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こうゆう事があるから、この仕事は止められない・・・そう思いながら、俺は廊下に立っている奥さんをじっくりと観察した。 『トイレが詰まった』とゆう依頼を受けて会社を出たのは夜の9時すを過ぎていた。 自分が選んだ仕事とはいえ他人の排泄物に直に対面するのは嬉しい事じゃない。 俺は電話の相手が中年男ではなく女性だった事だけを希望に、車を運転してきた。 着いたのは大きなマンションだった。 おそらく必要になるだろう工具を持ち、エレベーターに乗り込んだ。 玄関を開けてくれたのは、おそらくまだ20代だろう女だった。 表札には旦那の名前が書かれていたが、他に人気はない。 まだ10時にはなっていないから寝てるって事はないだろうが、とにかく家の中は静まり返っていた。 そして、その女は玄関を開けてくれた時から様子がおかしかった。 不自然に乱れた髪、部屋着としても普段着としてもチグハグな服、、、そして、何より恥ずかしい秘密を知られたくないとでも言いそうなモジモジとした態度、、、 俺は、わざと作業を遅らせながら さらに女を観察する。 まるで俺が到着した時にようやく自分の姿に気づいて慌ただしく着たのかと思うくらい乱れたTシャツには はっきりと乳首の形が浮いている。 ブラをつける余裕が無かったのか・・・もしも俺の想像の通りなら、このスカートの中も・・・ そんな事を悶々と考えていた俺の目の前に、俺の想像していた通りの『トイレが詰まった原因』が現れた。 それは下品なピンクの色をした、安っぽい作りのローターだった。
2025/05/18 09:30:08(eoO1NlKc)
12
削除済
2025/06/02 12:56:42(*****)
大人しそうな顔の人妻が髪を振り乱してフェラする姿はたまらなかった。
ツバをダラダラと垂らしてチンポを咥える下品な顔を見ると、他人の女を完全に征服しきったような気分になってくる。 おそらく旦那のチンポはほとんど咥えてないんだろう。 ぎこちないテクニックがそれを物語っているが、それすら満足感を感じさせ精液がチンポの根元に込み上げていく。 このままブッカケてやろうかと思ったが、もっともっと楽しもうと思いなおした。 「このまま犯して欲しいか?ちゃんと便器らしいカッコをしてみな」 便器と呼ばれて、女は何ともいえない卑猥な表情になった。 背徳と屈辱と興奮がゾクゾクと背中を這い上がってくのか、体を震わせながら目を潤ませている。 ゆっくりとチンポから口を離すと、ネバついた唾液が太い糸を引いていた。 「さっさとしろ肉便器、チンポが欲しいなら便器らしくマンコを突き出すんだよ」 「あぁ・・・あ・・・・はい・・・」 なんて従順な反応だろう。 肉便器と呼ばれた人妻は洋式の便器に浅く座りなおすと、そのままゆっくりと足を開いていった。 なんて下品な反応だろう。 犯されるために、旦那以外の男のチンポを突っ込まれるために『便器』の姿勢になっていく。 男が挿入しやすいように便器の端に腰掛け、腰を動かしやすいように足を広げる。 「欲しいか」 「欲しいです」 「犯されたいか」 「犯してください」 「旦那じゃない男のチンポに犯されたいのか」 「あぁ、犯して、そのチンポ突っ込んで・・・・・あ・・・・・アァァァッ!!」
25/06/10 11:49
(pxgHkXTl)
投稿者:
貴之
ツバでドロドロになったチンポを一気に根本まで押し込んでやると、女は便器の上で背を反らした。 全身を強張らせ、歯を食いしばって全身を突き抜ける快楽に耐えている。 「ほらっ、もっと鳴け、ほらっ、ほらもっと、もっと鳴けっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、、、」 「アァッ!あっ、アァッ!アッ!アァッ、アッ、アッ、アッ、、、アァッ!!」 命令してもいないのに自分から足を担ぎあげ、さらに足を広げていく。 俺がピストンしやすいように、もっと強く叩きつけられるように。 「これかっ!コレなんだろ?ほらっ!これが欲しかったんだろっ!ほらっ!このチンポ!これが欲しかったんだろっ、ほらっ!」 「欲しかったの!アァッ、このチンポ!アァッ、アッ、アァッ!このチンポ欲しかったのっ!アァァッ!」 「旦那はっ、旦那には抱かれたのかっ!こうやって!こうやってチンポ!突っ込まれたのかっ!」 「アァッ、してない、、、アァッ!アッ、、、してない、、、旦那には抱かれてないっアァッ!」 「嘘つけ、お前が、、、お前みたいな淫乱マンコがチンポをガマンなんてできるのか?ホントは旦那のチンポも咥えてるんだろ!」 「ほんと、アァッ!ほんと、、、ホントに抱かれてない、アァッ!アァッ、アッ、アッ、アァッ!これ、、、コレがいいのっ!このチンポがいいのっ!アァッ!」
25/06/10 12:14
(pxgHkXTl)
投稿者:
貴之
さんざん責めてやったが、女は旦那には抱かれていないと言い続けた。 そのうち、あんな人になんか触られたくないと罵りはじめる。 俺の親指より小さいってのは極論だろうが、それでも「右手で握ったら先っぽしか出てない」と言ってたから、あながち嘘でもないのかもしれない。 そんなサイズのチンポが3分で射精する雑魚チンポなら、確かに触られたくもないのかもしれない。 興奮させるだけさせといて、たった3分で放置されるんじゃ嫌いにもなる。 しかも包茎ってんだから最悪だ。 「アァッ!そ、それにね、、、アァッ、臭いの。洗ってると思うけど汚いのよ、、、」 「汚いチンポは大好きだろ?お前の口はチンポ掃除の道具だからな」 「アッ、アァァッ!ひどいっ、アァッ!アッ、アァッ、アァッ!」 「何が酷いんだ?ほらっ、こんなこと言われてんのにマンコが締め付けてくるぞっ、ほらっ!ほらっ、ほらっ、ほらっ!」 「アァッ、イイッ、気持ちイイッ、アァッ!」 「汚いチンポ、好きだろ?ほらっ、チンポが大好きなんだろ!さっきの浮浪者のチンポも掃除してこいよ、ほらっ、ほらっ!お願いして溜まったチンカスを舌で掃除してこい!ほらっ!」 「そんな、アァッ!アァッ!アッ!アァッ、ひどい、アァッ!アァァッ!イクッッ、アァアァァァッ!」
25/06/10 12:31
(pxgHkXTl)
投稿者:
貴之
チンポを引き抜き、便器の上で痙攣している女の体を跨いで立つ。 頭を掴み愛液でドロドロになったチンポを口の中に押し込むと、女は自分から舌を絡めてきた。 「そうだ、ちゃんと綺麗にしろよ?淫乱マンコのせいでドロドロだ」 んっ、んくっ、ん、、、ングッ、、、レロッ、ん、んっ、、、レロッ、、、レロッ、、、 俺の体と水タンクに挟まれた窮屈な姿勢で自分の汁を舐めとっていく女。 ベロベロと舐めあげるたびに顔にふれ、みるみるドロドロになっていく。 「もっと欲しいだろ?マンコを広げてオネダリしてみな」 んんっ、レロッ、、、んっ、ングッ、、、レロッ、、、 入れて、、、んっ、レロッ、、、レロッ、、、入れて、、、オチンチン入れて、、、 「チンポが欲しいか?」 欲しい、、、レロッ、、、んっ、ングッ、欲しい、、、チンポ、、、チンポ欲しい、、、 「早くきて・・・って、言ってみな」 んっ、、、早く、、、レロッ、早くきて、、、 「こっちに来てって」 あぁ・・・そんな・・・ん・・・こっちに、来て・・・ 「早く来てって、、、こっちに来てってチンポを突っ込んでって、、、」 あぁ・・・んっ・・・あぁっ、あっ・・・あぁっ、あっ、あっ、あっ・・・
25/06/10 12:42
(pxgHkXTl)
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