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捨てられてた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた
投稿者: (無名)
ある日の休日、俺は車でとある街の展望台に行った。車が一台すれ違うのがやっとの道で対向車が来た。俺はバックして、少し広い所に車をよけた。相手の車を見ると二十代前半の男が三人乗っていてが、その表情が少しにやけていた。そのにやけた表情の意味が後でわかった。…俺は再び走り出して展望台の駐車場に到着した。車を降りて頂上の展望台まで歩き、展望台の上に上がり景色を楽しんだ。展望台の下に下り展望台をグルッと廻ってみた。その時、暗い所に何かが動いたのが見えた。そこへ行き中を覗くとガサガサと影が動いた。目が暗闇に慣れてよく見ると、女の子が1人こっちを睨みながら座り込んでいた。「どうした?」話しかけるが返事がない。日が少し傾き中に光が差し込み女の子を照らした。女の子のその姿を見て俺は驚いた。顔は汚れていて服はボロボロに破れていたのだ。俺はすぐにその意味がわかり、さっきすれ違った奴らの表情が脳裏に浮かんだ。この子はあいつ等にここで強姦され、捨てられてたのだと瞬時に思った。「大丈夫か?」俺は、ジャケットを脱いで女の子に渡した。
 
2014/11/16 23:21:56(EaEvfUnF)
12
投稿者: (無名)
夕飯後2人でソファーに座ってDVDを見た。って言うか見てない方が正しいかも。最初は普通に見てたが、肩に手を回して抱き寄せ、由美も俺の肩に頭をもたれ手を繋ぎながら見ていた。時々目が合うと最初は照れた。由美が不意に言った「信くん(信繁だから)の心臓の音早くなってるよ」と俺を見上げ言った。「うん…ドキドキしてる」と答えるとまた目が合った。俺がスッと顔を近づけると、由美も近づけキスをした。一回唇を離しまた見つめもう一度。今度はディープキス。俺の舌が由美の口へ侵入すると、由美もそれに応え受け入れた。また唇を離すと由美の目はトロンとして呼吸が荒くなっていた。「お風呂…入ろうか」と言うとコクンと頷いた。俺が先に入り体を洗っていると、由美も後から入ってきた。由美は掛け湯をしてお湯に浸かった。入れ替わりで由美が出てタオルを取った。由美の体は綺麗だった。胸はまだ小ぶりだが形よく膨らんで、お尻はプリっとしていて、ウエストは細く恥丘にはまだ申し訳程度の陰毛が生えていた。一言で言えばスタイルがいい。「由美スタイルいいね」「やだ恥ずかしいよ」「一周回って」「え~恥ずかしいよ」「お願い」「…わかった」
14/11/19 23:41 (gIz0qHOB)
13
投稿者: (無名)
由美はクルッと回った。「うん!やっぱスタイルいいね!」「本当に?」 「うんホントだよ」「嬉しいな」由美は椅子に座り頭を洗い始めた。洗ってる由美を見てたら息子がフル勃起した。無性に悪戯したくなり「熱いな」と言って湯船を出て由美の後ろに廻って膝立ちなった。由美は洗いながら「大丈夫?」と聞いた。「大丈夫だよ」と答えた。タイミングを計り「由美っ!」と言って後ろからガバッと抱きつき、胸を鷲掴みにして背中に息子を押し付け腰を動かした。「キャァ」っと悲鳴をあげ「何?ちょっ?ヤメテ!洗えないよ」と言った。それでも抱きついて胸を揉んだりしてると、「ホントにヤメテ!洗えないから…アン!もう少し待って!」と言った。俺は離れ「ゴメン悪戯したくなった」と言うと「ビックリしたよもう」と言って泡を流しトリートメントをした。トリートメントをしながら体も洗った。俺は湯船の縁に座り「由美、ほらっ」と勃起した息子を見せた。「何で勃ってるの?」と聞くので「由美の裸見たからだよ」って答えた。由美は泡を流し、またボディーソープを手に出し、向き合うように座り直して、俺の息子と玉を優しく握り洗い始めた。
14/11/20 01:32 (efV.LMHI)
14
投稿者: (無名)
由美は優しく痛くなくそして気持ちよく丁寧に洗ってくれた。「面白い!ここ洗うとピクピク動くね!」「仕方ないだろ…凄ぇ気持ちいいんだからさ…アッ」「本当?」「ああ」「良かった」「何でそんなに上手い?」由美は少し曇った表情して言った。「…最後の家の叔父さんにやらされたの…それが叔母さんにバレて…」と言った。「そうか」(叔父さんナイス仕込み!)と思った。泡を洗い流しても由美は扱くのを止めなかった。その内ペロッと先っぽを舐めた。「アッ!ハァそんな事も教わったのか?」「ううん初めて」と言ってパクリとくわえた。(あぁなるほど…下手だな)動き方がぎこちなく歯が当たる。「由美ちょっと待って、舐め方教えてやるから指出して」と由美の出した指を舐め、こうやるんだよと教えた。再び息子を舐め始めた。今度はさっきよりもいい感じになった。「さっきより良くなったよ」と言ってあげると、くわえたまま俺を見て「ンフっ」と笑った。10分位すると射精感が限界になり「あぁ由美っ!出るっ!」と言って頭を抑え口の中に発射した。由美は息子の脈動が収まるまでくわえてくれ、口を離し手のひらに精液を出した。
14/11/20 12:26 (efV.LMHI)
15
投稿者: (無名)
「ゲホっ…ハァ苦しかった」「ゴメン大丈夫?」「うん…平気…いっぱい出たね」「凄ぇ気持ち良かった」「本当?」「あぁ本当に」「良かったぁ」由美は少し涙目になりながら言った。「精子って苦いね…でも…嫌いじゃない」手を洗いながら言った。「今度は俺が気持ち良くしてあげるから、壁に手を突いてお尻こっちに向けてごらん」由美は素直に従って俺に背を向けた。後ろから由美の股間に手を入れマ〇コに触れた。ビクッと震えた。フェラをして興奮したのか濡れていた。「濡れてるね…口でしてて興奮しちゃった?」恥ずかしそうに頷いた。最初は周りをなぞる様に動かしそしてクリを優しく触るとビクビクッと震え、口から「ンっ…ハッ」と可愛い吐息が漏れた。「気持ちいい?」と聞くと顔と耳を真っ赤にして小さく頷いた。今度は手じゃなく腕を使って優しく擦る様に何回か動かした。「ンっアァ」ビクビクと体が痙攣する。また手で攻めると息遣いが荒くなった。中指を立て膣へ入れるとさっきより大きい声で「ンアァ」と言った。手マンを続けていると「ヤっ…アッ…ダメ…オシ…コ…出ちゃ…ヤッ…出…アッ!」と言った瞬間体を震わせジョボジョボっとオシッコをして崩れ落ちた。
14/11/20 17:42 (efV.LMHI)
16
投稿者: (無名)
「ハァハァハァ…アッ」時々体が痙攣をした。由美の目が虚ろになっていた。「大丈夫か?」コクンと頷いた。暫くすると「ゴメンナサイ。オシッコ漏らして」「気にしないでいいよ」由美の手をとり立たせ湯船に入る様に言った。2人でお湯に浸かった。後ろから由美を抱きしめもう一度大丈夫か聞いたら「うん…大丈夫。何か頭が真っ白になって飛んでる感じだった」「それがイクって事だよ」「そうなんだ。凄い気持ち良かった」「痛くなかった?」「うん大丈夫だった」暫く浸かり温まったので風呂から上がった。冷蔵庫からジュースを出しラッパ飲みしたら由美も欲しいと言ったので、渡したらラッパ飲みをして「ハァおいしい」と笑顔で言った。お菓子を出し居間に行きTVを視た。TVを視ていたら疲れたのか由美がいつの間にか寝ていたので、肩を揺すってベッドで寝る様に言ったが「ん~ん」と言うだけで動かないので、由美の腕を首に掛けお姫様抱っこをしてベッドへ運んで寝かせた。布団を掛けて可愛い寝顔を見てたら無性にキスをしたくなり、何回かキスをして俺も入りハグしながら眠りについた。
14/11/21 00:22 (5uv1P6kU)
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