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スマホを覗き見た代償。そして・・開花①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スマホを覗き見た代償。そして・・開花①
投稿者: はると
私には夫のスマホを覗き見てしまう習慣というか癖があります。
その習慣の元を辿ると、学生時代まで遡ります。

夫の洋平と私(夏美)は同級生で今年で40歳になります。
中学生の頃から私が片思いをして告白し、16歳で付き合う事になりました。
夫を褒めるわけではないですが、当時はかなりモテて・・それが不安だった私はこっそり携帯を覗き見る様になり今に至ります。
今では結婚し子供もできすっかり落ちつきましが(SEXの方も3年以上落ち着いて・泣)、ついつい習慣でスマホを覗いてしまうのです。

そんな私の習慣は夫には知られていないと思います。
そんなある日、いつもの様に飲んだ次の日(眠りが深い為)の朝夫のスマホを覗いてしまいました。
すると、浮気などの女の影は無かったのですが、『スワッピング・NTR』などとあまり見聞きした事のないワードが散見するアダルトサイトが表示されていました。

一瞬ピンとこなかった私ですが、そのままサイトを見ていると、『夫婦でパートナーを交換したり、SEXするところを観察してもらったり、パートナーが他の男とエッチする所を見たり・・等』私に取っては、所縁のない趣向が・・。
何故なら、私は夫と16歳で付き合ってそのまま結婚したため、男性経験は夫しか無かったからです

何故、夫がこんな趣向のサイトを覗いているのか疑問に思いながら書き込みなどを読み進めていると・・気になる書き込みが目に止まりました。

『自分も妻が他の男とSEXする姿に興味があると言うか興奮を覚えます。ここ3年ほどSEXレスで(理由はマンネリや自分の中折れが原因です)、こういうサイトを覗いて想像すると非常に興奮する事を覚えたからです。
妻は、俺しか男性経験ないはずだからハードルがより高い気がして・・皆さんどう持って行きましたか?』

何故この書き込みが気になったのかというと・・投稿者の名前が夫の名前(洋平)であった事と、書き込まれている内容が私達夫婦と酷似していたからです。

ここ3年ほどSEXレスになっている事や中折れして夫が全くいけなくなっていた事が記憶にあったからです。
それに中折れの原因は、私の身体つきなどが変化して興奮しなくなってしまったと思っていたけど、マンネリ化もあったのかもと、ハッとする自分に気付いたからです。

確かにマンネリ化はあったかもしれません。エッチするにしても、大きくなりはじめた子供を気にして、ただSEXをするだけの様になっていたとも思います。
若い頃はラブホに行ったり、恥ずかしながらハメ撮り(携帯カメラやスマホのカメラで)したり夫の趣向を満たしていました(私自身も・・興奮してしまう事はありましたから・・)。

夫は昔から私の身体の事が好きというか好みだった様で、携帯にカメラ機能が付いた頃から、私の裸やエッチする姿を撮ったりしていました。

若い頃の私は、身長こそ150㎝くらいで小さかったですが、胸は88㎝のEカップでウエストもくびれ、お尻は適度な大きさとボリュームがあり女として男を喜ばせる身体だったと思います。

しかし、年々体型は衰え始め出産の度に変化していきました。
それと共に、夫から身体を撮られる事にも抵抗が出始めて・・最後に撮影されたのは5年くらい前だと思います。

そんな背景もあったため、サイトの書き込みに異常に反応してしまったのかもしれません。
夫のはずがない・・と思いながらも気になり過ぎた私はそのサイト名が頭から離れませんでした。

いつもの様に覗き見た夫のスマホから・・あんな事に発展していくなんて・・この時の私は思ってもいませんでした。

 
2022/05/02 16:19:30(8iBpluOC)
12
投稿者: じろ ◆l6pGfXoH0k
寝取られ願望ある夫ですから
楽しく読ませてもらってます!
続きが楽しみです。
22/05/07 15:56 (7wN2jWGm)
13
投稿者: ryusei
ID:ryusei314
めちゃくちゃワクワクします…
たまりません…
22/05/08 13:40 (poDUSW3j)
14
投稿者: まこと
ID:amuro6363
イタズラの延長で叔母と・・・と同様に 楽しく読まさせて頂いてます。
22/05/08 15:20 (wmrRdvLe)
15
投稿者: はると
スマホを覗き見た代償。そして・・開花11

俯いたまま頷いた夏美の顔は明け方の暗い室内では良く見えませんでしたが、小刻みに肩が震えているように見えました。
時計に目をやると、5時30分を指しており、土曜日なのに平日と変わらない時間に目覚める夏美の主婦力に感謝と同時に申し訳ない気持ちも感じました。

『夏美……中見たって……どこまで見た…の?』
(夏美のやつどんな反応するんだろ・・俺にもわからない・・)

『どこまでって……その…スマホ見たら…その…サイトの交流掲示板がそのまま表示されて…あの……だから……あっ!!あなた…スマホ勝手に見てごめんなさい……』

涙を浮かべながら、パニック状態の妻の姿に罪悪感を覚えながらも、ここまで来たら後戻り出来ません。

『スマホ見たのって……最近…俺の様子がおかしかったとかあったか?…その…そんなサイト利用してたし……』

『……あっ…う…うん(言えない・・覗いてた上に何年もこんな事続けてたなんて…あなたごめんなさい)』

(夏美のやつ・・流石に何年も前から見てたとは言えないみたいだな・・でもこの夏美がついた嘘も・・余計に罪悪感抱いて今後の行動にいい方向に繋がるかも・・)
『そっか……やっぱり俺の様子…おかしかったよな…流石夏美だな…その変化に気付くなんて。
なら…中も見て…俺の願望とか……やった行為(擬似NTR)…全部知ったんだよなぁ。
ごめんな!本当に……気持ち悪いし許せないよな……だから到底受け入れるなんて……』

(今日だけ覗いたって思ってるんだやっぱり。良かったけど罪悪感が・・・。それに、みさきとしてメッセージやり取りしたのも気づいて無いみたい。やっぱりあのメッセージの内容・・愛してるってのは本当なんだ・・)
『……すごい…凄くビックリしたし……戸惑ってる正直……。』

(あぁ・・やっぱりダメかぁ)

『……で…でも、私の事いつも考えてくれてるあなたが…あんな願望抱いたり…その…私の写メ貼ったりしたって事は……それほどあなた自身も色々悩んだり…苦しんだりした結果なんだろうなぁ……とも思う………それに……それに私にも原因あったのかなぁって……思った』

(おお・・!!!!!理解ある発言?これって・・)

『確かに……凄く悩んだし、色々考えた。1番愛してる……夏美を…他の人に見せたり…ましては抱かれた姿見たいなんて……思う事自体……。
本当にごめんこんな夫で……。夏美が悪いなんて…そんな事はないよ。』

(あなた・・やっぱり思い詰めてたんだ)
『ううん、私も悪いところあったと思う…思い返したら…。子供産まれてから…忙しくてあなたの事……かまってられなかったり。
それに…その…Hとかも…作業的っていうか…2人で共感しあって育む感じ私が持って無かったとも……今考えれば思うの。
だから、段々興奮とか出来なくなって……あなたも悩んでたのよね……。
あなたはその状況どうにかしたいって思ってたのに私は……何も考えて無かった』

(俺が中折れしてたり、立ち悪くなってたのは気を遣ってオブラートに包んでくれてるなぁ・・)
『夏美は悪くないけど……正直そういう思いはあった……なんか俺の独りよがりだなぁって…でも夏美も子育ても家事もあるからって言い聞かせてた。
そしたら…段々と……気付いてただろ?俺の…その立ちが悪くなってたりしたの……。
実はそのあと……勃起不全になってたんだ(本当はそこまではなっていない。マンネリ等もありSEXレスになった部分が大きいが・・)』

『えっ?勃起不全って……そんな事になってたの?知らなかった……だから…だからここ何年もしなかったの?(そんなに悩んでたなんて……)
あなた気付いてたあげられなくてごめんなさい』

(夏美は本当にいい奴だなぁ・・・)
『俺も情けなくて言えなくて……こんな事。だから色々考えて…調べたりしてたら…NTRとかそういう事で勃起不全治ったって人いる事知って……
まさかと思いながら色々見てたら……俺もそういう願望抱いて…考えたらドキドキして少しあそこが反応したんだ……』

『そうだったのねあなた……。そんな経緯が……。私では勃起出来ないからって、浮気とかしなかったのは凄く嬉しい(スマホを覗いていた為浮気していないのは知ってるから)……。
だから、その……出来る事なら…協力…したいって気持ちはあるの。出来る範囲で……その(言っちゃった私……)』

(うぉぉ!!きたぁー!!ここだ…ここからが重要だぞ)
『もちろん浮気なんてしてないよ。そんな事より夏美……いいのか?協力って………出来る範囲でって……』

『……うん……(どうなるんだろ……私…いきなり誰かとさせられちゃうの?そんなの流石に無理よ)』

『なら、夏美……一緒に書き込み見ないか?』

『えっ?あっ……うん……』
(えっ?それだけでいいの?やっぱり優しい洋平)

2人で交流掲示板を見る事した。先ずは、交流掲示板を見て興奮している夏美を確認し、夏美のスケベ心とM気質を刺激しようと考えたからである。

『夏美……見て……こんなに沢山書き込みが……』
(一晩明け、更に書き込みは増え、夏美に対するいい評価も沢山あり・・)

『……恥ずかしい…沢山の人がこれ見てるなんて…若い頃の写メでも恥ずかしいのに……最近の写メまで……これって5年くらい前のやつ?』

『うん。そうだよ……どっちも魅力的で恥ずかしくないよ……ほら、すごいみんな褒めてるし興奮してるよ。この子(若い男)なんて……最近の写メ見て沢山オナしましたって……』

『あっ本当だぁ……こんなに若い子が……本当に色んな人が見て……評価されてる…私の……あなただけしか見せた事無い身体が……ハアッ』

火照った身体から出る吐息を見逃さなかった俺。

『俺しか見た事無い身体見られて…色々評価されてる夏美見て…俺…自分でしてるのに嫉妬と興奮と……なんか誇らしい気持ちと……色んな感情が……夏美は正直どんな気持ち?』

『えっ? ……1人で見た時は、戸惑ってパニックだったけど…あなたと見てたら……凄い恥ずかしいけど少しドキドキしてる(オナしてたなんて言えない)。それに…あなたの気持ち聞いて…なんか嬉しい気持ちも湧いてる不思議と……』

(いいぞこの流れ………よし)
『夏美……なんか凄い嬉しい!2人で久しぶりに…なんか気持ち共有出来た気がして。
夏美……書き込みにあるようにほら(今の姿を見たいという数多くの書き込み)……今の姿……載せたらダメか?!………』

『えっ……(確かに沢山書き込みある……今の身体……写メ見せるなら今もしてるしそれくらいなら……)……いいよ……あなたと気持ち共有出来るなら写メ載せるの……』

(よし、上手くいった!!これは大きいぞ)
『夏美!!ぎゅっ(抱きしめ)凄い嬉しいしドキドキしてる俺……。
なら、この写メと同じような格好してみて』

『うん……あなたの前で脱ぐのも久しぶりだから恥ずかしいけど(パジャマを脱ぎブラを外す。授乳も終わり更に時間が経ったのと少し肉付きが良くなったのもあり5年前より膨らみも張りが出ているおっぱいが露わに)……。
下も脱ぐのよね……(下のパジャマも脱ぎ膝を立てて座る)こう?』

(久しぶりに見た・・おっぱいデカくなってる)
『夏美……凄いいい…パシャっ…。おっぱいより魅力的になってない?ハァ…ハァ…
夏美…そのまま…もう少し股開いてパンツ食い込ませてこの写メみたいに』

『んっあなた……確かにおっぱい大きくなってるかも……ハァ…食い込ませるの恥ずかしいけど…んっぁグイ…ググッグイ~!!!』

(いやらしい格好……たまんないなぁ)
『パシャっ……夏美凄いいやらしいよ…パシャっ……写メと同じように食い込んで凄いいやらしいよパシャっ……5年前より魅力的だよ…どうなのかみんなに評価してもらおう』

『んっハァハァ…恥ずかしいけど……うん…2人で見ようねあなた…ハァ(私凄い興奮してる……たまんないくらい……おねだりしたいくらい濡れてる……触って欲しいくらいに』

そんな気持ちとは裏腹に子供達が起きてきた声が寝室に届きました。

『…起きてきちゃった……ハァハァ(慌ててパジャマを着る妻)』

『夏美……気づいたら時間経ってたみたいだなぁ…凄いドキドキしてたのに俺……貼り付けるからまた夜見ような……』

『…うん…』

慌ただしく寝室を出て行く夏美を見送り、確かな手応えを感じた俺でした。

『よし、貼り付ける完了。夜が楽しみだなぁ』


22/05/08 20:30 (wehSKDOV)
16
投稿者: はると
スマホを覗き見た代償。そして・・開花12

私は慌ただしく寝室を出て、朝食の準備をはじめましたが、頭の中は先程の夫とのやり取りと張り付けた写メに対する掲示板での反応の事ばかり巡っていました。

(スマホ覗き見たのバレて・・そのままカミングアウトされちゃった・・・でも、どうしていいかわからずにモヤモヤするより・・ずっと気持ちが楽かも・・。でも、このムラムラやばい・・・子供達いるから触らないし・・・)

家事をしながらもそんな事ばかり考えてしまいあそこは滴るほど濡れていました。

『あんなに上手くいくとは思わなかったなぁ……この感じだとかなりいけそうな気がするなぁ。
やっぱり夏美はM気質だよなぁ……夜が楽しみだなぁ……』

寝室に残った俺は、交流掲示板に先程の撮った写メを貼り付け、『妻に今の写メ撮ることの許可を得ることが出来ました。また感想と評価お願いします・・今夜はもしかしたら、妻と書き込み見るかも・・です』とコメントを書き込み夜を待つ事にしました。

昼間は子供と過ごし、交流掲示板を見ることは無くどんな反響があるかは不明なまま夜を迎えました。

『夏美、寝室で待ってるね……』

一足先に寝室に入り、交流掲示板を開くとそこには多数の書き込みがされていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『待ってました。あれ?おっぱい大きくなってませんか?いやらしいおっぱいは今も健在だぁ』

『腰周りの肉付きが増してる……でも乳周りも増しててそそられる』

『これで40歳かぁ。全然抱ける』

『パイズリさせてぇ』

『乳首立ってない?!ボリューム増したおっぱい最高!もっと寄せて欲しいなぁ』

『はみ出てるなぁ……手入れしてないマンコ……前の写メより……若い頃の濃さが限界かも』

『たまんねーはみ出し。てか、下着濡れてるだろ!!!奥さんスケベだなぁ』

『使って無さそうな未手入れおまんこそそられる……確かに濡れてるっぽい』

『おまんこ直に見たい…パンツ脱いで』

『バックスタイル見たい。デカい尻といやらしい股…最高だろうなぁ』

『奥さんも見てて欲しいなぁ……デカパイ揉みながら』

『あの食い込みツンツンしたい……いやらしい音しそう…』

『歳とっておっぱいデカくなるなんていいなぁ…柔さわかるように鷲掴みして欲しい』

『スケベそうなおまんこしてるんだろうな…濡れ濡れのおまんこ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

用事を全て済ませて寝室へ夏美が来たので、
『夏美…ほら見てごらん……みんな色々書いてる』

恥ずかしそうにしながらも、横に座りスマホを覗き込む。
『わぁ…こんなに見られてるなんて……ハァ…恥ずかしいわあなた…』

『みんな凄い反応してるね……色々な視点から見られて評価されてるよ…俺の夏美が……夏美、みんなからおまんこ濡れてないって指摘されてるけど…あの時どうだったの?』

『えっ………ぬ…濡れてたかも…よく見てるねみんな…ハァハァ…多分凄い濡れてた(言っちゃった)』

『そうだったんだね、夏美…言えばよかったのに恥ずかしがらずに……今もドキドキしてる?
てか、みんなに一緒に見てるって書き込んでいいかな?』
(どうするかなぁ夏美のやつ)

『うん、今もドキドキしてる………ッ。一緒に見てる事…書き込んでもいいよ…洋平がドキドキしてくれるなら』

夏美の返事を受けて早速書き込むと、掲示板に書き込みがあり、夏美へのお願いや質問が・・。

『夏美、みんな凄い見てくれてたみたいだね。書き込みやばいよ……質問とか答えてあげたら?』

『えっ?私が?……えっと好きな体位?……(正常位とバックですと書き込む)……』

『(旦那さん言ってた、騎乗位と寝バックはどうなんですか?との書き込み)えっ?そんな事言ってたの……(歳いってからは、騎乗位も寝バックも好きです!と、書き込む)なんか恥ずかしい』

(夏美意外と回答して行くなぁ……ドキドキしてるんだろうなぁ)
『夏美…みんな凄い興奮してるみたいだね…夏美に……ハァハァ…俺が1番興奮してるだろうけど……』

『あなた…私も凄いドキドキしてる……』

『夏美……裸になって…久しぶりにおまんこ見せて……濡れてるおまんこ』

『……あなた…ハアッ…見て…(抵抗なく脱ぎ全裸になる)……んっ…(自ら脚を開き)』

(わぁ自ら開いた……)
『夏美……久しぶりに見たよ夏美の裸……おまんこトロトロだね…ハアッハァ…少し濃くなった?たまんない…パシャっ(思わず写メを撮る)』

『あっ、ピクッ(写メに反応)…んっ全く手入れしてないから…恥ずかしいお手入れした方がいい?んっあぁ…あなた…ハァハァ』

『俺は濃いおまんこ興奮するよ……夏美おっぱい鷲掴みにして見せて…パシャっ』

『んっあぁあなたがそういうなら…お手入れしないけど…アッンンッこう?ムギュッ(軟乳がわかる)ンンッ……ムギュッ……アッンンッ』

『夏美いやらしい…両手でおまんこ開いてトロトロの穴見せて…パシャっ…パシャっ…』

『ハアッハァ…見て…撮ってあなた…夏美のおまんこグイガバッ!!!(穴まで見えるほど開き)』

(いやらしい・・夏美のおまんこ)
『夏美たまんないよ……パシャっパシャっ…舐めてあげようか?おまんこ……』

『あなた……お願い…舐めて欲しい…朝から舐めて欲しかった』

『夏美いいよ、んぐっ……ペロッペロッンンッ…凄い濃厚な汁ンンッペロッジュルッ……んっペロッペロッグチュッ』

『うっぁぁ‥…だめぇ凄い……凄い気持ちぃ…ぁ…あなた……いきそう…耐えられないかも…ンンッ』

『我慢しなくても…ンンッペロッジュルッジュルッいいんだよ……ンンッペロッジュルッジュルッジュルッ~グチュッグチュッ』

『ひっぁ…うっぁぁぁもぅダメ……うっらめ……あなた…ぁぁい…いく…ぁイクイクイクイク~!!ぁあああああああっ!!!ビクッ…ビクッ』

『ハアッ…ハアッ夏美……凄い汁…ペロッペロッ…たまんないこのおまんこ…見せつけたい…パシャっ…パシャっ…』

『ハアッハァ…あなた…あなたが興奮するなら……見せてもいい…よ…ンンッ(力無く横になり高揚した顔で見つめている)』

『夏美……見せたい(トロトロのおまんこをついに貼り付ける)』

交流掲示板に貼り付けると瞬時に反応が・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『きたぁーーーー』

『うわぁトロトロ…ていうかドロドロおまんこ』

『はぃ、チンポ好きなおまんこ決定!!』

『色白なのに…この色素沈着。卑猥だなぁ』

『使い込み決定!!ドスケベおまんこだぁ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

書き込みを見せながら『夏美……みんなに見られてるよ……凄い見られてる俺しか知らない穴…夏美……』

『あぁ…あなた…見られてる…ンンッスケベなおまんこって言われてる…ぁあっ…みんなにバレてるあなたに使い込まれてるの…』

『夏美…夏美見てくれ(勃起したチンポを見せる)』

『あっ!!あなたのおちんちんが………ハアッハァあなたお願い!!入れて…入れて!おかしくなりそう私…入れて欲しい』

『夏美…俺も入れたい…ンンッあっグチュッグチュッ…あっ夏美!!!!ぐっグチュッぐぐぐっ!ズブッズブ~~』

『あっあっあっァァァァァ~あなた!!!』

根元まで押し込み抱き合う2人

『夏美ダメだ……動いたら出そう……こんな事初めてだ…あっ締めちゃ……あっ』

『あっあなた……私も…おかし…あっいってるの私も…あっ…あっおかしくなってる…あっグチュッ…あっ止まらない…あっ…あっ(痙攣する様に果て続ける夏美)』

『夏美!!!!!!!!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ………あっァァァァァ……うっあっドピュッドピュッドピュッ』

『あなた!!!!!!あっ出てるあっ……出来ちゃうよこんなにァァァァァ……ンンッァァァァァンンッ凄い出てる…中気持ちいい』

5年ぶりのSEX!しかも中出しなんて記憶にない2人。すぐに果ててしまうが中出しの余韻で・・

『あなた……中出し…この感覚思い出しちゃった…あっ…あっ凄いのぉ』

『俺もだよ………たまんない…中出し癖になりそう…ハアッハァ…あと…擬似NTR……』

『私も癖になりそう…中出しも……擬似NTRも!!あなたがこんなに興奮してくれるなら……私も……ハァハァ』

(今後の実際のNTRも想定して、ピルおねだりしてみようかなぁ)
『夏美…また擬似NTRしてくれるか?ハァ…ハァ…あと…中出しやめられそうにないかも…ピルとかダメか?』

『擬似NTRいいよあなた…はぁはぁはぁ…ピル…いいよ!私も生理痛キツい方だから…ちょうどいいかも…私も中出ししたい』

結果この日は、口に1発、中にもう1発ぶちまけてしまいました。
夏美も完全にSEXを思い出し、擬似NTRなら気にならないほど興奮して写真を沢山撮らせてくれハマった様子でした。

3回もぶちまけた後、今後のNTRにいい兆しを残し眠りにつきました。
22/05/09 01:18 (m69sS068)
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