そこからはご想像通りで、立ったまま後ろ向かせて、後ろから蜜壺とアナルをクンニして、溢れてきたら今度は岩にもたれた私のシンボルを喉の奥まで咥えさせ、互いが準備できたら立ちバックで突きまくりました。
場所と状況ですから、止まる事なく一気に突き続け彼女は直ぐに下半身を痙攣させ潮吹きしました。その下半身に私も一気に中へ発射しました。その後、彼女は私のシンボルを精液１滴残らず綺麗に掃除しました。

私達の育った街は、大阪府といえ田舎にあり、バイクで１時間程走れば、隣の県の清流に行ける距離でした。
私は高校１年で、バイクの免許を取り、違反ながらバイクの後ろに彼女を乗せ走っていました。二人とも水着にシャツとパンツの軽装ではしっていました。背中には豊満な彼女の胸の弾力を感じ、彼女は私の身体に回した手で時折私の股間の大きくなったシンボルを悪戯しながら、私達は夏を楽しんでいました。

河原に着くと二人とも水着になり、川の中で泳いだり、岸の平な岩場にバスタオルをひき、互いの身体にサンオイルを塗り合い、日焼けをしたりしていました。
もちろん私は彼女のブラの背中やボトムの両サイドの紐を解き、背中から見ると全裸状態でオイルを塗り焼いていました。
彼女は、私のマイクロビキニに近い競泳用のビキニを下にずらし、お尻にもオイルを塗り、日に焼いていました。

背中を焼いては、また水着を着直し川の水で泳ぎ身体を冷やして、再び岩の上に上がり、今度はお腹側を焼いていました。
私は彼女のトップスの紐を解きオイルを塗り、ボトムサイドで紐を解き、アンダーヘアー以外もオイルを塗り、焼いていました。
彼女は、私のシンボルには小さなハンドタオルをかけ、オイルを塗り焼いていました。
幸いな事にと言うか、殆ど人気の無い山奥の河原だったので、人には見られなかったと思います。

二人でバイクに乗り遠くの秋祭りにも行きました。浴衣姿で長身の二人は大人のカップの様に見えたと思います。
若過ぎて怖いものが無かった二人は、互いに話す訳でなく、機会があれば、人目を避け、建物の死界などでは、抱き合いキスをし、浴衣の中に互いの手を入れ、愛撫し合い、我慢できなくなると、立ったまま後ろから挿入して、快楽を貪る事の繰り返しでした。
野外だったので、最後は彼女が私に「ミルク頂戴！」と悪戯っぽくおねだりをし、私の前にしゃがみ、仁王立ちの私の股間を口に咥え、片手を太腿の後ろに回し、もう片手をシンボルの下の袋を刺激し、長い舌でねっとり愛撫した後は根元まで咥え込んで締め付けたり、頬っぺたをくぼませ吸い付いたまま唇で締め付けながら先の三角から根元までを刺激し続けました。