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真面目な主婦の遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真面目な主婦の遊び
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA

また水曜日が来てしまった・・・

そんな後悔をしながらも、熱い吐息を吐いている自分がいる。
不安で仕方がないはずなのに、時間が経つにつれ興奮が高まっていくのが分かる。

こんな事をしてはいけない・・・
こんな事を続けていたら、いつか取り返しのつかない何かが起きてしまうかもしれない。
分かっているのに、その『何か』を想像しようとしただけで体の芯が疼きはじめる。

朝は自然にできただろうか・・・
旦那は何かを感じたか・・・
そんな事を考えている自分に気づき、なんて酷い女だと思って笑った。
まったく、なんてはしたない・・・


由美子さんは これを『遊び』だと言った。
退屈な日常への ほんの少しの刺激だと。

普通に考えれば こんな提案を受け入れるはずがない。
けれど私は孤独だった。
結婚を機に会社を辞め、旦那の転勤に合わせて土地を移った。
仕事をしている旦那はすぐに馴染んだようだが 専業主婦には難しかった。
同僚や友人から離れ、知り合いなど目の前にいる由美子さんだけ。

朝起き、家事をして寝るだけを繰り返す毎日。
平和で、安全で、死んでしまいそうなほど退屈な時間は、自分でも気づかないうちに 自分自身を限界まで抑圧していたのだと思う。

だから、私は提案を受け入れてしまった。
由美子さんの説明する『遊び』に惹かれてしまった。


 
2023/02/07 11:07:29(9bMTyb.U)
17
投稿者: 貴之

「ぷっ・・・あはははは!」
私の告白を聞いた由美子さんは、その瞬間に腹を抱えて笑った。

「な・・・なによ・・・なによ それ・・・」
私にとっては清水のお寺からのバンジージャンプなみの告白だったはずだったのだが、由美子さんには楽しくて仕方のない話題らしい。

「じゃ、男が精液を出すのを待ってたの?・・・え、なに?精液を出して欲しくなった・・・てか、出してもらう為の協力をしたくなった?」

私は、何も言えなかった。
喉が詰まって何も言えなかった。
それほど、由美子さんの言葉は私の本質をついていた。


私は、男が精液を出すのを待っていた。
目の前でチンポを扱く男の射精を待っていた。
左手で私の頭を掴み、目の前でチンポを扱く男・・・その射精を待ち望んだ。

男の目的を勝手に察し、口を開いて目を閉じた。
出した舌をユラユラと揺らし、男の射精を・・・飛び出した精液が顔に降り注ぐのを誘惑した。

シュッ、シュッ、シュッ、グチュッ、シュッ、シュッ、シュッ、、、

シュッ、グチュッ、シュッ、グチュッ、シュッ、シュッ、シュッ、、、

あの時の私は男の息が荒くなるのを、チンポを扱くペースが上がるのを、期待しながら待ち続けていた。


23/02/07 20:17 (V9wN1Bnm)
18
投稿者: 貴之

   ドクッ

その瞬間を、私はじっと見つめていた。
液体が肉棒を通り、一瞬だけ亀頭が膨らむ。
そのまままるで吐き出すように、小さな尿道口から白い液体が噴き出てくる、、、

ドクッ、ドクッ、、、

ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、

私の視線の先で、名前も知らない男の性器が精液を放つ。
粘度のある液体は、宙を舞いながら私の顔に降り注いでいく。


23/02/07 20:24 (V9wN1Bnm)
19
投稿者: 貴之

・・・ドクッ・・・

最初に飛び立ったそれは、むせるほど濃い匂いをしていた。

一つ目は髪の毛の生え際まで飛び、額から左の頬に垂れた。
二つ目は同じように額まで飛んだが、額から伸びて鼻筋に落ちた。

おそらく、わざとだろうと思う。
右の頬に吐き出された精液が流れ落ち、顎から胸に垂れ落ちていく。

そうやって私の顔の全ては、ドロドロとした液体に覆われていった。


23/02/07 20:35 (L9yX1veG)
20
投稿者: 貴之

イヤ・・・ダメ、やめて・・・

弱々しく呟く声は、俺の欲望を掻き立てた。
誘われているような気分で手を伸ばす。
その手が頭に触れるよりも先に、女はゆっくりと口を開いた。

やめて・・・イヤ・・・イヤ、やめて・・・

そう言いながら女が舌を出すのを見ながら、俺はズボンのチャックを下ろす。
女は俺の股間を見つめている。
その視線の先で汗に蒸れ小便の匂いのする 勃起しきったチンポを指で引き抜く。

イヤ・・・イヤよ、ダメ・・・ダメ、やめて・・・

俺は女の頭に触れ、その口に向かって腰を突き出す。
女は嫌だと言いながら、けれどチンポを口に含んでいく。

グチュッ・・・

熱い口の中に入ると、俺の理性は吹き飛んでしまう。
何も考えられなくなり女の頭を両手で掴む。
喉に向かってピストンを始める。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、、、

女は俺のチンポに吸い付き、俺はピストンを強めていく。
舌がカリに絡みつくのを感じながら、さらに激しく腰を振る。

グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、ん、んふっ、グチュッ、グチュッ、、、

23/02/08 03:06 (ATY7fhCz)
21
投稿者: 貴之

「ちょっと・・・なんなの?どうゆうつもり?」
そう言って由美子は俺を睨んだ。
心に湧いた怒りを、そのまま俺に向けている。

勝手に進めないでよ・・・
そんな風に言っている気がした。
もっと楽しみたかったのに・・・
そんな後悔と、後悔からくる不満と怒りに顔を歪めている。
こうやって美しい顔ほど怒った表情がキツくなるのだと、俺はあらためて実感した。

「別に、俺から手を出した訳じゃねぇよ・・・」
そう言ってから、俺は自分の言葉に自分で納得した。

「あの女が自分から口を開けたんだ・・・舌を出して俺を誘った・・・
 俺は、穴に突っ込んだだけだ・・・わかるだろ?
 そうこうやって・・・こんな風に・・・」

俺は由美子の頭を掴み、睨む由美子の口にチンポを押し込む。

グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・

頭を掴んだまま腰を動かしていく。
由美子は俺を睨みながらチンポに吸い付く。




23/02/08 04:56 (ATY7fhCz)
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