仕事中に読んでます
勃起してデスクの下でちんぽ勃起させてズボンの上からしごいてます
早く次の展開をよろしく

台所でイメプレをして興奮したテンションのままベットに入った2人でしたが、このまま２回戦目をすると声がやばいかもと思い、とりあえずSEXはせずに、2人でライブチャットのサイトを覗く事にしました。

『色んな人とか…部屋あるんだなぁ…なぁ、なつみ。なつみのプロフィールもこんなふうに見られ出るのかもなぁ‥んっ？これは……』
2人で覗いている中、気になる部屋がありました。

その部屋は、『妻の身体を他の男に見せてみる』というタイトルをかかげた部屋でした。
私的にはかなり興味深い部屋であったため…
『なつみ…この部屋覗いて見ないか？』
そう問いかけると、妻も『うん、いいよ……』
直ぐに即答してくれました。もしかしたら、妻も少し自分の姿を重ねたのかもしれません。

ライブチャットを覗くと、多数の観覧者がいる中画面上には、アイマスクをした女性と20代と思われる若い男性が映し出されていました。
プロフィールを見ると、私たちと同じ40代の夫婦のようでした(私達より少し年上の40代夫婦)。

『なつみ……なんか凄い事してる夫婦いるんだなぁ…』

『うん、そうね…今から…どうなるのかしら…』
画面上には旦那さんと思われる人物は映っていません。
ドキドキしながら、画面を注視していると、2人か向かいあってベッド上に座り込み…女性が服を脱ぎ始めました。

『あの男の子の前で…脱いでいくのかなぁ…でもなつみの方が…いい身体してるぽいぞ‥ほら…』

『そ‥そうかなぁ…』
目が離さないように、画面に見入る妻。

『なぁ、なつみも同じように‥パジャマ脱いでいってくれよ……』
興奮した私は妻にそうお願いをしてみました。
ただ、本音としては…同じような事をさせて自分を投影してもらい‥実際に他の男の前で同じような事をして貰いたい、そういう願望が深層心理にはあったかもしれません。

『えっ……脱ぐの？…いいけど………(画面の女性と同じ様に下着姿になる)』

『やっぱり…なつみの身体の方が出るとか出て…肉付きも程よくあっていやらしい身体だよ…あの若い子なつみの身体ならもっと興奮するだろうね……』
画面には、下着姿の女性を前にボクサーパンツを膨らませている男の姿がありました。

『んっ…あっちの女性の方が細くてスタイル良くない？…(画面にあわせて脚を開く妻)』
そう言いながらも、満更でもない顔をして嬉しそうでした。

『はぁはぁ…なつみ…俺も同じようにしようかなぁ…（画面の男に合わせて向かい合い、チンポを出してしごく)』

『あっ、あなた…勃起してたの？…同じようにしなくてもしてあげるのに…んっ…(画面に合わせブラを外す)』

『いいじゃん‥はぁはぁ…シコシコ…俺がシコシコするの見る事ないだろ？あの時以来じゃない？…あぁ…なつみのおっぱい‥はぁはぁ……』

『…あなたぁ‥確かにマジマジと見た事ないかもあなたのシコシコ……あぁっ凄い大ききなってる……んっグイ(パンツを食い込ます妻)…見える？…』

『あっ…シコシコ見えるよ……あっちはツルツルで…こっちは濃厚な股だぁ…シコシコ……』

『ああっ…恥ずかしい……でももっと見ていいよ…ガバッ‥コリコリ‥(股を開き乳首をコネ回す)…なんかあなたに見られてるのに‥あっ変な気分……あっ』
案の定、自分をライブチャットの女性に投影して没入していく妻。

『いやらしい…凄く食い込んで‥…乳首も大きくなってる……シコシコシコシコ………あっ』

『んんっ…あっぅ……はぁはぁ……んっ‥見てぇいいよもっと……（画面に合わせ下着を脱ぎ、大股を晒す妻)』
妻のおまんこは、すでにトロトロでした。

『あっいやらしい…すけべな人妻おまんこ…はぁはぁ…シコシコ…シコシコ……なつみ……』

『あっ……一緒に‥一緒に気持ちよくなろっ……あっあぁ…ぐちゅっぐちゅっ‥(画面に合わせてオナ開始)んんっ……あっ気持ちいい……んっ』

『いやらしい…いやらしい人妻のオナだぁ…あっシコシコシコシコ‥もっともっと見せて……指入れて……いやらしいオナ…』

『あっん…ｸﾞﾁｭｯ…あっずぷっ……あぁっ…うっグイ……ずぷっ！！(画面と同じ3本の指をぶち込む妻)……あっあぁおまんこが……ぎちぎちしてるぅ』

『あっほんとにいやらしい…3本も飲み込むいやらしい穴なんだぁ……あっシコシコシコ‥…』

『ダメ…言わないでぇ……あっんっヤバい…あっぁぁ…出ちゃいそう…あっ……んんっぐいっ…ぐちゅ…あっ汚れちゃうシーツ……あっ』
そう言いながら、手を止められない程興奮している妻にわざと妄想させるために…

『あっいやらしい…人妻のおもらしなんて…シコシコ…奥さん…見せて…見せてくださいおもらしして果てるところ……シコシコ』
そう問いかけると、妻は更にスイッチが入ったようにおまんこを掻き回しました。

『あっグリグリ……ぐちゅっ…あっあぅぁ…いぃ…あっ止まらない…あっｸﾞﾁｭｯずぶっ……グリグリ…グリグリ……あっだめぇ……でちゃぅ…あっイク……あっらめぇ…イクイクイグゥうぅぅ………ビクッン！！ﾌﾟｼｬｯ……あっ出て……ﾌﾟｼｬ……ぐちゅっ』
シーツに撒き散らしながらイク妻に興奮した私。

『あっいやらしい……俺も…俺もぶちまけて汚していい？その身体……あっダメだ…出そう…』

『あっいいのぉ…沢山ぶちまけてかけて……私の身体に…（だらしなく口と大股を開き、どこでも受け止める体勢に)』

『あぁっシコシコ…なつみ出る……あっシコシコシコシコ…出る出る（立ち上がり妻の前でチンポをしごき)……あっ！！ドピュッドピュッドピュッ……うっあぁドクッ……ドクッ』
妻の顔や身体にぶちまけられるザーメン。それを受け止めてうっとりしている妻にかなり興奮したのを覚えています。
これが他の男のザーメンだったら…そう思ったら妻に切り出さずにはいられませんでした。

『はぁはぁ…なつみ…凄い興奮したよ……はぁはぁ……いきなりSEXはハードル高いけど…これならどうかなぁ‥他の男に画面越しじゃ無くて、実際に向かい合って見せあったり、相互オナニーするのは……はぁはぁ』

『んっ……はぁはぁ……あなた……（顔についたザーメンを舐めたりながら……)…はぁぁ……んっそれなら……いいかも……はぁはぁ』
私の提案に了承してくれた妻。
ただ、妻もかなり興奮していたため、本当にしたら相互オナだけで治らないのでは…そう思うとより興奮してしまう自分がいました。

つづく

ますます良くなりますね

すぐに他人棒とのセックスではなく夫婦の絆を深めて徐々に奥さまを仕込んでいくのが最高です
続きが待ちきれないです

妻が他人棒を受け入れるまで‥20

ライブチャットではなく、実際に対面しての見せ合い・相互オナとなると今までより相手選びなどハードルがぐっと上がります。
そのあたりを詰めて行く必要があると思いました。

『なつみ、実際に対面してするからどんな相手がいいんだ？』

『えっ‥‥どんな相手って言われても‥でも、私あなたしか経験ないから‥あんまり経験豊富な感じの人じゃない方がいいかも‥』

『そっか。なら、若い子がいいよなぁ‥‥この前の子(龍一)みたいな未経験の男がいい感じかぁ‥』
そう言いながらも、ギトギトのエロ親父に汚される妻も想像した事ある私は、口には出しませんでしたが、妻が希望する正反対の男もいいなぁ‥とも思っていました。

『うん、そっちの方がいいかも‥‥未経験の子なら私の身体でもドン引きとかしないだろうし‥‥』

『そんなこと心配しなくて大丈夫だよ‥あとチンポはデカい方がいい？笑』

『やだぁもぅ‥そこは気にしないわよ‥まぁ小さいより大きい方がドキドキしちゃうかも知らないけど‥なんて‥‥あと、清潔感ある雰囲気の人がいいかも‥』
妻も乗り気なのか、どんどん要望を言ってくれるようになりました。

『ただ、相手選びは慎重にしないとなぁ‥ちょっとNTR系とかのコミュニティサイトとか覗いて、相手探すいい方法ないか探してみるなぁ‥‥』

『うん、そこはあなたに任せる‥ねぇ、あなた‥‥ちょっと舐め合いっこしない‥なんかムラムラして寝れなさそう‥』
平日の夜に妻から求めて来るなんて今までありませんでした。
こんな話をしていたから、興奮したのかもしれません。

『もちろんいいよ、なつみ‥‥‥顔の前にスケベなおまんこ持ってきてごらん‥』

『あなた‥‥(パジャマを脱ぎ跨る妻)‥舐めて』
私のパジャマをモゾモゾと触りながらおねだりしてきました。
『んっペロッ‥‥濡れ濡れだよなつみ‥ジュルッ‥‥んっっペロッ‥‥』

『はぁはぁ‥‥気持ち‥…ングッ‥‥ンンッんグゥ(声を我慢する為にチンポを咥えこむ)‥‥あっ』

『ペロッんっｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ‥‥レロレロ‥いやらしいよなつみ‥（舌をねじ込む)‥グイッ』
妻はカエルのようにいやらしく股を開き舐めやすいように‥舌が中に入りやすいようにしてきます

『久々にケツマンコも触っちゃお‥レロっｼﾞｭﾙｯ‥‥グヌッ‥‥ヌポッ(指が入る)‥‥グリグリ』
この頃の妻は指1本くらいすぐに飲み込むほどケツマンコを触られていました。

『んぐっ‥あなた‥あっお尻‥あぅぅ…らめケツマン‥んぐぅぅぅぅ……ジュポップ‥‥』

『気持ちいいだろ？グリグリグリ‥‥ジュルッ‥‥ジュルッ‥‥ぐぬっ‥‥ｽﾞﾎﾟｯ‥‥ｽﾞﾎﾟｯ‥‥』

『あっぅぅ‥‥ダメ‥気持ち‥‥んぐっ‥‥気持ちよすぎるぅ‥‥んぐぅっぅぅぅぅ‥‥‥ビクッン！！！んっ‥‥‥ぴくっ‥‥ビクッ‥‥‥アゥ‥‥‥』

『いっちゃったね‥なつみ‥‥はぁはぁ‥‥』

『はぁはぁ‥いっちゃった‥‥あなたも出して』
そう言われた私は、相互オナを考えて‥
『なら、なつみ向かい合って座って大股開いて』

『はぁ‥うん。こう？（目の前で大股を開く妻)』

『なつみ‥‥(おまんこギリギリまでチンポを近づけ)…このまましごいて‥‥なつみ』

『あなた‥シコシコシコシコ‥‥あっ当たりそうオチンポ‥んぁシコシコ‥…』

『相互オナする時‥これくらいの距離でオナされるかもよ‥‥あっいやらしいなつみの穴がチンポ欲しそうに口開いてる‥‥あぁ』

『あっんっシコシコシコシコ‥‥こんな距離でオナされるかも知らないの？あっ‥恥ずかしいヒクヒクしてるのですわかるの？』

［チンポ欲しそうに‥おまんこの入口が開いたら閉じたりしてるの見えるよ‥あっなつみ‥…なつみ気持ちいい』
妻は明らかに興奮し、扱く手つきもスピードも上がっいきます。

『あなた‥‥あぁこんなに近くにオチンポあるのに‥‥あぁおかしくなりそう‥‥あなた‥』

『気持ちいいなつみ‥‥あっ出そうだ‥‥あっ出ちゃいそうだよなつみ‥』

『あなた‥‥出して‥なつみの穴に出して‥グイ(チンポを穴に当てがいシコシコする妻)』

『あっなつみいやらしい‥‥このままシコシコして出してくれ‥‥ザーメン受け止める為に先だけ入れるなんて‥‥あっなつみ出る出る！！！』

『あっシコシコシコシコ‥‥あなた受け止める‥あなたのザーメン受け止めるよあっシコシコシコシコ…あっ！！！！！！出てる‥‥あっシコシコシコシコ‥あっ出て‥‥るぁ‥…あっあぉあぁぁ』
チンポの先を入れ、扱きながらザーメンを受け止める妻。

『はぁはぁ‥‥いやらしいよなつみ‥‥挿入して出さないでしごいてザーメンだけ受け止めるなんて』

『だって‥‥中に欲しかったんだもん。それにSEXしたら明日仕事なのに止まらなくなると思って！でも‥なんか凄い変態な感じてドキドキしたかも』

そんな姿を見て、相互オナに期待感が膨らみました。興奮した妻なら‥‥ある程度は受け入れるのではないか‥そう思いました。

その日から、気合いを入れて相手探しを始める自分がそこにはいました。

つづく

やっぱり展開がいいですね
もっと焦らしてください
挿入無しの相互オナニーなんて最高です
続けてよろしくお願いします