ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻看護士職場復職のトラップ~ちさとの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻看護士職場復職のトラップ~ちさとの場合~
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
何時も読んで頂きありがとうございます。
今度はある人の入院時にヒントを得て、架空のものですが自分を看護師に見立てお話を進めます。
精一杯描かせて頂きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
また、描かれている事を実際に実行されると犯罪です、ご注意下さい。

看護士のお仕事は過酷だ、入院患者のお世話からお薬の用意、大小の下のお世話に至るまで一日中気が休まる事はない。
だけど、瀕死の患者さんが段々元気になられるのを見ていると、そんな苦労なんて吹っ飛んでしまう。
こう言う私も、10年ほど前まで大学附属病院の看護士をしていた。
看護学校を出て、初めてお仕事に就いたのがこの病院、看護学校から同期で仲良しのエミと一緒に働く事になった。
二人の夢は最初患者さんの介護に情熱を傾ける事、どんなに辛くったて頑張ろうと誓った・・・。
私達が一年生で最初に配属されたのは、心臓内科・心臓血管外科の階の病棟だった。
婦長さんも優しく、先輩方も優しく指導して貰ったものだ。
病棟内の患者さんの担当や病室の振分けは、婦長さんがしている、新米の私達はエミは心臓内科、私は心臓血管外科で
十人程の担当患者さんをお世話する。
エミも私も張り切って、お互いの技術を切磋琢磨したものだった・・・。
私達新米看護士は、夜勤などには振り分けられず、日勤の先輩方に付き添って患者さんの介護をしているのだった。
そんな私達も、次の一年生が来る頃には一人前の看護士として夜勤も日勤もシフトでこなしていた。
何年かが過ぎ、出会いの少ない私にドクターからの交際の申込みが舞い込む、未だ交際などした事ない私はエミに
その事を打ち明けると・・・。

『良いんじゃない・・・そっかあ・・・ちさとも彼氏が出来るんだね、おめでとう・・・』
エミは喜んでくれた・・・様に思ったが、後で聞いた話ではこのドクターをエミも好意を寄せていた、それを知らずに
私はエミを傷つけてしまっていた。
この日から、エミと会話が無くなり廊下で会っても会釈する程度の関係にまでになってしまっていた。
それとは裏腹に、ドクター(江口 ヨウスケ)との交際は順調に進み、私は病棟とエミに別れを告げる事になる。
看護学校からあんなに仲良しだった私達の関係は完全に冷え込み、結婚式の招待状にも欠席の返事が返ってくる・・・。
私とヨウスケは結婚し、今では郊外に立派な家を建て、ご両親と暮らしている。
そして、何年か過ぎた頃コロナ禍で看護士の数が不足すると言う事態となった、やっとピークも過ぎあちらこちらで
規制も緩和される頃、エミから電話が入った・・・。

『ちさと・・・久しぶり・・・元気にしているの?、子供さんも手が離れる頃よね、また職場復帰しない?コロナ禍で
なり手が少ない上に、コロナ禍で待っていたオペが手に負えない位に増えてるの、テレビとかでも聞くでしょう・・・
そこで、同期のあなたに職場復帰して貰えないかと連絡を入れたのよ』

『そうなんだ・・・テレビでもよく聞くよ、うちの子も去年小学校に入ったから、エミの頼みなら引き受けようか・・・
一度、旦那様と相談するよ、でも、私はまた一年生からだね・・・』

『あはは・・・何言ってるの、一緒に頑張った仲じゃない・・・ちさとなら大丈夫だよ・・・』
この時、私はエミの想いを知ることはなかった・・・。

仕事明けで帰ってきたヨウスケに、エミの電話の事を相談してみる・・・。

『ねえ、あなた・・・今日大学病院のエミ知ってるでしょう?、そのエミから電話があって職場復帰しないかですって・・・
子供も手が離れたし、私としてもあなたがいる病院なら良いかななんて思うんだけどどうかな?・・・』

『ああ、君が良ければ俺は別に構わない、けれど君がいた頃から比べると看護士の仕事は難しくなってるぞ・・・大丈夫なのか?』

『エミが助けて欲しいって言うんだから、私で良ければ助けてあげたいの・・・』

『君は言い出したら止めても無駄だな・・・でも確か・・エミさん今は婦長だよ、独身みたいだし・・・』

『そうなんだ・・・婦長さんか・・・二人で憧れたな・・・よし、あなた、私行ってあげるよ、子供とあなたには少し迷惑掛かるけど』
こうして私は職場復帰する事になった。

 
2022/07/12 19:34:38(Hb8qM18h)
7
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
充実した日々を実感している私・・・。
辛いお仕事だって患者さんが元気になれば、それがやり甲斐だ。
でも、シフト表をもらって家に帰ると、一日の疲れが一気に襲う・・・。
家には主人の両親がいてくれて、子供の世話も見てくれている、私の食事まで用意してくれていた。
ヨウスケもドクターは土曜は隔週、日曜は休みで明日と明後日はうちにいる。
エミを手助けに行くと意気込んだ私は弱音など吐けない・・・・。
来週からは夜勤も休日もシフトが組まれていく、夫婦のすれ違いも起こる事だろう・・・。
私はこの週末夫も子供も連れて海にでも行こうと思う。
絆を深める為に・・・。
週末は天気にも恵まれ、絶好の海水浴日和・・・日焼け止めを塗って親子水入らずで楽しんだ。

そして月曜日・・・。
今日は夜勤だ、昔夜勤をした事があるがまだ同じような体制なのか?
シフトだと私は特別室付きとなっている。
19時から翌朝9時迄その部屋だけを看護すれば良いと言う事だ。
昼のうちに家事を済ませ、両親に子供を頼んで出社する。
特別室付きのお仕事は初めてだ、不安が先走る・・・。

もう婦長は帰ったのか、エミの姿はナースステーションに無かった。
特別室についての申し送りは全く無かった、日勤者は誰も見ていなかったのだ。
そしたら、夜間に搬送されて来る?・・・そんな風にも思えた・・・。

しかし、特別室にはエミと何人かの男性が手ぐすね引いて待っていた。
この男性は、私の夫のヨウスケに不満を持つヨウスケの同僚だった。
エミがそそのかしたのだ。
特別室は防音がされていて、中で泣こうが叫こうが外には聞こえない・・・。
昼のうちに準備をエミがしていた。
そんな事とは知らずに夜勤が始まる・・・。
22/07/14 06:14 (6.bmySI6)
8
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
私は他の看護士に声を掛けて、特別室に向かう・・・。
十年ぶりの夜勤、それに聞くところでは特別室は政治家や一部のVIPが
利用する位で、普通の患者さんには提供されることはないと聞いた。
と言う事は、そんな人の看護をする事になるの?・・・。
ナースステーションから一番遠い特別室に向かいながら考え、ドキドキしていた。
まずは、ドアーをノックする。

『今夜の担当の森高です、失礼します・・・』
入室すると、ベットには誰もいない・・・薄暗く、奥に誰かいる様だ・・・。
ん・・・一人や二人では無い・・・その人達が一斉に私を捕まえてベットに押し倒し
ベットの柵に手錠で両手・両足を固定する、制服もボタンが引きちぎられる様に脱がされ
身動き出来なくなってから、部屋の照明が灯された。

『良い格好ね・・・ちさと・・・そんなやらしい下着を着けてたの?・・・Tバックにお揃いの
ブラにキャミとは・・・そんなので男の患者をたぶらかしてたのね・・・』

『え・・・エミ?・・・どうしてこんな事・・・いや・・・服を返してよ・・・』

『何を言ってるの?これからお楽しみって言うのに、返す訳ないでしょ・・・さあ、じっとして』
エミは私の腕にアルコール消毒して何だか判らない注射をした。

『エミ・・・お願い離して・・・こんなの変だよ・・・』

『なに、お子ちゃまみたいなこと言ってるの?ここに集まって貰ってるのはあなたの旦那様に不満を持ってる
ドクター達よ、旦那様に返せぬ恨みをあなたで晴らそうって言って集まってるの、あなたが懇願したって誰も
やめないわよ・・・でも安心なさい・・あなたの答え次第ではこの、普通のスキン二枚重ねか、普通のスキン
穴あきが選べるわよ・・・その代わりあなたの旦那様は寝取られ他ことも知らずにここで勤務する訳・・・・
あなたの答えによっては誰の子だか判らない赤ちゃんが生まれるかもね・・・さあ、よく考えなさい・・・・
私の奴隷になる?ならない?・・・奴隷って言っても夜勤の時だけ・・・家族は誰も怪しまない・・・・・・
それに、今日来てくれたドクター達は口が硬い・・・まあ・・全部あなたの答えに掛かってるけどね・・・』
エミは手に二つのスキンを持っている、一つは二重に被さり、もう一つは一枚でしかも先が切断されている。
スキンの体を成していない物だった、どちらにせよ輪姦される事は決定という事だった。
それに、さっき打たれた注射が何だったのか、私にも判ってきた・・・。
身体が熱くなり、下半身が子宮に至るまでジンジンしてきた・・・乳首も勃起して性的興奮状態に陥った。

『はあ・・・うがあ・・・はああ・・・エミ・・・酷いよ・・・熱い・・・熱いよ・・・』

『効いて来たようね・・・肉体関係を経験しているあなたには効くはず・・・乳首まで立っちゃって恥ずかしい
もう、こんな物要らないわね・・・キャミもブラもパンティー迄ハサミを入れて切断する。
パラリ、パラリとベットに広げられる、まるで解剖する様に・・・周りの男達に歓声が起こる。

ドクターA『すげえ・・・本当にやるとは・・・』

ドクターB『本当にあの森高ドクターの奥さんなんですか?奥さんに恨みは無いけど・・・』

ドクターC『奴さえいなきゃ・・・無茶苦茶にしてやる・・・』
声の感じから、三人の男がいる事を知った、みんな嫉妬や妬みをヨウスケに持っているみたいだ。

『さあ、ちさと・・・答えを聞かせて貰うかしら・・・ああ、心配しないで・・・ちゃんと動画も
撮影しているわ・・・後からしらばっくれられても困るから・・・ね、さあ言うのよ・・・』
もう身体を制御出来ていない・・・どこを触られても性感帯になっていた。

『エミ・・・エミの奴隷になる・・・くはあ・・だから・・・せめて二重スキンでお願い・・・』

『ええ・・・そんなんじゃ穴あきになっちゃうよ・・・それで良いの?・・・私はエミ様って呼ぶのよ』

『エミ様・・・お願いです・・・エミ様の奴隷に成らせて貰いますから・・二重スキンで・・・はあうう・・・』

『うんん・・・それで良いわあ・・・願いを叶えてあ・げ・る・・・さあ、スキン二重で思いっきり犯してやりなさい
口だってアナルだってどこでも使って良いのよ・・・その代わり、私の可愛い子猫ちゃんを妊娠させたらただじゃおかない
あなたの地位も名誉も滅茶苦茶にしてあげるわ・・・フフフ』
それを聞いて一斉に私に襲い掛かる・・・手錠を外し四つん這いにさせて、下に一人が入りバギナを埋める、もう一人は後ろ
から、アナルを埋めた・・・もう一人は前に回って口を犯す・・・。
やった事も無いプレイが私を焦がしていく・・・。
ジュブ・・・ジュブ・・・じゅぼうう・・・。

『はあ・・・むぐう・・・はうう・・・はぐうう・・・』
薬のせいかもう何も考えられない・・・全身を快楽の波が襲っていく・・・。

『はああ・・・がはあ・・・あゝ・・・うっぐっ・・・はあ・・・はあ・・・くはああ・・・』

『あら、凄いよがり様ね・・・ここがお留守になってるわよ・・・』
下の男に突き上げられながら胸を揉まれていたが、乳首をエミはつねり上げる・・・。

『くひいい・・・あああ・・・あううう・・・』

『良い動画が撮れてるわよ・・・また見せてあげる・・・ほら、一つ覚えでするんじゃ無い今度は
下の人がアナルで、後は膣を使って抱き合いなさい、後はそこでシコってなさい・・・さあこれで
声が出せるわよ・・・ほら・・・綺麗な声で鳴きなさい・・・』

『ひいい・・・ああ・・・ああん・・・あうん・・・ああ・・・』

『さあ、そろそろフィニッシュ・・・さあ、みんな抜いてぶっかけてやりなさい・・・』

『あううう・・・はああ・・・あうん・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・』
仰向けに寝かされ、全身に性液を浴びせられる・・・ドピュウ・・・びちょお・・・
私が荒い息の中、エミが顔に近寄って来る・・・。

『ちさと・・・私まで変な気持ちになってきた・・・』
見上げると、エミの股間のクリトリスが大きく勃起している・・・そのまま顔に押し付けられる。

『さあ、責任とって頂戴・・・私を舌だけで逝かせるのよ・・・さあ・・・もうあなた達は良いわ
着替えて帰って・・・これからは私のお楽しみ・・・消えなさい・・・』
ベットの柵が降ろされ、頭が下に自由になる、ぴっちりしたレザースーツに長いブーツ・・・
皮の匂いとエミの淫汁が滴る中、息が出来ない程押し付けられる。

『はあ・・・そう・・・あああ・・・そうよ・・・ちさとは飲み込みが早いわね・・・そんなあなた好きよ・・・』
ドクター達が帰ったが、エミの責めはまだ始まったばかり・・・夜は長い・・・。
22/07/14 21:10 (6.bmySI6)
9
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
エミの股間を押し付けられて舌でクリとラビアを舐め回す、時折膣口に舌をすぼめてヒダヒダも
同じ女の身体、ウイークポイントも同じと考え私も責め立てた・・・。

『ちさと・・・良いわよ・・そう・・・はあ・・はうん・・・いい・・・あああ・・・いく・・
逝く・・・逝っちゃう・・・くはあ・・・』
まだ、レズの経験が無かったエミには私の責めでもなんとか昇天させる事ができた・・・
やっと、注射の効果が弱まってきたのか私の身体の疼きは治りを見せ始める。
ベットの私のすぐそばに、エミは顔を乗せて床にへたり込んでいる。
やっと視界が開け、自分の姿を確認すると、おびただしい性液が身体中と言わず髪まで穢している

『ちさと・・・私の可愛い猫ちゃん・・・一緒にシャワー浴びましょう・・・終わりじゃないわよ
仕切り直し・・・ああ、記念写真は撮っておきましょうね・・・スキンをお腹の上に全部置いて
こっちに向かってピースして頂戴・・・そう、可愛く撮れたわ・・・じゃあ起きて・・・』
特別室にはシャワーとトイレも、ここで生活できる様に揃えてられている。
私の手を引いて二人はシャワーを浴びた。

『ちさと・・・相変わらず胸が大きいのね・・・ほうら・・・髪も洗ってあげるね・・・』
そう言いながら胸に舌を這わせ出す・・・レロレロと、やはりエミも女の弱点は知っている。
指でクリを捻りながら責め立てた・・・。

『はああん・・・ふぁああ・・・』

『良い声で鳴く、子猫ちゃんだ事・・・』
シャワー室の湯気の中、私が逝くまでエミの責は続いた・・・・・。
バスタオルで拭き取りながら、二人はバスローブに身を包む・・・。

『ちさと・・・ごめんね・・・どうしてもなって欲しかったの・・・私の奴隷にね
あはは・・・許しを請うとでも思った?馬鹿じゃない・・・もっと・・もっとよ・・・
こんな位で今夜許すもんですか・・・・もっと可愛く鳴いてちょうだい・・・』
病室の器具ワゴンに得体の知れない道具が並ぶ・・・。
今度は玩具で楽しもうと言う事だった。
22/07/15 05:13 (v8otjQw1)
10
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
エミは私をベットに転がすと、手錠を掛け頭の上でベットの柵に固定する。
ボールギャグを噛まされて今度は俯きにされる・・・なにをされるか判らなかったが
すぐに身を賭して知る事になる。
パシーン・・・パシーン・・・パシーン・・・部屋に響く乾いた音は、スパンキングパドル、名の通りスパンキングするヘラの様な物。
音は大きいが数発された位ではそれ程のダメージはない、けれどエミは私のお尻を
何度も叩く・・・次第に赤く腫れてくる・・・。

『さあ、お鳴き・・・そして私に叩かれている事を幸せにお思い・・・』

『いやあ・・・ダメえ・・やめて・・・痛い・・・』

『あれれ・・・ちさとちゃんは痛いの好きなのかな・・・あそこが濡れて来てるん
じゃあない・・・』

『はがあ・・そんな事ない・・・濡れてなんかいないよ・・・ダメえ・・』
エミは散々私のお尻を甚振った挙句、今度は仰向けにさせる。

『本当に大きい胸ね・・看護の邪魔じゃないの?・・・これで男達を誘惑するのね』
パン・・・パシーン・・・パシーン・・・今度は胸にスパンキングを始める・・・。
乳首もなにもお構いなしに責め立てる。

『ほら・・・ほら・・気持ち良いんでしょう・・・正直におっしゃい・・・』
ボールギャグは付けられているだけでも涎が垂れ出してしまう。
まさにその様子が、スパンキングで感じている様に見える。
私は胸をスパンキングされ痛みはあっても快感などあるはずが無かった。

『ふふん・・・そうなの、正直に認めないのね・・・仕方ないわねバラ鞭に変えて
あげるね・・・どっちが好みかな?・・・』
ピシャン・・・ズザザ・・・ピシャン・・・バラ鞭が胸に打たれる。
バラ鞭は普通の鞭と違って先が幾重にも分かれており、音ほどのダメージは無く
ミミズ腫れにはなり難い、それでもされた経験など普通は無い・・・接地面積が
少なくなる分当たりどころによってはスパンキングより苦痛だ。
きっとエミはやめて欲しいと言えば、より痛い物を、気持ち良いと言ってもさらに
より痛い物を取り出すつもりに違いない・・・どちらにせよ私の苦痛に歪む顔を
楽しんでいる様だった。
またうつ向けににされて、お尻をバラ鞭が襲う・・・胸より振りかぶりが大きい
切り裂かれる様だ・・・。

『はあ・・・むぐう・・・くうう・・』

『ああん・・・可哀想・・・こんなに腫れちゃって・・・自慢の胸もお尻も・・・
真っ赤よ・・・気持ち良いって言えば許してあげたのに・・・・』
絶対に嘘だと思った・・・私を弄んで楽しんでいる。
そして、真っ赤に腫れた胸やお尻を指で撫で、舌を這わせる・・・。

『痛いばかりじゃあなたも大変よね・・・今度は気持ち良くさせてあげる・・』
エミの取り出したのは、双頭のペニパンだった。
私を甚振って高揚したエミこそ太腿に垂れそうな位淫汁を滴らしてる。
片方を自分の膣口に咥えさせ、まるでエミの腰からペニスが生えている様な状態
さらにそれは大きく長く、太い・・・黒光して凶悪な存在感・・・。

『さあ、いくわよ・・・私が今度は犯してあげる・・・』
ジュブ・・・じゅぼ・・・グジュウ・・・エミは慣れているのか本当に私を犯して
いるつもりになっている・・・仰向けのまま両脚を高く開かれ一気に挿入された。

『ぐはあ・・・はああ・・・はあ・・・はあ・・・あがっが・・・』
本当にエミに犯されているみたい・・・苦痛と快楽が入り混じる・・・。
私は注射の効果も切れているのに感じている・・・。
苦痛と快楽の境界線が曖昧になっていく・・・じゅぼ・・パン・・パン・・・
エミの腰が私の腰に打ちつけられる、子宮にまで届きそう・・・。
ボールギャグも外され乳首を舐められ、そのまま首筋を唇まで舌が這いフレンチキスからディープキス舌を絡まされ私は上り詰めていく・・・。

『ああ・・・あはあ・・・いく・・逝っちゃう・・・んん・・・』
私はエミに犯されて逝ってしまった、胸もお尻もジンジンする・・・。

『さあ、ちさと・・・汚れちゃった・・・お口で綺麗にしてね・・・』
手錠を外し、ペニパンに私の口を押し付ける。
チョロチョロぎこちないが舌で自分の愛液を舐めとっていく・・・。
エミの顔は満足げに微笑んでいた。
22/07/15 17:10 (v8otjQw1)
11
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
二人は荒い息でベットに二人で横たわる・・・。
エミも私ももう気力も無くなっていた、夜明けが近くなり空が白み出す採血や検温、血圧測定など
病棟が慌ただしくなる時間が近付く、エミも婦長としてもうすぐナースステーションに行かなければならない。
ここだって毎日掃除が入る、このままにはしておけない・・・。
それに私だって何も着ていない、下着無しでは制服は透けてしまってどうしょうもない・・・。
エミが先に立つ・・・。

『下着と制服は用意しておいたわ、これでもう少し仕事して帰りなさい・・・けど、私の奴隷として
私の命令には絶対服従よ・・・覚えておきなさい・・・シフトで丸特夜勤があなたと私の時間・・・
もっと可愛らしく育ててあげるわ・・・じゃあね・・・』
エミはさっさと着替えて部屋を後にする、残された私は新しい下着を付けて制服を着た・・・。
この部屋の片付けをしろと言う暗黙の命令と理解した。
備品や淫具、使われたスキンなど辺りは散乱しているそして自分が着ていた下着と制服・・・。
下着はハサミが入れられ、制服はボタンが全て飛んでいる。
昨日の事が脳裏をかすめる・・・三人の男達に犯されてしまったスキンをしていたが自分から頼んだ
様に動画は撮られているだろう、お腹に置かれた使ったスキンでピースさせられた写真などは悍ましかった。
エミにスパンキングやムチ打ちされた肌はまだ少し痛む・・・最後にエミにまで犯された・・・。
もう、薬の効果は切れていたと言うのに・・・。
早くしないと引き継ぎも朝礼も間に合わない・・・私は道具をカバンに入れゴミになった自分の服を
ビニール袋に入れて部屋を出た。
まだ、巡回には時間がある・・・カバンをロッカーに入れてゴミは廃棄物コンテナに入れた。

『あ、森高さん・・・おはようございます、特別室どんな感じでした?どなたが来られてんですか』

『ああ、おはようございます・・・普通の方だったわよ・・・待ってる方が長かった位・・・』

『そうなんだ・・・あれ?・・・森高さん制服着替えました?いつもと違って下着透けてますよ・・・フフフ』

『あら・・・そうね・・・もうすぐ上がるから着替えるわ・・・』

『お疲れ様でした・・・』
確かにキャミもティーバックもない私は気にしていた下着のラインが見えていた。

毎朝行われる担当ドクターの回診が始まった。
今日はたまたまヨウスケのグループの回診日、ヨウスケを先頭に5、6人のドクターが付き従っている。
私達病棟の担当がない看護士は、通り過ぎるまで頭を下げている。

『おはよう・・・ちさと・・・今日は早く帰るよ・・・』
小さな声で耳打ちして来た、しかし間を置いて何人かは・・・。

ドクターA『昨日は堪能しましたよ・・・また、お願いしますね』

ドクターB『結構感じてましたね・・・良い味でしたよ・・・』

ドクターC『生でしたかったですよ・・・孕ませる位にね・・・』
顔を上げられない・・・、ヨウスケにも何手言ったらいいの・・・通り過ぎたドクター達は
誰が誰だか判らない、ヨウスケのグループにいる事だけは判った・・・。
まだ恥ずかしい服装のまま朝礼が始まる、エミが前に出て注意事項や患者の部屋割りに問題が無いかチェックする。
昨日のエミとは全く違う顔を見せていた、にこやかに・・・、けれど・・・今の私はエミに弱みを握られた奴隷・・・
特別室の夜勤となれば拒絶は出来ない・・・、朝礼が終わり一目散にロッカー室に向かう・・・。
一刻も早くこの状況から抜け出したかった。
22/07/15 19:16 (v8otjQw1)
≪ 前 1 2 3 46 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.