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1:夫婦で歩む非日常の世界
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
私達は西日本在住、共に53歳の夫婦です。 私はごく普通の会社員、妻は平日にパート勤めをしています。 子供達は大学を卒業後に都会へと巣立ち、このご時世の中で夫婦仲良く楽しく暮らしています。 私は中島賢一、身長180センチ83キロ。 若い頃は体育会のガッチリマッチョでしたが、年齢とともに運動不足が災いし今は太マッチョ体型です。 妻は聡子、身長160センチ58キロ。歳を重ねても顔立ちは童顔で、少しぽっちゃり体型です。 話は四年くらい前にさかのぼりますが、二人暮らしになってからは解放感からか夜の営みの回数は少しづつですが増えていました。 ただ、至ってノーマルな営みはどこのご夫婦にもあるマンネリ化もあり、私は刺激を求めてネットの世界を徘徊するようになりました。 たどり着いたのは【スワッピング】の世界で、ご経験者の体験談を読んで私の中に眠っていた何かを呼び起こされていきました。 妻のほどよい巨乳はまだ張りを残し、黒ずんだ大きめの乳首と肉づきのいい美尻は熟女の色気を存分に漂わせ、そんな妻と非日常的な世界を楽しんでみたい思いがどんどん強くなっていきました。 ただ、妻は男性経験は私一人で浮気や不倫とは縁遠い生真面目で堅物な女で、そんな思いを話す事も出来ず一人妄想に明け暮れる日が続きました。 そんな日々の中、あるサイトで知り合ったご経験者さんから『この世界は女性の気持ちが一番大事。奥様の了承を得てから。先ずはそこから。』と背中を押され、私は意を決して妻に打ち明ける事にしたのです。 「あぁぁー!あなた…。凄いわ…。今夜はどうしたの?」 「ちょっとな。聞きたい?」 夜の営みの最中に妻はいつもとは違うペニスの力強さに気付き、私にしがみついてきました。 「実は…。夫婦の刺激にスワッピングとか…いろんな事楽しんでみないか?」 「ば…馬鹿な事言わないで…!あぁぁー!な…何を考えてるの!あ…あなた…凄い!馬鹿!変態!」 当然の事ながら私は変態扱いされて一蹴されましたが、私のペニスの力強さは刺激になったようでそれからの夫婦関係に悪い影響を及ぼす事はありませんでした。 それから営みの最中に何度かアタックしましたが結果は同じで、私は諦めながらも妄想を口にするようになりました。 サイトで知り合った方はそんな現状を温かく見守ってくれて、スワップ仲間を集めたチャットまで作ってくれました。 そんな方々の励ましもあり、私の願望は冷める事はありませんでした。 「あなた…。週末だけど、パート先の社員さんの送別会があるの。行ってもいい?」 そんなある日の夜、妻は週末にパート先での飲み会があると私に話しました。 話を聞くとお世話になった正社員(男性)の方が転勤になるとかで、仲のいいパート仲間で異例の送別会開く事になったそうです。 毎年恒例の忘年会には参加していた妻でしたが、ちょっと恥ずかしそうな顔で話す姿に私はよからぬ妄想を膨らませていました。 「ゆっくり楽しんでおいで。俺以外の男を味わってきてもいいよ。お持ち帰りされて朝帰りも有りだからな。」 「馬鹿ね!そんな事ばかり言って!行って来まーす。」 当日、妻は少しお洒落な服装で、私が茶化すと笑いながら出掛けて行きました。 私は晩御飯を済ませた後で早々に風呂を済ませ、ベッドに入りチャットルームを覗きました。 皆さんと話していると妻が帰って来た音が聞こえ、私は皆さんからのアドバイスを頭に入れ妻を待ちました。 「ただいま…。起きてた?」 「お帰り。朝帰りじゃなかったのか?期待してたのにな!」 「期待外れでごめんね。ふぅっ…。ちょっと飲み過ぎたかな…。ふふっ…酔っちゃった…。」 暫くしてシャワー浴びた妻は倒れ込むようにベッドに入り、いつもと違う雰囲気で私に体を寄せてきました。 「今夜は彼に抱かれるつもりだったんだろう!ほら、こんな感じで!」 「ふふっ!残念だったわね…。期待してたの…?あぁぁ…。」 「期待してたよ。お前が俺以外の男に抱かれてイキ狂う姿を想像してたよ。ほら、触って!」 「はあっ…はあっ!す…凄い…。いつもと違う…!こんなに…硬く…。あ…熱い…!凄い…!」 妻はお酒のせいなのか私のモーションに妖艶な顔を見せ、いきり起つ私のペニスを握りました。 「聡子さん…咥えて!最後の思い出に…。」 「はぁ…はぁ…!ダメ…。そんな事…!」 「ずっと聡子さんの事思ってた!聡子さん!」 「あぁぁー!す…凄い…!はぁはぁ…!うぅっ!」 そんな妻に興奮した私はパンツを脱ぎ捨て仁王立ちすると、妻は両手でペニスを握りしめ口に含んだのです。 「聡子さん!気持ちいいですよ!もっと!厭らしい音をたてて!そう!あぁぁー!聡子さん!」 妻の頭の中までは想像できませんが、必死で得意ではないフェラチオでペニスを咥え、舌先を使いながら上目で私を見る顔に今までにない興奮が私に襲いかかりました。 溢れ出る我慢汁は喉を鳴らして飲み干し、さらに何かを求めるように私のお尻に手を廻して引き寄せペニスを喉奥まで咥えたのです。 「あぁぁー!聡子さん!出すよ!で…出るー!うおおおおおー!」 初めての喉奥は亀頭が熱い粘膜に締め付けられ、裏スジを小刻みに這う舌の感触と重複し、その初めて興奮と刺激は私のペニスを最大に膨張させ、瞬く間に妻の口の中に熱い精液を放ったのです。 『ウグッ!ウグッウグッ!うぅぅぅ…!ウグッ!』 初めての口内発射は私の下半身を痺れさせ、妻は喉を鳴らしてすべてを飲み干し、最後は両手で残りを搾り取りペニスを愛おしく舐め上げました。 「聡子さん!もう我慢出来ない!」 「あぁぁー!あなた来てー!あぁぁー!」 昂った私は妻のパジャマとパンティーを剥ぎ取り妻の下半身に割って入り、いまだ力強いペニスをオマンコに宛がいました。 妻は脚を私の腰に巻き付け引き寄せ、亀頭が膣口に触れた時にはオマンコは熱を帯びて信じられないくらいに愛液にまみれ濡れていました。 「あなたー!早くー!早くきてー!」 「聡子さん…!僕のペニスが欲しいの?ちゃんと言わないとあげないよ!聡子さん!」 「嫌ー!あなたのが…あなたのが…!あぁぁー!」 「聡子さん!ちゃんと言ってよ!僕の何が欲しいの?」 「あぁぁー!あぁぁー!嫌ー!嫌ー!おかしくなるー!」 妻は狂ったように頭を横に振り、今にも泣きそうな抵抗に私は妻が可哀想になり、突っ張った足の力を緩めました。 ペニスを待ちわびた熱い膣口は肉ヒダが亀頭を飲み込むように蠢き、妻に引き寄せられた亀頭は膣口にズブッズブッと喰いつかれました。 「お…岡田さんー!きてー!岡田さーん!欲しいのー!あぁぁー!」 同時に妻は我慢の限界を超え、陥落の叫び声は私の脳の中で響き渡り、身体中に熱い血を流しました。 妻の脚の引き寄せる力でペニスは根元まで一気に膣を貫き、妻の身体は大きくのけ反りました。 『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』 「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」 結合部からは水飛沫が飛び散り、妻の膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、初めて味わう潮吹きに瞬く間に絶頂を迎えていました。 「聡子さん!凄いよ!オマンコ最高だよ!聡子さんー!」 「あぁぁー!岡田さーんー!おっきいー!熱いー!あぁぁー!ダメー!イクッー!また…また…!イクッー!岡田さーんー!」 それは今までに感じた事のない興奮で、妻も私の首に手を掛けて熱を帯びた舌を絡めてきました。 「聡子さん!ご主人のペニスとどっちがいい?どっちが好き?どっちが大きい?」 「あぁぁー!イクッー!お…おかださんのが…!いいのー!す…好きー!おっきいー!ひろがりゅー!イクッイクッー!チンポいぃっー!」 演技ではない妻の声に私は角度を替えてペニスを激しく打ち付けると、妻は聞いた事のない叫び声を上げたのです。 「イグッー!跳ぶー!嫌ー!跳ぶ跳ぶー!ひぃー!そこー!イグッイグッのー!」 「聡子さん!もっともっとイッて!ご主人のよりもいいんだろ!」 「いいのー!違うのー!全然違うー!岡田さんのがチンポー!いいのー!あぁぁー!イグッー!イッ…イグッ…ゥー!イグッイグッー!」 それは妻の本気の絶頂で、足は天井に向いて爪先まで伸び、膣はペニスを吸い込む様に収縮を始めました。 「聡子さん!中に出すよ!ご主人以外の精子を!聡子さんの中に!孕ませるよ!」 「ちょうだいー!たくさん!たくさんちょうだいー!中に!中に!あぁぁー!岡田さんー!孕ませてー!イグッイグッー!」 「うおぉぉー!聡子ー!孕めー!」 「ひぃー!こわれりゅー!あぁぁー!熱い!熱いのがー!岡田さんー!イグッのー!あぁぁー!」 私のペニスは大きく膨らみ、今までに感じた事のない射精感にペニスは何度も何度も律動し、信じられないくらいの精液を子宮口に放ったのです。 妻の体はのけ反ったまま子宮はポンプのように収縮を繰り返し、膣はペニスから搾り取るように波打ちながら締め付けてきました。 「聡子さん!素敵だったよ!いい女だ!」 「はあっ…はあっ!あぁぁー!岡田…さん…。」 妻は意識朦朧ながらキスを求め、繋がったまま何度も何度も舌を絡ませ合いました。 「あぁぁー!あぁぁー!岡田さん…。」 妻の余韻は消える事なく、体を優しく撫でると可愛い声を漏らし、私は膣からそっとペニスを抜き白濁の汁にまみれたペニスを妻の口に宛がいました。 『ジュルッ…ジュルジュル!ジュルッ!』 「聡子さん!美味しい?」 「おいひぃ…。うぅっ…うぅっ…!うぐっ…!」 妻は私の玉袋に手を添えてペニスを咥え、愛し合った証を綺麗に舐めとりながら何度も頷き、残りの精液を搾り取って喉を鳴らして飲み干しました。 妻はペニスを口から離す事なく愛おしくペニスをしゃぶり、私の中で妻が他人棒を咥える姿と重ね合いペニスは再び力強さを取り戻しました。 「聡子!聡子ー!」 「あぁぁー!あなたー!凄いわ!凄いー!あなたー!ひぃー!」 私は妻を四つん這いにして尻肉を掴んで広げ、精液が垂れ落ちるオマンコを貫きました。 「そんなに良かったのか!岡田のチンポが良かったのかー!」 「あぁぁー!ごめんなさいー!良かったの!凄かったのー!あぁぁー!あっー!あなたー!イグッイグッー!ふ…深いー!あぁぁー!あなたー!」 今まで嫌がっていたバックにも妻は自らお尻を突き出し、奥深くを突かれて歓喜の声を上げてお尻を振り続けました。 「当たるー!あなたー!あたりゅー!イグッイグッイグッー!ひぃー!ごわれりゅー!」 その時の私は、まさに他人棒に奪われた妻を取り戻すかのように激しく高揚し、妻もその力強さに狂ったように叫び声を上げました。 妻とシンクロしたオマンコも先ほどとは違う強烈な締め付けと波打つ蠢きでペニスと絡み合い、目の前に閃光が飛び散ると同時に波打つ膣奥深くに精液を放っていました。 「イグッイグッー!イグッー!あぁぁー!あ…深いー!熱いー!あぁぁー!あっ…あっあっ…!あなたー!あっあっ…!あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…!」 私達は今まで感じた事のない最高の頂きに達し、 膣は律動するペニスをリズミカルに締め付け精液を搾り取るように蠢きました。 全てを搾り取られたペニスは徐々に力を無くし、尻肉を掴んだ手を離すと妻の身体は崩れるように離れ、突き出されたお尻はビクビクと痙攣を繰り返していました。 菊門もひくひくと蠢き、ぽっかりと穴が開いたオマンコからはどろどろと精液が垂れ、赤く腫れ上がった膣からは奥の肉塊までもがはっきりと見えました。 そして妻の体はゆっくりとベッド沈み、私は寄り添うように横になり妻を抱き寄せました。 妻は一瞬目を見開き私にしがみつき、私達はお互いの身体の熱を感じ合いながら深い眠りにと落ちていきました。
2021/05/05 08:50:41(gMxXAWjH)
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
「喉渇いただろ!コンビニに寄ろうか?」 「はぁっ…。そ…そうね…。冷たいもの飲みたいわ…。ふうっ…。あなた…。」 妻の新たな刺激の余韻はなかなか冷めず、私は妻の手を握りしめ家とは逆方向のコンビニに向かいました。 コンビニの駐車場に入ると黒いワゴン車が一台停まり、私はまさかと思いつつもその横に車を停めました。 「大丈夫か?アイスコーヒーでいいか?」 「ふうっ…。そ…そうね…。有り難う…。」 私は繋いだ手の汗で妻の昂りを察し、一人で店内に入りアイスコーヒーを2つ買いレジを済ませました。 『先ほどはどうも…。』 「あっ…。こちらこそ、どうも…。」 コーヒーメーカーの前で声を掛けて来たのはスリムでダンディーな男性で、その方が先ほどお互いのセックスを見せ合った方だと直ぐにわかりました。 『刺激的でした。私達初めてだったので…。』 「私達も初めてで刺激になりましたよ。妻はまだ余韻が残ってて。ちょっとクールダウンさせようかと思って。」 『うちもですよ。病み付きになりそうだって。』 「エッチな奥様ですね。うちもですけどね。」 『私は沢村と申します。住まいは○○市です。』 「私は中島です。隣の○○市です。」 『お隣同士仲良く出来たら嬉しいです。差し支えなかったら連絡先交換しませんか?』 「そうですね。メアド交換しましょう。私達何だか気が合いそうですね。」 出逢ったばかりでお互いに素性もわからない私達でしたが、お互いに何か感じ合える感覚に自己紹介までしてメアドを交換しました。 「あなた…。ちょっとトイレ…。あっ…。」 コーヒーが出来上がり私が車に戻ると妻があわてて車から降り、足元がふらついた妻は沢村さんと鉢合わせになり少し体が触れ合いました。 「失礼しました。大丈夫ですか?」 「は…はい。私…あわてて…。ごめんなさい…。」 妻は沢村さんの顔を見た瞬間に一瞬動きが止まり、顔を真っ赤にして頭を下げてコンビニに入りました。 「可愛い奥様ですね。お名前は?」 「聡子です。可愛いだなんて本人が聞いたら泣いて喜びますよ。」 「あなた…。どうかしたの?」 「妻の恭子です。こちらは先ほどの…。」 外の話し声に心配したのかワゴン車の助手席の窓が開き、そこにはふくよかながらも綺麗な顔立ちの奥様が顔を覗かせていました。 「先ほどはどうも。いい刺激になりました。」 「えっ…!あら嫌だわ…!恥ずかしい…!」 恭子さんも私を見て顔を赤らめ、手で顔を覆い可愛い姿を見せてくれました。 『これも不思議なご縁ですね。またお逢い出来たらいいですね。』 「そうですね。素敵なご縁になれば…。」 ご主人は爽やかな笑顔を残して車に乗り、恭子さんは私に小さく手を振り二人は駐車場を後にしました。 「びっくりしただろ?まさかとは思ったけど…声を掛けられて…。」 「そうね…。そうなんだ。あの方に見られたのよね。」 「ばっちり見られてるよ。沢村さんお前の事を可愛い奥様って褒めてたよ。ヒップもプリプリでそそられるって。」 「も…もう!そんな訳ないでしょ!馬鹿!」 帰りの道中で事の次第を話すと妻は驚きを隠せず、さらにはご主人の言葉にオマケを付けると顔を背けてしまいました。 軽い露出を楽しむだけで出掛けたドライブでしたが想定外の出来事が重なり合い、沢村夫妻との出逢いが新たな波を起こしてくれるのではと期待を膨らませる私でした。 家に帰ると妻は疲れ果てて直ぐに寝息を立て、私は沢村さんからのメールを期待して携帯を枕の側に置きました。 「夜分遅くに申し訳ありません。お話し大丈夫ですか?」 時計は日が変わっても私の目は冴え、何度も携帯を開いていると待ちわびた沢村さんからのメールが届きました。 「もちろんですよ。妻は疲れ果てて寝てしまいましたが、私は目が冴えて。」 「家は妻からおかわり求められて大変でした。今はぐっすり寝てますよ。」 そんな話からお互いに自己紹介から夫婦生活などを話し、お互いに似たような境遇で同じ願望を持っている事がわかりました。 お二人は私達より一つ年上でご主人は隆さん。身長175センチ体重65キロで、スリムながら水泳で鍛えた筋肉質な体型は未だ健在だと聞きました。 奥様は恭子さん、身長165センチ体重70キロとかなり豊満で、最近は性欲も増して今回初めてエッチな遊びに付き合ってくれたそうです。 ただ、妻と同様に夫婦交際には完全否定で、私達との出逢いで何かが変わるかも知れないと期待もしていると聞かされました。 『これからお互いに刺激し合っていきましょう。先ずはお友達としてよろしくお願いします。』 「そうですね。こちらこそよろしくお願いします。お友達から。」 私達夫婦の事もいろいろと話し、お互いの気持ちが一致した事もあり、意気投合した私達は深夜遅くまで男同士の友達関係を築きました。 「あなた!もうお昼よ!起きて!あっ…。」 翌日、私が起こされたのは昼前で、家事を終えた妻をベッドに引きずり込みました。 「夕べの方、沢村さんってご夫婦で○○市に住んでるって。連絡先交換してたから遅くまで話が弾んでな。また逢えたらいいねって。」 「そ…そうだったの…。もう…。は…恥ずかしいところ見られたのに…。」 「沢村さんお前の事気に入ったみたいだよ。お前も気になってるだろ!」 「もう…。こんなおばちゃんなのよ…。そ…そんな事…ないから…。コーヒー冷めちゃうから…。」 妻の言葉と反応は間違いなく沢村さんを意識していると伺え、恥ずかしさを隠すように離れる妻がいつも以上に愛しく思えました。 それからは男同士のメールの話は妻に包み隠さずに話すようになり、逸る思いを抑えながら友達関係は深まって行きました。 ベッドの中では沢村さんの影をちらつかせ、昂った妻は何度か沢村さんの名前も口にし、その反応と変化は夫婦の新たな刺激を生み出しました。 『素敵なご夫婦と出逢えたね。ゆっくり焦らずに。女性の気持ちを解していきましょう。』 『無理なく進めていきましょう。ゆっくりと。』『ここからが大切ですよ。日常と非日常の間をゆっくりと。』 『夫婦交際の一歩になるといいね。』 チャット仲間にもそんな出逢いと日常の変化を話し、皆さんは温かく見守ってくれていました。 それから、お互いに都合が合わず再会する事は出来ませんでしたが、偶然の出逢いから1ヶ月後には夫婦一緒にメールを楽しむようになり、少しずつですが夫婦での友達関係も作れていきました。 「今日だけど…。沢村さん達○○ショッピングセンターに買い物に行くそうだよ。それで…。」 「えー!いいなー!日曜日だし私もお出掛けしてみたいなー!」 「おいおい!最後まで話を聞けよ。それで、沢村さんからランチ一緒にいかがですかってお誘いがあったんだ。」 「えっ…。そ…そうなの…。お二人と…。」 「急なお誘いだから…。嫌なら断るよ。」 この話は沢村夫妻からの突然のお誘いで、お二人で出掛ける予定にご主人が私達を誘って見ようと提案したところ、奥様は快く承諾されて喜んでいるとメールに書かれていました。 妻は突然の話しに言葉を止め、メールを見ながら私に体を寄せて来ました。 「無理しなくていいよ…。」 「せっかくのお誘いだから…。あなた…。」 「じゃあ、返事入れたら支度しよう。」 妻は顔を赤く染めながら私に抱きつき、私は妻の火照りを体で感じながらご主人に返信しました。 「妻がお二人にお逢い出来る事を喜んでいます。そちらに着いたらまたご連絡差し上げます。ちなみに妻は黒Tです。」 『再会楽しみにしてます。私の好みで妻はミニワンピースでお出かけします。』 妻はそんなメールを見て嬉しそうに二階へと上がり、私もあわてて妻を追いかけました。
21/05/08 21:57
(Oh1fYhji)
投稿者:
(無名)
今拝見して次の展開を期待してドキドキしてます
最後のカキコからしばらくたってますがお待ちしています
21/05/11 23:09
(JDG7xHy6)
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
「初めてのミニスカートはどう?」 「こんな物まで買ってたなんて…。恥ずかしい。」 「沢村さんがミニ好きだからちょうど良かったな。」 「もう…!あなたったら!」 「でも、良く似合ってるよ。いい女だ。」 「馬鹿ね…そんな事言っても何もないから…。」 妻はピンクの服にアウターを羽織り、私がネットショップで密かに買った花柄膝上丈のフレアーなミニスカートを履いてくれました。 恥ずかしそうにスカートの裾を気にする姿と、そこから覗かせるパンスト脚は早くも私の胸を高鳴らせてくれました。 「さあ着いたよ。三階のレストラン階で待ってるそうだよ。」 「何だか緊張するわ…。あなた…。」 「俺もだ。でも、楽しい1日になりそうだな。」 ショッピングセンターの駐車場に着くと妻は緊張を隠せず、私達は体を寄せ合って待ち合わせ場所に向かいました。 「こんにちは。今日はお誘い有り難うございます。」 「こちらこそ。急なお誘いで申し訳ありませんでした。」 「初めまして、恭子です。今日はよろしくお願いします。」 「初めまして、聡子です。こちらこそ、よろしくお願いします。」 待ち合わせ場所に着くと私はその雰囲気から二人を見つけ、沢村さんも私達に気付きお互いに緊張と恥ずかしさで堅苦しい挨拶を交わしました。 恭子さんはブルーのタイトなミニワンピース姿で、私はその豊満なボディーラインとムチムチのパンスト脚に目を奪われていました。 沢村さんも妻の姿に目を奪われ、女性達はその視線に顔を見合わせて笑っていました。 レストランではテラス席に案内され、夫婦向かい合う形で座り、ランチを楽しみながら沢村さんの豊富な話題と巧みな話術で私達の緊張はすぐに解れていきました。 「聡子さん、ワインオーダーしましょう?」 「はい。私も飲みたいなって思ってました。」 そんな雰囲気の中、女性達は仲良くワインを楽しみ、私は沢村さんに誘われて喫煙所に行き女性達を眺めていました。 「二人とも打ち解けていい感じですね。恭子のあんな笑顔久しぶりに見ましたよ。」 「そうですね。聡子も楽しそうです。女性同士も連絡先も交換してますよ。」 私達は未だガラ携でしたが、女性達はスマホを手に取り笑顔で画面上で何やら操作していました。 『私達もいかがですか?』 「是非お願いします。」 メアドだけ交換していた私達も電話番号を交換し、男同士の繋がりを確かめ合いました。 『夫婦同士繋がりも出来ましたね。』 「そうですね。これから…ですね。」 『では、私から仕掛けましょうね。」 「はい。女性達の反応が楽しみですね。」 席に戻ると妻は恭子さんとアプリで繋がったと嬉しそうにスマホを見せ、恭子さんもご主人に嬉しそうに話し、私達の期待通り妻達の友達関係も深まっていました。 『お二人と出逢ってから夫婦生活が充実して…。夜の回数も増えてますよ。恭子から…。』 『あ…あなたったら…。こんなところで…恥ずかしい事言わないでよ。もう!』 しばらくの談笑の後、沢村さんは大胆に夫婦生活の話を仕掛け、慌てた恭子さんは顔を赤らめてご主人の話を止めました。 「家もですよ。聡子も積極的になって…。」 「もう!あなたったら…。恥ずかしいから…。」 私も妻の顔を見ながらそう話すとみるみるうちに顔が赤く火照り、男達は暫しそんな二人の反応を楽しみました。 「ごめんなさい…。ちょっとおトイレに…。」 『場所わかりますか?ボディーガードがご案内しましょう。中島さん、よろしいですか?』 「はい。私も場所がわからないので。聡子をお願いします。」 『美女を一人で行かせてナンパでもされたら大変ですから。聡子さん、ご案内します。』 タイミング良く妻がトイレにと席を立つと沢村さんはさりげなくトイレに案内し、お互いの妻と二人きりになる場を作りました。 『きっかけがあれば少しの間二人きりになる場を作ってデート気分で楽しんでみましょう。恭子にはちょっと大胆なモーションもお願いします。』 『是非お願いします。聡子にも大胆にお願いします。』 喫煙所で交わした男同士の企みは自然な形で事が運び、恭子さんは笑顔で私を見ていました。 「二人が戻るまであそこで景色を楽しみませんか?」 「は…はい。私でいいのかしら。」 「恭子さんのような素敵な方とちょっとデート気分を楽しみたくて。」 「素敵だなんて…。こんなおばちゃんに…。お世辞でも嬉しいわ…。」 「お世辞なんかじゃないですよ。素敵ですよ。ご迷惑でなければ少しだけ。」 少し緊張した私でしたが、恭子さんは恥ずかしさを見せながらも席を立ち、私が差し出した手を繋いでくれました。 「あっ…。恥ずかしいわ…。」 私はさりげなく恭子さんの腰に手を回し、優しく引き寄せると恭子さんの体はビクッと震え、恥ずかしさを見せながらも私に身体を預けました。 腰の肉感も妻とは全く違う感触で、そこから盛り上がる尻肉の感触に私のペニスは熱く脈打ち始めました。 テラスの先まで歩く距離は僅かでしたが恭子さんの腕は私の腕に絡み、体を寄せるたびに豊満な乳房の感触もはっきりと伝わってきました。 「綺麗ね…。空気も澄んでる…。」 「恭子さんも綺麗ですよ。いい女だ。」 テラスの先から見えた綺麗な景色に恭子さんはさらに私に体を寄せ、私は自然にそんな言葉を掛けていました。 「中島さん…ったら。ふうっ…。」 腰に回した手が待ちわびたヒップラインを撫でると恭子さんは嫌がる素振りもなく、その身体は一気に熱を帯びていきました。 尻肉の感触は想像以上で、手の平に伝わる温もりと肉感的な盛り上がりに私のペニスは硬く膨張していました。 「ドラマだったらこの雰囲気ってキスシーンですよね。」 「そんな事言ったらだめよ!その気になっちゃうから…。中島…さん…。」 「恭子さん…。あっ!」 「あっ…!えっ…!中島さん…!」 私を見上げる恭子さんはさらに体を寄せ、少し爪先立ちをしようとした瞬間に私の股間が恭子さんの下腹部に触れ、同時に私の胸ポケットの中からバイブ音が聞こえたのです。 「ふふっ!残念だったわ!戻りましょう。」 「そうですね。続きはいつか。」 「いつか…。楽しみにしてますね。中島さんが素敵な方で良かった…。」 恋人気分真っ只中、それは沢村さんから今から戻るという合図で、それを察した恭子さんは私の耳元でそう囁き私達は席に戻りました。 「お帰り。デート楽しかった?」 「トイレが混んでて…。ねっ!沢村さん!」 「そうですよ。せっかくのチャンスを生かせずに残念で。恭子は楽しかった?」 「もう少しだったのに…。ねっ!中島さん!」 妻はそっと私の手を握りしめ、その汗ばんだ手は気持ちの高揚を私に知らせてくれました。 そんな雰囲気で妻達は笑顔を見せ、沢村さんが追加でオーダーしたコーヒーとスイーツをいただきました。 楽しいランチの後は4人でショッピングセンターを歩き、併設する有名な量販店に入りました。 女性達は物珍しさからいろいろな商品を手に取り、私は沢村さんと悪巧みをたて目当ての物を買いに別行動を取りました。 『あっ!居た居た。もう、探したわよ!』 『ごめんごめん。中島さんとプレゼントを買ってたんだ。』 『あら、プレゼントって?』 「では、恭子さんに。」 『えっ!私に…。有り難うございます。』 『私は聡子さんに。』 「あ…有り難うございます。プレゼントって何かしら…。」 女性達はちょっとしたサプライズに驚き、恥ずかしそうに顔を見合せプレゼントを手にしました。 それから四人でアミューズメント施設に行き、プリクラを撮ったりゲームをしたりと楽しい時間はあっという間過ぎて行きました。 『今日は楽しい時間有り難うございました。私達みたいな夫婦でよろしければまたお会いして頂けますか?』 『こちらこそ有り難うございました。私達でよろしければ是非ともお願いします。』 別れ際に交わした約束に妻達は満面の笑顔を見せ、それぞれの家路に向かいました。 「素敵なご夫婦さんだったね。楽しかった?」 「そうね。楽しかったわ!素敵なご夫婦さんで良かった。あっ!恭子さんからだわ。」 帰りの車内の中で、妻は沢村さんからのプレゼントを手に笑顔を見せ、恭子さんと繋がったばかりのスマホを手にしました。 『今日は楽しい時間有り難う。主人ったら次はみんなで温泉に行こうって張り切ってるのよ。』 『こちらこそ、楽しい時間有り難うございました。温泉行きたいですね。楽しみにしてます。』 妻はスマホを私に見せ、何故か恥ずかしそうに顔を赤く染めました。 「楽しみが出来て良かったな。温泉だったら混浴もいいな。」 「もう!あなたったら…。そんな事ばっかり言って…。混浴なんて…そんな恥ずかしい事…。」 沢村さんの次の一手に新たな楽しみも出来、笑顔が絶えない妻と少し早い晩御飯を済ませて家に帰りました。
21/05/15 20:41
(PmNxoVTL)
投稿者:
(無名)
お待ちしていました(^-^)v
温泉いいですねえ 楽しみにしてます
21/05/17 16:32
(.5Nnv92f)
投稿者:
風車
◆L1aDZignNE
「あなた…見て!沢村さんったら…。」 「良いじゃないか。大胆でセクシーだな。着けてみたら?」 「今は…だめ…。今度ね…。」 「際どいカットだな。毛がはみ出しそうだな。お手入れした方がいいぞ!」 「そ…そうね…。今度ね…。」 家に帰り一息つくと妻は沢村さんからのプレゼントを手に取り、恥ずかしそうに私に見せてくれました。 沢村さんからのプレゼントは白のハイレグハーフバックの下着セットで、生地は伸縮性があり体にフィットすると肌が透けて見えそうな薄さでした。 妻の陰毛は薄く少なめでしたが、それでもはみ出すほどのハイレグでブラも布地は乳首を隠して乳房を抱え上げるだけの面積で、乳房のほぼ半分は露になる刺激的なセットでした。 私のプレゼントも同じような感じの物でしたが、恭子さんの巨尻にTバックのセットをプレゼントしました。 『いつか妻達が身につけた姿を見せ合いたいですね。』 「そうですね。楽しみですね。」 私は男同士の悪巧みを思い出し、沢村さんの次の一手と女性達の下着姿を重ねて思い描いていました。 「あなた。お風呂出来たわよ。先に入ってて。」 「わかった。早く来いよ。」 お風呂はいつもは一緒に脱衣所に入るのですが、妻に先にと勧められ私は風呂に入りました。 少しして妻も脱衣所に入りましたが、何やごそごそと音が聞こえ、洗濯機の蓋が閉まる音がした後で妻はバスルームに入ってきました。 「身体洗おうか!念入りにな!」 「あっ…。そうね…。そ…そこは…。今日は…私が…。大丈夫だから…。あああー!」 予想通り妻は沢村さんとの余韻を隠そうし、股間に伸びる私の手を押さえました。 「あっ…あっ…!あああー!あ…あなた…!あっ!」 妻のささやかな抵抗もむなしく、指先はなぞるように熱を帯びたオマンコに触れました。 その潤みはいつもとは全く違い、膣から粘り気のある愛液が留まり、私は指で掻き出すように膣壁を刺激しました。 「あぁぁー!あなたー!ダメー!」 『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』 「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」 開発したスポットを指先で掻きむしると妻は瞬く間に昇り詰め、立ったまま股間から水しぶきを噴き出したのです。 「沢村さんとのデートはどうだった?」 「はあっ…はあっ…。デートだなんて…。そ…そんな…。あああー!あなた…!」 妻の力無い身体はゆっくりと崩れ落ち、私は妻の口から沢村さんとの事を聞き出そうと身体を抱え上げました。 「沢村さんとデートして何もなかったの?正直に言ってごらん。」 「な…何も…。はあっ…はあっ…。あ…あなた…!」 妻の下腹部に密着したペニスは徐々に力強く膨らみ、指先でゆっくりクリを擦ると妻の身体が震え始めました。 「はあっ…。あなた…怒らないでね…。あああー!いぃっ…いぃっー!あああー!」 「俺が怒るような事があったの?」 「あああー!そ…そうじゃないけど…。や…約束して…。あっあっあああー!」 「怒るわけないだろ!聞きたいんだ!約束するよ。だからちゃんと話してごらん!」 「はあっ…はあっ!トイレから出た後で…。沢村さんに誘われて…少し散歩したの…。いぃっー!」 「腕を組んで?身体を寄せあって?」 「あああー!沢村さんが…。ごめんなさい…。あっあああー!いぃっいぃっー!」 「凄く嫉妬するよ。でもデートだから当然だよ。それから?」 「階段の…踊場で…。抱きしめられたの…。あ…あなた…!凄い…!あああー!」 「嫉妬で狂いそうだよ!でも凄く興奮するよ!それから?」 「あああー!あなたー!欲しい!あなたー!いっちゃうー!」 ペニスはすでに硬く勃起し、下腹部に伝わる熱に妻の声が甲高くなり、膣から溢れ出る愛液が手のひらを濡らし、妻は昇り詰めながらペニスを求めてきました。 「抱きしめられてキスしたの?」 「あああー!いくっー!お…覚えてないの…!沢村さんのを感じたの…!熱くて硬くて…!頭が真っ白になったの!あなたー!いくっー!」 「沢村さんのペニスを体で感じたんだね?」 「あああー!あなたー!感じたのー!いくっいくっー!あああー!ひぃっー!」 待ちわびた妻の言葉に私の中で何かが弾け飛び、妻の体を反転させバスタブに手をつかせて尻肉をいっぱいに拡げ、後ろから硬くいきり立つペニスをオマンコに突き刺しました。 「ひぃっー!凄いー!あなたー!あなたー!壊れるー!ごわれりゅー!イグッイグッイグッー!」 妻の膣も今までになくはしゃぎ、私は膣壁を掻きむしりながら渾身の力でペニスを打ち付けました。 妻の身体は何度も何度も反り返り、何度崩れ落ちても引き起こし、妻は失禁しながらも私のペニスを痛いくらいに締め付けてきました。 「沢村さんのペニスを感じたのかー!」 「イグッー!死んじゃうー!イグッイグッー!」 「聡子ー!うおおおー!」 「あなたー!あああー!熱いー!イグッー!」 あの時以上の刺激と興奮は間違いなく私達の脳の中枢に何かを刻み、2回戦は深夜までベッドをきしませたのです。 翌朝、私達はいつも通りの日常を迎え、妻は疲れた様子もなく笑顔で私を仕事に送り出してくれました。 『昨日は楽しい時間有り難うございました。』 「こちらこそ、有り難うございました。夜は激しく楽しまれましたか?」 『もちろんですよ。ちょっと寝不足ですよ。中島さんも?』 「はい。お互いにですね。」 昼休み、約束通り沢村さんからの着信があり、昨日のお礼とお互いに夜の報告で話がり盛り上がりました。 『私達もスマホデビューしませんか?いろいろ楽しめそうですよ…。いかがですか?』 「良いですね。今週は忙しい日が続くので土曜日にでも。」 『土曜日ですね。夜は一石三鳥で楽しめますね!楽しみが出来ましたね!』 私もそろそろスマホにしようと考えていた時期で、沢村さんの提案に土曜日が待ち遠しく残業続きの一週間を頑張りました。 『良い流れだね。素敵な出逢いで良かったですね。土曜日が楽しみだね。』 『ついにここまで来たね。下ごしらえと味付けは大事だからね。慎重かつ大胆に頑張って!』 そんな日々の中でもチャット仲間に私達の変化を伝え、土曜日のプランを話すと皆さんからはいつも以上の励ましを受けました。 「はい、あなた。設定出来たわよ。沢村さんと恭子さんにも繋がったからね。」 「さすが慣れたもんだな。お前も沢村さんと繋がって良かったな。」 「あら、あなたがそうしろって言ったから…。」 土曜日の昼から妻とショップに行き、スマホデビューを果たした私は妻に無料アプリをダウンロードしてもらい、慣れた手つきでいろいろな設定もしてくれました。 沢村夫妻との新しい繋がりが出来、妻も嬉しそうにスマホを操作し男同士の悪巧みは順調に事が進んでいきました。 「今夜はあの下着がいいな。ずっと楽しみにしてたから。」 いつもより早めのお風呂上がり、髪を乾かす妻を後ろから抱きしめて耳元でそっと囁きました。 「そ…そうね…。でも…まだ…。お手入れが…。後は自分で…。」 「俺が手伝ってやるよ。ちゃんと用意してあるから。綺麗にお手入れしてやるよ。」 「そうね…。じゃあ…お願いしようかな…。」 妻は嫌がる素振りも見せず、お互いにバスタオル一枚のまま妻の手を引きリビングのソファーに座らせました。 「良い感じに仕上がったな。でも、ちょび髭みたいだな。邪魔だからツルツルにしようか?」 「はぁぁぁ…。あなたが…良いなら…。はあっ…はあっ…。」 まな板の上の鯉とはまさにこの事で、この時のために用意したシェービングクリームと切れ味の良い髭剃りで妻の股間をツルツル剃り上げ、パイパン盛りマンの縦筋を露にしました。 「オマンコの回りも邪魔だな。全部綺麗にしような。ほら、脚を拡げて!」 「あああー!あなた…!嫌…恥ずかしい…!」 「熟した黒アワビ美味しそうだな。ほらもっと脚を拡げて!」 「あ…あなた…。そんなに見ないで…。恥ずかしいから…。はぁぁぁ…。お手入れだけにして…。」 観念した妻は自ら脚を抱え上げ、目の前には熟した黒アワビがパックリと口を開けていました。 「しっかり見ないとお手入れ出来ないだろ。動くなよ!おいおい!お前濡れてじゃないか!」 「はぁぁぁー!だって…だって…。」 「見られて感じるのか!辱しめを受けて感じるのか!厭らしい女になったな。」 「言わないで…!あなたのせいよ…。はぁぁぁー!あああー!」 「俺はお前が厭らしい女になってくれて嬉しいよ。もっともっと厭らしい女にしてやるよ!」 「あああー!馬鹿…!変態…!あなたー!」 膣口からは透明な愛液が糸をひいてアナルまで垂れ、私が言葉で辱しめると膣口は厭らしく蠢き、黒ずんだビラビラに触れる度に愛液は指に纏わりつきました。 私はそんなオマンコにむしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、そこは我慢して指先から垂れる愛液を啜りながらお手入れを続けました。 「あ…あなた…。凄く恥ずかしいけど…。どう?」 「凄く刺激的でいいな。後ろも見せてごらん。」 お手入れの後、シャワーで身体を流した妻は下着をつけて私の前で恥ずかしそうにいろんなポーズで見せつけてくれました。 体にフィットしたブラは盛り上がる乳房を吊り上げて黒い乳輪と乳首が透けて見え、股間は縦筋と突起物と肉ヒダがその形をうっすらと浮かび上がらせていました。 「こっちに来いよ。」 「あ…あなた…。うっ…。うっうっ…。うっ…うっうっ…。」 私が妻をソファーに座らせ唇を奪うと、待ちわびた妻は私に抱きつき自ら舌を絡めてきました。 「今週は忙しかったからな。欲しかっただろ?」 「うん…。欲しかった…。寂しかった…。あああー!あなたー!」 妻は潤んだ目で私を見つめ、軽く乳房を掴んだだけで歓喜の声を漏らしました。 「あああー!あなたー!欲しいのー!早く…早くー!あなたー!いぃっー!そこ、いぃっー!」 下着の上からクリを指先で軽く叩くと、股間からはピチャッピチャッと水気のある音が聞こえ、妻は私のペニスを握りしめて求めてきたのです。 「誰だこんないい時に!おっと沢村さんからだよ!」 これからという時、タイミング良くスマホから着信音が鳴り私は画面を妻に見せました。 妻は残念そうな顔を見せながらも小さく頷き、私は電話に出てスピーカーのマークを押しました。 「こんばんは。スマホデビューの記念に電話してみました。もしかしてお楽しみ中でしたか?」 「こんばんは。ちょうどいいところでしたよ。沢村さんは?」 「家は…。恭子が…我慢できなくて…。『恭子!いつもより激しいぞ!』あっ、申し訳ない。」 『ジュルジュル!ジュルッ!ジュルッ!』 沢村さんの声とは別に何かをしゃぶる音がはっきりと聞こえ、状況を察した妻は私を見つめペニスを優しく扱き始めました。 『恭子は中島さんからのプレゼント着けてますよ。Tバック刺激的で良いですね!』 「聡子もですよ。かなり際どくてエロチックですよ。今夜はお互いに楽しみましょうね!」 『恭子!ちょっと待ちなさい!あっ…!』 お互いに下着の話をしていると突然沢村さんの慌てる声が聞こえ、スマホの画面が真っ暗になり音も途切れました。 「エッチな音聞こえたね!始まちゃったかな。あれ!切れてないのかな!」 「う…うん…。そ…そうみたいね…。あっ!あ…あなた…!う…嘘…!これって!恭子さんが…!」 私が画面を何度もタップしているとスマホが何かに反応して明るくなり、それを見た妻は驚きの声を上げて私にしがみついてきました。
21/05/22 10:58
(CCSk7JFh)
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