麻衣16優衣11の姉妹二人揃って家出、姉の麻衣が何でもしますからここに置いて下さいと言うので独身の俺の身の回りの世話をさせるのに置いてやる事にした。とりあえず姉の麻衣にチンポをしゃぶらせるとグイグイ勃起する俺のチンポだ。
 
2016/02/14 10:28:18(P8IDsj3c)
52
投稿者: ロリ
ロリマン優衣が学校に通い始めて数週間が経った。
帰宅するとロリマンが全裸土下座でお出迎え、ご主人様学校に通い始めてからオチンポいただいておりませんのでオチンポいただきとうございますと。 チンポやるから風呂でチンポを洗えと命令、ロリマンはチンポをフェラ洗いで綺麗にした。ロリマンは俺の上に乗りスーパーピストン発射寸前ロリマンを降ろし口内発射そのまま黄金水も注ぎ腹一杯飲ませてやった。ロリマンは小学校卒業したらご主人様の子供妊娠したいです~と。 変態妻がロリマンに私が二人目妊娠してご主人様に喜んでいただくから安心しなと言っていた。
週末ロリマンがロリ友真由を連れてきた。 ロリマンとロリ友は全裸土下座でご主人様ダブルピストンお願いいたしますと、リク通り代わる代わるピストンフィニッシュは全裸バックスタンバイさせておいた変態妻の変態マンコに発射、ロリ二人の髪の毛を掴み風呂場に連行バックスタイルにさせケツ穴にぶっかけ、二人はハモりながらケツ穴ぶっかけありがとうございますのお礼、
ギュンギュン締まるロリマンサイコーだ。

16/05/27 22:49 (uq9f2K/y)
53
投稿者: ロリ
日曜日、元祖変態洋子の妹、変態姉妹の叔母の裕子が小6の息子、伸一を連れてやってきた。しばらく預かってほしいと、変態妻がよろしいですかご主人様と、しばらくならいいぞと言うと裕子はありがとうございますと伸一を置いて帰って行った。
俺は伸一にお前セックスした事あるか?と聞くと、ないですの返事、お前チン皮むけてるか?と聞くとむけてますの返事、お前センズリかいてるか?と聞くと一日二回はかきますの返事、変態妻と二人でオー頼もしいと感心していた。変態妻に姉ちゃんの専用チンポにしてやれと言うと、変態妻は伸一にこっち来なと、亜衣にお姉ちゃん今日からこいつがお姉ちゃんの専用チンポだよ、ちゃんと教えてあげないとと、さっそく伸一を全裸にするとチンポはビン勃ちだった。亜衣はなかなかのチンポしてるじゃんと言いながらしゃぶるとすぐさま伸一は口内発射、亜衣は伸一に何一人気持ちよくなってんだ!と喝を入れるとすいませんと亜衣に謝る伸一だった。
でも発射直後にもかかわらずすぐさまビン勃ちの伸一だった。
伸一を寝かせ上に乗りスーパーピストンする亜衣、オーオーと言いながら発射する伸一だった。
俺がまだまだいけるだろうから抜いてやれと亜衣に命令、何発でるか頑張りますご主人様の返事、翌朝亜衣に聞くと5発目
出て、後はダメでしたの結果、それでも凄い、変態一家にもってこいのチンポだった。
16/05/27 23:15 (uq9f2K/y)
54
投稿者: ロリ
伸一が来て数週間が経ったある日、伸一の母親裕子がやって来て当分伸一を預かってほしいとお願いに来た。変態妻は叔母さん伸一の面倒見るのも金かかんだよと言うと、裕子は私もシングルできついのと、変態妻はだったらご主人様にご奉仕ぐらいしてから帰りなよと言うと裕子はわかったわと全裸になり俺チンを引っ張り出ししゃぶり始めた。変態妻にも全裸バックスタイルスタンバイ命令、裕子マンでバックピストン、フィニッシュは変態妻マンコに発射、変態妻がへたってる場合じゃないよ、うちでは終われば風呂場で黄金スタイルなんだよと、裕子は黄金スタイル?とハテナマーク、変態妻がこうするんだよと黄金スタイルをすると裕子も黄金スタイル、たっぷりぶっかけてやった。変態妻はご主人様ぶっかけありがとうございますと土下座でお礼、叔母さんアンタもご主人様様にお礼いいなと言うと裕子も土下座でお礼、裕子の帰り際に亜衣が叔母さん伸一はたっぷり可愛がってやるから心配いらないよと言うとありがとうと言って帰って行った。可愛がるのもチンポだという事は裕子は知らない、伸一が亜衣のマンコ奴隷になってる事も裕子は知らないが伸一も変態一家も幸せだ。
16/05/28 13:03 (BDW40vkE)
55
投稿者: ロリ
久しぶりに熟マン美佐子が帰ってきた。お前三村先輩に可愛がってもらってるか?と聞くとほぼ毎日ぶち込んでいただいておりますとの返事。
たまにはご主人様のオチンポいただきたく帰ってまいりましたと。
だったら今日は変わったチンポぶち込んでやるからケツ上げてチン入れスタンバイしろと命令。
亜衣に伸一連れて来いと命令、美佐子に孫チン入れてやるから喜べと言うとハイご主人様、伸一におばあちゃんのマンコにぶち込んで発射しろと命令、伸一はハイご主人様、亜衣マンで慣れたのかハイスピードバックピストンで発射する伸一だった。
熟マンにどうだった?と聞いてやると孫チン良かったですとスッキリした熟マンは帰って行った。
亜衣がオイ伸一、ばあちゃんのマンコと私のマンコどっちが良かった?と聞かれ、亜衣姉ちゃんのマンコですと即答する伸一だった。
俺は伸一にどれぐらい上達したか俺の前で亜衣マンにぶち込んで見ろと命令、亜衣はグズグズしてないで早くチンポ入れろよ伸一と言うとハイとバックピストンを始めると亜衣はオラもっと早くピストンしろと、伸一はイク~と発射してしまった。亜衣はテメェご主人様の前で何勝手に出してんだ!と一喝、申し訳ございませんご主人様と俺に向かって土下座、だったら亜衣姉ちゃんのマンコに出したチン汁を綺麗にしろと命令、伸一はペロペロ亜衣マンを舐めだした。
亜衣は気持ちいいですご主人様、ご主人様のオチンポいただきとうございますと。
亜衣マンを伸一にペロペロさせながら俺チンを亜衣にしゃぶらせると美味しいですご主人様と超興奮、俺が寝そべり亜衣に上で腰を振らせるとオゥイーオゥイーと叫ぶ始末、伸一にアナルにぶち込めと命令、二本責めされてどうた亜衣と言ってやるとイグーと昇天する亜衣だった。
伸一が発射、しばらくして俺が発射、マンコとアナルからチン汁を垂れ流しながら土下座でお礼の亜衣、風呂場に連行して黄金スタイルさせ俺と伸一でぶっかけ、スッキリした顔をした伸一を見た亜衣はご主人様、伸一に焼きいれてもよろしいですか?と、好きな様にと言うと、亜衣は伸一に早く私の体洗えバカと罵り始めた。でも小6でアナルマン出来る伸一は幸せだ。
16/05/29 20:51 (b4p/7AO5)
56
投稿者: ロリ
伸一の転校手続きも完了しロリマン優衣とロリチン伸一が同じ学校同じクラスのクラスメイトだ。ロリマン優衣がご主人様お願いがあります、何だ?日曜日にクラスメイト何人かと伸一の歓迎会やりたいんですが、だったらここに呼んでやれちなみにクラスメイトはロリマンだろうな? ハイ三人ともロリマンでございますご主人様と。
そして日曜日、午前中に用意した菓子やジュースが並べられた。
しばらくするとこんにちはとロリ友三人がやってきた。
いつもは伸一を罵る亜衣もおとなしくロリ友にいらっしゃいと挨拶。
昼ご飯に宅配寿司を食べロリ友三人がお姉さんごちそうさまでした~、亜衣はあなた達、今日は伸一の歓迎会わかってるでしょ、
ロリマンとロリ友3はハーイと全裸スタンバイ、亜衣は伸一も早く脱いでと全裸になるとフル勃起、上を向いてピクンピクン、亜衣は伸一アンタ中出ししちゃダメよと言うとハイ亜衣姉ちゃん
ロリマンをバックピストンすぐさま背中に発射、ロリ友1に前からピストン腹に発射、少しパテ気味の伸一に亜衣は頑張らなきゃクラスメイトに笑われりわよと喝、ロリ友2にもバックピストンケツ発射、最終ロリ3にもバックピストンケツ発射、亜衣がパンパンと手を叩き、さあみんな風呂場に集まって黄金スタイルよとロリ四人が黄金スタイルで伸一がぶっかけ一人ずつフェラ掃除でファイナル。
亜衣は伸一今日はいい歓迎会だったね~、ロリ友達は伸一君明日からまた勉強頑張ろうね、たまには学校でもオチンポ頂戴ねと言いながら帰って行った。
夜になり亜衣がオイ伸一早くマンコ舐めろよとペロペロ舐めさせ、変態妻麻衣にコイツピストン下手だけどクンニは上手なんだよと言うとご主人様のクンニもサイコーと俺を褒める変態妻だった。
昼間4発出した伸一は亜衣姉ちゃん勃たないよと言うと早くこっち来いと亜衣に言われ亜衣フェラでフル勃起、前からピストンで発射、満足気な亜衣だった。明日から学校でクラスメイトとする伸一を想像してニヤつく俺と変態妻だった。
16/05/30 20:46 (DMfVKoN3)
≪ 前 19 10 11 12 1321 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.