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1:夫婦で歩む非日常の世界
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
私達は西日本在住、共に53歳の夫婦です。 私はごく普通の会社員、妻は平日にパート勤めをしています。 子供達は大学を卒業後に都会へと巣立ち、このご時世の中で夫婦仲良く楽しく暮らしています。 私は中島賢一、身長180センチ83キロ。 若い頃は体育会のガッチリマッチョでしたが、年齢とともに運動不足が災いし今は太マッチョ体型です。 妻は聡子、身長160センチ58キロ。歳を重ねても顔立ちは童顔で、少しぽっちゃり体型です。 話は四年くらい前にさかのぼりますが、二人暮らしになってからは解放感からか夜の営みの回数は少しづつですが増えていました。 ただ、至ってノーマルな営みはどこのご夫婦にもあるマンネリ化もあり、私は刺激を求めてネットの世界を徘徊するようになりました。 たどり着いたのは【スワッピング】の世界で、ご経験者の体験談を読んで私の中に眠っていた何かを呼び起こされていきました。 妻のほどよい巨乳はまだ張りを残し、黒ずんだ大きめの乳首と肉づきのいい美尻は熟女の色気を存分に漂わせ、そんな妻と非日常的な世界を楽しんでみたい思いがどんどん強くなっていきました。 ただ、妻は男性経験は私一人で浮気や不倫とは縁遠い生真面目で堅物な女で、そんな思いを話す事も出来ず一人妄想に明け暮れる日が続きました。 そんな日々の中、あるサイトで知り合ったご経験者さんから『この世界は女性の気持ちが一番大事。奥様の了承を得てから。先ずはそこから。』と背中を押され、私は意を決して妻に打ち明ける事にしたのです。 「あぁぁー!あなた…。凄いわ…。今夜はどうしたの?」 「ちょっとな。聞きたい?」 夜の営みの最中に妻はいつもとは違うペニスの力強さに気付き、私にしがみついてきました。 「実は…。夫婦の刺激にスワッピングとか…いろんな事楽しんでみないか?」 「ば…馬鹿な事言わないで…!あぁぁー!な…何を考えてるの!あ…あなた…凄い!馬鹿!変態!」 当然の事ながら私は変態扱いされて一蹴されましたが、私のペニスの力強さは刺激になったようでそれからの夫婦関係に悪い影響を及ぼす事はありませんでした。 それから営みの最中に何度かアタックしましたが結果は同じで、私は諦めながらも妄想を口にするようになりました。 サイトで知り合った方はそんな現状を温かく見守ってくれて、スワップ仲間を集めたチャットまで作ってくれました。 そんな方々の励ましもあり、私の願望は冷める事はありませんでした。 「あなた…。週末だけど、パート先の社員さんの送別会があるの。行ってもいい?」 そんなある日の夜、妻は週末にパート先での飲み会があると私に話しました。 話を聞くとお世話になった正社員(男性)の方が転勤になるとかで、仲のいいパート仲間で異例の送別会開く事になったそうです。 毎年恒例の忘年会には参加していた妻でしたが、ちょっと恥ずかしそうな顔で話す姿に私はよからぬ妄想を膨らませていました。 「ゆっくり楽しんでおいで。俺以外の男を味わってきてもいいよ。お持ち帰りされて朝帰りも有りだからな。」 「馬鹿ね!そんな事ばかり言って!行って来まーす。」 当日、妻は少しお洒落な服装で、私が茶化すと笑いながら出掛けて行きました。 私は晩御飯を済ませた後で早々に風呂を済ませ、ベッドに入りチャットルームを覗きました。 皆さんと話していると妻が帰って来た音が聞こえ、私は皆さんからのアドバイスを頭に入れ妻を待ちました。 「ただいま…。起きてた?」 「お帰り。朝帰りじゃなかったのか?期待してたのにな!」 「期待外れでごめんね。ふぅっ…。ちょっと飲み過ぎたかな…。ふふっ…酔っちゃった…。」 暫くしてシャワー浴びた妻は倒れ込むようにベッドに入り、いつもと違う雰囲気で私に体を寄せてきました。 「今夜は彼に抱かれるつもりだったんだろう!ほら、こんな感じで!」 「ふふっ!残念だったわね…。期待してたの…?あぁぁ…。」 「期待してたよ。お前が俺以外の男に抱かれてイキ狂う姿を想像してたよ。ほら、触って!」 「はあっ…はあっ!す…凄い…。いつもと違う…!こんなに…硬く…。あ…熱い…!凄い…!」 妻はお酒のせいなのか私のモーションに妖艶な顔を見せ、いきり起つ私のペニスを握りました。 「聡子さん…咥えて!最後の思い出に…。」 「はぁ…はぁ…!ダメ…。そんな事…!」 「ずっと聡子さんの事思ってた!聡子さん!」 「あぁぁー!す…凄い…!はぁはぁ…!うぅっ!」 そんな妻に興奮した私はパンツを脱ぎ捨て仁王立ちすると、妻は両手でペニスを握りしめ口に含んだのです。 「聡子さん!気持ちいいですよ!もっと!厭らしい音をたてて!そう!あぁぁー!聡子さん!」 妻の頭の中までは想像できませんが、必死で得意ではないフェラチオでペニスを咥え、舌先を使いながら上目で私を見る顔に今までにない興奮が私に襲いかかりました。 溢れ出る我慢汁は喉を鳴らして飲み干し、さらに何かを求めるように私のお尻に手を廻して引き寄せペニスを喉奥まで咥えたのです。 「あぁぁー!聡子さん!出すよ!で…出るー!うおおおおおー!」 初めての喉奥は亀頭が熱い粘膜に締め付けられ、裏スジを小刻みに這う舌の感触と重複し、その初めて興奮と刺激は私のペニスを最大に膨張させ、瞬く間に妻の口の中に熱い精液を放ったのです。 『ウグッ!ウグッウグッ!うぅぅぅ…!ウグッ!』 初めての口内発射は私の下半身を痺れさせ、妻は喉を鳴らしてすべてを飲み干し、最後は両手で残りを搾り取りペニスを愛おしく舐め上げました。 「聡子さん!もう我慢出来ない!」 「あぁぁー!あなた来てー!あぁぁー!」 昂った私は妻のパジャマとパンティーを剥ぎ取り妻の下半身に割って入り、いまだ力強いペニスをオマンコに宛がいました。 妻は脚を私の腰に巻き付け引き寄せ、亀頭が膣口に触れた時にはオマンコは熱を帯びて信じられないくらいに愛液にまみれ濡れていました。 「あなたー!早くー!早くきてー!」 「聡子さん…!僕のペニスが欲しいの?ちゃんと言わないとあげないよ!聡子さん!」 「嫌ー!あなたのが…あなたのが…!あぁぁー!」 「聡子さん!ちゃんと言ってよ!僕の何が欲しいの?」 「あぁぁー!あぁぁー!嫌ー!嫌ー!おかしくなるー!」 妻は狂ったように頭を横に振り、今にも泣きそうな抵抗に私は妻が可哀想になり、突っ張った足の力を緩めました。 ペニスを待ちわびた熱い膣口は肉ヒダが亀頭を飲み込むように蠢き、妻に引き寄せられた亀頭は膣口にズブッズブッと喰いつかれました。 「お…岡田さんー!きてー!岡田さーん!欲しいのー!あぁぁー!」 同時に妻は我慢の限界を超え、陥落の叫び声は私の脳の中で響き渡り、身体中に熱い血を流しました。 妻の脚の引き寄せる力でペニスは根元まで一気に膣を貫き、妻の身体は大きくのけ反りました。 『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』 「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」 結合部からは水飛沫が飛び散り、妻の膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、初めて味わう潮吹きに瞬く間に絶頂を迎えていました。 「聡子さん!凄いよ!オマンコ最高だよ!聡子さんー!」 「あぁぁー!岡田さーんー!おっきいー!熱いー!あぁぁー!ダメー!イクッー!また…また…!イクッー!岡田さーんー!」 それは今までに感じた事のない興奮で、妻も私の首に手を掛けて熱を帯びた舌を絡めてきました。 「聡子さん!ご主人のペニスとどっちがいい?どっちが好き?どっちが大きい?」 「あぁぁー!イクッー!お…おかださんのが…!いいのー!す…好きー!おっきいー!ひろがりゅー!イクッイクッー!チンポいぃっー!」 演技ではない妻の声に私は角度を替えてペニスを激しく打ち付けると、妻は聞いた事のない叫び声を上げたのです。 「イグッー!跳ぶー!嫌ー!跳ぶ跳ぶー!ひぃー!そこー!イグッイグッのー!」 「聡子さん!もっともっとイッて!ご主人のよりもいいんだろ!」 「いいのー!違うのー!全然違うー!岡田さんのがチンポー!いいのー!あぁぁー!イグッー!イッ…イグッ…ゥー!イグッイグッー!」 それは妻の本気の絶頂で、足は天井に向いて爪先まで伸び、膣はペニスを吸い込む様に収縮を始めました。 「聡子さん!中に出すよ!ご主人以外の精子を!聡子さんの中に!孕ませるよ!」 「ちょうだいー!たくさん!たくさんちょうだいー!中に!中に!あぁぁー!岡田さんー!孕ませてー!イグッイグッー!」 「うおぉぉー!聡子ー!孕めー!」 「ひぃー!こわれりゅー!あぁぁー!熱い!熱いのがー!岡田さんー!イグッのー!あぁぁー!」 私のペニスは大きく膨らみ、今までに感じた事のない射精感にペニスは何度も何度も律動し、信じられないくらいの精液を子宮口に放ったのです。 妻の体はのけ反ったまま子宮はポンプのように収縮を繰り返し、膣はペニスから搾り取るように波打ちながら締め付けてきました。 「聡子さん!素敵だったよ!いい女だ!」 「はあっ…はあっ!あぁぁー!岡田…さん…。」 妻は意識朦朧ながらキスを求め、繋がったまま何度も何度も舌を絡ませ合いました。 「あぁぁー!あぁぁー!岡田さん…。」 妻の余韻は消える事なく、体を優しく撫でると可愛い声を漏らし、私は膣からそっとペニスを抜き白濁の汁にまみれたペニスを妻の口に宛がいました。 『ジュルッ…ジュルジュル!ジュルッ!』 「聡子さん!美味しい?」 「おいひぃ…。うぅっ…うぅっ…!うぐっ…!」 妻は私の玉袋に手を添えてペニスを咥え、愛し合った証を綺麗に舐めとりながら何度も頷き、残りの精液を搾り取って喉を鳴らして飲み干しました。 妻はペニスを口から離す事なく愛おしくペニスをしゃぶり、私の中で妻が他人棒を咥える姿と重ね合いペニスは再び力強さを取り戻しました。 「聡子!聡子ー!」 「あぁぁー!あなたー!凄いわ!凄いー!あなたー!ひぃー!」 私は妻を四つん這いにして尻肉を掴んで広げ、精液が垂れ落ちるオマンコを貫きました。 「そんなに良かったのか!岡田のチンポが良かったのかー!」 「あぁぁー!ごめんなさいー!良かったの!凄かったのー!あぁぁー!あっー!あなたー!イグッイグッー!ふ…深いー!あぁぁー!あなたー!」 今まで嫌がっていたバックにも妻は自らお尻を突き出し、奥深くを突かれて歓喜の声を上げてお尻を振り続けました。 「当たるー!あなたー!あたりゅー!イグッイグッイグッー!ひぃー!ごわれりゅー!」 その時の私は、まさに他人棒に奪われた妻を取り戻すかのように激しく高揚し、妻もその力強さに狂ったように叫び声を上げました。 妻とシンクロしたオマンコも先ほどとは違う強烈な締め付けと波打つ蠢きでペニスと絡み合い、目の前に閃光が飛び散ると同時に波打つ膣奥深くに精液を放っていました。 「イグッイグッー!イグッー!あぁぁー!あ…深いー!熱いー!あぁぁー!あっ…あっあっ…!あなたー!あっあっ…!あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…!」 私達は今まで感じた事のない最高の頂きに達し、 膣は律動するペニスをリズミカルに締め付け精液を搾り取るように蠢きました。 全てを搾り取られたペニスは徐々に力を無くし、尻肉を掴んだ手を離すと妻の身体は崩れるように離れ、突き出されたお尻はビクビクと痙攣を繰り返していました。 菊門もひくひくと蠢き、ぽっかりと穴が開いたオマンコからはどろどろと精液が垂れ、赤く腫れ上がった膣からは奥の肉塊までもがはっきりと見えました。 そして妻の体はゆっくりとベッド沈み、私は寄り添うように横になり妻を抱き寄せました。 妻は一瞬目を見開き私にしがみつき、私達はお互いの身体の熱を感じ合いながら深い眠りにと落ちていきました。
2021/05/05 08:50:41(gMxXAWjH)
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
舌が絡み合う音とペニスとオマンコが触れあう音が卑猥な音色を奏でる中、妻の手が何かを探すように私達の方へと動きました。 そこには小さく震える妻の手が小指を立てて私を求め、その気持ちを受け止めた私もそっと小指を絡めました。 妻は【約束】を確かめるように力強く指を絡め、強く絡み合った小指はお互いの気持ちを繋いだのです。 恭子さんも沢村さんの手を求め、沢村さんも恭子さんの気持ちに応えるように二人の手が繋がり、そこには二人の指が強く絡み合っていました。 「はぁぁぁ!さ…沢村さん…!き…きて…。あなたが…あなたが…欲しいのー!きてー!」 私達の気持ちが繋がった小指が離れた瞬間、妻の脚は沢村さんの腰を引き寄せて待ちわびたように沢村さんを求めたのです。 『あああー!中島さん!あ…あなたが欲しいー!きてー!ひぃぃー!』 恭子さんも沢村さんと繋いだ手が離れた瞬間に両手で私の臀部を掴み、腰に巻き付けた脚を引き寄せて私を求めたのです。 愛する妻が他人のペニスを求める姿、その得体の知れない興奮は男達のペニスを鋼鉄のように熱く硬く膨らませ、体液にまみれたペニスは待ちわびた膣口を押し拡げたのです。 「あああー!おっきい!あああー!拡がるー!あああー!凄いー!ひぃぃー!」 『あああー!拡がるー!あああー!凄い!凄いー!ひぃぃー!』 二人の声はシンクロし、愛する夫の前で他人のペニスで貫かれる声が響き渡り、その声は男達の脳内に共鳴しペニスはさらに力強く硬く膨らんだのです。 『あ…あ…あああー!凄いー!ひぃぃー!』 「あああー!そ…そこ!ひぃぃー!そこー!」 私と沢村さんはゆっくりとペニスを膣に押し込み、十分に潤った膣はぐいぐいと押し拡げられながらペニスを迎え入れてくれました。 恭子さんの肉厚な膣壁は熱く蠢き、小さく波打ちながらもきつく締め付け、拡げられた膣壁は小さなひだひだがペニスに絡み、その刺激にペニスはさらに膨らみを増していきました。 『な…中島さん…。す…凄い…。こんなに…。もう…おかしくなりそう…。奥まで…奥まできて…!はぁぁぁ…。あああー!』 ペニスは恭子さんの子宮の肉塊を弾いて沢村さんでは届かない肉壁に突き刺さり、その先の誰にも拡げられた事のない肉ヒダが亀頭に絡みつきました。 「ひぃぃー!そこー!そこー!いいっー!イグッー!」 【ブシャッ!ブジュッ!ブシャッー!】 沢村さんは突き上げるようにペニスを打ち付け、妻の体が反り返ると同時に股間からは水しぶきが噴き出し、初めて知る強烈な快感に瞬く間に頂点に昇り詰めたのです。 『ひぃぃー!ふ…深いー!ぎゃーっ!い…いいっー!ご…ごわれりゅー!いぃ…いぃっー!』 私のペニスは連なり蠢く肉ヒダを押し拡げて膣壁を捲り、突き上げられるたびに膣全体が歪んで形を変え、その初めて知る刺激に恭子さんの悲鳴が響き渡りました。 股間から溢れる生温い水気は睾丸を濡らし、恭子さんの限界を感じた私はまだ余力のあるペニスの力を抜きました。 『あああ…。お…お願い…。はあっ…はあっ…。愛して…。本気で愛して…。どうなっても…いい…。はあっ…はあっ!中島さん…。狂わせて…!』 私の優しさを受け止めた恭子さんでしたが、余力を感じる膣はペニスを求め、私にしがみつく恭子さんは膣壁最奥に止めの一突きを求めたのです。 その言葉にペニスは跳ね上がり、恭子さんの片足を抱え上げ膣奥に止めの一撃を撃ち込みました。 『ギャー!ひぃぃー!深いー!あああー!ごわれりゅー!いいっー!ひぃぃー!イグッー!』 初めて知る奥深さの快感に恭子さんは甲高い悲鳴を上げて私の背中に爪を立て、掻きむしられたその痛みは私をさらに昂らせたのです。 「ここがいいのか!ここかー!どうだー!」 『ぎゃーっ!そこー!そこそこー!ひぃぃー!ごわれりゅー!死んじゃうー!イグッー!』 『ここがいいのか!そんなにいいのか!』 「いいっー!そこー!ごわれりゅー!イグッー!おかしくなりゅー!ひぃぃ!死んじゃうー!」 沢村さんの昂りに妻も悲鳴を上げ、私達はお互いの昂りを見せつけるように激しく突き合い、妻達は歓喜の叫び声を上げ何度も何度も頂点に昇り詰めていきました。 今までに知り得なかった絶頂は無限に妻達を襲い、ぐったりと体を投げ出す妻達を抱き起こしては形を変え、激しく愛し合うたびに脳内に新たな悦びを刻んでいったのです。 「ごわれりゅー!イグッー!イグッー!あああー!死んじゃうー!こんなの初めてよー!もっとー!イグッー!」 『いいっー!あたりゅー!ごわれりゅー!イグッー!イグッー!あああー!深いー!こんなの初めてー!イグッー!』 沢村さんが妻を騎乗位で下から膣壁を突き上げ、私も恭子さんを背面騎乗位で膣壁を突き上げ、女性達は見た事のない腰使いで互いの絶頂を見せ合い、その刺激に狂ったように叫び声を上げました。 「あああー!いぃっー!ひぃぃー!」 『ひぃぃー!いぃっー!あああー!』 妻達の体は赤く火照り、トランスと呼べる局部は熱を帯びて尖り、私は恭子さんの手を取り妻の巨乳を掴ませ、沢村さんは妻の手を取り恭子さんの爆乳を掴ませました。 女性達は自身が受ける快楽を伝えるように乳房と乳首を加減なく弄り、男達はクリや菊門を弄り刺激を未知数に相乗させ、コアと化したペニスはこの世の物とは思えない悦びを妻達に刻んでいったのです。 「あああー!素敵…。あああー!こ…こんな…。こんなに!もう…だめー!お…おかしくなりそうー!と…と…跳ぶー!ひぃぃー!うぅぅー!」 『す…凄い…。素敵ー!お…おかしくなるー!だめー!ごわれりゅー!嫌ー!ひぃぃー!うぐっ!』 ペニスは角度と強さを変幻自在に変え、その可変的刺激は女性達の脳の中枢を揺さぶり、二人は完全にトランス状態に陥り、ペニスに貫かれたまま唇を重ね貪るように舌を絡め合いました。 それはこの非日常の世界を楽しむかのようにお互いに舌を貪り、みつめあう二人は妖艶な顔で何かを確かめ合い体が小刻みに震え始めました。 「ほ…欲しいー!きてー!中に!中にきてー!」 『さ…聡子さん…!おぉぉー!凄い!中が…!おおおー!』 『きてー!中に!中に欲しいのー!きてー!』 「恭子さん!凄いよ!中が!おおおー!」 恭子さんの膣はペニスの根元を痛いくらいに締め付け、膣壁は波打ちながら収縮を始め、女の本能はついに愛する夫以外の精液を求めたのです。 それは妻も同じで沢村さんの精液を求め、女の核に求められた沢村さんも思わず声を漏らしました。 「沢村さん…!一緒に…!一緒にー!あああー!イグッー!イグッイグッイグッー!」 『中島さんー!お願い…お願いー!一緒にー!イグッー!イグッイグッイグッイグッー!』 男達は妻達のポイントを確実に責め合い、襲いかかる射精感に耐えながらタイミングを合わせ、その瞬間まで力強くペニスを突き上げました。 『イグッイグッー!イグッー!ひぃぃー!あっ…あっ…あついー!あああー!す…凄いー!』 【びゅるっ!びゅるっびゅるっ!びゅるっびゅるっ!びゅっ!びゅるっびゅるっ!】 『イグッー!イグッー!あああー!あ…あついー!ひぃぃー!中が…中がー!イグッー!』 男達の熱いマグマは確実に妻達の子宮口を捉え、今までに無い射精感で放たれた精液が子宮内に吸い込まれていきました。 【びゅるっ!びゅるっびゅるっ!】 亀頭に食いついた子宮口は最後の一滴も残すまいと収縮を繰り返し、妻の下腹部は膨らんでは窪みその波打つ動きを私に見せつけました。 さらに女性達は体を海老のようにのけ反らし、私も沢村さんも余韻を引きずる妻達を支え、締め付けられるペニスを律動させていました。 その余韻は妻達の呼吸が整うまで続き、妻は沢村さんのペニスを握りしめ私に見せつけるように腰を浮かしました。 「はあっ…はあっ…。まだ…こんなに…。」 妻は未だ硬くいきり勃つペニスをゆっくり膣から引きずり出し、子宮で受け止め切れなかった濃厚な精液は膣口からどろどろと垂れ、それは妻の手を濡らして沢村さんのいきり勃つペニスに纏わりつきました。 恭子さんも妻とシンクロし腰を浮かせて私のペニスを握りしめ、膣口から溢れ出る精液は手を濡らして垂れ落ちた精液はペニスに纏わりつきました。 【ジュルッ!ジュルジュルッ!チュルッ!】 二人は男達の上から降りて股間に割って入り、指に纏わりついた精液を口に宛てて卑猥な音を立てて啜り合う姿を見せつけました。 さらに口を開けて舌の上に溜まった精液を見せ合い唇を重ね、舌を絡ませ口内で精液を何度も交換して唾液と混ぜ合わせて飲み干したのです。 【チュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!】 さらにペニスに纏わりついた愛し合った証を舌先で掬い、ペニスを咥え精液を搾り取るように激しい口婬をみせたのです。 その刺激はペニスを力強く律動させ、残った精液を射精の如く口内に放ち、妻達はそれをこぼさずに受け止めました。 二人は再び唇を重ねて舌を絡め、濃厚な精液を交換して混ぜ合わせすべてを飲み干したのです。 それは男達の期待を遥かに超える妻達の淫らな姿で、二人はまるで非日常の世界を楽しんでいるように見えました。 『はあっはあっ…!中島さん…。素敵だったわ…。もっと楽しみましょう。ふふっ!ちゃんと責任取ってね!』 すべてを搾り取った恭子さんは私に抱きつくと妖艶な顔でそう言い残し、私に手招きをして妻と二人並んで沢村さんのペニスに舌を這わせたのです。 『おおおー!恭子…。聡子さん…。これは堪らん!おおおー!』 【ジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルッ!】 沢村さんはペニスに這う二人の舌に歓喜の声を上げ、交互に咥えられるペニスは再び硬くいきり勃ったのです。 その姿に私のペニスもいきり勃ち、四つん這いになった二人の後ろに回ると妻達は尻肉を掴んで拡げ、二つの膣口が愛液を垂らして蠢きながらペニスを待ちわびていたのです。 それはスワッピングの領域を超えた狂乱の宴の始まりで、私は妻の膣口にいきり勃つペニスを突き刺しました。 「ひぃぃー!いいっ!いいっー!うぐっ!」 『あああー!いいっ!いいっー!そこー!』 初めて私以外のペニスを受け入れた後の膣は新たな感触を生み出し、その刺激は私の理性を完璧なまでに壊し、妻を力強く突きながら恭子さんの膣を指で掻き回していました。 「イグッー!ふごぃー!あああー!おかしくなるー!イグッイグッー!死んじゃうー!」 『おおおー!恭子ー!』 『あああー!いいっー!イグッー!ひぃぃー!』 「ほらほら!いいのかー!そんなにいいのか!」 私は目の前で蠢く二つの膣口に交互にペニスを打ち付け、理性の壊れた男達は入れ替わり立ち替わり妻達にペニスを打ち付け、終わり無き刺激は妻達の理性をも弾けさせたのです。 妻達はペニスで貫かれながらも雌と雌とで絡み合い、目の前の結合部をも音をたてて啜り合い菊門にも舌を這わせたのです。 それはまさに乱交と化し、男達の野獣のような声と妻達の歓喜の声は延々と部屋中に響き渡りました。 『中島さん、有り難うございました。こんな素敵な経験が出来て良かったです。それにしても…お強いですね。二人とも失神させるなんて。』 『本当よ!私死んじゃうかと思ったわ!でも…楽しかったわ…。』 「いえいえ。沢村さんもお強いですよ。聡子も恭子さんも楽しませてくれましたね。」 「沢村さん…凄かったわ…。もう頭の中が真っ白になって…。でも楽しかった!」 『初めてのお相手がお二人で良かったです。これで思い残す事もなく新天地で頑張れますよ。再会の約束忘れないで下さいね。』 『絶対よ!また楽しみましょうね!』 「私達も初めてのお相手がお二人で良かったです。再会楽しみにしてます。」 「私も…。また一緒に楽しみましょうね!」 狂乱の宴を楽しんだ後で四人でジャグジーに浸かり、お互いに恥ずかしさなど感じる事もなく再会を硬く約束した私達でした。 『繋がりは大事にしていきましょう。では、お二人ともお元気で。』 「もちろんです。沢村さんも恭子さんもお元気で。」 道の駅での別れでは妻も恭子さんも寂しそうな顔を見せ、初めての非日常の世界はお互いの中に何かを刻み、私達は日常の世界へと引き戻されたのでした。 「あなた!お腹すいたね。」 「そうだな!今夜に備えて精のつくもの食べて帰るか!」 「ふふっ…。頑張ってね。あなたったら…。」 お二人と別れた後すぐに私達に残る余韻は沸き上がり、妻は運転中の私の盛り上がった股間に手を置き、指を上下に優しく動かしながら妖艶な顔を見せました。 「あああー!凄い!ふ…深いー!いいっー!いいっいいっ!あなたー!」 家に帰り待ちきれなかった私は後ろから妻のスカートを捲り、待ちわびる膣口に硬くいきり勃ったペニスを一気に奥深くまで貫きました。 「沢村さんのペニス良かったのかー!」 「凄かったのー!硬くて大きくて!あああー!あなたー!凄いよ!あああー!イグッー!」 「俺より良かったのかー!そんなに良かったのかー!おおおー!」 「ひぃぃー!おかしくなるほど良かったのー!凄いー!あなたー!ごわれりゅー!イグッー!」 「もっと楽しんでみたいだろ!もっと俺以外のペニスを味わってみたいだろ!」 「あああー!イグッー!ひぃぃー!あ…あなたが…いいならー!ひぃぃー!いいっー!イグッイグッイグッー!あぁぁぁ…。」 再び燃え上がった余韻に私達は異常なくらいに昂り、妻も歓喜の声を上げてのたうち回り、それは妻がベッドで力尽きるまで続きました。 こうして私達は禁断の非日常の世界へと足を踏み入れ、それを受け入れてくれた妻が今まで以上に愛おしく、妻の愛を感じながら朝を迎えました。 「あなた…。愛してる…。行ってらっしゃい。あっ…あなた…。うっ…。」 「さ…聡子…。愛してるよ。」 翌朝、妻は疲れも見せずいつも通りに私を玄関で見送ってくれましたが、突然私に抱きつき顔を赤く染めて唇を重ねてきました。 妻の思わぬ行動と言葉に不意をつかれた私でしたが、咄嗟にそれに応え妻を抱き寄せて舌を絡め合いました。 非日常の世界は間違いなく私達夫婦の中に何かを刻み、その感覚は優しく私達を包み込んでくれたのでした。 初めての非日常の世界の経験は私達を今まで以上に深い愛で繋げ、私達は導かれるままその先の奥深くへと歩み始めていたのです。
21/07/04 21:04
(WQBIhhS1)
投稿者:
花一匁
名作ありがとうございました。
続きや次の小説を楽しみにしています。
21/07/08 18:11
(zbarnczJ)
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