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美母の匂いと町内会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美母の匂いと町内会
投稿者: たけのこ
ある1人の中年男性が汗だくになりながら町内会のビラを各家庭に配っている、回覧板で連絡すればいいのに、この男はそれをしなかった。

「あら、熊谷さん今日も町内会の仕事頑張ってますね」

「熊谷さん、いつもご苦労様」

近所の皆からはそう声をかけられる事も多く真面目で頑張る人だと思われていた。熊谷は今年52才になり、背は高くなくまさに中年の太ったオヤジの見た目でボサボサ頭のてっぺんが薄くなっていた。そして何故かいつも顔がテカテカと光っていた。

熊谷が町内会にばかり固執する為、4~5年前に奥さんは呆れて家を出てしまっていた。

しかし、熊谷が町内会に固執するのは真面目だからではなく、この男…人妻が大好物で町内会で人妻と触れあえることに生き甲斐を感じていたのだ。

町内会の奥様方の中でもこれから向かう家の奥さんが熊谷は1番のお気に入りだった。

熊谷「すいませ~ん、町内会のビラです」

健子「あらっ、熊谷さん、今日もわざわざすいません。」

熊谷「今度の町内清掃は参加してくださいね健子さん、若い連中は来ないからいつも人がいなくて…」

健子「アハハ、熊谷さん大丈夫です、参加しますよウフフ」

健子と呼ばれたこの奥さんが熊谷の1番のお気に入りである。
健子は今年48才になり目がぱっちりしていて愛嬌がある顔をしている。髪はクセのある茶色のセミロングをいつも後ろに結んでいて胸とお尻はそれなりに大きく肉感的な色気があった。

コウスケ「母さん、誰だったの?」

健子「あぁ~熊谷さんよ、町内会のビラだってぇ、今日も汗だくであの人頑張るよね」

コウスケ「あのオッサンなんか臭いし、いつも母さんをエロい目で見てるから俺は好かん」

健子「エロい目って…あんた何言ってのよもう…そんな訳ないでしょっ!」

1人息子のコウスケは高校生で熊谷の事を嫌だと言ってはいたが、実は母親寝取られ物が大好物で熊谷や他の町内会のオヤジと母親を妄想して自慰をしている。

健子の家からの帰り道、熊谷はテカテカ顔をにやけさせながら、

熊谷「あぁ~今日も健子さん、美人だったなぁ…俺の奥さんだったら毎晩…デヘヘ、洗濯物が干してあったけど、あの白いのパンティーだったよな…欲しいなぁ…」

などと言うエロオヤジなのだ。

 
2022/10/26 03:07:57(3QTTMGKe)
17
投稿者: まさき
たけのこさん、興奮です もっとお願いします。
22/10/28 23:21 (265T3trQ)
18
投稿者: たける
たけのこさん、待っていました、どうなるんですか、ドキドキです。続きをお願いです。
22/10/28 23:25 (265T3trQ)
19
投稿者: (無名)
たけのこさん、ありがとうございます。嬉しいです。続き早く見たです。手伝いとは?もう一人は気になります。
22/10/28 23:33 (265T3trQ)
20
投稿者: たけのこ
健子「あっ!滑田さん」

熊谷「滑田さんとは飲み仲間で、町内会の手伝いを依頼してたんだけど、なかなかOKが貰えなくてさぁ…昨日やっと口説き落としたんだよ」

滑田と呼ばれた男は、48才で健子とは同い年、息子のケンジがコウスケと友達で、子供達が幼稚園から一緒だった為、健子とはその頃からの知り合いであった。

滑田「いやぁ~、奥さんも一緒だと聞いて、安心して手伝う事にしたんだよ」

健子も同い年の為か話しやすく、このニキビ面で短髪な男がいたことにホッとしていた。

健子「私も安心したし、滑田さんが一緒なら心強いなぁ~よかったぁ(熊谷さんと2人きりじゃなくて本当によかったよぉ~)」

しかし、健子は気づいていなかった。
滑田もまた熊谷と同様に健子にスケベな好意を抱いていることを…

滑田(今日も奥さん、素敵だな…あぁスカートの中が気になる…ハァハァ…うちの嫁と交換して欲しいなぁ)

熊谷「さぁ、健子さんも座って、今日は手伝いって言ってもさ、計画している町内会の旅行について意見を聞きたいだけだから、どうぞ、これも飲みながら」

熊谷は座った健子に缶ビールを渡すと、自分は焼酎とそれを割る水を用意していた。

健子「えっ!飲みながら…あ~滑田さん、もう飲んでるしぃ~アハハ、じゃあ私もいただこうかしらウフフ」

息子に酒豪と呼ばれるくらい酒が好きな健子は喜んですぐに飲みはじめていたのだった。

その後は、お酒を飲みながらもわりと真面目に旅行の話しを詰めていき、キャンプとかいいんじゃないかとかいろいろ盛り上がる3人であったが、いつの間にか熊谷と滑田は健子の両隣に密着するように座っていたのだ。


22/10/29 10:48 (ST56gUwZ)
21
投稿者: たけのこ
密着して座る3人の話しは、酒の酔いもまわり、町内会の話しではなく、下の方に自然な流れで向かっていたのだった。

熊谷「健子さん旦那さん長期出張中でしょ、最近エッチしてないの?もっ…勿体無いよ…健子さんすごい美人なのに」

健子「熊谷さんたらやだぁ…ウフフ、いてもしませんよ、高校生の息子もいるし、自分の歳を考えるとねぇ…でも、美人て言われて嬉しいなぁ~アハハ」

滑田「ほんとに奥さんは初めて会った時から、なんか可愛らしいって言うか、綺麗で…ちょっと気になったんだけど、下着はどんな色が好きなの?ムフフ」

健子「ちょっとぉ…滑田さんまで変な事…あぁ~そう言えば熊谷さんたら、この前、私のパンツ見たでしょぉ~」

熊谷「えっ…コウちゃんだな…あれは見たんじゃなくて見えただよ健子さん、じゃあもう1回さ今履いてるやつ見せてよグフフ」

健子もだいぶ酔いがまわっていて悪のり状態で、スカートの裾をつまみながら、

健子「何がじゃあよぉアハハ、意味わかんないし…でもぉ見たいならぁウフフ」

そんな酔っぱらい3人が急に静かになったのは、ガチャっとドアが開き、1人の男が入ってきたからだった。

熊谷「なんだよタカシ、おまえが部屋から出てくるなんて珍しいな…」

熊谷にタカシと呼ばれた男は、ジロッと健子を見ると黙ってまた居間を出て行ってしまった。

滑田「あれ、息子さん…いたんだ」

熊谷「何だアイツ?…驚かせてすいません、普段は家の外はおろか部屋からも出てこねぇのに」

健子「きっとうるさいと思ったんじゃ…(私…睨まれたよね)」

……
………

部屋に戻ったタカシは、パソコンに映る少女系のエロゲームの画面を消した。

タカシ(女の声が聞こえると思って行ったら…何だ…あの可愛らしいババアは?…どこの奥さんだよ。…ハァハァ…俺見ただけなのに…ババアに発情してる?まさか…)

熊谷の息子のタカシは顔が父親にそっくりで、体型も熊谷をもっと太らせた感じだった。中学時代にイジメにあい、それからはずっと部屋に引きこもり、母親が出て行った事も関係ないと毎日、パソコンで少女系のエロゲームを楽しんでいたのだが…

健子の魅力により、これまでの自分の性への捌け口が変わりつつあることを感じていたのだった。

22/10/29 13:21 (d9kCLtjl)
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