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1:捨てられてた
投稿者:
(無名)
ある日の休日、俺は車でとある街の展望台に行った。車が一台すれ違うのがやっとの道で対向車が来た。俺はバックして、少し広い所に車をよけた。相手の車を見ると二十代前半の男が三人乗っていてが、その表情が少しにやけていた。そのにやけた表情の意味が後でわかった。…俺は再び走り出して展望台の駐車場に到着した。車を降りて頂上の展望台まで歩き、展望台の上に上がり景色を楽しんだ。展望台の下に下り展望台をグルッと廻ってみた。その時、暗い所に何かが動いたのが見えた。そこへ行き中を覗くとガサガサと影が動いた。目が暗闇に慣れてよく見ると、女の子が1人こっちを睨みながら座り込んでいた。「どうした?」話しかけるが返事がない。日が少し傾き中に光が差し込み女の子を照らした。女の子のその姿を見て俺は驚いた。顔は汚れていて服はボロボロに破れていたのだ。俺はすぐにその意味がわかり、さっきすれ違った奴らの表情が脳裏に浮かんだ。この子はあいつ等にここで強姦され、捨てられてたのだと瞬時に思った。「大丈夫か?」俺は、ジャケットを脱いで女の子に渡した。
2014/11/16 23:21:56(EaEvfUnF)
投稿者:
(無名)
朝6時半俺は目を覚まし、由美を起こさない様にベッドを抜け、朝食を食べて仕事に行く準備をした。[掃除と洗濯お願い。このお金の半分は夕飯の買い物用に、残りはお小遣いにしてね。7時頃には帰れると思う後、買い物は夕方行く様にね]と書き置きを残しそっと家を出た。…10時の休憩の時、ある人にメールした。[お昼に電話する]その人から[わかった。仕事頑張って]と返信がすぐきた。昼休みになり飯を食べてからその人に電話した。「おう元気?ゴメンな急に」「ううん…暇だし全然構わないよ」電話の相手は中学からの女友達の朋子。「で、何か用事?」俺は朋子に全て話した。最初朋子は驚いていたが、俺の頼み事を快く引き受けてくれた。…この朋子との関係は、中学時代虐められ朋子を助けたのがきっかけで、それからは仲良くなり色々な事を相談したりされたりする仲だ。高校も同じの腐れ縁。俺は朋子に二回告白したが見事撃沈。それでも親友として付き合っていて、たまに飲みに行ったりしている。お互い正体をなくす程飲んだ事もちらほら、その時は必ずどちらかが流血している。ただ肉体関係は全くない。
14/11/21 12:02
(5uv1P6kU)
投稿者:
(無名)
朋子に対して一つバカじゃないの?と思う話しがある。中学時代の朋子は頭が良く誰もが有名校に行くと思ってた。だが朋子は地元の高校に進学した。なぜ?と思い聞いたらただ一言「近いから」俺は勿論、他の友達も呆気にとられた。そんな朋子もとある有名企業の社長息子と結婚して、子供も1人いるが旦那の浮気癖が原因で離婚。旦那から慰謝料をたっぷり貰ったと言って、実家で暇している。そんな朋子に家庭教師を頼んだ。昼間の3時間位ならいいよって事で決まった。それと仕事が終わったら由美に紹介するって事になった。5時に仕事が終わり朋子に連絡して迎えに行った。家に着き車に乗せてマンションに向かった。「ただいま」と玄関を開けると「お帰りなさい」と元気な声で出迎えてくれたが、俺の後ろにいる朋子を見て表情が明らかに曇った。中に入りお互いを紹介して挨拶させた。「由美ちゃん宜しくね」「…はい」居間に行くと、夕飯が用意してあった。「おっ?これ」「由美ちゃんが作ったの?」「…はい」「すご~い!」 「料理出来るんだ?」「…親戚の家で作らされたから」「そっか…それにしても凄ぇな」「私なんか中1の時何にも出来なかったよ」「さぁ食べよう」 3人分ご飯をよそって皆で食べた。
14/11/21 13:09
(5uv1P6kU)
投稿者:
(無名)
「うまっ」「本当においしい!これどうやって作るの?」「本当ですか?」 「まじうめぇ!」「良かったぁ」俺と朋子はがっついて食べた。「あっこれお酒に合うかも、由美ちゃん料理ホント上手いね!」「ありがとうございます」…やがて食べ終わり乾き物と酒を出した。俺は由美に言った。「明日から週3日で朋が家庭教師してくれるから勉強教えて貰うんだよ」 えっ?ていう顔をした。「このままじゃダメだから、勉強だけでもちゃんとしないとな」 「でも…」「安心しなこう見えて朋頭いいから」「こう見えてってどうゆう意味?」「そんな事言った?」「うんはっきりと」「まぁとりあえず朋の教え方上手いから大丈夫だよ」「…はい」 「俺もネットで学校行かなくても卒業出来る所探すから」「はい」…その内朋子が飲み過ぎ酔い潰れ、ソファーで寝たので掛け布団を出し掛けてやった。部屋を片付けそれから2人で風呂に入った。「朋子さん大丈夫なの?」「あぁいつもの事だから大丈夫だよ」「ふぅん」湯船で由美を抱く様に座った。「由美?さっきから何か元気ないな」「えっ?何で?」「もしかして朋との関係気になるん?」 「だって…信君楽しそうだから…」
14/11/21 22:56
(5uv1P6kU)
投稿者:
(無名)
「もしかして妬いてる?」「違うもん」「俺が朋と体の関係があるんじゃないかって思ってんだろ」「えっ?何で」「やっぱりな」「何でわかった?」「顔に書いてある」「ホント?」「さぁ風呂出よう」…着替えてベッドへ入った。「由美妬いてくれてありがとな、朋とはホントに何にもないから安心しな」と言ってキスをしてぎゅっと抱きしめた。暫く柔らかい体を抱きしめていたら由美が異変に気づいた。「信君…大きくなってる」「バレたか」「今日は隣に朋子さんがいるからダメだよ」「大丈夫だよああなったらいくら起こしても起きないから」「それでも…あっ」言葉を遮る様に、由美の股間に手を差し入れた。「アッダメだってば…聞こえちゃ…あっ」「静かにしないと起きちゃうかもよ」「」と言うと口を押さえ声を出さない様に悶えた。その姿を見てるともっと苛めたくなった。俺は布団を捲り由美のパジャマとパンツを脱がし足の間に割り込んだ。「由美?由美のここ凄い濡れてるよ」「イヤっアッ」「嫌なの?なら止める?」とクンニを止めると「…信君のイジワル…」「ゴメン」と言って再び始めた。「フッ…ンッ…ハッ…ハァ」と小さい声で喘いだ。
14/11/22 22:38
(O9q64IRW)
投稿者:
(無名)
舌で秘部を刺激していると、由美の腰が持ち上がり太股で頭を締め付け、そして手で俺の頭を押し付ける様にしてきた。由美の秘部はもう十分に濡れていた。体を離し由美を見ると「ハァハァ」と肩で呼吸をしていた。…我慢出来なくなった俺は、由美の足を広げ体を割り込ませて「由美入れるよ」と言うと頷いた。息子を膣口に当てゆっくりと挿入した。「ハァァァっ」と呻いた。「痛い?」「…少しだけでも大丈夫」と言って俺の首に手を廻し「キスして…」と言ってきた。繋がったまま少しキスをした。口を離し「動くよ」と言うと頷いた。ゆっくりと腰を動かすと由美の膣は押し出そうとしたり締め付けたりする。「ウッ…アッ…ハッ」 可愛い喘ぎ声とキツい締め付けで、俺の限界が近くなった。「あぁ由美…出すよ!」「アッアッ中でいいよ…あっ」「あっ出るっ!」ビュッビュッと中に出した。息子の脈打ちが終わり抜いた。ゴロンと横になり「大丈夫か?」「…うん」 と言って抱きついてきて、「信君大好き」チュっと頬にキスした。それから静かに後始末をして居間を確認したら、朋子はいびきをかいて寝ていた。それを確認してから眠った。
14/11/23 20:07
(lRFF9Jsu)
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