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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
7
投稿者: 貴之

「ねぇ、裕樹くん・・・」
由美さんに声をかけられたのは、7時上がりのシフトの日だった。

「この後、少し時間ある?」
大きな瞳で、いつもより少し緊張した雰囲気で見つめられながら、俺はガチガチに固まりながら頷いた。
いつもは9時・・・日によっては10時までバイトしている俺に断る理由などなかった。

「ちょっと話したいの・・・」
そう言った由美さんが、バイト終わりに俺を連れていったのは 駅前にあるマンガ喫茶だった。

俺は緊張に固まりながら、財布から会員証を出しカップルシートをとる由美さんを見ていた。
薄暗い店内を慣れた足取りで進む由美さんを追いかけ、人生で初めて『カップル』と銘打たれた場所に足を踏み入れた。

進められるまま部屋に入り、部屋の8割を埋め尽くすソファーに握り拳を膝に置いて座った。
ずっとドキドキしていた。
座っているだけで額に汗が滲むのがわかった。
そんな俺の隣に、肩が触れるほど近くに由美さんが座った。


22/03/14 22:36 (Ur/DxgjA)
8
投稿者: 貴之

「ね、見た・・・わよね?」

「・・・何を?」

「・・・・・」

由美さんは無言で俺の目を見つめた。
大きな瞳に見つめられると、俺は何も隠せずに思いつくまま答えていった。

「・・・あの・・・廊下で・・・店長が由美さんと話してて・・・」

「・・・・・」

「由美さん・・・すごく困ってそうな感じで・・・けど・・・けど、最後には頷いて・・・」

「・・・それで?」

「それで・・・事務所の中に・・・2人で・・・」

「・・・その後は?」

「・・・・・」

「その後、どうしたの?」

「・・・わかりません・・・」

由美さんは ふーーっと息を吐いた。
そして小さな声で「そう」と言うと、安心したように全身の力を抜いた。

「・・・あの・・・」

「ん?」

「何か・・・あったんですか?」

「・・・何もないわ」

「でも・・・」

言いかけた俺を、由美さんの大きな瞳が黙らせた。
何も言えなくなった俺を、ライトに照らされた由美さんの目が見つめていた。


22/03/14 22:38 (Ur/DxgjA)
9
投稿者: 貴之

「そんな事より・・・」

由美さんは俺の質問を遮り反撃してきた。
少しキツい視線を俺に向けている。

「ダメよ?仕事中にあんな事・・・」

「あの・・・あんなって・・・」

俺が答えると、由美さんはさらにキツい表情で俺を睨んだ。
壁も床も天井も真っ黒いブースの中、明るすぎるLEDのテーブルランプに照らされた美しい顔が、少し怖いと思うくらいの表情になっていた。

由美さんの手が俺の手首を掴んで引き寄せる。
そして俺の肘を、大きな胸に押しつけた。

「気付いてないと思ってるの?・・・ほら・・・ほら・・」

由美さんは、胸に押しつけた俺の腕を乱暴に揺らした。
柔らかい胸の弾力が、はっきりと伝わってきた。
俺は責められ、怒られているのに、その弾力に集中してしまっていた。
いけない・・・そう思いながらも、ズボンの中はギンギンに固くなっていた。


22/03/14 22:53 (Ur/DxgjA)
10
投稿者: 貴之

「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」

俺は、ようやく喉から声を絞り出した。
情けない声だと自分でも思った。
恥ずかしくて情けなかった。
けれど由美さんは、そんな俺を睨みながらニヤリと笑った。

「ダメよ・・・悪い子・・・あんな事して・・・」

そう言いながら、右手で俺の手を胸に押しつけたまま揺さぶった。
俺の膝に置いた左手は、太腿をゆっくりと這い上がっていった。
そして、その白くて細い指で、固くなった俺の股間を包み込んだ。

「なにコレ・・・いつも、こんな風にしてたの?・・・私の胸に押し付けて、こんな風にオチンチンを固くしてたの?」

俺は初めて自分以外の指にチンポを包まれながら、美しい熟女の口が卑猥な単語を放った事実に興奮していた。
オチンチン・・・それは少しオブラートに包まれた表現ではあったが、それでも肉親以外から初めて聞く、男性器を表す言葉に興奮していた。


22/03/14 22:54 (Ur/DxgjA)
11
投稿者: 貴之

「あぁ、こんなに・・・こんな風にしてたのね・・・私の胸に触って、こんなに・・・」

由美さんはカップルシート・・・ソファーからゆっくりと降りると、俺の足の間に跪いた。
荒々しい手つきでベルトを外しチャックを下ろすと、下着と一緒にズボンをずり下げていった。

「いやらしい・・・こんなに固くして・・・」

そう言いながら、両手の指先だけでチンポの根本を扱いていく。
由美さんの指が上がっていくたび、皮が亀頭を包んでいった。
恥ずかしいと思うほどガマン汁が溢れていた。
由美さんは、そんな真っ赤に充血しガマン汁を吐き出すチンポを、熱い視線で見つめていた。

「・・・すごい匂い・・・いやらしいわ・・・」
そう言うと、キッと俺の目を睨んだ。

「ねぇ・・・言いなさい・・・いつもこんなにしてたの?」

「・・・ごめんなさい」

「どうなの?言って・・・ほらちゃんと・・・」

「・・・してました・・・いつも・・・チンポ、固くしてました・・・」

自分でも情けない声だと思った。
由美さんはそれを聞くと、フフッと笑った。
そして、俺の目を見つめたまま、俺の視線の先でチンポを口に含んでいった。


22/03/14 23:06 (Ur/DxgjA)
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