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JS JCのアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JS JCのアルバイト
投稿者: 佐江
東京にある私立の中高一貫の女子校。2月のバレンタインデーだけど、あたしたちは、女子ふたりで地下鉄をまってる。共学校の女子とはちょっと違う。
「ふたりでどこか行くの?」後ろから白いマフラーをしたひとみ先輩の声。「いいえ、帰りです。」高等部2年生の先輩は中等部2年生のあたしたちと比べるとずっと大人だ。「この間、お菓子の差し入れ、ありがとうございました。お菓子のおかげで話がはずんじゃって、ね、真吉備。」佐江があたしに同意を求める。「うん、お金、使わせちゃった。」「いいよ、バイトしてるし。」「高校生はいいですよね、バイトできるし。」「羨ましいよね、佐江。」「う~ん、佐江たち、けっこうかわいいから、私がやってる仕事、紹介しようか?」「えっ?中学生でも大丈夫なんですか?」「今から、私、渋谷に行くけど一緒においでよ」
 
2019/08/13 11:49:03(61gPODMW)
7
投稿者: 佐江
7月に入るとさすがに焦る。期末試験で5日までは亮太さんと会えないし。6日の土曜日から3週間ちょっと。真吉備も同じだった。あたしも真吉備も別々に車のデートに誘われた。交渉次第で、オプション。五千円追加と4時間八千円。手繋ぎ二千円、服中上半身五千円、二万円だ。

亮太さんの車、四角い車。車で国道を走る。道は分からない。セブンイレブンに止まった。「男と二人っきりで車ででかけたこと、ある?」「ないよ、二人で出掛けたのだって、亮太さんが初めてなんだから。」スゥーと亮太さんの手がブラウスに入ってきて、「スベスベで触り心地いいよ、佐江。」「あっ、ぃやん」あたしの膨らみを手で覆う。ビクッといつも反応しちゃう。まだ、1時間ちょっとしか経ってない。

近くに岩槻インターがあるらしい。「いやだったらいいけど、入ってみない?五千円追加するから。佐江がいやなことはしないから」
19/08/13 19:00 (61gPODMW)
8
投稿者: 佐江
返事にこまってたら、黒い車があたしたちの横に止まった。ドアが開いて降りてきた男の人にびっくり槌続けて降りてきた女の子を見てもっとびっくり槌

「真吉備!」「あっ、佐江、偶然??」偶然のはずがない。「佐江ちゃん、誘おうとしてる?」「高文だって、真吉備ちゃんと行こうとしてるだろ」hotelって看板。mint、W、フェアリー、Fire hotel、いくつか見える。スマホで検索して、亮太さんたちの会話が断片的に聞こえる。「自動精算」「見られないよ」「中学生だから、」「ベッド、ふたつあるよ」

「二人っきりだと不安だよね。なら、4人で行こうよ」そう言ってFirehotelに入ることになった。
19/08/13 22:07 (61gPODMW)
9
投稿者: 佐江
真吉備は高文さんに肩を抱かれて、あたしは亮太さんに肩を抱かれて4階に連れていかれた。亮太さんたち、最初に決めてたようであたしたちはベッド、真吉備たちはソファーベッドに座った。「汗、かいちゃったから。待ってて。」お風呂に行っちゃった。『どうしよう』そう思っていると「あ、駄目、恥ずいよ。」亮太さんがあたしにするように真吉備、おっぱいを高文さんに触らせてる。「かわいい。真吉備。」「あんっ、だめっ」10分位のはず。ベッドの頭の上のほう、明かりとかのスイッチがあるところ。2㎝四方のビニールに入ったもの。

『コンドーム』生まれて初めて見た。頭が、クラクラした。そこに亮太さんがバスローブ?着て戻ってきた。「佐江も真吉備ちゃんと入っておいでよ。」たぶん『佐江』って呼び捨てにされたの初めてだ。「そうだよ、入っておいでよ。」「佐江、下着はロッカーに入れてね。じゃないと持ってっちゃうよ。」

「佐江、どうしよう」「大丈夫。いやなことはしないからって言ってたじゃん。」「ソファーベッドのところ、あれ、あった。」「あれ、って?」「たぶん、コンドーム、、、」「ベッドにもあったよ。」真吉備は確かに萌夏にちょっと似てる。小柄で柔らかそうな身体。そして天然だ。男の人は好きなんだろうな。あたしと真吉備は身長も体重もおなじ152㎝、46㎏。同じように思われてるのかな。

「ロッカー、開かない、佐江。」「えっ?なんで。」かぎをかけたわけじゃないのに。「亮太さん、かぎ、開かない」「えっ?わかんないよ」5分位格闘。「一度閉じたら2時間開かないって、書いてある」服も下着もロッカーの中。だから仕方なく裸ん坊の上にバスローブを羽織る。

ゆっくり亮太さんに近づく。「佐江、いい匂いだね。きれいな女の子の匂い。」「恥ずかしいよ。」バスローブをはだけさせ、手が滑り込んできた。「あっ、恥ずかしいぃ」亮太さんがあたしの胸を包み込む。

横から真吉備の恥ずかしさを押さえた許否の声。「いやっ、だめっ」「パンツ、ないんだもん。触りたくなっちゃうよ。」「んっ、あっ、あ、だめっ」「真吉備、かわいいよ。」「あっ、ダメッ、あ、あ、やっ、やぁ、」「真吉備、かわいいよ。濡れてる。」「だめぇ、あ、あ、はっ、はっ、高文さん、だめっ」「真吉備、キス、もらうよ」『チュッ、チュッ、チュゥ~』「うっ、あっ、うんっ、」「真吉備、かわいい。」

あたしは胸はだけられて押し倒された。「佐江、きれいなおっぱいだね。」「あ、恥ずかしいぃ」「かわいすぎるよ、佐江。」亮太さんの唇があたしの唇に重なった。14歳のファーストキス。真吉備もあたしも20才年上のおじさんと。あたしも真吉備と同じように『チュッ、チュッ、チュゥ~』と。

19/08/14 01:36 (qGEnqky9)
10
投稿者: 佐江
『ボフッ』真吉備も押し倒されたみたい。「んっ、あっ、あ、あんっ、あんっ、」「かわいいおっぱい」『あ、真吉備、だめだよ、いやっていわなきゃ』高文さん、真吉備の乳首に唇を。あたしも、しかもそうされながらキス。さらにあそこに指が這う。「んっ、あ、あ、」「佐江、クチュクチュしてる。」「うっ、あ、あ、やっ」

また、後ろから。「あ、あ、だめぇ、そこ、い、いぃの、」「真吉備、気持ちいいね、ん?気持ちいいね、」「ぅん、気持ちいいっ」「もっとよくしてあげるよ。脚、開いて」

あたしは気持ちよさの間に。「佐江、脚、開いて。」「うっ、あ、痛ぃ」「きつい、佐江のおまんこ」「あ、あ、痛いぃ」「ギュウってすごい。それといい匂い。佐江、したことない女の子のいい匂いだね。佐江、したことない女の子のキュッキュッする締まりだ。」「あ、あ、いたっ、抜いてっ」「亮太、抜いてって言ったら」「亮太、抜いてっ」言ったのに指がぐぅって入ってくる。「駄目、いたぃ、亮太、抜いてっ、抜いてっ」「ごめんね、佐江がかわいいから」

「あぁ、いぃ、高文、気持ちいい、」「真吉備、エッチだな。」『クチュクチュ、』「真吉備、おつゆ、すごいよ。」『チュゥ~』「いれたこと、ある?」「はぁ、はぁ、ないっ、はぁ、はぁ」「真吉備の、中はどうかな?力、抜いて」「うっ、あ、いたっ、」「まだ第一関節、ちょっとだよ。ほら、入るよ」「うっ、あぁ、痛いぃ」「狭いね、まだしたことないもんね。」「うっ、ぅん、あ、いたっ」

「佐江がかわいいからこんなだよ。」手を亮太さんのあそこに持っていかれた。「熱っ、固い」「佐江に入るおちんちんだよ」「いやっ」「佐江の大事な処女、」「いやだぁ」

「えっ?太い。あたし、無理。だめぇ」「気持ちよくなろうね」高文さんの頭、真吉備の足の間。「う、あぁ、気持ちいいぃ、」「どこが?」「全部、いいのっ」「おっぱいかな」「あ、あっ」「真吉備、キス」『チュッ、チュッ、チュゥ~』「今日、キスから全部しちゃおうね。なかよし、バージンは十万円だよ、真吉備、がんばろうね。」

「ほら、佐江、見て。」「いやだぁ」「佐江、見ろよ、初めて?」「 見たこと、ないっ、やだっ」
19/08/14 02:40 (qGEnqky9)
11
投稿者: 佐江
部屋いっぱい、二人のバージンの女の子の匂いが充満している。あたしと真吉備のエッチな匂い。そして初めてから数回のキスの音。あたしも真吉備も気持ちよさと指だけど、まだ細いものだけど異物を身体に受け入れるうっすらとした痛み。真吉備、高文さんに身体中、舐め回されてる。あたしも亮太さんに。
「いやだぁ、いやだぁ」あたしは亮太さんに訴えた。「佐江も真吉備も女だから、されるの当たり前だよ。佐江も真吉備もかわいいからこれから何百、何千回っておちんちん入れて、いっぱい、中に出されて、いつか、妊娠するんだよ。ママたちも女はみんな。」
「いやだぁ、いやだぁ」「もう、止まらないよ。佐江、」

やっぱり、後ろから。「あっ、ダメッ、いやだぁ」「大丈夫、真吉備、力入れると痛いよ。」「やだっ、やだっ」

「佐江、」脚を抱えあげられ、入口に宛がわれた。「あぁ、」「佐江、かわいすぎるよ」亮太さんが腰をゆっくりつき出す。『ニュプ』彼の先っぽがあたしの膣口を広げる。「うっ、あ、あ、」

「痛ぁい、」真吉備の声。同時に「真吉備、入ったよ。くぅ~、気持ちい~」「痛ぁい、だめぇ、高文、」

亮太さんもあたしの下腹部に一気に身体をよせた。「い、いーっ、ぃ痛ぁ、い」ギュウと抱き締められ、「佐江に入ってる。佐江、処女ありがとう。ほら」あたしに繋ぎ目を見せる。「あ、あぁ、ぃたぃ」「エッチに広がって、おちんちん、佐江の膣と繋がった。

「亮太、佐江ちゃん血出た?真吉備はお印しっかり、」「佐江も、シーツ、赤いよ、佐江、初めての印」「真吉備も、ほら」「あっ、あっ、痛いぃ、」「抜く?」「あ、いたっ、抜いてっ、」「高文好きって言ったら」「あ、俺も。亮太好きって言って」あたしたち、痛さから逃れるため、うわ言のように「高文、好きぃ、ぃ、ぃ、たぃ」「亮太、好きぃ、はっ、は」
「いい子だ。佐江、好き?」「好きぃ、はっ、ったぃ」

また、真吉備の声。「あ、いたぃ、動かないで、」「高文、好きぃ、は?」「いゃ、高文、好きぃ、好きぃ、」「真吉備、俺も好きだよ、真吉備、真吉備ぃ」

「佐江、処女なくしたら、男を気持ちよくしないとね。佐江のおまんこ、俺を気持ちよくできるかな?動くよ」亮太さんが腰を上下に動かす。「あ、あぁ、ぃたぃ、だめっ」「亮太、好きって言ったら動かない」ギシギシギシギシとベッドがしなる音。「亮太、好きぃ、好きぃ、」「佐江、俺も好きだよ」一度止める。でも、すぐ動く。「ぃたぃ、だめっ、亮太、好きぃ、好きぃ、」「佐江、好きだ、佐江。」
隣で「高文、好きぃ、好きぃ、」「真吉備、真吉備、好きだ」14歳の女の子が下半身を破弧の血でよごしながら、初めての男である35過ぎの年上男性の名前を叫び続けた。
「真吉備、真吉備、出る、うっ、」「あ、あぁ、、いやん、あ、あ」

「佐江、佐江、好きだよ、中に、いっぱい、出すよ、うっ、」「あっ、いやぁ」お腹の中が熱くなる。『ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ』あたしのお腹の奥のほうに亮太さんが広がる。切なくて、お腹がキュンとする。口から「亮太、好きぃ、」と漏れる。35歳のずっと年上の男を気持ちよくさせたこと、いっぱい、好きと言われた、女としての喜び。「佐江、よく頑張ったね」そう言われた瞬間、涙がこぼれて、彼に抱きついた。「気持ち良かったよ」「うん、痛かったよ、、、」「汚れちゃったね。」シーツに10㎝大の赤い染み。「あっ、すごい、、、」「佐江がしたことない証拠と俺に入れられてしちゃった証拠。」「、、、ぅん。」「あと、ここ。」割れ目からピンク色が伝わりこぼれる。「亮太の精子。」「佐江の中にいっぱい、」「赤ちゃん、どうしよう」

19/08/14 04:58 (qGEnqky9)
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