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勤め先の社員仲間に狙われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者: ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。
続く
 
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
122
投稿者: やよいちゃんファン
事務員の、仕事をしながら幸せに暮らしてきたやよいちゃんが、高橋含めた5人に目をつけられ、堕ちていく姿がすごく興奮します。
旦那さんであるゆうさんの前で、やよいちゃん犯されちゃうんですか?
考えるだけで、興奮が収まりません!
細長いスプーン4本も気になります。
早く続きが読みたいです。
続きを読まさせてください。
宜しくお願いします。
25/10/17 13:42 (Z0nqG1at)
123
投稿者: ゆう
続きが大変遅くなり申し訳ございません


やよいが休憩してから10分がたった。

「やよい、そろそろ始めるぞ!」
「あなた〜・・お願いします・・もう少しだけ休ませてください」
「あ〜!俺は構わないが、やよいはそれでいいのか?帰りがどんどん遅くなるぞ!」
「はぁ・・わかりました・・・始めて下さい」
「よし!そこのソファベッドに横になりな」

やよいは、レザー調のソファベッドに寝転んだ
「裕紀と昭夫、始めな!」

2人は、やよいの頭上に行くと、右手を昭夫が左手を裕紀が鎖で繋がってるリングに手を通して手首を固定した。
その後、昭夫が足元にまわり両足首を掴み頭の方に持っていき、その時に高橋がやよいの股部分にタオルをかけた。

昭夫は、やよいの腰部分に自分の太ももを入れて、腰を浮かせるようにしてから、裕紀が持ってる鎖が付いたリングに左右それぞれの足を通してから裕紀が足首を固定し、昭夫は自分の太ももの代わりに枕を腰に当ててから、やよいから離れた。

やよいはマングリ状態にされ自由を奪われたが、高橋がかけたタオルのおかげで、マンコとアナルは見えない状態になっている。

「やよい、いい体勢になったな!」
「いや!こんなのヤダよ〜・・・あなた止めてください」
「そうじゃねえだろう!あなた、タオルがあったら皆さんに、ぐちょぐちょになってるオマンコとアナルを見てもらえません!タオルを外して下さい!だろ」
「いっ!いや!そんなこと言えない!」
「言えないではなく言うんだよ!もう1回言うぞ!俺に恥をかかせるなよ」

やよいは、動けない体勢で無言のまま顔を横に振る。

「いいな!わかったら返事は!」
「ひっ・・ひどいよ」
「早く返事は!」
「うっ・・はっ・・・はい」
「よし!わかったみてえだな!あなた、皆さんに股のタオルを外して、やよいのぐちょぐちょのオマンコとアナルを見てもらって下さい!」

やよいは無言で首を横に振る!
「早く言えよ」
「あなた、皆さんに股のタオルを外して、やよいのぐちょぐちょのオマンコとお尻の穴を見てもらって下さい」
「そんなんじゃ、まだダメだな」
「あなた、皆さんに股のタオルを外して、何度も逝ったやよいのぐちょぐちょマンコとウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい!と言え」
「そんなこと言えないよ」
「言うんだ!恥かかせるなよ!」
「いっ!言えないよ」
「やよい!早く言え!」
「あ・・・あなた・・皆さんに股のタオルを外して、何度も逝ったぐちょぐちょオマンコとお尻の穴」
「違う!ウンコを出すウンコ穴!」
「ウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい」
「はい!最初から大きな声でもう一度」
「あなた」
「声が小さい!」
「あなた、皆さんに何度も逝ったぐちょぐちょオマンコとウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい」

やよいは、高橋が良いと言うまで何度も言わされた。

「皆んな、やよいが頼んでるから、見たくもねえ黒ビラまんこと汚ねえクソ穴見てやってくれよ」
「僕は、やよいさんのおまんこ見たいし、お尻の穴だって汚いと思ったことなんてありません」
「僕も裕紀と一緒で汚いと思ったことはありません」
「お前らバカだなぁ!真面目と言うか何と言うか!あれだよ!あれ!高橋さんだって、やよいちゃんのアナル汚いと思ってないし、やよいちゃんの身体全て大好きなんだぜ!俺もだけど」
「どう言うことですか?」
「お前らそんなことどうでもういいから、早くやよいのマンコとアナル見てやってくれよ」
「そうだ、お前らそうしようぜ!やよいちゃんのマンコとアナル拝ませてもらおうぜ!」
「はい!」

高橋は、やよいの股のタオルの端を掴むと、上に向かって持ち上げた。
「やだ〜」
やよいの叫び声があがった。

「すげ〜!まんこもアナルも丸見えだ!」
「見ないで〜!見ちゃいや」
「えっ!エロい!」
「やよいさん、めちゃくちゃエロいです」
「やだ〜・・・お願い・・・見ないで・・見ちゃいや」
「やよい、今日は普段見れないとこも見るからな!」
「あなた、やめてください!こんな格好イヤです

高橋は、やよいの言葉など聞く気もなく、カバンの中から何か取り出してきた

「やよい、これを見ろ!何かわかるよな!」

やよいは、恐る恐るそれを見て首を縦に振る
高橋が、手に持っているのはクスコなのだ

「やよい、これを産婦人科で使われたことあるよな」
「はい」
「俺も、これからコイツを使って、やよいのマンコの中を見させてもらう」
「そんな〜・・・あなた、そんなことしないで下さい・・お願いします」
「高橋さん、やよいちゃんのマンコの中見られるんですか?」
「ああ!これからコイツで開くから、お前らもたっぷり見ていいぞ!
「やった〜!裕紀と昭夫、お前らも良かったな!一生かかったって女のマンコの中なんて、なかなか見れるもんじゃないぞ」
「はい!俺たち兄貴に出会えて良かったです」
「兄貴と高橋さん、ありがとうございます」
「白石、お前いつからこいつらの兄貴になったんだ!」
「いや〜!こいつらが勝手に言ってるだけですよ」

そんな4人の会話を聞きながら
「いや!絶対そんなことしないで!」

やよいは暴れようとするが、マングリ返しで両手両足を固定され繋がれてる状態では腰を動かす程度しか出来ない!

「あなた、ほんとやめて下さい!お願いします」
「俺は、やよいのマンコの中がどうしても見たいんだ!」
「そんなことしないで」
「あなた、やよいのマンコの中を覗いてくれるなんて嬉しいわ!だろ」
「早く言えよ」
「言えない」
「言うんだよ!ゆうさんに知られたくないだろう」
「そんな〜」
「早く言え!」

やよいは泣きながら口にした

「あなた、やよいのオマンコの中まで覗いてくれるなんて嬉しいわ」
「やよいのマンコの中を隅々まで見てね!こう言えよ」
「やよいのオマンコの中を隅々まで見てね」

やよいが泣きながら言い終わった後、高橋はやよいの股の方に移動した

つづく
25/12/06 13:31 (M7kgnKv5)
124
投稿者: ゆう
高橋は、やよいの股のとこに行くと真上からマンコとアナルを見た

「すげ〜な!ほんと大洪水じゃねえか!中がどうなってるか楽しみだな」

「やよい!それじゃ入れるぞ」
「入れないで・・・ほんとにやめて・・うっ!あ〜〜」
高橋は、やよいの言葉なんてお構い無しにクスコを入れた

「これだけびしょびしょだとすんなり入ったな」
「ネジを回して開くぞ!力を抜いてるんだぞ」
「いや・・・開かないで」
「力を入れてると辛いだけだぞ、わかったか」
「あなた・・ほんとやめてください・・開かないで」
「俺は力を抜けと言ったんだ。わかったか」
「はい」

高橋は少しずつネジを回していく
「高橋さん凄いですね!やよいちゃんのまんこがどんどん開いていってる」

3cmくらい開いたが、高橋はまだまだ開く為にネジをまわしてる

「痛いです・・やめてください」
「あとちょっとだけ我慢しろ」

すでに5cm以上は開いているだろう!
「あなた・・ほんとに痛い・・やめてください」
「そうだな!このくらいにしとくか」

「やよい、旦那はまんこの中見たことあるのか」
「ないです」

高橋は、その言葉を聞いてニヤッとした
「皆さんで、使い込まれた汚いまんこですが、使い込んだやよいのまんこの中を見て下さい!と言えよ」

やよいは、また泣き出した
「どんなに泣いたって終わらんぞ!帰りが遅いと、旦那が心配するぞ」

やよいは泣きながら口にした
「皆さんで・・使い込まれた・汚いまんこですが・・・使い込んだ・・やよいの・・おまんこの中を・見てください」
「旦那のゆうさんにも見せたことがない、汚いやよいのチンコ穴の中を皆さんが見て下さい!これも言いな」
「旦那の・・ゆうさんにも・・見せたことがない・・・やよいの汚いチンコ穴の中を・・皆さんで見てください」
「よし!最後までよく言いました!」

「まずは俺から見させてもらうぞ!白石、そこのテーブルに上がってるペンライトを取ってくれ」

白石はペンライトを高橋に渡すと、高橋はペンライトで照らし覗き始めた
「すげ〜な!これが女のまんこの中かぁ!汁でよく見えいが奥に見えるのが子宮か?まんこの中ほんとすげ〜」
「膣壁のぶつぶつみたいなのが、ちんこに絡みついてくるから気持ち良いのか?」

高橋はぶつぶつ言いながら数分見たあと、白石に代わりその後は昭夫と裕紀と続いた後に、また高橋に代わった

それから高橋は「裕紀と昭夫はおっぱい!白石はクリを弄ってくれ」
3人は高橋の指示に従い行動を始めた
「い・・いや・・・触らないで」

3人が弄り始めて数分たつと
「おお!すげ〜よ!どんどん膣壁からお汁が出てくるぜ」

高橋は、カバンが置いてある場所に移動して何かを持って戻ってきた。高橋が離れた時に、クリを弄ってた白石は中を覗き込んでパンツの前を膨らませていた

高橋は戻ってくると、細長い小さじのスプーンを1つずつ3人に渡した
「やよい、乳首とクリを同時に弄られて気持ちいいか?」
「気持ちよくなんかないです・・・やめてください」
「嘘つけ!気持ちいいだろう」
「ほんとにやめてください」
「気持ちいいか?と聞いてるんだ」
「うっ・・・・・気持ちいいです」
「まんこ開かれての3点責め!最高だろ!気持ちいいだろ」
「いやっ・・もうやめてください・・・おねがい〜」
「もっといじってだろ!いっぱい気持ちよくさせてだろ」
「そんな・・・あ〜・・あ〜気持ちいい〜・・あ〜・・おかしくなっちゃう・・・もうやめてください」
「もっとおかしくなっていいぞ」
「だめ〜・・ほんとやめて」

おまんこの中は、かなりお汁が溢れ出ている
「そろそろやめてやるか!お前ら一度やめな」
高橋は、3人に動きをやめさせると「では、皆んなでやよいのスープをご馳走になりますか」

高橋は、スプーンを膣の中に入れ膣壁からまんこ汁を掬い取り、そのあと白石、裕紀、昭夫と続いた

「やよい見ろよ!」
高橋達4人は、やよいの膣から掬い取ったまんこ汁がのったスプーンをやよいに見せた

「いや・・・やめて・・・それをどうするの?」
「美味しくいただくさ!それでは皆さん、やよいが作ってくれた出来立てのスープを頂きますか!それでは、いただきます」
「いただきます」「いただきます」「いただきます」
4人は一斉にスプーンを口の中に入れた

「いや〜!やめて・・・お願いします・やめてください」
「美味しい!やよいさん、やよいさんのお汁美味しいです」
「こらこら!昭夫君、お汁ではなくスープと言いなさい」
「はい、あにき!やよいさんのスープめちゃくちゃ美味しいです」
「ほんとに美味い!やよいさんありがとうございます」
「いや〜!あなたたち狂ってるわあ」

やよいは、この変態4人に恐怖を感じつつも、身動きできない身体ではどうすることもできずに、されるがままの状態でいる

4人は何度か掬い取っては口に入れ、膣の中のお汁が無くなると、また乳首とクリトリスを弄ることを繰り返し、やよいがまんこ汁を出すとまた口の中に入れることを続けた

つづく
25/12/09 13:18 (tLFb7ijF)
125
投稿者: ゆう
4人は、何度もやよいのまんこ汁を味わった
やよいは、何度も乳首やクリトリスを弄られて、すでに疲れきっている

「はぁはぁはぁはぁ・・・もうやめてください」
「やよいが作ってくれたスープは美味かったぜ」
「高橋さん最高でした」
「俺は、やよいさんがめちゃくちゃ大好きです」
「俺も昭夫と一緒で、めちゃくちゃ大好きです」
「俺は、お前ら2人の変態気質が気に入ったぜ!まだ若いのに、お前ら最高だぜ」
「お前達、高橋さんに気に入られてよかったな」
「はい」
「よし!そろそろ本日のメインディッシュを頂きますか」

高橋はニヤニヤしながら、またカバンから何かを取り出して持ってきた

「じゃ〜ん!さてこれは何だと思いますか?」
「高橋さん、それをこれからやよいちゃんに使うんですか?」
「ああ!白石、こいつをこれからやよいに使うぞ」
「すげ〜!高橋さん凄いです」
「裕紀と昭夫はわからないか?当然やよいもわからないだろうな」

昭夫と裕紀は、形を見てだいたいわかったと思うが、やよいは目をつむり肩で息をしている状態なので見ていない

「これはアナルスペキュラムって商品名で、アナルを開くアイテムだ」

やよいは、その言葉を聞いて目を開けて高橋の方を見た!

「いや〜!絶対そんなの使わないで!」
やよいは叫び声をあげた

「スープの後はメインディッシュと決まってるだろう」
高橋は、訳の分からないことを言いながら、やよいの股の脇に行った

「やよい、まんこのクスコは外してやるぞ」
「え〜〜!高橋さん、まんこも開いたままアナルも開きましょうよ」
「やだ〜!絶対いや!」
「白石、やよいは初めてまんこの中を見せてくれたし、これから尻の穴の中まで見せてくれるんだぞ!少しは労ってやろうぜ」
「は〜〜い!わかりました」
「そんなのいや!絶対見せないし腰が痛いから早く外してください!」

高橋はニヤニヤしながら
「やよい、お前が絶対見せたくなくても今の状況じゃ無理だろ!今の俺たちにとって、やよいは奴隷なんだぜ!それに、やよいが絶対反抗できないし、服従することしかできない証拠があるんだが、見せてやろうか?」
「どんな証拠があるのよ!あるなら早く見せてみてよ」
「それを見せたら、やよいは絶対服従すること!わかったか」
「そんなの見てからです」
「まあ見せなくても、やよいは絶対服従するけどなぁ!けど、これから見せてやるよ」

高橋は、やよいのカバンを持つと、カバンの中からやよいの携帯を取り出した

「これから俺がやることを話すぞ!まず、フェイスロックでロックを外して、やよいの携帯に入ってる電話番号とメアドを俺の携帯に登録する。ラ◯ン友達も登録できるようならする」
「高橋さん、俺も登録させてもらっていいですか?」
「それはダメだ!登録するのは彼氏の俺だけだ」
「そうですよね!すみません」

「そんなこと絶対ダメ!許さない」
やよいは泣きながら叫んだ!

「お前が絶対ダメと言っても、今の状況じゃ無理だろ!手足の自由奪われて何ができるんだ!俺は、やよいが反抗したら今までの画像と動画を、全てやよいの知り合いに送りつけるからな」

この高橋の言葉で、やよいは号泣にかわった

「この画像と動画を知り合いが見たら驚くだろうなぁ!やよいのおっばいもまんこも、身体の全てが写ってるんだからな!それよりエッチしてる動画を旦那に見せて、あんたの奥さんと俺はエッチしたぜ!と言いて〜」

この言葉で、ある意味本当に高橋の奴隷になったと決まったみたいなもんだ
その証拠に、やよいは号泣しながらも甘えた声で、高橋に許しを願うのだった

「あなた〜・・お願いします・・・何でも言うことを聞く彼女に・・なりますから・・・そんなことしないでください・・お願いします」

「やよいは、やっぱり可愛いな!可愛い彼女のお願いだから、全部の電話番号とメアドは登録しないけど、旦那のゆうさんのだけは登録させてもらう」

「あなた、そんなことしないでください!可愛い彼女になりますから」

「やよいが、ずっと可愛い彼女になってるなら、俺がゆうさんの電話番号とメアドを登録しても問題無いだろう」
「それは・・・そうですけど・・・・・」

高橋は白石たちを一度浴室に行かせ、やよいが声を出しやすい環境にした
そして不自由にしているやよいから、ゆうさんの電話番号とメアドを聞き自分の携帯に登録した
それが合ってるか確認だけする!とのことで、フェイスロックでロックを外し電話番号とメアドの確認をした。
やよいが口頭で言った電話番号とメアドは合っていた。

それから白石たちを部屋に戻して、おまんこを開いた状態で入ってるクスコを、慎重にネジを回し緩めゆっくり抜き取った

それから、高橋はやよいの耳元で何かを話し始めたら、やよいが泣きながら口を開いたのだった

「皆さん、先程はやよいのオマンコの中を見て頂きありがとうございます・・・さらに・皆さんが・・乳首とおまんこを弄ってくれたおかげで・・感じて気持ちよくなって出てきたお汁を・・スープに例えて味わって頂き・・ありがとうございます・・・・・」

「.これから彼に・・・・・・お尻の穴を・ひ・・ひ・・・ひらいて頂きますので・・皆さんで・・お尻の穴の中を見てください」

やよいは、泣きながら言葉を詰まらせながらも言ったのだった

そして高橋は、やよいの股に移動して
「このままでも入りそうだが、ローションを使ってやるからな」そう言い、アナルにローションを垂らしてからアナルスペキュラムを差し込んだ。

このアナルスペキュラムは、お尻に差し込む部分が8.5cm開口は4.2cmまで拡げられる物だ。

「開くぞ!」
高橋は、柄の部分を握りゆっくり開き始める

2cmくらい開いたあたりで痛いと言い出したが、お構い無しに開くことを続けてる。

それから、やよいは痛がって叫んでいるが4.2cmの限界まで開きネジで固定した

つづく
25/12/11 23:26 (rfVR21qa)
126
投稿者: ゆう
ネジで固定すると、早速ペンライトの光を照らし中を覗き始めた。

「これが、やよいの尻の穴の中かぁ!すげ〜な!けっこう入り口は綺麗だなぁ!さてとお目当ての物はあるかな?」
こんなことを言いながらペンライトの光を奥に移して覗き込んでいる

「おっ!やったぜ!あるある」
「おい!白石から順番に覗いて見てみろよ!奥もよく見ろよ!」

白石、裕紀、昭夫の順番で覗いた
覗いた3人は、顔を見合わせてニヤつきながら、高橋と目を合わせて、4人全員が笑みを浮かばせた

そして高橋は、またやよいの耳元で話し出すと、やよいが口を開く

「みなさん・・・いま彼から聞いたのですが・・・お尻の穴の奥に・・皆さんが気にしている物があるみたいなんです・・・・・先程やよいのスープも味わって頂きましたので・・次は・・やよいが・・数日溜め込んだ・・・メインディッシュを味わってもらってもいいですか?」

「やよいちゃん!ほんとに、やよいちゃんが頑張って溜め込んで作ったメインディシュを、食べちゃっていいの」
「白石さんのお口に合うかわかりませんが・・・食べてもらってもよろしいですか?」
「やよいちゃん、ありがとう!ご馳走になるよ」

「やよいさん、俺らもいいですか?」
「も・・もちろん・・あなた達もいいわよ」
「やったー!やよいさん、ありがとうございます」

やよいにこんなことを言わせた高橋は、ペンライトを持ってまたお尻の穴の奥を照らし、それからスプーンを入れメインディッシュを取り出した。残りの3人も順番に同じことを繰り返し、4人全員が取り出して高橋のかけ声で、一斉に口の中に入れた

やよいはその光景を見て恐ろしくなったが、どうすることもできずにオウムのように、高橋の言葉をそのまま声として出すだけだった

それだけ、ゆうさんの電話番号・メアドを登録されたのが、相当ショックで何も考えられない状態のだろう

「皆さん・・やよいが身体の中で作った・・・ご馳走はいかがだったでしょうか?」
「やよいちゃんが作ってくれたご馳走だもん、美味しくて何回でもおかわりできるよ」
「ほんと美味いです!もっと食べたいです」
「何回も、おかわりしていいですか」

3人はこんなことを言いながら、お尻の穴の中からメインディッシュを取り出しては口に入れることを、何度も繰り返した。
そこに、また高橋も加わった。

「ふ〜〜!やよい美味かったぜ」
「やよいちゃん、ご馳走さん」
「やよいさん、ご馳走様でした」
「ご馳走様でした」

そして高橋は、アナルを開いてた器具を緩めてから抜き取り、白石たちに両手両足の固定を解かせた。
両手両足が自由になったやよいだが、すぐには動くこともできずに、また泣きだし始めた。

そこに高橋の冷たい言葉が発せられた!
「やよい、俺たちはまだ満足してないんだよ!この意味はわかるよな!早く帰りたかったら、俺の言葉ではなく自分の言葉で皆んなを誘って満足させな!」

やよいは、数分泣き続けているが、高橋は何も言わずにやよいが自ら行動に出ることを待っている

いくら泣き続けてても何も言ってこない高橋に、やよいは自分が行動を起こさないかぎりこのままだと悟った。

そして、やよいが口を開く
「皆さんで早く私を抱いて、早く帰らせてください」
「なんだそれは!そんな言葉でチンコが元気になるか!チンコが元気になる言葉で誘えよ!」

やよいは、完全に泣くのをやめ色っぽく話し出す
「あなた〜・・やよいは・・皆さんに抱かれたいの〜・・やよいのオマンコは・・皆さんのおちんちんを欲しがってるの・・・早く入れて〜・・・お・ね・が・い」

今のやよいは、早く帰りたい早くゆうさんに会って今日のことを忘れさせてもらいたい!その一心で、この言葉を言ったのだった

そして4つのチンコをまんこに受け入れた。高橋と白石は生だったが、裕紀と昭夫はまだ若いのでゴムを付けさせて全員が満足して、やよいの長い1日が終わった。

しかし帰りの車の中では上半身裸にされてたのだが、指示を出した高橋がびっくりするほど、やよいは服従してたのだった

高橋は、やよいを駐車場に送り届け、自分の家に帰ると携帯を見ながら、笑いとニヤニヤが止まらない!

やよいの旦那の電話番号とメアドを見る
「こいつがある限り、やよいは本当に俺の奴隷だ!」
笑いが止まらない

そして、やよいは帰ったあと泣きながら、ゆうさんの胸に飛び込んだ!嫌なことがあったんだけど何も聞かないで!と言ってゆうさんの胸の中で泣き続けた。

それとは対照的で上機嫌な高橋に、同級生の市川からメールが入った
内容は、手が空いた時に電話をくれと!
高橋は市川に電話を掛けるのだった

つづく
25/12/15 15:38 (lnPkBzN6)
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