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はじめに…妻との経緯から
旦那(私) 52歳 会社員 妻(美佳) 47歳 パート勤務 社交的で既に中年太り 私達夫婦には2人の息子が居る、長男は遠方で社会人として独立し、現在は私と妻そして中学生の次男、家族3人で福岡県福岡市の郊外で普通な一般家庭です。 現在の妻とは前妻との別居期間中に知り合い、当時の知人の知人が設定した飲み会で紹介され、互いに話が盛り上がり、酒の力もあって、その日の夜には私の自家用車の中で結ばれました…(当時はまだ飲酒に対して罰則が軽い時代でした) ちなみに私はゲコです。 飲み会後に(送ります) と約束をしていて、妻の酔い醒ましの為に薄暗い車内で前妻との別居している経緯や冗談を交え、酔いもあり、イチャイチャと私にすり寄る妻に対し、私は興奮を覚え、軽いキスから舌を絡め合うディープキスに無理矢理発展させました…。 当時、夏だった事もあり、キスしながら軽装な妻の胸を触り、揉み、上着をたくしあげ、まだ若く張りのある柔らかい白い乳房をもみ…優しく握り…ブラを下からまくりあげ、あらわになった突出した小さなピンク色の乳首をたまらずに口に含み舐め…吸い付いた…。 妻 『ぁふっ…ぁ…ぁ…あぁっ…んっ…』 私の右手は捲れたスカートの上から太ももをつたい、黒いパンティの上の緩やかな丘から、くぼんだ谷間を中指の指先でさすった…ヌチャっとした湿り気を帯びた感触が指先に伝わる…特に拒まれる事も無かった…。 妻 『んっんんっ…いぁっ…はぁっ…ん…あぁっ…きもちいいっ…久しぶりっ』 前妻とは違う、吐息と喘ぎ声は当時の私には新鮮で、凄く興奮したのを今でも覚えている…。 私 『あの…美佳さんっ…俺っまだ別居中だけどさっ…これからも…会えたりするかな?…できれば付き合いたい』 妻 『んっ…てかぁそれより私くん大丈夫なん?…住む所ないんやろ?私は今、会社の独身寮だからうちにくる?…』 私 『えっ…いいの?…助かるけど』 妻 『うん、寝るのは車の中とか、友達の家なんやろ?ご飯とかは?』 私 『まっまあ…弁当とかね…』 妻 『私今、彼氏おらんし、いいよっ…一緒に居れるし…よければねっ!』 私 『…お世話になりますっ!…(T^T)』 そんな会話をしながら、私はズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、我慢汁の染みたパンツを妻の前に晒した…パンツの中で勃起した俺の肉棒を見て妻は笑いながらこう言った…。 妻『あららっ…(>_<)』 当時まだ2~3人の男性としか経験が無かった妻は、微笑みながら、小さく温かい手で、俺のパンツを下ろし…私の肉棒取り出し、ゆっくりと温かい口の中へふくんでくれた…。 (ジュポッ…ジュルッ…ジュルルッッ) 私 『あっっ…んぁっ…ぁぁぁっ…』 薄暗く湿った車内、妻の唾液で妖しく光を放つ…濡れている私の肉棒が見え隠れしながら…ゆっくりと上下左右に頭を揺らす妻…たまらず左手でスカートを捲り上げ、パンティの間から指を入れ妻の花園を刺激する…。 妻 『んっ…うふぅ…あんっ…あぁっん…いいっ…あっっそこっダメッ…んっ』 私 『むっちゃ濡れてるよ…ねぇ…もう入れていい?』 妻 『んっ…いいよぅ…でも久しぶりだから…痛いかもっ…』 私は妻を横たわらせシートを倒し、パンティを脱がした…薄暗い車内の為、よくは見えないが、黒々とした毛に覆われた陰部をめがけ、亀頭を押し当てると(ヌルッ)とした感触の後、(ヌポッ)っと膣内へと吸い込まれていった。 私 『んっ…あっ…んぉっ…あぁっ気持ちいいっ…いいよっ…んぁぁっ』 妻 『んはぁっんっ…あっあぁっっ~』 私 『ぁっごめんっ…いきそぅ…ぁぁっ』 妻 『いいよっ…きてっ…だしてっ…あぁぁっ…ああぁぁっっ~はぁっ…中にっ…中に出してっ…大丈夫だからっ』 足を絡ませて私の精液を受け入れてくれた妻…最初の行為は10分と持たなかった…回復後、暗闇の中で何度も愛し合い…そして車も激しく揺れ続けた…。 2人は約1年間の交際期間の後、結婚し2人の子供に恵まれ、幸せなのだと思う…だが妻には金銭的にも、家事や育児的にもかなり苦労を掛けてしまった…現在は世間一般的なセックスレス夫婦になってしまった…。 続く
2020/12/29 08:53:52(H4AmACIo)
続き
後、約2時間後に自宅に帰宅、途中駐車場に立ち寄り自家用車を確認…。 ボンネットを触り、暖かいのを確かめると、室内からドライブレコーダーのSDカードを取り出し、スマホのカードと差し替えた‥。 現在唯一の楽しみである。 翌朝‥出社後の昼休み車内で昼食を取りながら、カードを確認した…。 妻 『今日はごめんねっ…まさかあんなに早いとはねっ…ハハハッ…ハハッ…(*´∀`)』 大学生 『ヤバかったっすねっ‥ビビりましたよっ…バレてないかなぁ~…』 妻 『大丈夫よっ…いつもどうりっ…』 大学生 『でも不満感‥半端ないっす…』 妻 『だよねっ‥一緒に‥逝きたかったなっ‥それより来年の成人の日は月曜日だけど‥予定があるんだって?…来れないの?…』 大学生 『はいっ…午後から大学の仲間同士で飲み会ですね‥まぁ宅飲みなんで…コロナ渦なんで…』 妻 『私も‥その日は休みなんだよっ‥旦那は仕事なんだ…物流業だからっ』 大学生 『…えっ…そうなんですか?…』 妻 『……んとっ…くるっ?…うち…午前中だけ暇なんだけどねっ…』 大学生 『…それって…あのっ…でも息子さんは?…居ないんですか?』 妻は小さく(コクリッ)と‥うなずいた…。 妻 『息子は旦那の実家に行くのっ…前の日の日曜日から…お年玉目当てよっ』 大学生 『やっ…たっ‥(о´∀`о)…いいんですねっ…家に行くと我慢できませんよっ…本当にいいんですか?…』 黙ってまた(コクリッ)と頷く妻… 妻 『来れるならっ…むっ…迎えにいくねっ‥それよりっ…ねぇ…もう一度…おちんちんだしてっ…お願い…』 大学生 『えっ…今っ?…さっ…さすがに奥さんは運転中ですよっ…だせってっ…』 妻 『いいからっ…また食べたいのっ…』 妻に言われて大学生はチャックを下ろす…股間に手を突っ込み、肉棒を自らの手で取り出した…。 妻 『アハハッ‥かわいいっ…元気ないねっ…待っててっ…』 妻は左手で大学生の出された肉棒に触れ、亀頭を指先でこねくり回す‥。 大学生 『えぇっっ…このままですかっ…』 前方の信号機が赤に変わり、車が停止した…っと同時に妻が大学生の股関目掛けて倒れ込む…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュ) 大学生 『んあぁぁっっ!‥ハァ‥アアッ…』 妻 『…あんっ…蒸れてるっ…美味しい‥』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…) 血液が肉棒に流れこむ‥ムクムクと盛り上がってゆくのがわかる位に…。 大学生 『おくさんっ…あおっ‥青っすよっ!…早くっ…出発っ…はやくっ…』 パァ槌槌ッ♪…パパパァ槌槌ンッ♪… 後続の車両からクラクションが響き渡る…慌てて発車する妻…。 大学生 『危ないっすよ…マジでっ…』 妻 『気にしないっ…大丈夫っ…』 信号に止まる度、妻は大学生の股間に顔を埋めフェラチオを始める…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…ハァンッ…アアンッ…) 大学生 『あぁおくさんっ…ヤバいですって!…あそこのスペースに停めましょうっ…あっ赤ですっ‥止まって…』 妻 『もぅっ‥わかってるってっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…) 停止する事に肉棒を求めてゆく妻…後続車両も追い越し車線を(もたもたと)走行する妻達の車を迷惑だと思ったのだろう…。 クラクションを鳴らした後続車両は次の信号で停車する前に、左側に進路変更した‥。 横並びする後続車…運転する妻の方を睨んだが…。 並んだドライバーも、さぞ驚いただろう…運転手の姿が無い事に…。 !!(゜ロ゜ノ)ノ 青信号になり、妻たちは隣に並んだ後続車両をやり過ごし、その先のスペースに車を停車させた‥。 大学生 『おくさんっ…ここでっ…』 大学生はもう、はち切れんばかりに肉棒をしごき‥唾液があふれる妻の口内を求めた…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュルッジュルジュルルッッ…アハッン‥) 妻 『はぁぁっっ…おっきいっ‥おっきいっっ…◯◯君っ…おっきいわっっ…』 大学生 『んはぁっ…いいっす…おっおくさんっ…パンティを見せてくださいっ』 大学生は運転席に妻を正座させ‥外側に向けた妻の大きな尻を(グッッ)っと突き上げ‥スカートを捲り上げた…。 黒いレースの…薄い透けたパンティ…大学生は下から手をねじ込み‥陰部をまさぐる‥。 パンティの隙間から濃い陰毛で隠された肉襞をこすり…指先でクリトリスを摘まむ…。 妻 『んぁっ…あんっ…あぁあっっ…』 (グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…) 大学生 『あぁっすごっ…びしょ濡れですっ…トロットロッですよっ…それに…温かいっ…中に入れたいっ…』 妻 『だめよっ‥まだだめっ…来年まで待って‥あんっ…そして…このっおちんちんをっ…私の中にっちょうだいっ…いれてぇっ…そして激しく突いてっ…奥深くっねじこんでぇぇっ~』 この光景に誘われたのか…右後方から1台の車両がライトを消し、隣に停車した…先程のやり過ごした車両だった…。 気付いた大学生が睨み付ける…だが出て行く気配も無い…それどころか、男は助手席に移動してこちらを覗き込む…。 ウインドウに突き出し、浮かび上がった妻の尻‥その尻をガン見しながらニヤニヤし‥あからさまに右手を上下槌槌に揺らしている…。 諦めた大学生は素知らぬ顔して無言だった、そりゃそうだ‥妻にバレれば即中止だから…。 妻 『あふっ…いいわぁ…もっとさわってっ…わたしも◯◯君の指でっ…逝かせてちょうだいっ…はあぁっ…』 大学生 『んぁっ…はぅっ…はっはいっ…いっしょにっ…いっしょにっ逝きましょうっ…あぁきもちいいっ…あぁっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…) 大学生 『んああっっぁぁっっ…ぐっ…あぁ…いぐっ…いぐぅ…いぎそっうぐっ…ぁっ…いぎそぅですっ!…』 (グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…ズリュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥グチュ) 妻『あんっ…ああんっ…いいっ…そこっ…つまんでぇっ…もっとっ…もっとっ‥かき混ぜてっ槌槌!…ああっっ…いぎそっ…私もっ‥いぐっいぐっ…いくぅぅ~んぁぁっっ…』 互いの性器を絶頂まで刺激し愛…本能のままに昇り詰める2人…。 大学生 『んぐっああぁぁっっ槌槌』 妻 『ああっはぁぁっっ槌槌あぁっ槌槌』 (ビクッビクッ…ビクッビクビクッ…) 互いの身体が細かに痙攣していた…。 私は職場の駐車場の中で‥抜いてしまった…我ながら情けない…。 今年も、もう師走‥暫くは大学生も来れないから来年に期待しよう‥。 続く
21/01/08 13:03
(98qQj/o9)
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後、約2時間後に自宅に帰宅、途中駐車場に立ち寄り自家用車を確認…。 ボンネットを触り、暖かいのを確かめると、室内からドライブレコーダーのSDカードを取り出し、スマホのカードと差し替えた‥。 現在唯一の楽しみである。 翌朝‥出社後の昼休み車内で昼食を取りながら、カードを確認した…。 妻 『今日はごめんねっ…まさかあんなに早いとはねっ…ハハハッ…ハハッ…(*´∀`)』 大学生 『ヤバかったっすねっ‥ビビりましたよっ…バレてないかなぁ~…』 妻 『大丈夫よっ…いつもどうりっ…』 大学生 『でも不満感‥半端ないっす…』 妻 『だよねっ‥一緒に‥逝きたかったなっ‥それより来年の成人の日は月曜日だけど‥予定があるんだって?…来れないの?…』 大学生 『はいっ…午後から大学の仲間同士で飲み会ですね‥まぁ宅飲みなんで…コロナ渦なんで…』 妻 『私も‥その日は休みなんだよっ‥旦那は仕事なんだ…物流業だからっ』 大学生 『…えっ…そうなんですか?…』 妻 『……んとっ…くるっ?…うち…午前中だけ暇なんだけどねっ…』 大学生 『…それって…あのっ…でも息子さんは?…居ないんですか?』 妻は小さく(コクリッ)と‥うなずいた…。 妻 『息子は旦那の実家に行くのっ…前の日の日曜日から…お年玉目当てよっ』 大学生 『やっ…たっ‥(о´∀`о)…いいんですねっ…家に行くと我慢できませんよっ…本当にいいんですか?…』 黙ってまた(コクリッ)と頷く妻… 妻 『来れるならっ…むっ…迎えにいくねっ‥それよりっ…ねぇ…もう一度…おちんちんだしてっ…お願い…』 大学生 『えっ…今っ?…さっ…さすがに奥さんは運転中ですよっ…だせってっ…』 妻 『いいからっ…また食べたいのっ…』 妻に言われて大学生はチャックを下ろす…股間に手を突っ込み、肉棒を自らの手で取り出した…。 妻 『アハハッ‥かわいいっ…元気ないねっ…待っててっ…』 妻は左手で大学生の出された肉棒に触れ、亀頭を指先でこねくり回す‥。 大学生 『えぇっっ…このままですかっ…』 前方の信号機が赤に変わり、車が停止した…っと同時に妻が大学生の股関目掛けて倒れ込む…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュ) 大学生 『んあぁぁっっ!‥ハァ‥アアッ…』 妻 『…あんっ…蒸れてるっ…美味しい‥』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…) 血液が肉棒に流れこむ‥ムクムクと盛り上がってゆくのがわかる位に…。 大学生 『おくさんっ…あおっ‥青っすよっ!…早くっ…出発っ…はやくっ…』 パァ槌槌ッ♪…パパパァ槌槌ンッ♪… 後続の車両からクラクションが響き渡る…慌てて発車する妻…。 大学生 『危ないっすよ…マジでっ…』 妻 『気にしないっ…大丈夫っ…』 信号に止まる度、妻は大学生の股間に顔を埋めフェラチオを始める…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…ハァンッ…アアンッ…) 大学生 『あぁおくさんっ…ヤバいですって!…あそこのスペースに停めましょうっ…あっ赤ですっ‥止まって…』 妻 『もぅっ‥わかってるってっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…) 停止する事に肉棒を求めてゆく妻…後続車両も追い越し車線を(もたもたと)走行する妻達の車を迷惑だと思ったのだろう…。 クラクションを鳴らした後続車両は次の信号で停車する前に、左側に進路変更した‥。 横並びする後続車…運転する妻の方を睨んだが…。 並んだドライバーも、さぞ驚いただろう…運転手の姿が無い事に…。 !!(゜ロ゜ノ)ノ 青信号になり、妻たちは隣に並んだ後続車両をやり過ごし、その先のスペースに車を停車させた‥。 大学生 『おくさんっ…ここでっ…』 大学生はもう、はち切れんばかりに肉棒をしごき‥唾液があふれる妻の口内を求めた…。 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュルッジュルジュルルッッ…アハッン‥) 妻 『はぁぁっっ…おっきいっ‥おっきいっっ…◯◯君っ…おっきいわっっ…』 大学生 『んはぁっ…いいっす…おっおくさんっ…パンティを見せてくださいっ』 大学生は運転席に妻を正座させ‥外側に向けた妻の大きな尻を(グッッ)っと突き上げ‥スカートを捲り上げた…。 黒いレースの…薄い透けたパンティ…大学生は下から手をねじ込み‥陰部をまさぐる‥。 パンティの隙間から濃い陰毛で隠された肉襞をこすり…指先でクリトリスを摘まむ…。 妻 『んぁっ…あんっ…あぁあっっ…』 (グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…) 大学生 『あぁっすごっ…びしょ濡れですっ…トロットロッですよっ…それに…温かいっ…中に入れたいっ…』 妻 『だめよっ‥まだだめっ…来年まで待って‥あんっ…そして…このっおちんちんをっ…私の中にっちょうだいっ…いれてぇっ…そして激しく突いてっ…奥深くっねじこんでぇぇっ~』 この光景に誘われたのか…右後方から1台の車両がライトを消し、隣に停車した…先程のやり過ごした車両だった…。 気付いた大学生が睨み付ける…だが出て行く気配も無い…それどころか、男は助手席に移動してこちらを覗き込む…。 ウインドウに突き出し、浮かび上がった妻の尻‥その尻をガン見しながらニヤニヤし‥あからさまに右手を上下槌槌に揺らしている…。 諦めた大学生は素知らぬ顔して無言だった、そりゃそうだ‥妻にバレれば即中止だから…。 妻 『あふっ…いいわぁ…もっとさわってっ…わたしも◯◯君の指でっ…逝かせてちょうだいっ…はあぁっ…』 大学生 『んぁっ…はぅっ…はっはいっ…いっしょにっ…いっしょにっ逝きましょうっ…あぁきもちいいっ…あぁっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…) 大学生 『んああっっぁぁっっ…ぐっ…あぁ…いぐっ…いぐぅ…いぎそっうぐっ…ぁっ…いぎそぅですっ!…』 (グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…ズリュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥グチュ) 妻『あんっ…ああんっ…いいっ…そこっ…つまんでぇっ…もっとっ…もっとっ‥かき混ぜてっ槌槌!…ああっっ…いぎそっ…私もっ‥いぐっいぐっ…いくぅぅ~んぁぁっっ…』 互いの性器を絶頂まで刺激し愛…本能のままに昇り詰める2人…。 大学生 『んぐっああぁぁっっ槌槌』 妻 『ああっはぁぁっっ槌槌あぁっ槌槌』 (ビクッビクッ…ビクッビクビクッ…) 互いの身体が細かに痙攣していた…。 私は職場の駐車場の中で‥抜いてしまった…我ながら情けない…。 今年も、もう師走‥暫くは大学生も来れないから来年に期待しよう‥。 続く
21/01/10 11:34
(Y1qkVWxG)
同じ内容の物を連投してしまいました、また本編終了後にまとめます、すいません。
21/01/11 09:48
(yRZzmGSr)
続き
2021年‥1月10日 日曜日 年が明け、いよいよ明日は妻と大学生にとって予定の日‥11日の月曜日だ…私を含む3人が、どれだけ待ちに待った日か…。 前日まで私は計画を模索する、どうしよう…どうしよう…焦るっ‥。 いずれ解る事なら‥1度だけでいい…是非とも出歯亀し、脳裏に焼き付けたい気持ちが心の中で荒ぶる。 妻にバレたところで、双方の不貞行為に間違いは無い事実、現実だ‥。 私は年末に怠っていた大掃除と称し…妻と2人で自宅の各部屋‥バス‥トイレ‥押し入れに投げ込まれた空箱や、使わない布団…衣類等々全て処分した‥。 妻 『ふぅ‥だいぶ片付いたねっ』 私 『布団も買い増ししなきゃなっ‥』 妻 『片側空いたし‥何を入れようかなっ‥突っ張り棒を買って衣類かなっ』 いやいや…妻よ‥明日、私が入るんで空けてあるんですよっ…。 私 『適当に‥いいんじゃねっ』 私の自宅はマンションだか、クローゼット収納など洒落た収納など無い‥2段の押し入れが全てだ‥。 仮に妻達が寝室では無く、他の部屋に入りセックスを始めたとしても‥移動すれば良いだけの話し‥。 いざ始まれば、2人の世界だから妻達は気付かないだろう‥。 とりあえず寝室に隠れ場を確保出来た事、今日はそれで良い‥。 明日、私は朝早く自宅を出る‥その後に妻が大学生を駅まで迎えに行く‥。 その時こそが最大のチャンスでもあり…唯一の押し入れ侵入の機会だ‥。 ★1月11日 ★決行当日★ 妻 『あなたっ行ってらっしゃいっ』 私 『あぁ‥じゃあねっ』 休日だったが、いつもと変わらぬ妻だった‥。 私は知っていた‥妻のタンスの下着入れに見たことの無い‥ランジェリーが隠されていることを…。 1番奥の隅っこにビニール袋に入った上下お揃いのランジェリー‥。 赤く透けたレースのパンティとお揃いブラジャー‥同じく赤いレースのランジェリードレス‥黒いガーターベルト…。 見た時は正直驚きを隠せなかった…かつてイオンで物色し、来るべき日の為に購入したのだろうか…。 私は玄関を出て、駐輪場に停めてあるバイクに跨がりエンジンを始動させる‥。 妻が警戒してはいけない‥多少空ぶかし気味にマンションを後にした…。 出発後すぐ近くの公園駐車場にバイクを停め、小走りに自家用車の駐車場へと向かった…。 1時間は過ぎただろうか…物陰に身を潜めている私はドキドキ感が半端ない‥素行調査や浮気調査等、探偵とはこんな気持ちなのだろう…。 私 『あぁっ‥きたっ…』 スマホを操作しながら歩いてくる妻‥周りを気にする事なく、自家用車に乗り込み即座に出て行く…。 遠ざかる車を見送り、私は自宅に戻った‥自宅に入るとエアコンが虚しく回り‥部屋を暖めてる…。 寄り道なく駅まで向かったとしても往復40分程度の距離だ…もうこちらに向かって来ているかも知れない…。 私はタンスの引き出し奥にしまって有るランジェリー類を確認‥飲み物とウェットティッシュを手に取り‥押し入れに身を隠した…。 しばらくして…。 (ガタンッ) 密封性の高いマンションは、玄関ドアを開けると空気の流れで、他のガラスドアが震え、音がする…。 私 『帰って来たっ…間違いない』 (ガチャガチャッ) 妻 『ただいまぁっ‥ふぅっ』 大学生 『ただいまぁっ‥なんちゃってっ…』 妻 『おかえりっ…』 馬鹿かっ…コイツらっ‥馬鹿なのかっ‥苛立ちを隠せない私は飲み物を飲む‥駄目だっ‥あまり飲むと小便に行きたくなるではないかっ‥。 大学生 『あのっ旦那さんと息子さんは本当に?…』 妻 『うんっ‥だよっ‥なにか飲む?‥』 大学生 『お茶で良いですよっ』 妻 『わかったっ‥』 そそくさと大丈夫にお茶を出し‥たわいのない話をしている、大学生は昼から宅飲み予定だから‥滞在時間は後、2時間程度だろうか‥。 妻達はソファーで話し始め、嵐の事、旦那の愚痴等々、話題に尽きた時、妻の方から先陣を斬った‥。 妻 『◯◯君っ‥しよっ‥かっ…』 大学生 『本当に…いいんですかっ』 妻 『こんな‥おばちゃんだけどっ‥今日しかないからっ…お願いします…』 私は不覚にも、この一言で勃起した…私の妻がっ‥ 他人の男に対し、セックスをお願いするだとっ…。 大学生 『はっはいっ』 妻 『シャワー浴びてくるねっ…待っててくれるかなっ』 大学生 『はっはいっ』 妻は引き出しに入ったままのランジェリー袋を取り出し、浴室へ向かった…。 (ジャバッジャバッ…ゴトンッ…) 浴室からの音だけがリビングや私の居る部屋に聴こえてくる…。 きっと‥ムダ毛を剃り、髪を洗い‥乳房や乳首‥オマンコの肉襞や…クリトリスに至るまで入念に洗っている‥。 誰の為?‥そう‥若く‥イケメンな大学生に激しく抱かれる為にだっ…。 エラは張り‥鬱血し‥血管の浮き出た‥太く荒々しい反り上がった茎‥その荒ぶる肉棒を‥自身のオマンコの中で‥膣で締め上げ、腰を振り昇天する‥。 妻の身体を舐め回し‥柔らかな乳房を味わい‥いまだ未知なる妻のオマンコの中に挿入し腰を振り昇天する…。 そう、ただ‥互いの快楽の為に。 肉棒と肉襞を擦り合わせてこそ‥獲られる唯一無二の快感…。 裸と裸で重なりあい‥他人である大学生は私の妻の膣内へ種を流し込む‥。 他人である妻は大学生の男の種を膣深くに受け入れて受精する…。 極めて単純な行為…そう、家庭教師と人妻の不倫セックス…。 続く
21/01/11 09:50
(yRZzmGSr)
投稿者:
ポチャらぶ
◆KP8XitQxs6
フェラ好きの私には堪らない美佳さんの奉仕、楽しく読ませて頂いています^ ^
21/01/12 00:10
(9psmlQRf)
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