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こうゆう事があるから、この仕事は止められない・・・そう思いながら、俺は廊下に立っている奥さんをじっくりと観察した。 『トイレが詰まった』とゆう依頼を受けて会社を出たのは夜の9時すを過ぎていた。 自分が選んだ仕事とはいえ他人の排泄物に直に対面するのは嬉しい事じゃない。 俺は電話の相手が中年男ではなく女性だった事だけを希望に、車を運転してきた。 着いたのは大きなマンションだった。 おそらく必要になるだろう工具を持ち、エレベーターに乗り込んだ。 玄関を開けてくれたのは、おそらくまだ20代だろう女だった。 表札には旦那の名前が書かれていたが、他に人気はない。 まだ10時にはなっていないから寝てるって事はないだろうが、とにかく家の中は静まり返っていた。 そして、その女は玄関を開けてくれた時から様子がおかしかった。 不自然に乱れた髪、部屋着としても普段着としてもチグハグな服、、、そして、何より恥ずかしい秘密を知られたくないとでも言いそうなモジモジとした態度、、、 俺は、わざと作業を遅らせながら さらに女を観察する。 まるで俺が到着した時にようやく自分の姿に気づいて慌ただしく着たのかと思うくらい乱れたTシャツには はっきりと乳首の形が浮いている。 ブラをつける余裕が無かったのか・・・もしも俺の想像の通りなら、このスカートの中も・・・ そんな事を悶々と考えていた俺の目の前に、俺の想像していた通りの『トイレが詰まった原因』が現れた。 それは下品なピンクの色をした、安っぽい作りのローターだった。
2025/05/18 09:30:08(eoO1NlKc)
コートを脱いだ女は もちろん全裸になる。 女の手首を掴んで後ろ手を組ませると強制的に背が反り、女の胸が突き出されていく。 黒いハイヒールだけの姿は街灯の光に照らされ、とても官能的だった。 俺は思わずネクタイを外し、女の手首を念入りに拘束する。 コツ、コツ、コツ、コツ、コツ、、、 恥ずかしそうに身を捩り、それでも歩き続ける女。 一歩ごとに大きな乳房が揺れる。 なんとか手を自由にしようとしているが、3重に巻き付けられたネクタイの拘束は簡単には外れない。 「ね、お願い、コートだけでも返して」 聞いているだけでゾクゾクしてしまうくらい、心の底から懇願する声だった。 俺は女の歩き姿を堪能しながらマンションのエントランスに入っていく。 「ダメよ、ここに住んでるのよ、もしこんな格好を誰かに見られたら・・・」 「こんな格好を見たら、なんて思うだろうな?きっと変態だって思われる。露出狂の変態だって」 女の背筋をゾクッと何かが突き抜けたのが伝わってきた。 全身をくねらせている。 恥ずかしくてしかたがないのに、自分を変態だと罵る男を想像して反応している。 俺の指がズボンのチャックを下ろすのを見て、切なそうな表情になる。 「あぁ、だめ、ダメよ。こんな場所。ここに住んでるのよ・・・」 何とか抵抗しようとしているが、頭を少し押しただけで簡単に跪いていく。 チンポの匂いを嗅いだだけで熱い吐息が漏れる。 亀頭の先が唇に触れただけでベロベロと舐め始める。
25/06/10 17:04
(pxgHkXTl)
んっ、んふっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、んふっ、んふっ、、、、 「やっぱり変態だな・・・こんな場所でもチンポに夢中になるのか・・・誰か来たらどうするんだ?」 んんっ、あっ、んっ、んふっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、んふっ、、、、 「こんなの見られたら、露出狂どころか淫乱女だってことまでバレるぞ?誰のチンポでも咥える肉便器だってな」 アァッ、そんな、んっ、んふっ、んっ、んっ、アッ、アァッ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、、、 罵るたび、フェラは激しくなっていった。 誰かに見られるかもしれないリスクを教えてやるたびに興奮していっている。 女の顔の上ですっかり乾いたザーメンが、また唾液で水気と匂いを取り戻していった。 ンンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、ングッ、ンッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、、、、 女に気づかれないようにエレベーターのボタンを押した。 エントランスにモーター音が静かに響き渡ると女は恐怖のあまり全身をくねらせた。 けれどフェラを止めようとはしない。 いや、むしろ激しく咥え始めた。 「怖いか?誰か来るぞ。このままじゃ全部見られるぞ」 ンンッ、ングッ、ングッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、ンッ、ングッ、、、 「終わりだな、全部バレてもう終わりだ」 アァッ、ングッ、ンッ、グチョッ、グチョッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、、、 チーーーーン エレベーターの到着音とともに女は絶頂に達していた。 チンポを咥えたまま、いつのまにか弄り始めたクリトリスを激しく擦りながら白目をむいて全身を痙攣させる。 「アァッ、イクッ、またイッちゃう、アァッ、アアァアァァァッ!!!!!」
25/06/10 17:04
(pxgHkXTl)
投稿者:
貴之
ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 「激しいな。そんなに興奮したのか?」 ようやく到着した女の家で、リビングのソファーでフェラをさせた。 普段は旦那の定位置らしいが、出張のたびに俺が女を抱くために座っている。 旦那がいつも唾液と愛液とザーメンの汚れの上に座っていると思うと笑えてくる。 ンッ、ングッ、恥ずかしかった、ングッ、グチュッ、グチュッ、、、 あんなの、ンッ、あんなの、もし誰かに見られたら、ングッ、グチュッ、グチュッ、、、 アァッ、誰かに見られたら、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 よっぽど興奮したのか瞳孔の開き切った目で夢中になってチンポを咥えている。 まったく、どこまで変態になるだ。 俺は少し呆れながらも、次は何をさせようか考えてワクワクしていた。 「お前はどんどん変態になっていくな。いや、気づいてなかっただけで、元から変態だったのかもな」 ンンッ、ングッ、そんな、ンッ、わたし、グチュッ、グチュッ、グチュッ、変態、グチュッ、グチュッ、、、 「どうしようもない変態だよ。チンポの為なら何でもする肉便器た。そうだろ?」 アァッ、そんな、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、肉便器、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 それからたっぷりと時間をかけて2発目のザーメンを中出ししてやった。 3回目はリビングのテーブルの上で、4発目は夫婦のベッドの上だった。
25/06/10 18:04
(pxgHkXTl)
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