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2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
個人名・施設名は全て仮名です。
特に印象に残る出来事を映像と音声に記録、
官能小説風に体験談を語りたいと今回また
思いました。

~御挨拶~
同職場の大先輩でもある、まゆみさんとは
交際を始めて一年が過ぎた現在も非常に良好
な充実したお付き合いさせて頂いております。

そして
まゆみさんの旦那様に置かれましては、持病
が改善されますよう御祈念致します。
また、
御子息が巣立ち寝所を別々してから数年、
夫婦の営みが急速に減り始め・・そしてすぐ
途絶えてしまった事も伺いました。

まゆみさんの事は御心配には及びません、
大きな声です・・・昼夜問わず会う度に
悦びの歌を聞き、熟れた年増の柔肌が、
こんなにも心地良いとは知りませんでした。
奥様と出会った事に関し、旦那様にも感謝の
言葉も見つからぬほどの思いです。
ですから旦那様にはどうか御身体の事だけを
考えて下さいますよう思います。


 
2023/02/08 13:42:24(O5dqYln1)
2
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
尚、今回の2泊温泉にてまゆみさんの一部を
<胸チラパンチラ画像>にて画像を載せる事が
ありましたら、特にコメント必要ありません
御気使いないようご覧頂けたらと思います。


~①年明け9日・23日振り
地下鉄駅と直結した地下街へと繋がるビル下
がまゆみさんとの待ち合わせの場所でした。
暫く見ていないまゆみさんの事を歩き考える
とちょっと興奮してきてなんだか緊張もして
向かっていた私。そりゃそうでした、

まゆみさんに会えない年末~今朝まで毎日の
様に彼女が乳房の写真や時には電話で話し、
生映像で互いに見せ合ったりしてそれはもう
お互いにヘビの生○し状態が続いた毎日・・

そして、まゆみさんが旦那方の実家から帰宅
した8日の前夜にはこんな会話を残します。
【晃君ぅん、早くギュってされたいわん】
【みてほら、今晩はこれ付けて寝るね】
と装置型バイブを見せて言うまゆみさんに

【付けてるとこ見せて】
【だめよ(笑)ふふ・・ぁぁん・・はぁぁっん】
【はいった!?まゆみさん!!】
【ふぅぅぅん~・・入っちゃたぁぁ~(笑)】

隣の部屋で寝ているであろう旦那さんに
悟られぬ様にまゆみさんの吐息混じりの小声
で笑っていた声を聞いている私は抑えきれる
訳も無く肉棒を自分で弄ってしまって、

【まゆみさん、俺も、もう我慢できないよ】
と動かすとすぐに噴火しそうなその現状を
まゆみさんにリアルタイムで実況報告すると
【あぁぁ~んいやぁぁ可哀想~全部あたしに
ちょうだいっ!明日よ明日っ!早く寝よっ】
と、このように話して電話を切り勃起したまま
寝て起きて今日を迎えていました。

話は戻って、
そんな気持ちの中の私は約束場所に眼鏡を
掛けコートを着ていた中年女性がが目に入る
と【あれ・・まゆみさんかな?】と確認。

私は手を振って急いで近づくと先に到着して
待っていたまゆみさんもすぐに私と分かり
【晃君んっ!お久しぶりっ、あはっ♪】
【はぁはぁ・・はぁ~~、ごめん待たせて】

そう言うとまゆみさんが両手を広げ
【ねっ晃君!はっはっはっ・・あ~んもう!】
ハグの要求ポーズだった。

私は頷きまゆみさんの背中に両腕を回した。
【ふぅぅ~~、まゆみさんのいい香り】
【晃君もっとギュって・・ギュってして・】
私は多少人目が気になったものの、そう
まゆみさんに言われて強く抱き締めた。

【はぁぁぁ~~ん・・】大きく息を吐いて
強く抱き締め返すまゆみさん。
・・・少しそのままでいました。
【むにゅ】とまゆみさんの豊満な乳房の感触
がコート上からでも十分に感じるほどでした。

こうして23日振りの再会を新年挨拶も含め
喜んだまま列車に乗り込み2度目となる
登別温泉郷へ、まゆみさんと違う種類の駅弁
をシェアしながら向かいました。
23/02/08 16:45 (O5dqYln1)
3
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~②移動~そして登別駅到着

【やっと千歳、みんな降りたわ】
【だね、弁当食べようか】
まゆみさんはコートを空いた横座席に畳んで
遅めの朝食駅弁当でした。

そこそこいた乗客は千歳で殆ど降りていくと、
乗客もまばらになって空席が目立っていて
それまで人目を避けるためまゆみさんとの会話
は向かい合わせなれど殆ど皆無のままでした。

駅弁当を食べ終えてからも脱いだコートの
まゆみさんの服装に私は目を奪われっぱなし
【まゆみさん、身体のラインが丸見え・・】
【昔着てたやつ、コルセットもしてみたの】

さらに寄せ上げたブラで乳房が更に巨大化!
視覚効果は抜群で私はもう【ムクムク】っと
見ていると下半身が反応してしまいます。

【きつくない?】【ちょっとキツいかも(笑)】
などと言い。
【でもエロぉぉ、ヤべぇ・たまんないよ・】
【どぉイヤらしい、他にも持ってきたわ】
【うぉ楽しみ、ついたら着て見せて】
っとリュックの中から何着か出して見せて
きました。

とにかく見せたがりのまゆみさんは登別温泉
ならぬ登別にて露出を楽しみにしている様子
で会話する中、私の頭の中ではまゆみさんの
裸をムチムチではちきれそうな着衣から想像
していました。

時間の束縛から解放される2日間にまゆみさん
も気分解放でノリノリに。
そして登別駅に到着するとコートを羽織り
外へ出てタクシーで真っ直ぐ温泉郷へと
向かいました。

【こんにちは~うふふ宜しくお願いします】
【いらっしゃい、お客さん・・どこかな?】
とまゆみさんが宿泊する温泉旅館の名前を
大袈裟に身を乗り出して伝え発車。

道中まゆみさんが楽しそうに運転手さんと
会話している所に私も混じりました。
実に話しやすい年配運転手さんで私達2人は
どこかオススメの地元料理居酒屋を尋ね

運転手さん【駅の近くに旨い店あるよ】
私【後でまた迎えにきて頂けますか?】
まゆみさん【えっ、あっそうねっ♪】
と夕方時刻に来てくれる約束をしました。

そして温泉旅館に到着し部屋に案内されて
【さっ晃君、荷物だしちゃいましょ】
と必要な日用品を出しそれぞれの場所に
置き部屋を行き来する几帳面なまゆみさん。

【では、ごゆっくり~~】と中居さんは
部屋を閉めました。
23/02/08 18:22 (O5dqYln1)
4
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~③部屋で休憩
場所は非公開ですが・・・
今回も同じ旅館で同じ客室露天風呂で宿泊です。

荷物も出し終え熱いお茶で一息してた私達・・
【お茶よ晃君、はい♪飲みましょう】
【運転手さんとの約束時間までまだ
四時間以上・・うぅ、まゆみさん・・】

乳房をプルルンと揺らして部屋を歩き、
屈みしっかりした肉付きの桃尻を見せつけ
られていたら、いてもたってもいられず、
私はスッとまゆみさんに近付き身体に
触れるとサラリと身をかわし逃げてしまう・・

【あぁん♪いやん、まだお昼よ、だめっ(笑)】
【うぅ、完全に焦らして楽しんでいる】
ならばと私は手を伸ばし追いかけるが
まゆみさんも、身をかわし身体を触らせまい
と畳の上を滑るように逃げ回る彼女に

私も、興奮するも釣られて楽しんでその
まゆみさんのお尻や脚を着衣越しからその
仕草一つ一つを目で追いかけて遊びました。

【まゆみさん待ってよ~触らせてくれ~(笑)】
【あはははは(笑)ちょっと晃君怖いわ(笑)】
とある程度遊んび逃げ疲れたまゆみさん。

【うふふふ♪じゃ脚揉んでっ!】と、
私の前に両脚を伸ばしてきたまゆみさんに
【やった(笑)久し振りだぁ・・まゆみさん】
【うふふ、はぁぁ~上手よ~いいわぁぁ】

ストッキングの上からまゆみさんの脹ら脛を
よく揉んでさすってあげながら顔を近づけ
頬に擦り寄せながらフェロモンがムンムンの
足裏の香りも嗅いで私は興奮していた心が
少し、落ち着ていきました。

【まゆみさんのいい香りだぁ・・すぅぅぅ】
【本当~?うふふ、嬉しいわぁぁぁ・・】
【まゆみさん、ついでに肩も揉ませてよ】
【もぉぉ~ほっほほ(笑)下心見え見えね♪】

と【閉めてこないと・・】まゆみさんは
内側の襖戸を閉めると私の前に背を向けて
座ると私の肩揉みに寛いでいました。

そして私はまゆみさんの後ろ髪を分けると
【まゆみさん・・ここも、あぁいい香りする】
【あ”ぁ”あふっ・・んふっん・・ちょっと】
【いいじゃんまゆみさん・・・】
【あんっ♪だめよぉ~~もぉぉん晃君~♪】

首筋に鼻を付け息を吸ったり吐いたりと
身体の香りを徹底的に確かめていると、
【あっ晃君、お願い・・お願いダメッよ】
声を我慢していても火照るまゆみさんの
正直な身体がすぐに応えだすと両脚を
もじもじと擦り合わせ、柔らかく全身を
イヤらしくクネらせ止まらなくなりました。

まゆみさんにそう言われ手を止めた私は
【どう?久しぶりのマッサージ】
【あぁん、あたし溶けちゃう♪】
顔を上げて私を見て話したまゆみさんに
唇を重ねてキスを始めると彼女の方から
慣れた濃密な舌使いで入れてくると暫く
続けていました。

そして唇を放すと私が気付いた、
【まゆみさん、すだれ下げれば露天風呂で・】
【待って・・露天風呂に入ると言うわ】と
短縮ダイアル電話でフロントに話し、
【露天風呂入りますので宜しくお願いします】
と一言伝える。

部屋と露天風呂を仕切るガラスにすだれが
付いて出入り口には引き戸もあったのを
私達は思い出して用意しました。
23/02/08 20:31 (O5dqYln1)
5
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~④客室露天風呂
基本に木造作り、1人用に仕切られた寝湯が
3人分並べられて背中部分が少し傾斜した
作り、それに湯船も付いています。
その寝湯・湯船からは山々しか目に入らず
自然感抜群で、外からの人目には皆無です。

しかも、備え付けの電話にかければ温度調節
もしてくれるサービスもあり、ズバリお忍び
男女には持って来いの温泉宿だと思います。

【まゆみさん~、これで大丈夫だよ】
【分かったわ、先入ってていいわよ】
トイレに入っていたまゆみさんに一声かけて
私はかけ湯をして寝湯に浸かり待っていると

【あっきら君ぅ~~ん、うっふふふ♪】

部屋と露天風呂を仕切ったガラス戸を静かに
開けながら私の名前を色っぽく優しい声色で
呼ばれると、手では隠しきれない乳房を持ち
上げるようにして両腕で覆い隠して登場(笑)
       
   【小泉まゆみのプロフィール】
ここでふと彼女を知らない方用に御周知して
頂きたく思い、軽くご説明を。
現在は53歳(30歳の私とは23歳差です)
私の為にと減量継続中(欠点・お酒大好き)
身長は164cm(私の167と大差無いです)
バストサイズ・112ー77(i・Jブラ共用)
ウエスト・未確認(だけは決して聞きません)
ヒップ・93cm
先日お店で計ってもらったら
Bが2cm・Hも4cmサイズダウンしてました。
       【本題へ】
         ↓
【まゆみさん♪うわぁぁ早く!見たい!】
【あはは♪はいはい、つめたぁ~い(笑)】
凍結して滑る石床をゆっくりと歩き、
【はぁぁいほらっ、どぉほら?(笑)】
寝湯に浸かる私の前に立ち止まり乳房を隠し
ていた両腕をどかして見せたまゆみさん。

すると両腕を放した勢いでボロロンと乳房が
数回波打ちそれが下腹部まで伝わってました。
色白で豊満な53歳の身体は脂肪が程よく付き
加齢と重さで垂れた乳房に、経験値が見える
イヤらしくて長い発達した円柱形の乳首、
纏めると、とにかくイヤらしい身体の一言。

【うわぁぁまじたまんねぇ・・触りてぇ♪】
だが時間はまだまだ、ゆっくり楽しもうと
まゆみさんの身体を見ながら同時に興奮を
落ち着かせていましたこの時の私です。


【うぶぶぅ”っ!!さっっむ、こっち入ろ♪】
と私は、寒がるまゆみさんに誘われ寝湯から
露天湯船へと移動、こちらのほうが何かと
便利(笑)だと思って誘ったのかな?と
思いつつ、まゆみさんに続いて湯船に浸かり
まゆみさんとの温泉気分をまずは満喫。

実際、
私はまゆみさんの全身を眺めているとすぐに
勃起し始めてしまいましたが湯船まで移動す
る時には半分以上収まっていました。

時間はまだ13時前でした
















@この時のまゆみさんの裸姿を少しだけ
載せます(後に削除予定)
23/02/08 23:47 (O5dqYln1)
6
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑤湯船の戯れ
       {余談}
今ふと思いましたが、スマホが防水か心配な為
袋にいれてましたが意外に音声に入りますね
普通のジッパー付き袋です、皆様も是非(笑)

スマホから離れた位置でもまゆみさんの
声がハッキリ聞こえています(驚き)
【少しぬるくお願いしま~す】とフロントに
熱すぎる湯船にぬるくしてと伝えました。

しかし露天風呂内は戸を閉めて湯気の影響で
かなり温まってきたがまだまだ寒い感じで
2つあったシャワーから目一杯ダイヤルを
熱く設定して湯を出しっぱなしにしました。
【床も氷ってるし、これでよし・・ドボン!】
【勿体無いよ~~・・】と気にするもその内
全く気にしなくなっていたまゆみさんに(笑)。

そして・・少し私の仕事の会話をした後
【仕事の話はイヤ、んふ・・ほらぁ晃君】
【そうだった、ごめん】
旅行中は仕事の話はしないとの約束で、
そう言った後まゆみさんは湯船の中で移動
しながら私に背中を向けてくると、

【ねぇ、このままエッチしちゃう?♪】
【夜まで待てないよ・・まゆみさんおいで】
と湯船に入りながらまゆみさんの腰に両手を
添え引き寄せると、そのまま私の両脚の上に。

そしてまゆみさんも腰深く座り私の肉棒に
お尻をピッタリ付けると乳房がプカプカと
浮かぶ様子が見え、
【おっぱいって浮くんだね(笑)】
【ほんとねぇ・・♪】
【はぁまゆみさんの身体たまんねぇ】
【ねぇ、あぁんさわってぇぇぇ♪】
とお尻を動かし私の肉棒をこすってきました。

そして私はまゆみさんの乳房を優しく両手で
持ち上げると静かに上下に揉んであげると・・
【ん・・んほぉ・・はっん・・ぁはあん♪♪】
【気持ちいい?まゆみさん、お尻動いてるよ】
【あはぁん♪だぁってぇ、あはっ・うっん♪】

まゆみさん独特に思える、ため息を混じらせた
熟女らしい悩ましい吐息は聞いているだけで
私も興奮し、絞るように彼女の乳房を揉んでは
緩めたり思う存分に楽しんでいました。

【はぁはぁぁ~ほらまゆみさんの乳首、ほら】
【あはぁぁぁ・・・すっごく気持ちいぃの♪
ぁん♪ぁっ♪・んんっ!んんっ!んんっ!
・・・だめっ!晃っんいや♪あぁ”ぁ”はっん】
気にせず声を大きくあげるています。

まゆみさんの乳首を乳房を揉みながら指先で
弾く度にガクン・・ガクンと大きく震わせ
声のトーンが一段上がり悶絶し続ける彼女の
様子を首筋に唇を這わせながらと後ろから
フルコースで愛撫していた私です。

私はまゆみさんが絶頂してしまったと思って
【まゆみさん、このままこっち向いてみて】
【はっ、あっうっん・・うっん!・んっ!】

ビクンビクンが止まらないまゆみさんは
早々の絶頂に恥じらいを感じたのか?それを
まるで私に悟られぬように、うつむきながら
表情を隠した仕草で180℃向きを変えます。


23/02/09 01:55 (iEkAuq3X)
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