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互いに初めての相手だった今では人妻の元カノを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:互いに初めての相手だった今では人妻の元カノを…
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
これは私と彼女の実話です。
私、35歳。彼女、31歳です。
彼女は、私の1学年後輩の妹で、彼の3歳年下で近所の住んでいました。
私は中学3年生の頃から長身で、180cmありました。
後輩もよくうちに遊びに来ていて、それに付いて彼女も遊びに来ていました。
後輩は小柄でしたが、彼女は小学5年生の頃から160~165cm位はあったと思います。
私が高校生で、彼女が中学生になった頃からは、彼女一人でも遊びに来ていました。
多分彼女は、兄の先輩だけ以上の気持ちはあったのでしょう。
彼女も中学生になると165~170cm位になり、スタイルもグラビアモデル並みになっていました。
 
2021/07/22 02:02:03(YsdidaIw)
67
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
高校3年生の私は、大学受験を控えていましたが、3年の秋まで部活動で後輩の練習の手伝いや練習台になっていました。
勿論勉強は授業中していましたし、特別受験勉強はする気はありませんでした。
練習後帰宅してそれなりの勉強する事はありましたが、愛が来た日は愛の無償家庭教師をしたり、愛が勉強している私の机の下に潜り込み股間を咥えて邪魔したりして、結局はほとんどしていませんでした。
21/09/25 03:47 (gPjBzgj7)
68
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
親指で広がった愛のアナルは、中学2年生の冬には、中指と人差し指の2本を受け入れられるように広がって来ました。
ある日、私達は久し振りに大阪へデートに行き、その帰りにラブホへ入りました。
部屋に入ると愛は、「ケンちゃん、指の次は何入れて広げるの?」と、たずねてきました。
私が「ん?どうした?何か欲しいものはあるのか?」と言うと、「私、大人のオモチャ持ってる!(^.^)」と、言い出しました。ネット購入したようでした。
「もっと広げないと、ケンちゃんの大きいのは入らないよね?」「早く排卵日でもSEXしたい!」と、いいバッグから電池式のオモチャとコード式の電マを取り出しました。
21/09/26 14:15 (fVAwmI5/)
69
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
「ねぇ、ケンちゃん、愛はケンちゃんが好きだから、一生ケンちゃんとしかしないから」
「ケンちゃんも愛だけとして!」と、言い出しました。
「もちろん、いいよ」「愛としかしない」と、私も答えました。

その頃になると、私は愛の人並み以上のスタイルや敏感な身体やアブノーマルに成熟した性癖など、結構満足していました。
高校生の旺盛な性欲処理には、充分すぎました。

愛は、「ケンちゃんの女は、愛だけだし、愛の男はケンちゃんだけだから!」と、言いオモチャを取り出し私に手渡しました。
21/09/26 14:21 (fVAwmI5/)
70
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
その瞬間愛は、私に飛び付きキスをせがみ、舌を挿入してきました。いつもと同じ行為でしたが、いつもより勢いがあり何かを反射的に感じました。女の子というより、動物的な感じすら感じられました。
愛は、キスの後私の服のボタンを外し脱がせ、自分の着ている服も脱ぎながら、私の身体中を舐め回し、今から思えばまるで風俗嬢の様でした。
愛の唇は私の下半身まで来ると、蛇の様な長い舌をまとわりつかせ、愛の姿を見ている私の顔を見上げて、嬉しそうに微笑んでいました。
21/09/26 14:23 (fVAwmI5/)
71
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
長い舌でシンボルを舐め回した後、「ちょうだい!」とおねだりをして来ました。私が頷くと微笑みながら、私の上に跨り溢れるまで濡れた蜜壺で私のシンボルをゆっくり咥え込んで行きました。
騎乗位でのけぞって繋がった私のシンボルを感じている愛を抱き寄せ、キスをして抱きしめて動けなくなった愛を下から着き続けました。その突き上げで、愛の身体は素早く反応し、股間の締め付けはキツくなり、私の耳元での喘ぎ声は呻き声になり、逃げられない様に抱きしめた私の腕の中で大きくのけ反り、小刻みに痙攣したまま力が入ったままでした。愛の蜜壺の中には大量の愛液が溢れ、グチョグチョと卑猥な音が漏れ始め、また大量の潮が噴いたのか私のシンボルから袋や太腿辺りはビチョビチョに濡れていました。
21/09/26 14:27 (fVAwmI5/)
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