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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
「ねぇ、裕樹くん・・・」 由美さんに声をかけられたのは、7時上がりのシフトの日だった。 「この後、少し時間ある?」 大きな瞳で、いつもより少し緊張した雰囲気で見つめられながら、俺はガチガチに固まりながら頷いた。 いつもは9時・・・日によっては10時までバイトしている俺に断る理由などなかった。 「ちょっと話したいの・・・」 そう言った由美さんが、バイト終わりに俺を連れていったのは 駅前にあるマンガ喫茶だった。 俺は緊張に固まりながら、財布から会員証を出しカップルシートをとる由美さんを見ていた。 薄暗い店内を慣れた足取りで進む由美さんを追いかけ、人生で初めて『カップル』と銘打たれた場所に足を踏み入れた。 進められるまま部屋に入り、部屋の8割を埋め尽くすソファーに握り拳を膝に置いて座った。 ずっとドキドキしていた。 座っているだけで額に汗が滲むのがわかった。 そんな俺の隣に、肩が触れるほど近くに由美さんが座った。
22/03/14 22:36
(Ur/DxgjA)
「ね、見た・・・わよね?」 「・・・何を?」 「・・・・・」 由美さんは無言で俺の目を見つめた。 大きな瞳に見つめられると、俺は何も隠せずに思いつくまま答えていった。 「・・・あの・・・廊下で・・・店長が由美さんと話してて・・・」 「・・・・・」 「由美さん・・・すごく困ってそうな感じで・・・けど・・・けど、最後には頷いて・・・」 「・・・それで?」 「それで・・・事務所の中に・・・2人で・・・」 「・・・その後は?」 「・・・・・」 「その後、どうしたの?」 「・・・わかりません・・・」 由美さんは ふーーっと息を吐いた。 そして小さな声で「そう」と言うと、安心したように全身の力を抜いた。 「・・・あの・・・」 「ん?」 「何か・・・あったんですか?」 「・・・何もないわ」 「でも・・・」 言いかけた俺を、由美さんの大きな瞳が黙らせた。 何も言えなくなった俺を、ライトに照らされた由美さんの目が見つめていた。
22/03/14 22:38
(Ur/DxgjA)
「そんな事より・・・」 由美さんは俺の質問を遮り反撃してきた。 少しキツい視線を俺に向けている。 「ダメよ?仕事中にあんな事・・・」 「あの・・・あんなって・・・」 俺が答えると、由美さんはさらにキツい表情で俺を睨んだ。 壁も床も天井も真っ黒いブースの中、明るすぎるLEDのテーブルランプに照らされた美しい顔が、少し怖いと思うくらいの表情になっていた。 由美さんの手が俺の手首を掴んで引き寄せる。 そして俺の肘を、大きな胸に押しつけた。 「気付いてないと思ってるの?・・・ほら・・・ほら・・」 由美さんは、胸に押しつけた俺の腕を乱暴に揺らした。 柔らかい胸の弾力が、はっきりと伝わってきた。 俺は責められ、怒られているのに、その弾力に集中してしまっていた。 いけない・・・そう思いながらも、ズボンの中はギンギンに固くなっていた。
22/03/14 22:53
(Ur/DxgjA)
「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」 俺は、ようやく喉から声を絞り出した。 情けない声だと自分でも思った。 恥ずかしくて情けなかった。 けれど由美さんは、そんな俺を睨みながらニヤリと笑った。 「ダメよ・・・悪い子・・・あんな事して・・・」 そう言いながら、右手で俺の手を胸に押しつけたまま揺さぶった。 俺の膝に置いた左手は、太腿をゆっくりと這い上がっていった。 そして、その白くて細い指で、固くなった俺の股間を包み込んだ。 「なにコレ・・・いつも、こんな風にしてたの?・・・私の胸に押し付けて、こんな風にオチンチンを固くしてたの?」 俺は初めて自分以外の指にチンポを包まれながら、美しい熟女の口が卑猥な単語を放った事実に興奮していた。 オチンチン・・・それは少しオブラートに包まれた表現ではあったが、それでも肉親以外から初めて聞く、男性器を表す言葉に興奮していた。
22/03/14 22:54
(Ur/DxgjA)
「あぁ、こんなに・・・こんな風にしてたのね・・・私の胸に触って、こんなに・・・」 由美さんはカップルシート・・・ソファーからゆっくりと降りると、俺の足の間に跪いた。 荒々しい手つきでベルトを外しチャックを下ろすと、下着と一緒にズボンをずり下げていった。 「いやらしい・・・こんなに固くして・・・」 そう言いながら、両手の指先だけでチンポの根本を扱いていく。 由美さんの指が上がっていくたび、皮が亀頭を包んでいった。 恥ずかしいと思うほどガマン汁が溢れていた。 由美さんは、そんな真っ赤に充血しガマン汁を吐き出すチンポを、熱い視線で見つめていた。 「・・・すごい匂い・・・いやらしいわ・・・」 そう言うと、キッと俺の目を睨んだ。 「ねぇ・・・言いなさい・・・いつもこんなにしてたの?」 「・・・ごめんなさい」 「どうなの?言って・・・ほらちゃんと・・・」 「・・・してました・・・いつも・・・チンポ、固くしてました・・・」 自分でも情けない声だと思った。 由美さんはそれを聞くと、フフッと笑った。 そして、俺の目を見つめたまま、俺の視線の先でチンポを口に含んでいった。
22/03/14 23:06
(Ur/DxgjA)
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