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「ちょっと やぁだぁ〜、なに言ってんのよ」 駅裏の路地にポツンと建つ居酒屋の店内に、豪快とも感じる嬌声が響いた。 声の主はもちろん この店の常連の一人である佐藤久美子だ。 年齢は不詳だが、旦那は還暦を超えたとゆうからそれなりだろう。 だが軽くウェーブのかかった腰まで伸びる金髪に近い色の茶髪、鼻筋の通った顔にキツ目の化粧、ガリガリの一歩手前のような体に 無駄に主張の強い胸と尻、、、 ケバいオバサンと言うには勿体無い、まるで場末のスナックのやり手ママような雰囲気のある艶っぽい女だ。 誰とでも気さくに話す明るい性格と誘われればどんなグループの席にでも参加する奔放さで、この古びた安居酒屋に集まるオヤジ達の ある種のアイドルになっている。 まぁうっかり手が尻に当たっても笑い飛ばしてくれる明るさと、逆に楽しくなってきたら自分から腕に抱きついてくるくらいのスキンシップしてくる軽さに ゲスな中年男の下心をくすぐられているだけかもしれないが、、、 まぁ、とにかく いろんな意味で久美子さんには人気がある。 「なぁに言ってるのよ、ゲンさん、ほんっと やらしいんだから」 久美子に腕に抱きつかれながら、日本酒をチビチビと飲んで赤い顔でご機嫌に酔っ払っているのは、これまたこの居酒屋の常連客であるゲンさんだ。 歳はおそらく60過ぎくらいだろうか?禿げ上がった頭に白髪の見るからにエロジジイで、よく久美子さんを自分の席に誘っては 同じタイミングで来店している若い男に飲み代を奢ってまで同席させて下ネタ談義を楽しんでいる。 今夜の餌食は久美子さんの右側に座る若い男なのだろう。 おそらくアルコールだけじゃない理由で顔を真っ赤にし、ゲンさんの腕に抱きついている久美子さんの横でモジモジとしながら俯いている。
2025/05/15 20:23:51(i7Ge6bZg)
アァアァァァッ!! 青年は叫び声を上げながら、さらに強く女の腰を掴んで引き寄せながら腰を突き出した。 夜空を仰ぎ見るように背を反り、腰を突き出しながら全身をビクッ、ビクッ、ビクッと痙攣させている。 ア、アァッ・・・アァアァァァッ!! その痙攣に呼応するように、女が今までとは違う絶頂の波を受け入れはじめた。 激しいピストンに与えられた快楽による絶頂ではなく、膣の奥底に熱い液体を感じた満足感からくる絶頂の波だ。 2人は そのまま何度も痙攣し、そのたびに絶頂に達し、15分近い時間をかけて、ようやく落ち着いた。 「・・・ん・・・すごい、まだ動いてる・・・いやらしいオチンチンね・・・」 「久美子さんだって・・・ヌルヌルなのに、まだ締め付けてきてるよ・・・いらやしいマンコだ・・・ー 「んっ・・・また動いた・・・ステキ・・・また固くなりそうよ・・・もっとしたいの?」 「したいよ・・・もっと・・・もっともっとしたい・・・」 俺は、おそらく今年でようやく20歳になるだろう青年と、様々な男と様々なプレイを経験してきただろう性欲に貪欲な熟女の未来を楽しみにしながら その場を離れた。
25/05/15 21:09
(P5g4tC8H)
「なぁに?それ・・・それって、まさか嫉妬してんの?貴方が私に?」 あの夜から3ヶ月が経ち、こんな光景が この安居酒屋の恒例になっていた。 久美子さんを席に誘い、隣に座らせるゲンさん。 そのゲンさんの腕に抱きつきスナックのホステスのように媚びながら、右側には必ず青年を座らせる久美子さん。 そんな3人を囲み、ゲスな好奇心と下心を丸出しにして酒を飲む常連客達。 「ったく、いつも言ってるでしょぅ?この子って まだ大学生なのよ?」 そう言って、久美子さんはゲンさんの手に抱きついたまま体を揺らした。 右手に持ったグラスでビールを口に運び、そのまま一気に飲み干していく。 目の前に座った3人は久美子さんの脈動する喉の動きに、開いた胸元に、その胸を押し付けるように抱かれているゲンさんの腕に羨望の眼差しを向けながら生唾を飲み込んでいた。 「学校に行くたびにハタチの女子大生に囲まれてる子が、私なんか相手にするわけないでしょ?何言ってんのよ、まったく・・・」 「へへ、へ・・・や、でもさ、へへ・・・久美子さんだって若い男がいいだろ? ・・・その・・・旦那って還暦とか言ってたし・・・その、体力とか・・・いろいろさ・・・ ヤリたい欲求とかさ・・・そんなの、若い男に向けられたら疼いちゃうんじゃないの?」 そう言ったのはユージだった。 相変わらず空気の読めない、、、それどころか空気をぶち壊してしまう破壊力の下品な笑い声と意見だ。
25/05/15 21:25
(dpnGKTiW)
「まったく、くだんないコト言ってないで さぬさと飲みなよ!」 きっぷのいい久美子さんのセリフで、その場の雰囲気は少し変わった。 久美子さんは笑いながらグラスに残っていた酒をコージに飲み干させ、そのままお代わりを注文していく。 あまり酒に強くないコージは それが止めになったらしく、以降は大人しく俯いたままで久美子さんの右手が青年の股間で妖しく蠢いている事に気づきもしなかった。 あぁ、今夜はどこで、どんな事をするのだろう・・・ 俺はそんな事を思いながら、青年が席を立つのを待ち望んでいた。
25/05/15 21:31
(dpnGKTiW)
その夜も、俺は店を出るのが少し遅れてしまった。 そんなそぶりは全くないのに、まるでゲンさんと店長に邪魔をされている気分になりながら 俺は久美子さんと青年の後を追った。 そそて今夜こそ失敗してしまうかもしれない・・・そう思っていたが、その夜もまた2人を発見する。 ん、んっ、ングッ・・・グチュッ、ングッ、ンッ・・・ングッ、グチュッ・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・ 2人は前回の路地裏ではなく、少し奥まったビルの隙間にいた。 ここなら前回よりも激しくしても、誰も気づかないだろう。 いや、もしかすると俺が知らないだけで、ココで何度も会っているのかもしれない。 そう思うくらい、2人は慣れた態度でお互いを貪っていた。
25/05/15 21:38
(dpnGKTiW)
「ん、すげ・・・・・いい・・・すごい気持ちいいよ、久美子さん・・・んっ・・・」 褒められた事が嬉しかったのか久美子さんはチンポから口を離し、自分の唾液でドロドロになった肉棒を扱きながら男を見上げた。 情熱的な目で見つめ、タマから裏筋を舐め上げながらチンポを扱いていく。 「んっ、ひどい・・・ひどいわ・・・他の人と離してるのに、ずっとオマンコを弄ってきて・・・」 「俺に触られたらイヤ?」 「ん、そうじゃ・・・そうじゃないけど・・・ンッ・・・ンッ、レロッ・・・グチュッ、レロッ・・・」 「俺のチンポ、欲しかった?」 「んっ・・・グチュッ、レロッ・・・うん、欲しかった・・・あなたのチンポ、欲しかった・・・グチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・レロッ・・・」 青年は満足そうな笑みを浮かべて息を吐くと、自分の母親よりも歳上の女の頭を掴み その喉の奥に向かって ゆっくりと腰を振り始めた。 グッ・・・・・グッ、グチュッ・・・・・グッ・・・・・グチュッ・・・・・ グチュッ、グッ・・・・・グチュッ・・・グッ・・・・・グッ、グチュッ・・・ だんだんと早くなっていくピストンに、それに呼応するような熟女の荒くなっていく息に、古びたビルに囲まれた空間が卑猥な色に染まっていった。
25/05/15 21:47
(mG4c/2U.)
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