今回の王様ゲームは、人数も増えて５組のカップルとなった。

最初から過激でもう５組のカップルは繋がっていたのだ。

王様の浩司と裕美は「次は夜這いゲームと言って、５組の布団が敷いています。この布団の上に男性達が仰向けに寝て貰い、男性も女性も目隠しをして、女性達がパートナーのチンポをいち早く探して騎乗位で合体します。
1分以内に合体してください」と言うゲームでした。

女性達は1分じゃ無理とか言って騒いでいた。

俺のチンポに何人かの女性のオマンコが挿入して行った。

そして1分が経った目隠しを取ると、俺の上には小夜子が乗っていた。

小夜子は「アア～ン、良かったサトシ君だった」と言っていた。

王様の浩司と裕美は「全員、減点無しですね。
次はその状態で早く男性を逝かせてください。
早く射精したカップルから順位を決めて得点を与えます。
1番が５点、最後が１点です。それでは始め」と言うと女性が騎乗位で激しく腰を動かし始めました。

女性達は「アッダメ逝っちゃう」とか言って、何とも言えない悩ましい声をあげていた。

1番早かったのは王様の浩司と裕美のカップルだった。

最後は俺と小夜子のカップルで小夜子は「サトシ君、最下位で良いから我慢して」と言いながら、小夜子自体が何度も身体を痙攣させて逝ったのだ。

他の女性達は小夜子が羨ましいと言っていた。

優勝したカップルには一万円の商品券だった。
これは裕美が用意した物だった。

優勝者の浩司と裕美に一万円づつの商品券で、最下位の俺と小夜子は５千円づつだったが、俺の五千円は小夜子にやると凄く喜んでいた。

５人のコンドームの中は沢山の量の精液が入っていたのだった。

そしていつものカップルに戻った。

新しいメンバーの静雄と裕美の妹の恵美は不倫だった。

健太はやはり裕美とで、真奈美が居ないので俺は恵子とカップルになって、裸のまま抱き合って呑んだ。

俺の隣の裕美は健太に抱かれながら「嫉妬した」と聞いていた。

やはり裕美は健太が好きなんだと思った。

恵子は俺のチンポを挿入して「サトシのチンポは私は初めてね」と言って腰を振っていた。

あっちこっちで女性の喘ぎ声が聞こえたのだった。

裕美の居酒屋も年内の営業は終わり大晦日を迎えた。

俺達夫婦は裕美の実家で年末年始を過ごした。

俺にとっては裕美の子供達が懐いてくれて、裕美の両親や裕美の兄夫婦等にも気に入られて、裕美と復縁して良かったと思う。

エッチの相手に苦労しなくて良いのだ。

裕美とも仲良く過ごしている。

正月の３元日も終わり、裕美の居酒屋も新年会等で忙しくなった。

健太の奥さんの真奈美が手伝いに来てくれた。

店を閉めるぐらいの時間になると健太が来て四人で呑んだ。

裕美は健太と俺は真奈美とイチャイチャしながら呑んだ。

そして四人で風呂に入り、四人で見せ合いながら寝た。

そして新年会に王様ゲームのメンバーが集った。

いつものメンバーで浩司と小夜子の夫婦と、ヒロシと美幸の夫婦と、健太と真奈美夫婦と、俺と裕美夫婦だった。

いつものように王様をあみだくじで選んだ。

俺と裕美が王様になった。

俺が「今回の王様ゲームは、王様だけが良い思いをするゲームにしたので宜しくお願いします。
王様の裕美とのセックスで1番射精を長持ちさせた男性を優勝とします。　
そして、王様の俺を騎乗位で５分づつセックスします。
５分経ったら交代でそれを繰り返します。
誰のオマンコで射精するかで、優勝が決まります。
優勝者には1万円の商品券を差し上げます。」と言うと女性達は大喜びだった。

そしてゲームが始また。

布団の上に全裸の裕美が寝て、隣の布団に全裸の俺が寝ました。

男性三人はじゃんけんで順番を決めて浩司から始まった。

女性の方もじゃんけんで順番を決めて、真奈美から始まった。

浩司も全裸になるとチンポにゴムを被せて、裕美の中に挿入した。

裕美は浩司の足を絡めてしっかりと抱き合って、裕美は下から突上げるようにして動いた。

浩司は「裕美、動くな逝きそうなんだ」と言いながら我慢出来なかったようで五分で逝った。

俺の方は真奈美から始まった。

真奈美は俺に被さって挿入した。

真奈美は激しく腰を動かし俺も下から突上げるように動いた。

真奈美は「ダメよ逝っちゃう」と言って五分も経たない内に交代した。

小夜子も美幸も俺の上で声をあげて逝った。

そして俺は二回目の真奈美の中で射精した。

真奈美は凄く喜んでいた。

裕美の方はヒロシも五分ぐらいで、健太と裕美は健太が逝くまでに裕美は何回も逝った。

優勝者は健太だった。

このようにして新年会は終わったのだ。

それから3月に入ってコロナが流行して世界は大騒ぎになった。

つづく

コロナの影響で裕美の居酒屋も閉めることになった。

暫く俺と裕美は裕美の実家で裕美の子供達と一緒に生活をすることにした。

裕美の兄嫁も子供が産まれて裕美の両親は大喜びだった。

俺と裕美は実家の農作業を手伝い、畑でのエッチに俺も裕美も大興奮だった。

暫くは王様ゲームのメンバーとも会わなくなっていた。

健太と真奈美夫婦とも暫く会っていなかった。

そんな俺に浩司と小夜子夫婦が来て「キャンプ場での呑み会をしないか？」と言って来た。

久しぶりに王様ゲームのメンバーが集って、キャンプ場で呑み会をすることになった。

それぞれの夫婦でテントを張って、バーベキューで久しぶりに呑んだ。

そしてあみだくじでパートナーを選らんだ。

俺はヒロシの奥さんの美幸だった。

裕美はヒロシとだった。

浩司は真奈美とで健太は小夜子とだった。

それぞれがカップルになって、セックスを楽しんだ。

俺は美幸と河原に降りて全裸で抱き合って「サトシ君、開放的で凄く興奮するね」と美幸は喜んでいた。

外での露出セックスに俺も美幸も凄い興奮だった。

他のカップルも露出セックスを楽しんでいた。

コロナ禍での刺激的な遊びだった。

最近はコロナも治まりつつあり、裕美の居酒屋も通常どうりの営業を始めた。

そして健太と真奈美夫婦も来るようになり、健太は裕美と、俺は真奈美とのセックスを楽しむようになった。

裕美の実家の義姉は子育てで忙しく、俺は義母と農作業を手伝うようになった。

義母とは畑でのセックスやビニールハウス内でのセックスに、義母は歓喜の声をあげていた。

俺も裕美も毎日のようにセックスを楽しんでいる。

これからも刺激的なセックスで楽しむつもりである。

裕美とは再構築できてみんなよろこんでいる。

文章が下手です

官能小説以前の問題ですね

最初の数行で読むのをやめてしまいました