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夫婦で歩む非日常の世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫婦で歩む非日常の世界
投稿者: 風車 ◆L1aDZignNE

私達は西日本在住、共に53歳の夫婦です。
私はごく普通の会社員、妻は平日にパート勤めをしています。
子供達は大学を卒業後に都会へと巣立ち、このご時世の中で夫婦仲良く楽しく暮らしています。
私は中島賢一、身長180センチ83キロ。
若い頃は体育会のガッチリマッチョでしたが、年齢とともに運動不足が災いし今は太マッチョ体型です。
妻は聡子、身長160センチ58キロ。歳を重ねても顔立ちは童顔で、少しぽっちゃり体型です。

話は四年くらい前にさかのぼりますが、二人暮らしになってからは解放感からか夜の営みの回数は少しづつですが増えていました。
ただ、至ってノーマルな営みはどこのご夫婦にもあるマンネリ化もあり、私は刺激を求めてネットの世界を徘徊するようになりました。
たどり着いたのは【スワッピング】の世界で、ご経験者の体験談を読んで私の中に眠っていた何かを呼び起こされていきました。
妻のほどよい巨乳はまだ張りを残し、黒ずんだ大きめの乳首と肉づきのいい美尻は熟女の色気を存分に漂わせ、そんな妻と非日常的な世界を楽しんでみたい思いがどんどん強くなっていきました。
ただ、妻は男性経験は私一人で浮気や不倫とは縁遠い生真面目で堅物な女で、そんな思いを話す事も出来ず一人妄想に明け暮れる日が続きました。
そんな日々の中、あるサイトで知り合ったご経験者さんから『この世界は女性の気持ちが一番大事。奥様の了承を得てから。先ずはそこから。』と背中を押され、私は意を決して妻に打ち明ける事にしたのです。

「あぁぁー!あなた…。凄いわ…。今夜はどうしたの?」
「ちょっとな。聞きたい?」
夜の営みの最中に妻はいつもとは違うペニスの力強さに気付き、私にしがみついてきました。
「実は…。夫婦の刺激にスワッピングとか…いろんな事楽しんでみないか?」
「ば…馬鹿な事言わないで…!あぁぁー!な…何を考えてるの!あ…あなた…凄い!馬鹿!変態!」
当然の事ながら私は変態扱いされて一蹴されましたが、私のペニスの力強さは刺激になったようでそれからの夫婦関係に悪い影響を及ぼす事はありませんでした。
それから営みの最中に何度かアタックしましたが結果は同じで、私は諦めながらも妄想を口にするようになりました。
サイトで知り合った方はそんな現状を温かく見守ってくれて、スワップ仲間を集めたチャットまで作ってくれました。
そんな方々の励ましもあり、私の願望は冷める事はありませんでした。

「あなた…。週末だけど、パート先の社員さんの送別会があるの。行ってもいい?」
そんなある日の夜、妻は週末にパート先での飲み会があると私に話しました。
話を聞くとお世話になった正社員(男性)の方が転勤になるとかで、仲のいいパート仲間で異例の送別会開く事になったそうです。
毎年恒例の忘年会には参加していた妻でしたが、ちょっと恥ずかしそうな顔で話す姿に私はよからぬ妄想を膨らませていました。

「ゆっくり楽しんでおいで。俺以外の男を味わってきてもいいよ。お持ち帰りされて朝帰りも有りだからな。」
「馬鹿ね!そんな事ばかり言って!行って来まーす。」
当日、妻は少しお洒落な服装で、私が茶化すと笑いながら出掛けて行きました。
私は晩御飯を済ませた後で早々に風呂を済ませ、ベッドに入りチャットルームを覗きました。
皆さんと話していると妻が帰って来た音が聞こえ、私は皆さんからのアドバイスを頭に入れ妻を待ちました。

「ただいま…。起きてた?」
「お帰り。朝帰りじゃなかったのか?期待してたのにな!」
「期待外れでごめんね。ふぅっ…。ちょっと飲み過ぎたかな…。ふふっ…酔っちゃった…。」
暫くしてシャワー浴びた妻は倒れ込むようにベッドに入り、いつもと違う雰囲気で私に体を寄せてきました。
「今夜は彼に抱かれるつもりだったんだろう!ほら、こんな感じで!」
「ふふっ!残念だったわね…。期待してたの…?あぁぁ…。」
「期待してたよ。お前が俺以外の男に抱かれてイキ狂う姿を想像してたよ。ほら、触って!」
「はあっ…はあっ!す…凄い…。いつもと違う…!こんなに…硬く…。あ…熱い…!凄い…!」
妻はお酒のせいなのか私のモーションに妖艶な顔を見せ、いきり起つ私のペニスを握りました。
「聡子さん…咥えて!最後の思い出に…。」
「はぁ…はぁ…!ダメ…。そんな事…!」
「ずっと聡子さんの事思ってた!聡子さん!」
「あぁぁー!す…凄い…!はぁはぁ…!うぅっ!」
そんな妻に興奮した私はパンツを脱ぎ捨て仁王立ちすると、妻は両手でペニスを握りしめ口に含んだのです。
「聡子さん!気持ちいいですよ!もっと!厭らしい音をたてて!そう!あぁぁー!聡子さん!」
妻の頭の中までは想像できませんが、必死で得意ではないフェラチオでペニスを咥え、舌先を使いながら上目で私を見る顔に今までにない興奮が私に襲いかかりました。
溢れ出る我慢汁は喉を鳴らして飲み干し、さらに何かを求めるように私のお尻に手を廻して引き寄せペニスを喉奥まで咥えたのです。
「あぁぁー!聡子さん!出すよ!で…出るー!うおおおおおー!」
初めての喉奥は亀頭が熱い粘膜に締め付けられ、裏スジを小刻みに這う舌の感触と重複し、その初めて興奮と刺激は私のペニスを最大に膨張させ、瞬く間に妻の口の中に熱い精液を放ったのです。
『ウグッ!ウグッウグッ!うぅぅぅ…!ウグッ!』
初めての口内発射は私の下半身を痺れさせ、妻は喉を鳴らしてすべてを飲み干し、最後は両手で残りを搾り取りペニスを愛おしく舐め上げました。

「聡子さん!もう我慢出来ない!」
「あぁぁー!あなた来てー!あぁぁー!」
昂った私は妻のパジャマとパンティーを剥ぎ取り妻の下半身に割って入り、いまだ力強いペニスをオマンコに宛がいました。
妻は脚を私の腰に巻き付け引き寄せ、亀頭が膣口に触れた時にはオマンコは熱を帯びて信じられないくらいに愛液にまみれ濡れていました。
「あなたー!早くー!早くきてー!」
「聡子さん…!僕のペニスが欲しいの?ちゃんと言わないとあげないよ!聡子さん!」
「嫌ー!あなたのが…あなたのが…!あぁぁー!」
「聡子さん!ちゃんと言ってよ!僕の何が欲しいの?」
「あぁぁー!あぁぁー!嫌ー!嫌ー!おかしくなるー!」
妻は狂ったように頭を横に振り、今にも泣きそうな抵抗に私は妻が可哀想になり、突っ張った足の力を緩めました。
ペニスを待ちわびた熱い膣口は肉ヒダが亀頭を飲み込むように蠢き、妻に引き寄せられた亀頭は膣口にズブッズブッと喰いつかれました。
「お…岡田さんー!きてー!岡田さーん!欲しいのー!あぁぁー!」
同時に妻は我慢の限界を超え、陥落の叫び声は私の脳の中で響き渡り、身体中に熱い血を流しました。
妻の脚の引き寄せる力でペニスは根元まで一気に膣を貫き、妻の身体は大きくのけ反りました。
『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』
「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」
結合部からは水飛沫が飛び散り、妻の膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、初めて味わう潮吹きに瞬く間に絶頂を迎えていました。

「聡子さん!凄いよ!オマンコ最高だよ!聡子さんー!」
「あぁぁー!岡田さーんー!おっきいー!熱いー!あぁぁー!ダメー!イクッー!また…また…!イクッー!岡田さーんー!」
それは今までに感じた事のない興奮で、妻も私の首に手を掛けて熱を帯びた舌を絡めてきました。
「聡子さん!ご主人のペニスとどっちがいい?どっちが好き?どっちが大きい?」
「あぁぁー!イクッー!お…おかださんのが…!いいのー!す…好きー!おっきいー!ひろがりゅー!イクッイクッー!チンポいぃっー!」
演技ではない妻の声に私は角度を替えてペニスを激しく打ち付けると、妻は聞いた事のない叫び声を上げたのです。
「イグッー!跳ぶー!嫌ー!跳ぶ跳ぶー!ひぃー!そこー!イグッイグッのー!」
「聡子さん!もっともっとイッて!ご主人のよりもいいんだろ!」
「いいのー!違うのー!全然違うー!岡田さんのがチンポー!いいのー!あぁぁー!イグッー!イッ…イグッ…ゥー!イグッイグッー!」
それは妻の本気の絶頂で、足は天井に向いて爪先まで伸び、膣はペニスを吸い込む様に収縮を始めました。
「聡子さん!中に出すよ!ご主人以外の精子を!聡子さんの中に!孕ませるよ!」
「ちょうだいー!たくさん!たくさんちょうだいー!中に!中に!あぁぁー!岡田さんー!孕ませてー!イグッイグッー!」
「うおぉぉー!聡子ー!孕めー!」
「ひぃー!こわれりゅー!あぁぁー!熱い!熱いのがー!岡田さんー!イグッのー!あぁぁー!」
私のペニスは大きく膨らみ、今までに感じた事のない射精感にペニスは何度も何度も律動し、信じられないくらいの精液を子宮口に放ったのです。
妻の体はのけ反ったまま子宮はポンプのように収縮を繰り返し、膣はペニスから搾り取るように波打ちながら締め付けてきました。
「聡子さん!素敵だったよ!いい女だ!」
「はあっ…はあっ!あぁぁー!岡田…さん…。」
妻は意識朦朧ながらキスを求め、繋がったまま何度も何度も舌を絡ませ合いました。
「あぁぁー!あぁぁー!岡田さん…。」
妻の余韻は消える事なく、体を優しく撫でると可愛い声を漏らし、私は膣からそっとペニスを抜き白濁の汁にまみれたペニスを妻の口に宛がいました。
『ジュルッ…ジュルジュル!ジュルッ!』
「聡子さん!美味しい?」
「おいひぃ…。うぅっ…うぅっ…!うぐっ…!」
妻は私の玉袋に手を添えてペニスを咥え、愛し合った証を綺麗に舐めとりながら何度も頷き、残りの精液を搾り取って喉を鳴らして飲み干しました。
妻はペニスを口から離す事なく愛おしくペニスをしゃぶり、私の中で妻が他人棒を咥える姿と重ね合いペニスは再び力強さを取り戻しました。

「聡子!聡子ー!」
「あぁぁー!あなたー!凄いわ!凄いー!あなたー!ひぃー!」
私は妻を四つん這いにして尻肉を掴んで広げ、精液が垂れ落ちるオマンコを貫きました。
「そんなに良かったのか!岡田のチンポが良かったのかー!」
「あぁぁー!ごめんなさいー!良かったの!凄かったのー!あぁぁー!あっー!あなたー!イグッイグッー!ふ…深いー!あぁぁー!あなたー!」
今まで嫌がっていたバックにも妻は自らお尻を突き出し、奥深くを突かれて歓喜の声を上げてお尻を振り続けました。
「当たるー!あなたー!あたりゅー!イグッイグッイグッー!ひぃー!ごわれりゅー!」
その時の私は、まさに他人棒に奪われた妻を取り戻すかのように激しく高揚し、妻もその力強さに狂ったように叫び声を上げました。
妻とシンクロしたオマンコも先ほどとは違う強烈な締め付けと波打つ蠢きでペニスと絡み合い、目の前に閃光が飛び散ると同時に波打つ膣奥深くに精液を放っていました。
「イグッイグッー!イグッー!あぁぁー!あ…深いー!熱いー!あぁぁー!あっ…あっあっ…!あなたー!あっあっ…!あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…!」
私達は今まで感じた事のない最高の頂きに達し、
膣は律動するペニスをリズミカルに締め付け精液を搾り取るように蠢きました。

全てを搾り取られたペニスは徐々に力を無くし、尻肉を掴んだ手を離すと妻の身体は崩れるように離れ、突き出されたお尻はビクビクと痙攣を繰り返していました。
菊門もひくひくと蠢き、ぽっかりと穴が開いたオマンコからはどろどろと精液が垂れ、赤く腫れ上がった膣からは奥の肉塊までもがはっきりと見えました。
そして妻の体はゆっくりとベッド沈み、私は寄り添うように横になり妻を抱き寄せました。
妻は一瞬目を見開き私にしがみつき、私達はお互いの身体の熱を感じ合いながら深い眠りにと落ちていきました。

 
2021/05/05 08:50:41(gMxXAWjH)
17
投稿者: 花一匁
描写が素晴らしい
21/06/06 14:33 (IRv0wp8C)
18
投稿者: 風車 ◆L1aDZignNE


翌朝、目を覚ますと妻は布団の中で全裸で私にしがみつき、私は夕べの事を思い出し妻をそっと抱きしめました。
「あなた…。起きたの…?」
「お…起きてたのか!?身体は大丈夫か?」
「もう…。大丈夫な訳ないでしょ…。馬鹿!はあっ…。」
咄嗟に出た私の言葉に妻は笑いながら私に体を寄せ、大きくため息をつきました。
「すまん…!ちょっと暴れ過ぎたな…。」
「死ぬかと思ったわ…。でも…凄かったわ…。」
「お前も激しかったな…。それで…沢村さんと恭子さんの事だけど…。」
「あなたに付き合ってあげただけだからね。あなたを喜ばせてあげただけよ。もうこんな時間よ、お腹すいたね。あっ…。もう…後でね…。」
私の言葉は妻の言葉と笑顔に遮られ、本題をかわされた私は顔を赤く染める妻を力強く抱きしめました。
それから二人でシャワーを浴び、遅い朝食を済ませた後で沢村夫妻とアプリで繋がりました。
お二人もあれから私達同様激しく愛し合い、朝も余韻を楽しんだと聞かされました。
ただ、沢村さんが夕べの話に触れた時、恭子さんに妻と同じような事を言われ、軽くかわされたとちょっとがっかりもされていました。
「まだまだ先は長そうですね。でも、あきらめずに進めましょう。」
『もちろんですよ。温泉旅行の件も同時進行で。』
「私もいろいろ探してみますね。お互いに頑張りましょう!」
それでもめげる事なく、願望を叶えるための次の悪巧みを練る男達でした。

『今時ならではの楽しみ方だね。一気に進展したね。気持ちが覚めないうちに。次だね!』
『次が大事だね。でも焦らずに。』
『そうそう!焦らずにね。その時がくれば自然に受け入れてくれそうだね。』
今回の事もチャット仲間に報告すると、進展の早さに皆さんとても驚かれ、皆さんの口からは『次』と言うキーワードが飛び交い、私は慣れないスマホで露天風呂のある温泉宿を探しました。

『中島さん。大事なお話しが…。』
「どうしました?恭子さんと何かありましたか?」
2日後、いつもの昼の電話の先で沢村さんは沈んだ声でそう話し、私は夫婦関係に何かあったのではないかと心配になりました。
『実は、先ほど異動の話が…。』
詳しく聞くと沢村さんは北陸地方の支社への栄転が決まり、赴任まであまり日がないと寂しげに話してくれました。
「それはおめでとうございます。今からだと引っ越しの準備大変そうですね。」
『そうですね。せっかく中島さんと仲良くなれたのに…。残念で仕方なくて。申し訳ありません。』
確かに願望を叶えるために頑張ってきた男同士、沢村さんの残念がる気持ちは痛いほどわかりました。
「まだこの現状ですが、少しでもお時間が取れましたら最後に思い出作り出来たら良いですね。」
『無理はなさらないで下さいね。でもそのお気持ち…有り難うございます。』
私はノープランながらそんな話を持ちかけ、家に帰り妻に沢村さんの事を話しました。

「そうなの…。温泉旅行楽しみにしてたのに…。」
「温泉旅行は今度二人で行こう。約束するよ。それで…近場だけど沢村さんの送別会と称して温泉でもどうかな?」
「温泉は約束よ。えっ!送別会と温泉って?」
「実は良いところ見つけたんだ。これ見て。」
「えー!こんなところに…。露天風呂なのね…。ジャグジーもあるのね!い…いいわよ!」
「じゃあ沢村さんには内緒で恭子さんに繋いでくれ。日時は恭子さんに任せよう。」
妻は早速恭子さんと連絡を取り、トントン拍子に話がまとまり約束の日曜日の朝を迎えました。

「忘れ物はない?ちゃんと鞄に入れた。」
「もちろんよ。恭子さんにも連絡してるから。」
「でも、前よりもかなり短いのね…。胸元も…。」
「惚れ直すくらいにいい女だよ。沢村さんを喜ばせてあげないとな。おもてなしって事で。」
「あら、その気になっちゃうわよ。でも、あなたが一番喜んでるでしょ。」
「お互いにだろ!もう少しサービスを!」
「もう一!あなたったら…。はぁぁぁ…。」
妻は私の提案に朝早くからキッチンで準備をし、私は妻の股間を綺麗に剃り上げ待ち合わせの道の駅へと車を走らせました。
妻の服装は私が新しく買ったミニワンピースで、大胆な胸元は巨乳が盛り上がり、膝上20センチのミニからは生足とパンチラを披露してくれていました。
それは前回のデートの時の恭子さんに負けないくらいセクシーな姿で、私は沢村さんの反応が楽しみで仕方がありませんでした。

『お久しぶりです。今日は私のために有り難うございます。ピクニックなんて何十年ぶりかな。』
『お久しぶりです。今日はお誘い有り難うございます。主人ったら聡子さんに会えるって喜んでたのよ。』
「こちらこそ。お忙しい中お時間取って頂き有り難うございます。恭子さん前の席にどうぞ。」
「沢村さん、恭子さん、お久しぶりです。主人も恭子さんに会えるって喜んでたのよ。沢村さん、後ろにどうぞ。」
お互いに再会の挨拶には笑顔がこぼれ、二人は私の車に乗り込みました。

『聡子さんのミニ姿素敵ですねー!ご馳走様です。』
「あら、恭子さんには敵わないから。沢村さんだから大サービスよ。」
「恭子さんも相変わらずセクシーですね。この前よりもミニですね。」
『見苦しい姿見せちゃってごめんなさいね。中島さんだから大サービスよ。』
妻はミニワンピースの裾を気にする事もなく沢村さんに体を寄せ、恭子さんは白いブラウスの胸元からはち切れそうな爆乳の谷間を見せつけ、ミニスカートからわざと下着が見えるようにむちむちの脚を組んで見せつけてくれました。

『いい天気で良かったですね。ピクニックはどちらへ?』
「そうですね。ピクニックですから…。ここでいかがですか?」
『えっ!中島さん…。ここですか?』
「良かった!1部屋空いてますね。満室なら本当にピクニックでしたよ。」
『恭子…。聞いてたのか?』
『さあー!あなたのために中島さんと聡子さんがプラン立ててくれたのよ。あなたのためによ!』
そこは山あいの中に並ぶホテル街で、私はその中にある戸建の部屋が並ぶラブホテルに車を入れました。
運良く空いていた部屋は露天風呂付きで、部屋にはジャグジー風呂も備え付けられ、ベッドも2つと複数人数でも利用出来るまさに理想的なラブホテルだったのです。

『中島さん…。これは…?!』
「どうですか。念願の露天風呂ですよ。女性達のおもてなしも期待して後でゆっくり浸かりましょう。」
『有り難うございます。最後にいい思い出になりますよ。』
『あなたー!聡子さんの手料理ご馳走になりましょう!』
沢村さんは露天風呂をとても喜んでくれて、私達は妻の用意したランチを楽しみました。
妻はローストビーフやチキン、サンドイッチやフルーツ等を振る舞い、女性達は二人でワインを一本空け首筋をピンク色に染めあの夜の話題に盛り上がりました。
女性達は恥ずかしそうにしながらもあの時の話に笑顔を見せ、卑猥で露骨な話にも盛り上がりました。

「そろそろみんなで温泉に浸かりましょう。」
「はーい。じゃあ男性達は先にどうぞ。」
『な…中島さん…。デカいですね…。』
「あなたったらー!タオルくらいしてよー!」
『う…嘘…。凄く…大きい…。』
「もう見せ合った仲ですので隠す必要もないでしょう。沢村さんも。二人もタオル禁止で!」
『は…はい。そうですよね。』
「凄い…。お…おっきい…。先が…。」
待ちに待った混浴はそんな感じで始まり、男達は女性達の目の前で全裸になり、仁王立ちして股間に垂れ下がる素のペニスを女性達に見せつけました。
女性達は画面ではなく生身のペニスを見せつけられ、目を大きく見開き声を漏らしていました。

『いいお湯ですね。嫌な事忘れて解放されますよ。』
「そうですね。これからいろいろと大変でしょうが頑張って下さいね。」
『中島さん…。有り難うございます。落ち着いたらお二人を温泉にご招待しますので。これからも良き友で居て下さい!お願いします。』
「もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。いつかお互いの願望一緒に叶えましょう。」
私達は広い露天風呂に向かい合って浸かり、改めて男同士の友情を確かめ合いました。

『あなたー!お待たせー!』
「お待たせしましたー!」
女性達の元気のいい声に目を向けると、そこにはプレゼント交換した下着を身に着けた二人の姿がありました。
『これは…。聡子さん…。恭子も…。』
二人の乳房は小さな面積の布に隠れただけで、巨乳と爆乳のお肉ははみ出し、黒乳首も黒乳輪も生地から透けて浮かび上がっていました。
パイパンの股間は生地に張り付いたマン筋がはっきりと見え、クリは生地を押し退けてぷっくらと膨らんでその存在を見せつけていました。

『はーい!大サービスよ!中島さーん!』
「沢村さーん、大サービス!」
二人はゆっくり体を回転させながら後ろ姿も見せつけ、私は恭子さんのTバック姿の迫力満点の巨尻に目を奪われていました。
「お邪魔しまーす。」
『本当にお邪魔しまーす。』
二人ははしゃぎながら沢村さんの左右から湯に浸かり、沢村さんは妻の巨乳を肌で感じて嬉しそうな顔で私を見ていました。
【触ってもいいですよ】【お言葉に甘えて】
「はぁぁぁ…。沢村さん…。あああ…。」
そんなアイコンタクトが伝わると沢村さんの手が妻の巨乳と重なり、妻は悩ましげな声を漏らしました。
『あなた…。私も…。あああ…。』
恭子さんも沢村さんの手を取り爆乳にあてがい、沢村さんの両手は巨乳と爆乳の感触を味わい、湯の中のペニスが硬くいきり勃つ姿が伺えました。
「はあっ…はあっ…。あなた…。おもてなし出来たかしら?」
「沢村さん物足りなさそうだよ。邪魔な物は外して!もっとおもてなししてあげなさい。」
「あああ…!あなた…。いいのね…。はぁぁぁ…。ちゃんと責任取ってね…。」
「もちろんだよ。ご褒美にたくさん可愛がってやるよ。」
巨乳を揉みほぐされた妻は息を荒げて私の元に戻り、私はおもてなしが足りないとブラを取り再び妻を沢村さんの元に行かせました。
私達を見た沢村さんも恭子さんのブラを取り、女性達は乳房をお湯にぷかぷか浮かせ、すれ違いざまに何かを耳打ちして頷き合っていました。

『今日は主人のために有り難うございます。主人からお礼をって言われて…。』
「いえいえ。お礼だなんて…。えっ!恭子さん!」
恭子さんは私の前でその爆乳を見せつけ、そのまま私を跨いで抱きついてきたのです。
妻も沢村さんを跨いで抱きつき、妻達はパートナーを交換した二人だけの時間を作ってくれたのです。
恭子さんも妻も首に手を回して体を密着させ、男達の視界が遮られると恭子さんは唇を重ねてきたのです。
『最後の思い出に…。少しだけ…。』
恭子さんの熱い舌先は私の舌に絡み、私はそれに応えるように恭子さんの頭に手を回し、優しく引き寄せて唾液を流し込みました。
『うっ…。うぅ…。うっ…うっ…。』
恭子さんも私のキスに応え、お互いに貪り合う濃厚なキスに身体中に熱い血が流れ、私のペニスは瞬く間に跳ね上がりました。
『はぁぁぁ…!す…凄い…!あああー!』
硬くいきり勃つペニスは恭子さんの股間を擦り、その刺激に恭子さんは呻くような声を漏らし、恭子さんの腰が不規則に動き始めました。
『あああー!いいっ…。いいっいいっー!我慢出来なくなる…!熱いの…硬いの…おっきいのー!』
「き…恭子さん…。落ち着いて…。そんな動くと…危ないから…。恭子さん!」
恭子さんの腰使いでTバックはマン筋に食い込み、はみ出た黒アワビがペニスと擦れ合い、カリは薄い布一枚の上から大きく膨らんだクリを弾いたのです。
『あああー!凄い…凄いわ!おっきいー!』
ペニスはその感触にさらに膨らみ、鋼鉄のように硬くなった亀頭はTバックのクロッチを押し退けて直に生牡蠣触れてしまったのです。
そこは滑り化に覆われ、亀頭に濃厚な愛液が纏わりつき生暖かさまでもが感じ取れました。
妻も沢村さんにしがみつき二人だけの世界を楽しみ、二人の腰が上下する度に甲高い喘ぎ声が漏れ、それは沢村さんのペニスでクリを弾かれ頂きに導かれる寸前の様でした。

恭子さんは腰を巧みに振り続け、膣口は何度か鈴口に食い付き、ついにタイミングが合えばそのまま膣奥まで貫きそうな状況に追い込まれました。
『あああー!凄いー!そのまま…!はぁぁぁー!』
「恭子さん!待って下さいー!おおおー!」
そんな状況の中、隣の露天風呂から微かに女性の喘ぐ声が聞こえ、そちらに気を取られた瞬間に亀頭は蠢く膣口に喰いつかれたのです。
私は恭子さんの爆乳を掴み揉み上げ、のし掛かる体を支えましたが婬獣と化した恭子さんの本気を止める事ができませんでした。
恭子さんの膣口は少しずつ亀頭を飲み込み、膣肉は鈴口を舐めるように蠢き、味わった事のない強烈な刺激に私の腰に電流が流れたのです。
「恭子さん!うおおおー!」
【ビュッ!ビュッビュッ!ビュルビュル!ビュッビュッー!ビュッー!】
『あああー!あ…熱い…!凄いー!あああー!』
痺れるような刺激にペニスは力強く膨らみ、大きく律動すると我慢汁が射精の如く膣内に吹き出したのです。
膣内に放たれた我慢汁の圧は間違いなく膣壁を揺さぶり、確実に子宮の入口まで届いたのです。
『中島さんの…熱いのが…。あああー!奥が…奥が…。焼ける…。あああー!堪らないのー!』
恭子さんはご主人以外の男の体液を子宮で受け止め、女の芯を揺さぶられた刺激に体を大きくのけ反らしました。
『一度だけ…。奥まで…。お…お願いします…。』
恭子さんは泣きそうな声で私のペニスを求め、自らTバックに手を掛けてずらし、解放されたペニスは跳ね上がり確実に膣口を捉えたのです。
『ほ…ほしい…。』
私は沢村さんには申し訳ないと思いつつも巨尻を両手で掴んで拡げ、恭子さんの覚悟を受け止めました。
『はああああー!うぅ…うぅ…!お…おっきい!主人よりも…。凄い…!はぁぁぁー!待って…!』

【ヒイィィィー!イイッー!おっきいー!凄いー!壊れるー!ヒイィィィ!ー!もっとー!奥まで突いてー!】

私の亀頭の膨らみは膣口をさらに拡げ、恭子さんがその膨らみ察して一瞬躊躇した時、聞いた事のない甲高い叫び声が露天風呂に響き渡りました。

『あ…あなた!』「さ…聡子!」
恭子さんは跳び跳ねるように体を捻って後ろを振り返り、私達の目線の先には二人が抱き合う姿が飛び込んできたのです。

21/06/11 22:19 (2TO/2kE/)
19
投稿者: 花一匁
毎週更新が楽しみです。
21/06/15 20:32 (Ud7avqfF)
20
投稿者: 風車 ◆L1aDZignNE

そこで見た光景は私達の期待を大きく裏切り、二人は抱き合ったまま笑いながら隣の露天風呂の方を指差していました。
【イイッイイッー!凄いわー!もっとー!もっと奥までー!イイッイイッイイッー!イッちゃうー!】
【どうだ!旦那のチンポよりいいだろ!ほらほら!ケツ振れよ!このスケベが!】
【あああー!違うのー!あの人とはー!これよー!このチンポがいいのー!ヒイィィィー!イクッイクッー!死んじゃうー!イクッー!】
【ケツ穴も可愛がってやるからな!ほらほら!】
【ヒイィィィー!イクッイクッー!たくさんしてー!アナルにもちょうだいー!イイッイイッー!イクッー!】
それはお隣の露天風呂から聞こえたカップルの情事の声で、その激しさは私達を寸前のところで現実に引き戻したのです。

『もう少しだったのに…ね。残念だわ…。』
「そうですね。本気で恭子さんを…。」
『嬉しいわ…。私も…。中島さんの本気って…凄いのね…。いつかね…。』
恭子さんはそう言って私にキスをし、硬く膨らんだペニスを優しく握りしめて名残惜しそうに沢村さんの元に戻って行きました。
「お帰り。楽しかった?」
「はあっ…はあっ…。た…楽しかったわよ…。あなたも?」
「もちろんだよ。ちゃんとおもてなし出来た?」
「はあっ…はあっ…。おもてなしし過ぎたかな…。あああー!」
私は沢村さんの元から戻った妻を抱き寄せ、パンティーの中に手を入れて熱く腫れぼったいオマンコと特大に膨らんだクリを指で弄りました。
「いくっ…いくっいくっ…!はぁぁぁー!いくっー!あああー!イグッー!」
沢村さんとの余韻はオマンコから濃厚な愛液をとどめなく溢れさせ、クリを軽く擦っただけで妻は何度も何度も昇り詰め、私はその余韻を上書きさせて露天風呂を出ました。

部屋に戻ると二人は全裸のままで、沢村さんはミネラルウォーターを口にし、恭子さんはベッドの上に座って沢村さんを手招きしていました。
その時に二つのベッドは隙間なく寄せられ、大きな一つのベッドになっている事に気付きました。
『恭子が我慢出来ないみたいで…。』
「そうですよね!遠慮なさらずに楽しんで下さい。私達は観賞させていただきます。」
妻は驚いた顔で私を見て小さく頷き、私達はソファーに座り冷たいミネラルウォーターで喉を潤しました。

『恭子は火が点くと収まりがつかなくなりますから。期待は出来ますよ。』
「聡子はその時になってみないと…。何とか相互観賞までは…。」
『女性の気持ちを一番に。出来るところまで楽しみましょう。』
それは湯に浸かった時の男達の微かな期待で、沢村さんの言った通りの展開に私のペニスに熱い血が集まり始めました。

『あああー!あなた…。我慢出来ないの…。』
『お二人の前でたくさん可愛がってやるよ。』
二人の体は重なり合い、厭らしく濃厚なキスの音が部屋に響き、妻は体を寄せて潤んだ目で私を見ました。
「す…凄いわね…。目の前で…お二人が…。はあっはあっ…。はぁぁぁ…。」
恭子さんの手は沢村さんのペニスを握り、ペニスが力強さを見せ始めると妻の息づかいはどんどん荒くなっていきました。
「はあっ…はあっ!あなた…。あああー!」
「ほら見てごらん!恭子さんのお口が…。」
恭子さんは私達によく見えるように沢村さんの横からペニスを両手で握り、大きく膨らんだ亀頭はゆっくりと口の中へ含まれていきました。
【ジュボッ!ジュルッジュルッ!ジュボッ!】
『恭子…。お二人に見せつけて。そうだ!いつもより激しいな!ふうっ…!』
恭子さんの頭は激しく動き、間近で聞こえる卑猥な音に妻の体は小刻みに震え、私は妻の脚を拡げて指で特大クリとオマンコを優しく撫でました。
「あああー!あ…あなた!はぁぁぁー!いぃっ!あああー!が…我慢出来なくなっちゃう!」
「我慢しなくていいんだよ!」
「あっ…あっ!あああー!ほ…欲しい…!」
「ベッドに行こう。たくさんご褒美あげるよ。」
まだ覚めない余韻の中、指先には暖かい濃厚な愛液が纏わりつき、膣口の肉塊が蠢く度に指先に温かさが拡がっていき、漂う婬臭に妻の限界が感じ取れました。

【その時がくれば自然に受け入れてくれそうだね。】【その時は躊躇なく行動するのよ。あなたが導くのよ。】
私はチャット仲間の言葉を思いだし、今がその時だと妻の羽織ったバスローブを脱がし、抱き合う二人の隣へと妻の手を引きました。

『恭子…。すまない…水を。』
『ウグッ…!あ…あなた…。大丈夫…?』
「沢村さん…。すごい汗…。お…お水…。」
ベッドに近づいた時に突然沢村さんの苦しそうな声が聞こえ、何かを察した妻は慌ててテーブルの上の水を恭子さんに手渡しました。
『申し訳ありません。ちょっと汗が止まらなくて…。』
『あなた…。無理しないで…。わがまま言ってごめんなさい…。』
「軽い脱水症状みたい。しっかり水分補給して下さい。汗も拭かないと…。」
それは思わぬアクシデントで、妻は適切な対応をして沢村さんの足元のベッドの縁に座り、私も側で沢村さんの回復を見守りました。

『ご心配おかけしました。恭子…。おいで。』
『あなた…落ちついた?!大丈夫…?』
少し落ち着いた沢村さんは恭子さんを引き寄せ、恭子さんは心配しながらも沢村さんのペニスを握りしめ再びペニスを咥え始めました。
それはまさに妻の目の前で、妻は間近に見る口婬に目を見開き、私のペニスを握りしめて身体を震わせていました。
【ジュボッジュボッ!ジュルッ!ジュボッ!】
「凄いね!こんな間近で見れるなんて…。もっと近くで見せてもらいなさい。」
「はぁぁぁ!はあっ…はあっ…!凄い…。」
恭子さんの口婬に妻の体は再び熱くなり、私の言葉に導かれるように沢村さんのペニスに顔を寄せ、その距離は熱気が伝わる僅か数センチまでに近づきました。
『ふうっ!恭子…。もっと激しくしてくれ!』
その様子に気づかない沢村さんのペニスはなかなか力強さを見せず、恭子さんは申し訳なさそうに私達を見ました。
「聡子…。お手伝いしてもいいんだよ。」
私は妻の手を取りそっと沢村さんのペニスに導くと、妻の手は抗う事はなく沢村さんのペニスへと伸びたのです。
「はぁぁぁ!お手伝い…させて…。はあっ…!」
『さ…聡子さん!いいの?!うっ…うぐっ!』
『うぅっ!恭子!えっ!聡子さん!?えっ!』
妻の手は沢村さんのペニスを優しく握りしめ、恭子さんは亀頭を咥え、その有り得ない感覚を感じた沢村さんは驚いて一瞬身体を起こしたのです。
『さ…聡子さん!うっ!うっうっ!おおおー!』
【うぐっ…!うっうっ…!うぅ…うぅ…!】
その状況を見た沢村さんは唸り声をあげ、ペニスが力強く膨らんで何度も律動し、恭子さんの頬っぺたも同時に膨らんでいきました。
「す…凄い…。き…恭子さん…。」
妻はペニスの膨らみと律動とその光景に驚き、沢村さんのペニスから手を離して恭子さんを心配そうな目で見ました。

『ふ…ふごい…。ごんなに…!ひゃくさん…!』
恭子さんが口を開けて中を見せると、そこには沢村さんの我慢汁が零れそうなほど大量に溜まり、恭子さんは舌を絡めてその濃厚さを見せつけました。
『うっ!んっ…んっ…!ご…ごぼりぇりゅ…。』
舌で転がした我慢汁はその量の多さに口から溢れて糸を引くように垂れ、妻はその瞬間に恭子さんに近づき信じられない行動を起こしたのです。
【チュルッ!チュルッチュルッ!ジュルッ!】
妻は恭子さんの口元から垂れ落ちる我慢汁を舌先を伸ばして掬いあげ、唇をつぼめて自らそれを啜ったのです。
濃厚な我慢汁は途切れる事なく、啜れば啜るほど妻の頬っぺたは膨らみ、恭子さんの唇と重なるとその全てを口内に受け止めたのです。
【クチュックチュッ!ジュルッ!クチュッ!】
まさかの展開に驚く間もなく、二人はキスを楽しみながら口内で我慢汁と唾液を混ぜ合わせ、何度も交換した後で喉を鳴らして飲み干したのです。
妻が私以外の男の体液を受け入れ、その衝撃は私の脳の中枢に何かを刻み、硬くいきり勃ち律動したペニスからは射精の如く我慢汁が噴き出していました。

【ジュルッジュルッ!チュルッ!ジュボッ!】
息つく間もなく私のペニスは生暖かい感触に包まれ、鈴口は強烈に吸い出される感触に襲われました。
それは妻の口婬で、私の我慢汁を啜ると恭子さんに見せつけ、恭子さんも沢村さんの我慢汁を啜り取って見せつけ、二人は唇を重ね合わて我慢汁を交換し混ぜ合わせて再び喉を鳴らしたのです。
ただ、沢村さんのペニスは今一つ力強さがなく、妻は心配そうな顔で私を見ました。
【あなた…。もっとお手伝いするね…。】
妻の目は私にそう訴えたように見え、私が小さく頷くと妻の手が私のペニスから離れました。
同時に恭子さんは沢村さんの横から離れて隣のベッドに座り、妻は四つん這いになって沢村さんの股間に顔を近づけたのです。
私の位置からはその先が見えず、ベッドを降りて妻の背後に回ると、突き出したお尻の谷間から愛液で泡立つオマンコとヒクつく菊門が丸見えになっていました。
黒アワビのびらびらは蠢き、生牡蠣は膣肉がはみ出して蠢き、膣口からは濃厚な愛液が糸を引いて垂れ落ち、それは今までに嗅いだ事のない婬臭を漂わせていました。

『あああー!さ…聡子さん…。』
私はオマンコにむしゃぶりつきたい衝動に駆られましたが、沢村さんの唸り声にそっとベッドに上がりその様子を伺いました。
『うおおおー!聡子さんー!ううっー!』
妻は沢村さんのペニスを両手で握りしめ、優しく上下に動かすとペニスはググッと力強さを見せ、噴き出した我慢汁は妻の口元を濡らしました。
『はあっ…はあっ!中島さん…。私も…。』
横で二人を見守っていた恭子さんは私に熱い身体を寄せ、震える手が私の硬くいきり勃つペニスを握りました。
『聡子さん!あああー!聡子さんー!』
沢村さんの声に妻を見ると、妻は沢村さんの硬くいきり勃つペニスの鈴口に舌を這わせ、その刺激に沢村さんはなんとも言えないうめき声をあげたのです。
「ううっ…。お…おっきい…。うっ…うぐっ!」
そして妻の口は口角が裂けそうなくらい広がり、本来の姿を取り戻した沢村さんの亀頭がゆっくりと口の中に含まれていきました。
「き…恭子さん…。うっ…ううっー!」
『うぅ…!ふごい…!おっきい!うぐっ!』
恭子さんは私を押し倒し、隣の二人の逆方向になって股間に割って入り、同時に私のペニスの先を咥えたのです。

【フンッ!ジュボッジュボッ!ジュルッ!】
【ジュボッ!ジュルッジュルッ!ジュルッ!】
それは私と沢村さんが夢にまで見た姿で、男達のペニスは待ちわびたように熱く硬く大きく律動したのです。
妻は硬く目を閉じ沢村さんのペニスを愛おしくしゃぶり、恭子さんも巧みな舌技で私のペニスをしゃぶってくれました。

妻の体はペニスを咥えたまま沢村さんから離れ、体をゆっくり回転させ自ら沢村さんの顔を跨ぎ、
同じタイミングで恭子さんも体を回転させ、愛液が垂れ落ちるオマンコが私の顔に押し付けられました。
活きのいい黒アワビは私の顔を覆い、びらびらが蠢くたびに生暖かい愛液が顔を濡らし、蠢き飛び出した生牡蠣が口に押し付けられ、その瞬間に私達の中で何かが弾け跳んだのです。

【ジュルッジュルッ!チュルッ!ジュルッ!】
『ううっー!うっ…うっ!うぅぅぅー!』
【チュルッチュルッ!ジュルッジュルッ!】
「ううっ!うっ…うっ!んぐっ!ううっー!」
ベッドの上は粘液を啜る卑猥な音と妻達の呻く声が響き、体液は媚薬のように脳を痺れさせ、その味と臭いがさらに刺激を増幅させ、そこから私達の理性は完全に崩壊してしまいました。
「あああー!いぃっー!いいっー!もっとー!」
『ひぃっー!もっとー!もっともっとー!』
私は恭子さんの巨尻を掴んで拡げ、飛び出した生牡蠣を口に吸い込み、溢れ出る愛液を啜りながら膣内に舌をねじ込みました。
『いくっー!いっちゃうー!あああー!いいっいいっー!イグッー!イグッイグッー!』
「ひぃっー!いいっー!イグッー!イグッー!」
さらには恭子さんのクリを口に吸い込み、甘噛みをしながら舌で転がし、歯で挟んで弾くと恭子さんは狂ったように昇り詰めたのです。
妻も甲高い叫び声を上げ、それは紛れもなく私以外の男の口婬で昇り詰めた声でした。
女性達は何度も何度も昇り詰め、限界を察した私達は同じようなタイミングで体勢を入れ替え、女性達は愛する夫以外に組伏せ抱きしめられ、股を大きく拡げその脚が腰に巻き付きました。

「あああー!沢村さん…!はぁぁぁ…。」
『はぁぁぁ!中島さん…。あああー!』
ついにここまでたどり着いた私達は唇を重ねてさらに強く抱き合い、熱く潤い待ちわびるオマンコと硬く熱くいきり勃つペニスが触れ合い、お互いの体液が混ざり合いその瞬間を待ちわびました。

21/06/19 13:34 (.fMDOX8g)
21
投稿者: 花一匁
いよいよですね。

続きをよろしくお願いします。
21/06/25 21:44 (aMf3VQKs)
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