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貸し出されて(再々)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出されて(再々)
投稿者: 貴之

旦那は、今夜もホテルまで迎えにきてくれました。
約束の時間より2時間も遅くなったのに、何も言わずに車を運転しています。
強張った横顔に、本当にこれが土下座までして叶えたかった望みなのだろうかと疑問が浮かびましたが、すぐに いくら考えても答えが出るはずがないと諦めました。
仕方がないのだと、これは旦那が望んだことなのだと自分に言い聞かせながら窓の外を眺めました。

きっかけは旦那の不能でした。
ある日突然、セックスができなくなってしまったのです。
勃たないわけではありません。
1人になって自分ですれば ちゃんと最後までできるのに、私に挿入しようとした瞬間にみるみるうちに萎んでいき、トロトロと精液を垂らして終わってしまう。

何度も話し合い、いろいろと試しました。
気分を変えるためにラブホテルに行ったり、今まで使わなかったオモチャを試したり。
でも、どれもうまくいきませんでした。
むしろ失敗するたび、旦那の症状は悪化していきました。
恥ずかしさに耐えながら口でしても勃たなくなり、最後には私が手を伸ばしただけで、旦那のアソコに触れただけで萎んでしまうようになってしまったのです。

旦那が風俗嬢相手に成功したと聞いた時、私の心が折れました。
そして私が隠れてオモチャを使って自分を慰めていると知った時、旦那の心が折れたのです。
真っ暗な寝室で泣きながら抱きしめあい、愛してると言い合いました。
そして旦那の狂気の思いつきにより、この行為が始まったのです。

 
2024/05/28 11:23:39(i9mPh/SR)
17
投稿者: 貴之

「・・・旦那にもそうやってるのか?」

そう聞かれて、私は「まさか」と答えました。
お尻の穴を舐めながら肉棒を扱くなんて、吉崎に求められるまで想像すらしたことがありません。
勃起するどころか萎んでしまうのが屈辱的に感じるのか、旦那は何ヶ月も前から 私が口でしようとすると逃げるようになりました。
そう言うと、吉崎は満足そうにニヤリと笑い、私の頭を掴んで自分のお尻に押し付けました。

いいぞ・・・そう、そのまま舌を押し付けろ・・・

ケツ穴に舌を押し込むんだ、ほら・・・ほらもっと・・・

私は巨大な尻肉に鼻を押し潰されながら、舌をベロベロと動かしました。
相手が感じている事に感じてしまう。
興奮されると もっと興奮させたくなる。
それは2人の関係が肉欲だけで繋がっているからでしょうか。
それとも吉崎が言う通り、本当に旦那に対する愛が消え、情が薄れ、吉崎の存在こそが私の全てになってしまったからなのでしょうか。
そんな事を考えながらチンポを扱いていると押し倒されました。
愛撫もなく挿入され、出すぞと言いながら激しくピストンする吉崎に抱きつき喘ぎました。
口の中に押し込まれた舌に吸い付き、妊娠しろと恐ろしい声で囁く男の精液を受け止めます。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、

男は溜まった精液を膣の奥深くに吐き出していきます。
両手で私の頭を掻きむしるように撫でながら、口の中にツバを流し込みながら全てを吐き出す。
そして最後の一滴まで絞り出した後、ゆっくりと腰を動かし精液をさらに奥に押し込んでいく。


24/05/28 16:41 (53R2QkzD)
18
投稿者: 貴之

このままでは、私は旦那と交わらないまま妊娠するでしょう。
それが男の望みだし、私はそれに協力してしまっている。

でも、それは旦那には言えません。
言えないまま毎月のように危険日を旦那以外の男に伝え、男は私を妊娠させるためにオナニーを我慢してまで子種を濃くしてから私を抱く。
私の奉仕を楽しんでいても、必ず膣の中で射精する徹底ぶり。

このままではいけない。
でも、どうしていいか分からない。
そんな状態のまま、もう3ヶ月が過ぎてしまいました。

旦那は相変わらず私をホテルまで送り届け、他の男に抱かれた私の胸を舐めながらオナニーしています。
おそらく少しは勘づいているでしょう。
毎回のように強烈な精液臭をさせているのだから、吉崎がコンドームを使ってない事くらいは さすがに気づくはずです。

でも止めない。
今夜も私を車に乗せ、吉崎の待つホテルに向かって何も言わずに運転する。
24/05/28 17:00 (ucCM6z5g)
19
投稿者: 貴之

「いやぁ、悪いね」

吉崎は車を運転する旦那に後部座席から話しかけた。
悪いなどとは微塵も思っていない陽気な声だ。

「今日は少し趣向を変えてみようと思ってね・・・ほら、いつも同じだと飽きるだろう?」

そう言って、バックミラー越しに旦那の目を睨みながら股間で揺れる私の頭を撫でた。
もっと強く吸え、音を立てて咥えろ、お前がいつもどんな奉仕をしてるのか、愛しい旦那に教えてやれ・・・
そんな声が聞こえた気がした。

んっ・・・クチュッ・・・チュッ、クチュッ・・・んっ・・・んふっ、クチュッ・・・

「ど、どこに・・・」

耐えきれなくなったのか、突然旦那が話し始めた。
興奮にうわずった情けないくらい声だった。
見なくても震えているのが伝わってくる。

24/05/28 17:24 (ucCM6z5g)
20
投稿者: 貴之

「その、どこに・・・向かえばいいですか・・・」

その情けない声に、吉崎がニヤリと笑った気がした。
旦那の運転する車の中で私に奉仕させるのが楽しくて仕方がないのだろう。
私の髪の毛を掴むと乱暴に頭を揺らし始めた。
私はいつもしているように乱暴に頭を揺らされながら強く吸い付くと、凶暴なカリが口の中から唾液を掻き出すたびに卑猥な音が車内に響いた。

「そのまま・・・そのまま真っ直ぐ行けば着く・・・そのままだ・・・
 ぐぅ・・・いいぞ、もっと強く・・・もっと吸いつけ・・・いつもみたいにもっと・・・」

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ジュルッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

「ほら、お前の口が何か言ってみろ・・・いつも何をされてるのか旦那に聞かせてやれ」

んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・ん、オナホ・・・オナホです・・・ンンッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
口を・・・オナホに・・・オナホールにされてます、ンンッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

「どうだ、嬉しいか?オナホにされて・・・口をオナホールにされて嬉しいだろ?いつもみたいに言ってみろ、ほら・・・ほら、言え・・・ほら・・・」

んっ、嬉しい・・・オナホにされて嬉しいです・・・んっ・・・ん、グチュッ・・・
もっと使ってください・・・私の口でオナニーして・・・淫乱なオナホにいっぱい飲ませて・・・ンンッ!!


24/05/28 17:31 (ucCM6z5g)
21
投稿者: 貴之

ンンッ!!!

吉崎は私の頭を両手で掴むと一気に押さえつけてきた。
ペットボトルのような太くて長い肉棒が半分ほどまで押し込まれ喉が塞がれてしまう。

ンッ、ンンッ・・・ングッ・・・ンンンンッ!

「そのまま飲み込め・・・喉の中まで飲み込むんだ、ほら・・・力を抜いて喉を開け・・・」

吉崎の手に さらに力がこもっていく。
巨大な亀頭が喉の中に押し込まれてくる。

「・・・いいぞ・・・そうだ、もっと締め付けろ・・・もっと・・・」

ングッ・・・ンッ、ンンッ・・・ングッ・・・グッ・・・グッ、ングッ・・・ンンンンッ!!

「苦しいか?・・・お前がえずくたび、喉がチンポを締め付けてくる・・・ほら、もっと・・・もっと締め付けろ、ほら・・・」

ンンッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・グェ・・・ングッ・・・

「・・・いいぞ・・・このまま出すからな・・・食道に精液を流し込んでやる・・・
 こぼすなよ・・・全部飲み込むんだ、わかったな・・・
 いいぞ、締め付けろ・・・もっと・・・もっとだ・・・
 うぅ・・・出すぞ・・・このまま出すからな・・・ウゥゥウゥッ!!」


24/05/28 17:42 (ucCM6z5g)
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