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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
2
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「昨日は激しかったよな」
誠也は朝食を食べ終え、少しからかうように真実に言った。
「やだ、もう」
真実は、食べ終えた誠也の皿をアイランドキッチンに運びシンクに置いた。
郊外の一軒家、まだ子供のいない二人には広かったが庭もあり、玄関前が坂道なことを除けば理想の家だった。
「だって1ヶ月ぶりだもん。お仕事まだ忙しいの」真実は皿を洗いながら誠也に聞いた。
「まだプロジェクトの後処理あるからなあ」
誠也は答えながら鞄を取ると玄関に向かった。
「おーい真実」
玄関から誠也に呼ばれ、真実は「なぁに」と返事しながら玄関に顔を出した。
ユニクロの薄いポロシャツ、まるでボールを2つ詰め込んだような胸元がユサユサ揺れた。
「毎日遅くてごめん」
誠也は真実を抱き締めるとキスをした。
「あん...あなた、チュッ」
誠也は真実の乳房を揉みながら、軽く舌を入れた。
「ぅん、チュッ、あん」
喘ぐ真実。
ヌチュっと、舌を抜くと誠也は、
「今夜も遅いから、先に寝てていいから。じゃ、行ってくるな」靴箱の上の車の鍵を取ると出掛けた。
「もう、行ってらっしゃい」
真実は誠也がドアを閉める前に、キッチンに戻った。

友達の紹介から結婚して5年目。
子供はまだいなかった。竹内真実は34歳、少しぽっちゃりタイプだったか、童顔でかなり若く見えてメイクを頑張れば20台前半にみえる可愛い系の美人だった。
誠也とは同い年で、友達夫婦。建設会社に勤める誠也の帰りはここ半年遅く、真実にとってはプチ不満の日々だった。
特にボールを詰め込んだような96センチの爆乳をもて余していた。
「もう、遅いのならキスなんてしないでよね」真実は皿を洗いながら独り呟いた。

22/08/07 20:14 (Yor0GCd3)
3
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
二階の掃除に、一階の掃除。
「リビングだけでもルンバ買おうかな」
真実は、掃除を終えるとリビングのソファーに座り込んだ。
リビングの向こうは、全面解放のガラス戸になり裏庭に通じていた。通りに面した玄関前は車が止められるスペースになっていて、L字に折れたリビング側は、植木で通りから見えなくなった空間になっていた。
(あーゴミ出しの日だったわ)
真実は立ち上がると、裏庭に置いたゴミ袋を2つ持つと通りにでた。
「重たいわ」
独りで嘆きながら、真実は通りの坂道を下り、角のゴミ置き場に向かった。坂道の上まではゴミ収集車が来てくれず、道の曲がり角までゴミ袋を運ぶ必要があった。

朝とはいえ真夏の暑い太陽、マスクをしての重いゴミ袋。
真実が汗をかきながら運んでいると、
「おはようございます」
後ろから挨拶された。
振り替えると、向かいの家の少年がいた。
「おはようございます」
真夏は返事を返した。少年といっても、18歳。30台の真夏から見れば子供だが、確か今年希望の大学に落ちて浪人生のはずだった。

「あ、あの、持ちましょうか」
細身の大人しそうなどこにでもいそうな男の子、北原明夫は真実のゴミ袋をひとつ掴んだ。
「ごめんね、ありがとう」


22/08/08 19:20 (aiSTd6fG)
4
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
(ラッキー、朝から竹内さんに会うなんて)
明夫は、スマホを出すと、ゴミ袋を持ち前を歩く真実の後ろ姿の動画を撮影した。
ポロシャツに膝上丈のスカート姿。
大人しい普段着だが、左右に揺れる尻はスカートの中に包まれた大きな尻を想像させた。

明夫は、真実のが持っていたゴミ袋をひとつ持つと話し掛けた。
「今日もマジ暑くなりそう」
「そうね、私汗かきだから嫌になっちゃう」
真実は言いながら、タオルハンカチを出すと首筋に流れた汗を拭いた。
フワリと甘い人妻の匂いが流れた。
(うわ、たまんない)
明夫はその匂いにドキドキしながら、真実のポロシャツの胸元をチラチラと見た。
大きな膨らみがユサユサと揺れる。
爆乳の重みはブラジャーでも支えきれず、ユニクロの薄い生地のポロシャツの襟元が下がり乳房の谷間が見えていた。
「ホント暑くて」
明夫は上の空で答えながら、乳房の谷間に汗をかいているのか、ポロシャツの膨らみの間に汗じみで濡れた線が出来ていた。
「あ、ここで」
真実はゴミ置き場の網を開けると、ひとつゴミを捨てた。前屈みで網を開ける真夏のポロシャツの襟元から、乳房の谷間が見えていた。明夫は、気付かれないように谷間を見ながら持っていたゴミを捨てた。
「ありがと、じゃあ行ってらっしゃい」
ニコリと笑った真実を見て、
明夫は(マジ可愛い)と思った。
「は、は、はい。行ってきます」
真実の胸元の膨らみを見ながら明夫はバスに向かった。
22/08/08 19:43 (aiSTd6fG)
5
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
3時まで予備校。
予備校の帰り、駅に着くと日向をさけて北原明夫は家に向かった。帰っても両親とも仕事で帰りは遅く、まあ一人の方がのびのびとは出来たけど。

スマホを触りながら明夫は、
(ああ、また竹内さんの奥さんと会わないかなあ)ゴミ置き場は回収され、網だけになっていた。
セミの鳴き声がミンミンうるさい中、明夫は家への坂道を上がった。明夫の家は、道路を挟んで竹内真実の家の向かいだった。
「いる訳ないよなあ」
明夫は呟きながら、家に入った。

明夫の部屋は二階。
クーラーを21度設定で付けると、パソコンも立ち上げた。スマホとパソコンを繋ぎ、マウスをクリックするとスマホのデータを取り込んだ。
取り込んだ動画を再生すると、今朝ゴミ出して盗撮した竹内真実の後ろ姿を観た。
「でっかいケツ。あんなに可愛い顔なのに」
明夫は、ペットと名前をつけたフォルダーを開いた。
真実の盗撮画像が、ずらりと保存してあった。
カチリと1枚をクリック。
珍しいマスクを外した真実の顔が映った。
クッキリ二重の大きな瞳、下唇が少し厚くアイドルの橋本環○似の30台には見えない笑顔。
「くぅーこんなに可愛いのに。人妻で爆乳なんて、アダルト女優並みっ」
明夫は、我慢出来ずズボンを下げると、ガチガチに勃起したあそこをシゴキ始めた。
「ぁああ、奥さん。僕出ちゃうよ」
30センチ近い外人並のあそこから、30秒も経たず精子が噴き出した。
「ぁあ、奥さん」明夫は竹内真実を妄想しながら射精した。


22/08/09 20:27 (Y3tfA1f2)
6
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫が真実をおかずに射精していた昼下がりの3時、竹内真実は庭の植木の水やりを終えてリビングに戻っていた。

「あー暑い。もうムリ」
真実は汗の染みたポロシャツを脱ぎブラジャー姿になると、うちわで扇いだ。
他人には見せられない姿だったが、まあ家には独り。真実は、アイランドキッチンで冷蔵庫から麦茶を出すと、コップに注ぎ一気飲みした。
スマホが鳴り呼ばれた。
スマホを見ると誠也からのLINEだった。
(帰るの9時頃)最後にごめんねのスタンプ。
「またぁーもう」
真実は独り呟くと、オッケーのスタンプを送り返した。

(夕食は簡単にしちゃお。お買い物なし)
真実は思いながらバスルームに向かった。
汗かきの真実は、暑い夏の昼シャワーはかかせない。汗で濡れたポロシャツを洗濯機に入れ、そのままブラジャーもスカートも脱ぎ一緒に入れると全裸になり浴室に入った。

22/08/11 02:05 (6h74LEV4)
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