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1:元妻との再構築
投稿者:
サトシ
◆uD3DiYpbus
妻の裕美と私は同級生夫婦だった。
俺の仕事の失敗と妻の裕美の浮気で離婚となった。 元妻は暫く浮気相手と生活してたみたいでしたが、上手く行かなくて田舎の実家に帰ったみたいだった。 離婚して10年になったが、元妻には浮気相手の相手との間に二人の子供がいたみたいだ。 妻も俺も35歳になっていた。 そんな時に同窓会の通知が来た。 俺は引っ越しして住所は知らないと思っていたが、俺の実家で聞いたようだった。 同窓会の幹事が元妻の裕美と、友人の健太だった。 とりあえず帰ることにした。 俺は自分の実家に帰った。 俺の実家も農家で両親と兄夫婦が暮らしていた。 私は健太の家に行くと「久しぶりだな、今回の同窓会は裕美の古民家居酒屋でするんだ」 俺が「裕美は居酒屋をしているのか?」 友達の健太が「行ってやれよ」と言うので、俺が「俺と裕美が結婚してたことを知ってるのか?」 健太「裕美から聞いたよ、まあ浮気した裕美が悪いみたいだけど、いまは後悔してるよ」 俺はそれを聞いて裕美が経営している古民家居酒屋に行った。 行くと裕美が「いらっしゃい」と言って俺の顔を見て「あっ、あなた帰ってたの、同窓会は三日後だよ」と言ってお酒とおでんを出してくれた。 呑んでいると地元の知り合いが入ってきて「おっ、サトシ、帰ってるのか?」とお客さんが来たので、裕美はお客さんに酒を用意したりしていた。 そこに裕美の友達の恵子が入って来て「あら、サトシ帰ってたの」と言ってカウンターに入って、俺の相手をしてくれていました。 裕美はお客さんが増えたので忙しそうだった。 そこに裕美の兄嫁が手伝いに来て、俺を見て「あら、サトシさん、久しぶり」と言ってカウンターに入って、お客さんの相手をし始めた。 恵子はカウンターを出て俺の隣に座って俺と一緒に呑みながら「ここに来るお客さんは、みんな裕美目当てよ、二人の子持ちだけど持てるのよ」と俺の膝の上に手を置いた。 俺も恵子の膝の上に手を置くと、恵子は俺のズボンの上からチンポを触って「うふふ、結婚はしてないの?サトシも裕美目当て」と言ったので。 俺が「独身だよ、恵子は旦那は?」 恵子が「いるけど、旦那は浮気ばかりして、私は欲求不満なの」と言うので「同窓会に目当ての同級生が居るんじゃない」 恵子が「居るけど、みんな裕美だよ」と言ってしんみりしていました。
2021/10/22 10:52:10(BkwTFnK/)
投稿者:
サトシ
◆5wU.m/G63.
次の昼間に俺はまた裕美の居酒屋に行った。
裕美が「あっ、サトシいらっしゃい」と出迎えてくれた。 そして裕美は「座敷に上がって」と言って座敷に上がると裕美は酒の用意をして、二人で呑み始めた。 裕美が「昨夜はごめんね、ちょっと忙しかったのでサトシとゆっくり話しも出来なくて」 俺が「元気そうで良かった」 裕美が「サトシは再婚しないの?」 「うん、裕美のような女性がなかなか現れないから」 「ありがとう、私もサトシのような男性が表れないから」とズボンの上に手を置いた。 俺は裕美を抱き寄せてキスをした。 裕美は俺のズボンのベルトをゆるめて、ファスナーを下げると手をズボンの中に入れてチンポを握って来た。 俺は裕美を畳の上に倒してスカートの中に手を入れてショーツの上から触るとショーツが濡れていた。 聡美は俺のチンポを触りながら「ァ~、久しぶりね」 俺が裕美のオマンコを触りながら「裕美と別れてから、色々と女を抱いたけど裕美のオマンコが最高だったよ」 裕美が「私もよ、サトシと別れてから色々な男と寝たけどやはりサトシのチンポが最高だったわよ」 俺は裕美の服を脱がせて俺自身の服を脱いで全裸で抱き合った。 そして正常位で裕美の中に入っていった。 裕美は「ァ~サトシ、ァ~サトシのオチンチンね」 俺は久しぶりの裕美のオマンコを味わいながら腰を動かしていた。 裕美も俺のチンポを味わいながら、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげていた。 俺は我慢出来なくなって裕美の中に放出すると、裕美は大きな声をあげて絶頂に達した。 俺は裕美を抱き締めて「いま好きな人はいないのか?」と聞くと。 裕美は「好きな人は居るけど、奥さんも子供も居るからどうにもならないわ、サトシはいないの?」 俺が「居るけど片思いみたいだね」 裕美「そうなの」と言った。 俺が「好きな人との踏ん切りがついたら俺と寄りを戻さないか?」 裕美が「本当に私でいいの?」 俺が「裕美じゃないと駄目なんだよ、実は俺には子だねがないんだよ、だから裕美の二人の子供を大事にするから」と言うと、裕美は再び興奮を動かして「サトシ、ありがとう」と言って気持ち良さそうに喘ぎ始めていた。 そして再び俺は裕美の中に射精して、裕美も再び大きな声をあげて絶頂に達したのだった。
21/10/22 15:03
(DbT75ksT)
投稿者:
サトシ
◆UdIOUhvJCE
中学を卒業して20年の同窓会が始まったのだ。
同級生は60名もいるが集まったのは半分の30名だった。 地元に残っている同級生は殆ど集った。 この街は過疎化対策が進んでいるので、地元に残る人が多いのだ。 地元が20名ぐらいで、県外の同級生が10名ぐらいの割合だった。 俺も県外の一人だ。 幹事の健太と裕美は忙しそうだった。 30人分の料理を作るのは大変で、裕美の兄嫁と裕美の妹までが来て手伝ってた。 そして幹事の健太の挨拶で同窓会が始まった。 中学時代で人気のあった男性は健太で、女性は裕美だった。 俺は大人しくて目立たなかったが健太とは親しかった。 健太と裕美は仲が良かった。 俺にとって裕美は高嶺の花だと思っていたから、特別な感情はなかった。 俺と裕美が結婚できたのは偶然だった。 俺が就職した会社に短大を出て就職していた裕美がいたからだった。 出会った頃は彼氏がいて遠距離恋愛だと言っていた。 今に思えば健太と付き合ってたのではと思う。 彼氏に振られたと言うことで俺と急接近で結婚となった。 離婚の原因は俺の仕事の失敗と裕美の浮気だったが、俺は浮気相手が若い男性だと裕美から聞かされていたが、ひょっとしたら健太だったのでは、俺は仕事の失敗のことで頭がいっぱいで、深く考えてなかった。 健太は農協の青年部だったので、俺と裕美が暮らしてた関西には良く来てたから、浮気のチャンスはあったはすと今に思えば。 そんなことを考えながら、同窓会の健太と裕美を見てた。 でも離婚した今ではどうでも良いことなんだが。 やはり今でも裕美と健太は同級生から人気のようだ。 俺は一人で呑みながら孤独を楽しんでると、裕美の妹がお酒を持って来て「久し振りね」と言って酌をしてくれた。 俺が「相変わらず美人だね」と言うと「ありがとう。でもお姉ちゃんみたいに持てないわよ、ねえお姉ちゃんの二人の子供のことなんだけど、父親が誰か知ってる?」 俺が「良く知らないけど、裕美の浮気相手の若い男性だと思うけど、離婚して暫く一緒に暮らしてたと聞いたけど」 裕美の妹が「誰にも言わないでよ、私の両親や兄弟は健太さんの子供ではと言って心配しているの、世間的には元夫のお義兄さんの子供と言うことなの、ねえお義兄さんお姉ちゃんと寄りを戻してよ」と言うのだった。 同窓会も終盤になり大部分の人が二次会だと言って、タクシーで街まで行ったり家に帰ったりして 残っているのは半分くらいになった。 何となくカップルで呑んだり、グループができたりしていた。 イチャイチャしているカップルもいた。 同窓会が浮気の場と言うのが良くわかった。 健太と裕美も二人で話し込んでいた。 俺の処に店を手伝っている裕美と仲の良い恵子が来て「サトシは一人で呑んでるの?」と言って俺の隣に座って呑み始めた。 かなり酔ってるみたいで俺に抱きついたりしていた。 みんなが心配して健太と裕美が送って行った。 俺も裕美の妹や兄嫁さんに挨拶して帰ろうと思って、店の方に行くと裕美の兄嫁さんがカウンター内で洗い物をしていた。 俺が「お義姉さん、そろそろ帰ります」と言うと「裕美も直ぐに帰って来るから待ったら」と言ってくれたのでカウンターに座ると、裕美の兄嫁も俺の隣に座って一緒に呑み始めた呑みながら「裕美さんが羨ましいわ自由で、このお店で好きな男性と会って、私なんか主人は浮気しているし、文句を言うと、子供が出来ないお前が悪いと言われるし」とぼやきながら俺の手を握ったのだ。 俺は裕美の兄嫁を抱き寄せてキスをすると、舌を入れて来た。 裕美と健太が帰って来るといけないので離れた。 つづく
21/10/23 07:31
(6ZZ6Qo5X)
投稿者:
サトシ
◆UdIOUhvJCE
俺と裕美の兄嫁とが呑んでいると、裕美と健太が帰って来て「サトシもお義姉さんも上がってみんなで飲まない?」と言うことで、俺も裕美の兄嫁も上がって一緒に呑むことになった。
男性は4人で女性は三人だったが裕美の兄嫁を含めると女性も四人になった。 8人で呑み始めた。 男性は浩司とヒロシと健太と俺だった。 女性は小夜子と美幸と裕美と裕美の兄嫁の和恵だった。 浩司と小夜子は同級生夫婦だったが、仲が悪いみたいで本人は離婚寸前とか言ってた。 ヒロシと美幸は長男と長女で嫁探し婿探しで二人とも独身だった。 健太は可愛い奥さんと子供の居る既婚者だった。 裕美は俺の元嫁だった。 和恵は裕美の兄嫁で旦那とは上手くいってないようだった。 みんなかなり酔っているみたいだった。 浩司が「王様ゲームでもしようか?、ちょうど四人づついるから男女に別れて座って」と言うことで、男女が向かい合って座った。 そして王様を決めるあみだくじをした。 するとヒロシが王様になった。 ヒロシが「相性ゲームです。向かい合って座っているカップルで、ポッキーを咥えて貰ってお互いにポッキーを食べてキス出来ないと思ったら途中でポッキーを折って貰う」と言ってヒロシはポッキーのお菓子を出して来た。 浩司が「ヒロシは用意がいいな」 するとヒロシが「同窓会でエッチな遊びがしたかったんだよ」と笑っていました。 浩司が「俺達夫婦は駄目だから、ヒロシ入れ変わろう」と言うことで入れ変わって、ヒロシと小夜子が向かい合って座って、浩司と美幸が向かい合って座った。 健太と裕美が向かい合って、俺と裕美の兄嫁の和恵とが座った。 ヒロシが「キスの時間は10秒以内です」と言った。 ヒロシと小夜子から始まった。 小夜子も受け入れたみたいでお互いにポッキーを食べ終わってキスをした。 濃厚な舌を絡める濃厚なキスに浩司は嫉妬したみたいだった。 そして浩司と美幸もためらうことなくキスをして長いキスだったので小夜子が「10秒以内でしょう」と小夜子も嫉妬しているようだたった。 健太と裕美のキスは馴れているようなキスだった。 俺と裕美の兄嫁の和恵とのキスは強烈で、俺のチンポはカチカチだった。 ヒロシは「次はチンコ当てゲームです。女性には目隠しして貰ってパートナーのチンコを当て貰うゲームですが、とりあえず男性パートナーのチンコをズボンの上からでも触って覚えてもらいます。」 浩司が「ヒロシ、お前がやりたいだけだろう」と言うとヒロシが「俺が王様です」と言うとみんな黙った。 ヒロシが「それではパートナーのチンコをズボンの上から触って感触を覚えて下さい」と言うことで男性はみんな仰向けに寝た。 和恵は俺のズボンの上から擦りながら「うふふ、楽しいゲームね」と喜んでいるようだった。 ヒロシが「それでは女性は全員目隠しをしてください」と言うことで目隠しをすると、ヒロシが「それでは男性は全裸になってください。服を着ているとわかりやすいので」と言うことで全裸になった。 俺にとっては凄く興奮するゲームだった。 みんな、それぞれ似たようなチンポだったが、健太のチンポと俺のチンポが大きいほうだった。 そして目隠しした女性達が這うよにして男性たの傍に来て、それぞれの女性がチンポを触って感触を確かめていた。 男性にとっては凄く気持ちの良いゲームだった。 そしてゲームが終わって女性達が目隠しを取ると、小夜子は旦那の浩司のチンポを握っていて、美幸はヒロシのチンポを握っていたのだった。 裕美は健太のチンポを握って和恵は俺のチンポを握っていた。 浩司は小夜子を抱き締めて「小夜子、やはり小夜子じゃないと」と言ってキスして、小夜子が「帰ってエッチしよう」と言って服を着て帰って行った。 ヒロシと美幸も「ラブホに行こう」と言って帰って行った。 残った俺達四人は呑み直すことになった。
21/10/23 11:51
(6B07uIWu)
投稿者:
サトシ
◆UdIOUhvJCE
四人で呑んでると健太が「サトシ、すまん裕美の浮気相手は俺だったんだよ、俺はずうっと裕美が好きだった。俺は親に逆らえなくて親が決めた女性と結婚した。
裕美がサトシと結婚したことを知ってほっとしたんだけど、裕美からサトシの仕事が上手くいってないことを相談されて、また裕美と付き合うようになって」と言って頭を下げていた。 俺が「もう済んだことだから良いよ」 裕美が「ごめんなさい。妊娠したからあなたと離婚したの」と頭を下げた。 裕美の兄嫁の和恵が「これからのことをどうするの?、子供が健太さんの子とわかったら大変なことになるわよ」 俺が「いい考えがあるんだけど、俺が帰って来て裕美と復縁して、二人の子供は俺の子として育てる。 ただ、健太の奥さん達にはばれないようにな」と言うと、和恵が「それがいいわね」と言ってズボンの上から触って来た。 健太が「それで良いのか?」 俺が「それが一番まるく収まる」と言うと、裕美が「あなた、ありがとう」と頭を下げたのだった。 和恵が「あんなゲームをするから我慢出来なくなったわよ」と言って俺に抱き付いてキスしてきたのだ。 裕美も「私も」と言って健太に抱き付いた。 和恵は私の服を脱がせて裸にするとカチカチに勃起したチンポを咥えて「サトシさん、帰って来たら毎日私を抱いてね」と言って俺のチンポをシャブリ始めた。 俺も和恵の服を脱がせて全裸にすると、子供を産んでない形の良いおっぱいにシャブリ付いていた。 裕美も健太の上で激しく腰を動かしながら「健太~」と叫んで絶頂に達していた。 和恵も俺の上で激しく腰を振りながら「サトシ~、好きよう」と言って何度も絶頂に達っするのだった。 和恵と健太は帰って行った。 俺は裕美の部屋に泊まることになった。 久しぶりに全裸で抱き合って寝ることになった。 裕美は俺に抱かれながら「昔を思いだすわ、毎日のように全裸で抱き合って寝たわね、あなたありがとう」と幸せそうな顔をして寝てしまったのだった。 つづく
21/10/23 12:57
(6B07uIWu)
投稿者:
サトシ
◆UdIOUhvJCE
俺は裕美と復縁する為に帰ってきた。
裕美の両親は大変喜んでくれた。 小学生になる二人の裕美の子供も父親ができたことに嬉しそうだった。 俺はIT関係の仕事なのでテレワークで出来る仕事で、たまに親会社に顔を出す程度だった。 俺は裕美との寝室の隣に仕事場を作って、いつもはその部屋で仕事をした。 俺が裕美と復縁してからは裕美の実家で子供達と夕食を食べて、勉強をみてやったりして子供達が寝ると裕美の母親に後を任せて、裕美の居酒屋に帰るような生活になった。 俺が裕美と復縁してからは健太も良く来るようになったみたいだ。 俺が居るから周囲に怪しまれることがないからだ。 裕美は夜の遅くまで働いているので、朝は裕美の実家に行って子供達の学校の準備をして送り出してやるのだ。 裕美の母親には大変喜んで貰っているのだ。 子供達を送り出すと俺と裕美の母親と二人っきりになる。 俺は裕美の母親とお茶を呑みながら旦那の愚痴を聞いてやるのだ。 そんな俺と裕美の母親とがいい雰囲気になった。 裕美の母親が「サトシさん、裕美とよりを戻して本当にありがとうね」と言って俺の手を握って来たのだ。 俺は義母を抱き寄せてキスをすると「サトシさん、こんなおばさんで良いの」と言いながら舌を絡めてきたのだ。 もう60歳近い義母だが色っぽくて魅力的だ。 ブラウスの上からおっぱいを揉むと「もう何年も御無沙汰なの」と言って俺のズボンのファスナーを下げたのだ。 義母はズボンの中に手を入れて俺のチンポを握って「ァ~サトシさん」と悩ましい声を出して、俺がスカートの中に手を入れて、更に下着の中に手を入れると、義母のオマンコは凄く濡れていて「アッ、ダメよこれ以上は誰か来るといけないからと言いながらも俺にしがみついていたのだ。 誰か来るといけないので、これ以上はしなかった。 俺は中途半端だったので帰って裕美を抱こうと思ったら、健太が来ていて寝室から裕美の喘ぎ声が聞こえていた。 俺は仕事場の自分の部屋に行くのに、寝室の前を通ると、ドアが開いてたので覗くと裕美が健太の上で激しく腰を振ってたのだ。 何とも言えない嫉妬と興奮で、ギンギンに勃起したチンポを握り締めたのだった。
21/10/24 01:49
(LbV3lWi9)
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