ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある水道屋の話し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ある水道屋の話し
投稿者: 貴之

こうゆう事があるから、この仕事は止められない・・・そう思いながら、俺は廊下に立っている奥さんをじっくりと観察した。

『トイレが詰まった』とゆう依頼を受けて会社を出たのは夜の9時すを過ぎていた。
自分が選んだ仕事とはいえ他人の排泄物に直に対面するのは嬉しい事じゃない。
俺は電話の相手が中年男ではなく女性だった事だけを希望に、車を運転してきた。

着いたのは大きなマンションだった。
おそらく必要になるだろう工具を持ち、エレベーターに乗り込んだ。

玄関を開けてくれたのは、おそらくまだ20代だろう女だった。
表札には旦那の名前が書かれていたが、他に人気はない。
まだ10時にはなっていないから寝てるって事はないだろうが、とにかく家の中は静まり返っていた。

そして、その女は玄関を開けてくれた時から様子がおかしかった。
不自然に乱れた髪、部屋着としても普段着としてもチグハグな服、、、そして、何より恥ずかしい秘密を知られたくないとでも言いそうなモジモジとした態度、、、

俺は、わざと作業を遅らせながら さらに女を観察する。
まるで俺が到着した時にようやく自分の姿に気づいて慌ただしく着たのかと思うくらい乱れたTシャツには はっきりと乳首の形が浮いている。
ブラをつける余裕が無かったのか・・・もしも俺の想像の通りなら、このスカートの中も・・・
そんな事を悶々と考えていた俺の目の前に、俺の想像していた通りの『トイレが詰まった原因』が現れた。

それは下品なピンクの色をした、安っぽい作りのローターだった。

 
2025/05/18 09:30:08(eoO1NlKc)
17
投稿者: 貴之

便器に横たわっている女は俺の体が邪魔で何も見えない。
誰かが覗いているのかどうか確かめる方法はない。
ただ俺に言われた通りに言葉を繰り返していく。

来て・・・こっちに来て・・・チンポ、突っ込んで・・・

淫乱マンコに腐ったザーメン流し込んで・・・

チンポを舐める舌に熱がこもっていった。
顔を真っ赤にしながら鼻を鳴らしてチンポを咥えていく。

欲しいの・・・チンポ・・・汚いチンポ、突っ込んで・・・

汚れたままのチンポで淫乱マンコ掻き回して・・・

ガマンできなくなったのか、勝手にオナニーをはじめやがった。
いったいどんな男を想像してるんだろう。
さっきベンチで寝てた浮浪者か、マンションの入り口ですれ違ったサラリーマンか、それとも近所のクソガキか、、、
いや、おそらく全部だろう。
いろんな男のいろんなチンポ。
俺はそう決めつけ、女に自分の事を肉便器と呼ぶように教え込んでいった。

25/06/10 12:51 (pxgHkXTl)
18
投稿者: 貴之

アァッ、アッ、イイッ、アァッ、アッ、アッ、アァッ、アッ、、、

2回目の挿入は1回目よりもスムーズだった。
貪欲になった女はより深く俺のチンポを飲み込もうと自分から姿勢を調整していく。
女はまるで便器と一体になったかのような下品極まりない姿勢になり、俺のピストンは激しくなっていった。

アァッ、イイッ、チンポイイッ、アァッ、アァァッ、アァッ、アッ、アッ、アァッ、、、

女の声は喘ぎ声とゆうよりむしろ叫び声に近かった。
この便所の外にいる誰かに聞かせようとしているとしか思えないくらいの声で喘ぎ、チンポをねだり褒め称えていく。

「もっと鳴け!もっとチンポが欲しいんだろ!誰でもいいから淫乱マンコに突っ込んで欲しいんだろ!」

アァアァァァッ!ちょうだいっ!アァッ、チンポ!チンポちょうだい!アァッ、アァッ、アァァッ!

「旦那のチンポじゃ満足できないんだろ?ちゃんと勃起するチンポが欲しいんだろ!肉便器!」

アァッ、そう、そうよ、アァッ!肉便器!わたし、肉便器なの!チンポ!アァッ、アッ、アッ、アッ、チンポちょうだい!アァッ、誰でもいいから!誰でもいいからチンポちょうだいっ!アァアァァァッ!


25/06/10 14:46 (oSPmlA20)
19
投稿者: 貴之

この時、俺は誰かが来るのを望んでいた。
おそらく本人も本気で願っていただろう。
それくらい俺たちの理性はドロドロに溶けていた。
ピストンは激しくなり、精液が熱くなりながらチンポの根本に溜まっていく。

「出すぞ!どこに欲しいか言ってみろ!」

「アァッ、ナカッ!中に出してっ!アァァッ!」

女は叫びながら自分の股間を覗き込んでいた。
マンコを掻き回す生チンポを見つめながら妊娠をねだる。

「このまま出すぞ!このまま中に!孕ませてやるからな!」

「アァッ、ちょうだい!妊娠させて!孕ませて!アァァッ!!」

ドクッ!!

溜まった小便よりも太くて重量感のある放出だった。
熱くてネバネバした液体が尿道口から噴き出していく。

ドクッ! ドクッ、ドクッ、ドクッ!

アァッ、アッ、アァアァァァッ!!

25/06/10 15:05 (rxAQIihc)
20
投稿者: 貴之

全ての精液を吐き出しても密着していた。
亀頭の先に触れる子宮がグネグネと動いている。
その感触をたっぷりと楽しんでからゆっくりと立ち上がった。

汗だくになった女はぐったりとしていた。
便器にもたれかかるように寝そべり、息をするたびに乳房が上下に揺れている。
ツバと愛液でドロドロになった顔には髪の毛がへばりつき、もうチンポは抜いたのにマンコはパックリと口を開けたままだ。
その穴からゆっくりとザーメンが顔を見せはじめる。

「・・・んっ・・・あぁ・・・」

練乳のような真っ白いザーメンが女の小さな喘ぎ声と同時にマンコから溢れ、ねっとりとした動きで便器の中に垂れ落ちていった。
真っ赤に充血したマンコと便器が白い糸で繋がるのを見てから女の体に跨ると、ゆっくりと萎んでいくチンポを女の顔に擦り付けていく。

「旦那が帰ってくるのは明日か?」

旦那の話題などまったく興味がないのか、女は質問に答えもせず うっとりとした表情でチンポにほうずりした。
愛液とザーメンの混ざった汁が糸をひく。

「このまま出迎えたら、さすがに気づくかな?」

「このまま、貴方の精液を淫乱マンコに入れたまま?」

「そうだよ、マンコ汁とザーメンでドロドロになった顔のまま」

「すごい匂い・・・すごく臭いわ・・・こんなの、絶対バレるよね」

そう言いながら、女は顔中にチンポを擦り付けていった。

25/06/10 15:37 (YWIgF6Er)
21
投稿者: 貴之
「ねぇ、本当に誰か来たらどうするつもりだったの?」

女がそう聞いてきたのは公園を出て少し歩いた頃だった。
便所からここまで歩き、改めて自分がどんな場所で何をしたのかを思い知ったのだろう。
確かにあの声は便所の周囲に響き渡っていたはずだ。
公園に棲みつく浮浪者くらいになら聞かれててもおかしくない。

「まさか、本当に私を抱かせたりした?」

「もちろん」

「相手が浮浪者でも?」

「汚いチンポを舐めさせたよ。旦那以外の男の肉便器になるような変態女にはお似合いだろ?」

わざと下品な表現を使ったが、それで正解だったみたいだ。
女は不安そうな顔のまま小さく鼻を鳴らして喘いだ。
肉便器と呼ばれ、変態女と罵られるのが癖になってきているのが ありありと伝わってくる。

「ちょっと怖い」

「でも、興奮する」

「できるかな」

「唇が触れた瞬間、ベロベロと舐め始めるさ」

「いやらしい女ね、私」

「淫乱で変態なマゾだよ。人妻なのに肉便器で、俺に命令されたら何も逆らえない」

そう言って、俺は女に向かって手を伸ばした。
怪訝そうな顔で俺を見る女に、わざと力を込めた声で「脱げ」と命令する。
目の前には目的地である女の住むマンションが遠くに見えていた。
あと5分も歩けば到着するだろう。
エントランスの光がここからでも見える。

「え、だめよ、こんな場所じゃ・・・」

女はコートの前をギュッと握りながら懇願するような顔で俺を見たが、俺は伸ばした手を引いたりはしない。
女の目を見つめ、女がコートを脱ぐまで手を揺らして催促する。


25/06/10 17:04 (pxgHkXTl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.