その間彼女からは微かな喘ぎ声を出しながら、私の片手で愛撫された乳房の感触を楽しみながら、何十回か出し入れした後、私の亀頭が彼女の喉の奥に食い込んだ時、私の亀頭は激しく痙攣しながら精液を１０回程度放出しました。その間彼女は、私を咥えたまま最後の１滴まで絞り出すかの様に、より強く締め上げしばらく出し入れさせています。
咥えたまま上目遣いで私の様子を見て、微笑みながら、最後は舌先で亀頭の割れ目を舐め上げ、口から抜きます。
ゴックン！と、音を立てて飲み干して、「ミルク美味しかった！」と、満足そうでした。

若くてホテル代に余裕のない私達は、私の部屋でも、屋外でも、その気になると何処でも繋がっていました。冬には、私の部屋で過ごす事が多く、その分交わる事も必然的に多くなっていきました。
彼女が中学2年になってしばらくして、当然私は高校3年になっていましたが、身体の成長の割に遅かった彼女の初潮が始まった様でした。
彼女は幾分かイライラしているようだったので、どうしたのかたずねると、「私の中でミルクを飲めない！」と、少し泣きそうな顔で言いました。私は、「それなら、前みたいにフェラで口内発射するから、精飲しなよ！」と、笑いながら言うと、彼女は「あっ、そうかぁ！(^.^)」と笑顔で納得して「じゃ、ケンちゃんのミルク(精液)は、一生全て私の中に出すんだよ！」と、言いました。

私は、いつかこの日が来る事を予測していましたが、愛は知ってはいましたが実際に初潮が来て、毎月生理がくる事の実感は無かったようでした。
初めての生理の時は、愛は毎回フェラから精飲をしましたが、その後に訪れる排卵日の事は知りませんでした。排卵日について話すと、愛は「いいよ、ケンちゃんの子供産む！」虎無邪気に笑っていました。
私は愛に、高校3年生と中学2年生で妊娠したなら、両方の親たちが怒って、もう会えなくなるぞ！と、言いました。
その時の愛は、声こそ出しませんでしたが、大粒の涙をポロポロ溢して、抱きついていました。