ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
JS JCのアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:JS JCのアルバイト
投稿者: 佐江
東京にある私立の中高一貫の女子校。2月のバレンタインデーだけど、あたしたちは、女子ふたりで地下鉄をまってる。共学校の女子とはちょっと違う。
「ふたりでどこか行くの?」後ろから白いマフラーをしたひとみ先輩の声。「いいえ、帰りです。」高等部2年生の先輩は中等部2年生のあたしたちと比べるとずっと大人だ。「この間、お菓子の差し入れ、ありがとうございました。お菓子のおかげで話がはずんじゃって、ね、真吉備。」佐江があたしに同意を求める。「うん、お金、使わせちゃった。」「いいよ、バイトしてるし。」「高校生はいいですよね、バイトできるし。」「羨ましいよね、佐江。」「う~ん、佐江たち、けっこうかわいいから、私がやってる仕事、紹介しようか?」「えっ?中学生でも大丈夫なんですか?」「今から、私、渋谷に行くけど一緒においでよ」
 
2019/08/13 11:49:03(61gPODMW)
12
投稿者: 佐江
「佐江、これで妊娠しないから」アフターピル、っていうらしい。歩きかた、変だったと思うけど、車で家に送られた。

日曜日だったから、午前中、事務所に真吉備と一緒に行った。まだ、亮太さんが入っているみたい。さっき、トイレに行ったら、パンツにうっすら血が着いてた。真吉備がちょっと先行ってて、って言うから一人で事務所に向かった。

事務所に入ると優子さんが笑顔で「佐江、頑張ったね。キスもエッチもしたんだ。」「はい、、、」「亮太さん、佐江の初めて、すごく喜んでたよ。よかったね。あ、お金。オプション10000円、ファーストA10000円、なかよしバージン十万円、あわせて十二万円、ここから八万円引かせてね。」「はい。」

「佐江、もう、処女じゃあないから。どうする?亮太さんが月十五万円でパパになりたいってきてるけど。佐江をいっぱい、抱きたいって。毎週、違うパパなら土日違う人で三万五千円ずつ、七万円。月三十万円位、佐江なら行けるよ。」黙ってた。「いろんな男の人とエッチするのも楽しいよ。去年、佐江とおんなじ中3の女の子、夏休み60万稼いでたよ。佐江はかわいいからたくさん指命あるよ。あ、ちょっと待ってて」

電話。「少々お待ちください。」
「佐江、指命だけど?」「今日はやです。」
電話に戻る。「ごめんなさい。今日はだめみたいです。」

「佐江、すごいよ。電話とメールでもう、今ので7件目。」そう言いながらスマホの画面をあたしに見せる。

写真付 加山 佐江ちゃん
プロフィール:2005年生まれ。152㎝46㎏。
経験人数:1人
自己紹介:7月6日に35才のおじさまと経験しました。やさしいおじさまが好きです。佐江にエッチなこと、たくさん教えてください。
好きな体位:正常位しか知りません。
性感帯:よくわからないです。あそこ、初めて触られて頭が真っ白になりました。
初潮はいつ?:11歳、小6です。
初体験はどうだった?出血した?
:痛かった。出血しました。

「こんな、、、」「オーダー、47歳、45歳、38歳、44歳、52歳、30歳、56歳。佐江、おじさまに人気だね。佐江のパパって何歳?」「45です。」「パパとエッチするみたいだね。おじさまたち、エッチ上手だよ。いっぱい教えてもらうのもいいよ。」「でも、」「パパと同じ45歳のおじさまと会ってみようよ、ねっ、佐江、お願い。」「えっ、えっ?」

優子さん、あたしの返事が曖昧なのに電話。「ちょっと、離れてて」

「山本さん、佐江ちゃんの面会オーケーもらいました。、、、、、、、はい、交渉次第ですね。ただ、昨日、処女喪失したばかりだから、優しくしてあげてくださいね。山本さんのちょっと大きいから、佐江ちゃん小柄だから。、、、、、、パパと同じ年だって。佐江人気でそうだから、できるだけたくさんの男とさせたいの。よく調教して。おうちには7時にかえせばいいから。、、、、、、うん。フェラは当然。小さいから体面座位とバック、佐江が上のもね。東武ホテル、ダブルの部屋。いつも通りね。」

「あのティーショップに30分後だって。」


19/08/14 13:36 (qGEnqky9)
13
投稿者: 佐江
「佐江、お願い。山本さん、すごく大切なお客さんなの。佐江がいやなことは断りますよ、って言ってあるから。」「、、、はぃ、、、」「あたしから特別手当。昨日、初めてしたばっかりなのに、ごめんね。」

向かいのティーショップにはいる。アイスミルクティーを注文する。かばんに入れた封筒をみる。『えっ?30000円』優子さんのちゃんと仕事をしなさい、ってプレッシャー。『どんな人だろう?』

175㎝はある身体ががっちりした人。店員さんが如何にもVIPという丁寧な対応をする。「加山佐江ちゃん?」「はい。」「写真通りだね。かわいいね。」「そんな。」「昨日、初めてしたばっかりなんだって?」「あ、はい、、、」「あ、恥ずかしいよな。周りに人がいると。ホテル、とってあるから。」「えっ?」「父娘で、とってあるから。外でたら、パパって呼んで。」「はい。」「佐江のパパ、俺と同じ年だってね。」「はい。」「なら、楽しみだ。」

店を出て公園通りに行くまで厳つい男の会釈や飲食店の男の人たちから挨拶されてた。山本さんと腕を組まされていたが、どの男の人もあたしに一目置くようだった。

ホテルに入る前、「佐江、ちょっと待ってろ。」そう言ってなにやら仕事?の話。後半は雑談だと思う。「××××、調教だよ。でも、思ったよりかわいいから、×××××。×××××がよかったら、自分の×××にするつもり。どこでも自分の娘って連れてあるけるし。」

「パパ、あたし、ここで待ってるね。」「おかえりなさいませ、山本様。可愛らしいお嬢様ですね。」「ありがとう。中学生でまだ知らないことが多いから、今日はホテルで特訓なんだ。」


19/08/15 12:34 (pQp2YdIh)
14
投稿者: 佐江
普通のホテル。地方から観光で来てる人が多いみたい。昨日のホテルとは違う。

ソファに導かれる。山本さんのとなり。

「佐江のパパは俺と同じ年なんだよな。じゃあ、これからはパパって呼んで甘えな。」「、、、」無言で頷く。「佐江かわいいから、おうちでパパ、エッチなことしない?」「しないです。」「触ったり」手を肩に回す。「抱きしめたり」あたしの身体がすっぽり山本さんに包まれる。「キス、したり。」顎に手を添えられ、口を塞がれた。「くぅ、ぅん、ん、ん」唇が離れる。その瞬間、「はぁ、はぁ」と息が漏れる。「だめっ、」「なんか言うときは、パパって呼んで」「パパっ、だめっ、」「佐江、かわいい声だ。唇、少し開いて」口を緩めた瞬間、唇が重なり、隙間から山本さんの舌が入ってきた。『チュッ、クチュ』「ん、ん、あっ」「佐江、吸って」言われるまま吸い付くと『チュウ、ブチュウ』と音をたてピタッと山本さんと唇がくっついた。「佐江、上手だ、」ネチャァ、あたしの口の中にヌルッとした粘液が入り込む。

山本さんの唾液だ。

「あっ、」さっきまで肩を抱いてた山本さんの手が背中の中。キスが続く。「ん、ん、あっ、」「パパ、だろ」「ん、ん、あっ、パパっ、」山本さんの手、なんで自由にうごくんだろ。『プチッ』「あっ、」あたしのおっぱいが自由になった。そこにゴツゴツした大きな手。『ビクン』撫で回される。「だめっ、」「佐江、ほら、吸って」『チュッ、チュッ』

『チィー』背中がスースーして、「尻あげろ、佐江」言われるままお尻をあげるとライトブルーのワンピースが肩までたくしあげられた。「佐江、脱ぐよ」あっという間、スルッと剥ぎ取られた。ブラはホックが外れ、首にかかっているだけ。「恥ずかしい」「パパ、だろ」「パパっ、恥ずかしいぃ」またキスがはじまる。カチャ、カチャって音。「佐江、吸って」また、ピッタリくっつくキス。「佐江、佐江の唾、飲ませて」「いゃあ、」そう言いながら唾液を口に溜め、山本さんに送り込む。

「あぁ、ぃやぁ、」「佐江、エッチだな、ほら」『クチュ、クチュ、クチュ』「いゃん、だめっ、」「濡らしちゃって、パパかもっと気持ちよくしてあげる」スリットをなぞられて。

「佐江、パパのさわって。」「はぁ、はぁ、はぁ」「ほらっ」山本さんがあたしの手を股間に導く。「あぁ、か、固いぃ」「佐江が興奮させてるんだぞ、佐江のここは?」その手をあたしのスリットに、「あっ、いやぁ」クチュ、「パパとエッチしたくなってる。パパも佐江としたいな」「パパぁ、だめっ、」「ベッドに行こうね。」
19/08/15 13:49 (pQp2YdIh)
15
投稿者: 佐江
ソファからお姫様抱っこでベッドへ。ぽん、とベッドに投げられ、仰向けで転がされた。ブラはスッと取られ、白にピンク色のりぼんのついたパンツだけ。山本さんもいつの間にか服を脱いでいてパンツだけ。

14歳の白い身体の女の子と45歳の色の濃い男。

「パパかが佐江の気持ちいいところ、舐めてあげる。」背中を擦りながら白い乳房に唇をつける。麓からゆっくり口づけ、掌でもあたしのおっぱいを確める。「はぁ、はぁ、パパっ、恥ずかしいぃ」「佐江、かわいいおっぱいだ。成長したんだね。」よくわからない。山本さんをパパだと思い始めてる。「パパっ、だめっ、あっ」パパがあたしの乳首を口に含んだ。「だめっ、だめっ、あっ、いやっ」あそこ、も。「あっ、だめっ、だめっ、」「佐江の、いちばん気持ちよくなるとこ」ツン、ツンと刺激。「あっ、だめっ、パパっ、だめっ、パパぁ」「クリトリス、気持ちいい?」「あ、あぁ、気持ちいい、」「パパ、そこ、もっと、って」手をとめられる。「あっ、ねぇ、」「パパ、そこ、もっとって」「ぁん、パパっ、そこ、もっと」「佐江、キス」あたしからパパの唇を求める。「パパ、パパっ、」『ブチュチュッ』とすごい音。触られる。声が出る。「パパっ、だめっ、好きぃ、パパぁ」唇が離れる。「舐めてあげる。」『クチュ、クチュ』「ん、あっ、あっ、あ」

『ビィーン、ビィーン』パパが何かのスイッチを入れた。
19/08/15 14:23 (pQp2YdIh)
16
投稿者: 佐江
「きれいた。入口、ピンク色だよ。おっぱいもだけど、本当に中学生らしいかわいい身体だな。」スリットを舌がこじ開けてペロッと下から上に舐めあげる。「あっ、いやぁ」「エッチな匂いだ。佐江、今度はお前が舐めろ」

パパ、あたしを起こし、パパが横になる。あたしの前にパパの勃起したおちんちんが現れた。。「口に入れて。」「やりかた、わかんないぃ」「くわえて」大きい。口を目一杯あけて、パパのを口にいれた。「うっ、ぐっ、うっ、ぐっ、」「歯を立てない、ぶつけるなよ、上下に動け」夢中で言われた通りにする。「うっ、うっ、ん、うげっ」口から吐き出す。「ごほ、ごほ、あ、あ」涙目、のどにパパのおちんちんがあったから。「佐江のフェラチオでだしたいな。くわえろ」「口からだして、先っぽ舐めて。」「裏側、舌でなぞって。」「おっ、うっ、あぐっ、」「佐江、気持ちよくなってきた、お、あ、うっ、いく、」「うっ、あぁ、」「初フェラ、とっちゃお」『カシャ、カシャ』「かわいいお口から、精子。佐江、よかったよ」訳がわからない。一瞬、コップを渡され、口を濯いだ。

パパの指があたしの入口に伸びて、異物感があった。『ビィーン、ビィーン』「ぁ、あぁ、いやぁん、パパぁ、パパぁ、いゃん」キス。「佐江、吸え」くっついてる。あそこ、ビンビンする。あ、だめ「佐江、クリトリス、舐めるぞ」「あ、だめ、クリトリス、は、だめ、いやだ、いやだ」

『ジョ、ジョ、チィー』「あ、あぁ」あたし、おしっこ漏らしちゃった。パパにかかっちゃった。「パパ、ごめんなさい。パパ、ごめんなさい。止まんないの。」「お漏らししちゃったな、気持ちよすぎた?」 「あ、あ、うん、」「今度はパパの番だぞ。佐江、」パパの大きな身体があたしの上に。スリットに先端が当たる感覚。『ニュッ』と先っぽが入る。

「少し大きいから、」パパが腰をグゥ~とあたしに押し付ける。あたしは背中を反らす。「あー、痛いっ、痛いっ、」パパがギュッとあたしを抱きしめ「佐江、吸って」「ウッ、チュ」「お、お、入ってる、佐江、おまんこ、広がってる、動くぞ」ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、「あ、あぁ、いたぃ」ギシッギシッギシッギシッ「やっ、だめっ、あっ、いたっ」「佐江、ほら、入ったり、出たり、早くするぞ」『パン、パン、パン、パン、パン』「あっ、いたっあ、あっ、あ」「佐江、佐江」『パン、パン、パン、パン、パン』「あっ、あっ、いい。パパぁ、いいぃ」「佐江、どこが?」「おなか、おなか、きゅんって」パパにだきついてる。そして「番だぞ、チュッして、佐江にチュッしてぇ」キスされた瞬間、「好きぃ、パパぁ、」「気持ちいいか?」「気持ちいい、パパ、気持ちいいっ」『パン、パン、パン、パン、パン』「ぁあ、いいの、いいっ、パパぁ、あ、壊れちゃう、佐江、壊れちゃう」「佐江、壊れろ、壊れろ」「壊れちゃう、よぉ、あぁ~」
19/08/15 16:03 (pQp2YdIh)
≪ 前 1 2 3 4 511 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.