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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻
投稿者: シロハコ
はじめに…妻との経緯から

旦那(私) 52歳 会社員

妻(美佳) 47歳 パート勤務
社交的で既に中年太り

私達夫婦には2人の息子が居る、長男は遠方で社会人として独立し、現在は私と妻そして中学生の次男、家族3人で福岡県福岡市の郊外で普通な一般家庭です。

現在の妻とは前妻との別居期間中に知り合い、当時の知人の知人が設定した飲み会で紹介され、互いに話が盛り上がり、酒の力もあって、その日の夜には私の自家用車の中で結ばれました…(当時はまだ飲酒に対して罰則が軽い時代でした) ちなみに私はゲコです。

飲み会後に(送ります) と約束をしていて、妻の酔い醒ましの為に薄暗い車内で前妻との別居している経緯や冗談を交え、酔いもあり、イチャイチャと私にすり寄る妻に対し、私は興奮を覚え、軽いキスから舌を絡め合うディープキスに無理矢理発展させました…。

当時、夏だった事もあり、キスしながら軽装な妻の胸を触り、揉み、上着をたくしあげ、まだ若く張りのある柔らかい白い乳房をもみ…優しく握り…ブラを下からまくりあげ、あらわになった突出した小さなピンク色の乳首をたまらずに口に含み舐め…吸い付いた…。


『ぁふっ…ぁ…ぁ…あぁっ…んっ…』

私の右手は捲れたスカートの上から太ももをつたい、黒いパンティの上の緩やかな丘から、くぼんだ谷間を中指の指先でさすった…ヌチャっとした湿り気を帯びた感触が指先に伝わる…特に拒まれる事も無かった…。


『んっんんっ…いぁっ…はぁっ…ん…あぁっ…きもちいいっ…久しぶりっ』

前妻とは違う、吐息と喘ぎ声は当時の私には新鮮で、凄く興奮したのを今でも覚えている…。


『あの…美佳さんっ…俺っまだ別居中だけどさっ…これからも…会えたりするかな?…できれば付き合いたい』


『んっ…てかぁそれより私くん大丈夫なん?…住む所ないんやろ?私は今、会社の独身寮だからうちにくる?…』


『えっ…いいの?…助かるけど』


『うん、寝るのは車の中とか、友達の家なんやろ?ご飯とかは?』


『まっまあ…弁当とかね…』


『私今、彼氏おらんし、いいよっ…一緒に居れるし…よければねっ!』


『…お世話になりますっ!…(T^T)』

そんな会話をしながら、私はズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、我慢汁の染みたパンツを妻の前に晒した…パンツの中で勃起した俺の肉棒を見て妻は笑いながらこう言った…。

妻『あららっ…(>_<)』

当時まだ2~3人の男性としか経験が無かった妻は、微笑みながら、小さく温かい手で、俺のパンツを下ろし…私の肉棒取り出し、ゆっくりと温かい口の中へふくんでくれた…。

(ジュポッ…ジュルッ…ジュルルッッ)


『あっっ…んぁっ…ぁぁぁっ…』

薄暗く湿った車内、妻の唾液で妖しく光を放つ…濡れている私の肉棒が見え隠れしながら…ゆっくりと上下左右に頭を揺らす妻…たまらず左手でスカートを捲り上げ、パンティの間から指を入れ妻の花園を刺激する…。


『んっ…うふぅ…あんっ…あぁっん…いいっ…あっっそこっダメッ…んっ』


『むっちゃ濡れてるよ…ねぇ…もう入れていい?』


『んっ…いいよぅ…でも久しぶりだから…痛いかもっ…』

私は妻を横たわらせシートを倒し、パンティを脱がした…薄暗い車内の為、よくは見えないが、黒々とした毛に覆われた陰部をめがけ、亀頭を押し当てると(ヌルッ)とした感触の後、(ヌポッ)っと膣内へと吸い込まれていった。


『んっ…あっ…んぉっ…あぁっ気持ちいいっ…いいよっ…んぁぁっ』


『んはぁっんっ…あっあぁっっ~』


『ぁっごめんっ…いきそぅ…ぁぁっ』


『いいよっ…きてっ…だしてっ…あぁぁっ…ああぁぁっっ~はぁっ…中にっ…中に出してっ…大丈夫だからっ』

足を絡ませて私の精液を受け入れてくれた妻…最初の行為は10分と持たなかった…回復後、暗闇の中で何度も愛し合い…そして車も激しく揺れ続けた…。

2人は約1年間の交際期間の後、結婚し2人の子供に恵まれ、幸せなのだと思う…だが妻には金銭的にも、家事や育児的にもかなり苦労を掛けてしまった…現在は世間一般的なセックスレス夫婦になってしまった…。

続く
 
2020/12/29 08:53:52(H4AmACIo)
7
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

妻の発した(解ってるよっ)という言葉に私は違和感を感じた…私は食い入る様に映像を引き伸ばしたり‥老眼鏡を取り出したりして映像を確認する…。


『このままじゃ‥収まりつかないよねっ…解ってるよっ…◯◯君っ…』

大学生
『えっ…えっ…』


『じっとしててっ…動かないでっ…動いてるとさっきの人が近寄ってくるでしょっ…怖いからっ‥ここにいて』

大学生
『えっ?‥あっはいっ…まだ居ますかねっ…大丈夫です、一緒に居ますよ』

妻は運転席の上に正座して、大学生の着ているYシャツに手をかけた…器用な手つきでシャツのボタンを全て外し…左右にめくり、アンダーシャツを上にまくりあげる…。

首筋まで捲り上げたアンダーシャツ
…脂肪の無い、細くマッチョな身体に魅せられた妻は‥胸板や割れた腹筋に手をあてる…。

妻は微笑みながら大学生の顔を隠すように(ガバッ)っとアンダーシャツを顔まで被せた…。

妻の吐息と髪の匂い‥生暖かさを胸元に感じた大学生…。

妻の意に反する行動に困惑している大学生‥その後、開けた胸板に顔を埋めた…。

大学生
『ちょっ…奥さんっ…何をっ』

(チュポッ…チュルッ…チュロロッ…)

大学生
『んっ‥あっああぁ‥ぁぁ…あぁ…』

妻が大学生の左乳首を指先で愛撫し‥右乳首を舌を使い舐め回している…右手はズボンの上から股関を触り…上下にこすっているのが解る。


『ねぇ…だしたいんでしょう…?…男の子だもんねっ…もう少しだから我慢してねっ…居なくなったらねっ…』

大学生
『えっ…えっ…はいっ…』

妻は辺りを(キョロ‥キョロ‥)と、何度も見回し‥車の周りに誰も居ない事を確認すると大学生のベルトに手をかけた…

(カチャッカチャッ)

フックを外して…ジッパーのチャックを指先でつまみ上げ…

(ジィッ‥ジィィィッ~)

っと下までおろした…


『…腰あげてくれるっ…』

無言のまま大学生は腰をあげる…。

(ズルッ…ズリズリッ…ズルッ)

大学生のズボンを膝下までずり下ろし、手をとめた…。

パンツの上からでも解る…モッコリと山のように膨らんだ大学生の肉棒が後方からの映像でも確認出来た…。


『はぁっ…おちんちんおっきいぃ…たべたいっ…いいっ?…見てみたいっ』

大学生
『はっはいっ…じゃあっ‥先にっ…ごっ…ゴム着けましょうか?…』


『いいっ…生でっ…たべさせてっ…』

妻は大学生のパンツに手を掛けるが
亀頭がパンツのゴムに引っ掛かる…

細い指で持ち上げて引っ張ると‥肉棒は‥(ズルンッ)と‥立ち上がり‥雄々しく反り上がる…

エラの張った亀頭は大きく‥太さ‥長さ‥硬さも、きゃしゃな体型からは想像できないくらい立派な物だった…。

まじまじと大学生の肉棒を見つめる
‥妻は恐る恐る右手につかんだ…。


『あぁんっ…すごいっ‥おちんちん熱いっ…もう…我慢…できないっ…◯◯君っ…食べたいっ…』

大学生
『…お願いしますっ…早くっ…はやくしゃぶってくださいっ奥さんっ…』


『…うんっ…』

妻は大学生に寄り添い、胸板に顔を埋める…舌を使い、乳首を念入りに舐めまわし…手の大きさの倍以上ある肉棒を上下槌槌に‥すりあげる…。

大学生
『んぁっ!…んんっ…ぐっ‥ぁぁっ‥あぅっ‥あぁすごっ‥あ…ぁ…ぁっ‥ァァッ‥』

(チュウッ…‥シコシコ‥チュチュッ…シコシコ‥シコシコ‥チュッチュッ…チュ‥)


『…いきたいんでしょう?…はぁっ…おちんちんっ‥おっきいぃねぇ…すっごっ…どんどん硬くなるょっ‥』

大学生
『ハァ…ハア…ングッ…アッアッ‥アッ…アッ,』

妻は肉棒を右手で上下槌槌にしごきながら、左右に割れた腹筋‥へその中‥股関節の付け根に舌を這わせる…。

続く
21/01/04 08:52 (Id2lI5nJ)
8
投稿者: (無名)
面白くなってきますね
21/01/04 15:57 (0PIqIGHb)
9
投稿者: シロハコ
ID:white.box
8さん
コメントありがとうございます、やる気でますので、読んでくださいね!
21/01/04 20:54 (.S3hthqS)
10
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

小さな手で握った肉棒を、妻は左手に持ち替え、上向きに倒し込む…唾液に満ちた口内は‥大学生のパンパンに張った陰嚢袋を温かな口内へと含み…舌で転がし…吸引している…。

大学生
『あふっ…んはぁっ…あっ…うぁっ…』

(ジュルッ‥ジュポ…ジュロロッッ…)


『どうっ?…これきもちいいっ?…』

大学生
『んぁっっいいっす‥奥さんっ…』


『ほらっ…おちんちんの先がヌルヌルしてるよっ…何がでてるのかなっ…』

大学生
『くはっ…意地悪っす!…はやくっ…しゃぶっ…んはぁっ…てっ…くだっ』

妻は陰嚢袋から竿部分を唇に挟み…舌で絡めてねぶりあげてゆく…左手の指先は棒からカリの部位まで‥左右槌槌小刻みに(‥シコシコ‥シコシコ‥)とこすりあげてゆく…。

(…レロッ‥チュブッ…レロロッ…レロッ…チュパッ…チュプ…レロレロッ‥)

大学生
『あぁっ…おくさんっ…いぃっ‥はやくっっ‥くわえてっ…しゃぶってっ‥くだっ…っ…さっ…いっ…おねっ…がっっ‥』


『うんっ‥そろそろ…いいかなっ…食べてほしいっ?…◯◯君っ…ねぇっ…』

大学生
『ぁあっ…頼みますっ‥たのみますよぅ‥どれだけ意地が悪いんすかっ…』


『久しぶりっ…おちんちんっひさしぶりよぅっ…もっと味あわせてねっ…』

妻は大学生の肉棒を持ち上げ…上下槌槌に扱きながら‥真上から亀頭めがけ生温かい唾液を数回落とした…。

(ジュルルッ…ジュルロロッ)


『◯◯君っ…焦らしてごめんねっ…私でたくさん気持ちよくなってねっ…我慢してたご褒美よっ…ほらっ…ほらっ…いいっ?‥いいのっ?…んっ?』

(槌槌シコシコッ…槌槌シコシコッ…)


『…たべるねっ…んあっっ…カプッッ…』

妻はそう言うと、小さな口を目一杯あけて…太くて、大きな亀頭を口一杯に口内にふくみ ‥頭を深く(グッ~)っと深く…深く‥沈めていった…。

大学生
『うっ…あっ…んあぁっっ~ああああっぁぁぁっっ…んはぁぁぁっっ槌槌』

(ジュボッ…ジュブブッッ…グチュッ…ジュボボッ…ズチュッ‥ジュポポッ…ズチュッ‥ジュポポッ…ヌポッ…ジュル)


『んあっ…んんんっっ…はぁっ…おちんちんっ…やっぱりおっきいぃ…ちゅるっ、ぴちゅるっ…んふっ…んんっ』

(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュロ…ジュロロロッ…ジュルッ…ジュロロロッッ…ジュポッ…ジュボッ…)

大学生
『…んぁぁぁっっ…はっ…激しいですっ…おくさんっ…アァァッ…』


『んむっ…んじゅーっ…んふぅ…っ… おくひの中でっおひんちんあばれてるぅぅ…んはぁ…おぃひぃっ…』

大学生は、散々焦らされ、待ちわびた快感に…歓喜な喘ぎを発している…

大学生
『あぁっ…いいっ…んぁっ…そこっ…いいっそこっ…あぁっ…舌っ…舌が絡みついてっ…んぐっ…あぁぁっ…ぐっ‥』

(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュロ…ジュロロロッ…ジュルッ…チュポ)


『…もっとっ‥おちんちんっ…はげひくお口につっこんでぇ…っ…んじゅぶっ……じゅる……んぇろぉ…んぁ…』

妻のこんなに激しいフェラチオは初めて見る…2人出会った頃を思い出す…謙虚な大学生と母親だった…そんな2人がっ…互いに求めあってる…。

大学生
『んあっ…いっ…いきそうっ…でっ‥
でちゃいそうっ‥うっ‥ぐっ…あっ‥』


『まだっ…だめっ…我慢してっ…もっと激しくしてあげるっ…きょっ…きょうはっ…おくちにちょうだいっ!…』

大学生
『ぐっ…あっ…おくさんっ…あっ…』

大学生は妻の頭を両手で押さえつけ…喉奥まで激しく突き上げ…激しく突き挿れ…さらに最奥へ強く打ち込む…

大学生
『んあっ…あぁっ…あぁあっ‥んぐっ』


『あぐっ…ぐっ‥げほっ…ほぉらっ…もっとぅ突っ込んでぇ…げふっ‥頭つかんでぇ…乱暴にしてもいいからっ…』

(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュ…ジュッポッ…ジュルッ…ジュロロロッッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュッポッ)

大学生
『あああぁぁぁっ…いぐっ…いぐっ…いぐよっ…だすっ‥だすよっ‥ぐぅ‥』


『…すきっ…すぎっよっ…だからっだからっ…濃いのいいぱいちょうだいぃ……んむぅ…ん~むぉっ…はぁ…』

大学生
『…んぁんあっああぁぁっっ~!!‥いぐっ…いぐぁぁっっぁっっ!!…』

(ビュッルッ!‥ビュルッ…ビュルルッッ!…ビュッ!‥ビュッ!‥ビュッ!)


『ふあぁ、やぁ、んぁあああっ』

大学生
『んあぁぁぁっっっ…おっ…おぐさっんっ…ぐぅ…みっ…みかっさっん…あぁっっ…美佳さんんっ…あぁっっ…ぁ‥』


『んふぅぁ…んふぅっっ…』

ドクドクと脈動し白濁色の精液が…妻の喉奥深く噴射される…。

大学生
『…ふぅぅっっ…くふぅ…んんっ…』


『…たくさんでたねっ…ネェッッ‥きもちよかった?…げほっ!…飲んじゃったよっ…まだ口の中がネバネバしてるっ‥ケホッ‥ケホッ‥またしてあげるねっ…』

なんてことだっ!…あぁっ…あぁぁっ…美佳っ…私の妻がっ…妻がっ…。

それからしばらく2人は車内で余韻に浸っている、大学生はまだ下半身をさらけ出したまま…。

ときおり妻が大学生の下半身に頭を埋める‥萎えた肉棒を確認しているのか…それともお掃除なのか…

(チュパッ…チュポッ…チュポッポッ)

大学生は妻の頭をひたすら撫でていた‥。

続く
21/01/05 13:14 (nLVD9oK6)
11
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

官能的な夜を迎えた日、妻の帰りは遅かった…買い物を理由に威風堂々と買い物袋をさげて、何食わぬ顔で帰宅したのを覚えている…。

まさか、あんな事があったなど私は露知らずにいた…。

あれから特に変わった事も無く数週間が過ぎた…。

妻も大学生を駅まで送ると真っ直ぐに帰宅しているし、私の帰宅時間等々聞かれる事も無い…。

2020年12月22日 火曜日

家庭教師の翌日‥悶々とした日常の中、中学生の次男から衝撃的な発言を聴く…。

息子
『ねぇお父さん、何で勉強の時間早めたん?…あまり意味無いし…』


『んっ…えっ!?…』

息子
『先生が早く来てても、学校から早く帰れる訳ないよ!…走って帰るのがしんどいんだけどっ…(;´Д`)ハァハァ』


『そっ‥そうかっ…それはすまないねっ‥先生にもゆっくりとして欲しくてねっ、ごめんっごめん!…』

息子
『まぁいいけどねっ』


『相談した事、お母さんには内緒にしとくからなっ…お前が私に言った事で怒られるかもしれない…まぁ頑張ってくれよっ…なっ』

息子
『うんっ』

何故だっ…なぜ早めに?…なぜ私に黙って時間を早める? 疑った…私は確信した…。

翌日、私はバイクで出勤し、朝一始業前に会社の総務課に出向いた…。


『突然すいません、来週の月曜日は昼からで構いませんので、年休頂けませんか?…』

会社総務
『えっ…あぁ構いませんよっ…むしろもっと消化してくださいねっ…』


『はい、すいません…ありがとうございます…』

週明けの28日‥月曜日、私はいつもどうりバイクにて出勤後、昼過ぎに退社した…。

昼間の自宅付近…いつもと違う景色に私は困惑しながら夕方まで、ブラブラと、近くのモール等々で時間を潰す…。

午後5時位に大学生が降りてくるバス停に張り込んだ…いつもならギリ6時前のバスなはず…。


『来た!…』

いつもより30分以上早いっ…本来なら開始時間ギリギリのバスなはず…もう外は薄暗いにも関わらず、キョロキョロと辺りを見回して、私の自宅マンションに向かっている…。

私は先回りし、マンション中心のエントランス内が見える駐輪場に身を隠した…。

すぐに大学生が入り口のモニターを押し、マンション内へ入ってくる‥。

自宅は一階‥エントランス内はガラス張りの為、丸見え状態で大学生が背中を向け、自宅の玄関前に立ちすくむ…。

(ピンポーンッ♪…ピンポーンッ♪…)


『出てくるっ…ヤバいっ!』

(ガチャガチャッ)


『はぁ~いっ…いらっしゃい…』

大学生
『…お疲れさまですっ………あっ…あのっ息子さんは?…まだ……』


『…まだよっ…』

イソイソと自宅に入った2人を確認し…私は裏口から鍵を開けマンション内へ入る…。

様子を見る為に玄関の前で聞き耳をたて、静かな事を確認し…鍵を開け…
そっとノブを回し、入室した…。

静かな室内…聞き耳をたてる…既に2人はリビングに居るようだった…私はその場から一旦引き上げ、共有では有るが、プライベートな庭へと回り込み、フェンスを乗り越え敷地内に入る…。

ちなみに自宅なので、私が庭やベランダに居た所で、なんら不思議ではないだろう…隣近所も皆、知り合いだし、よく煙草を吹かしている…。

リビングに灯された明かりを目指し…音をたてずにベランダの出入口に忍び寄る…。

カーテンの隙間から漏れる光へ目をやると…真正面のソファーに座り、背の高いリビング用のコタツに脚を入れ‥偉そうにふんぞり返る大学生を見つけた…。

此方には気付いていない、そりゃそうだ、外はもう暗い…物音を立てない限り、気付かれる事はないだろう…。


『…妻が居ないなっ…何処だよっ』

トイレか?…寝室?…それとも脱衣場で洗濯でも…と思い、見回すが電気が付いている訳でもない…。


『そろそろ息子が帰宅する時間だ…何も見当たらないし、妻も居ない…退散するとするかっ…』

そう思い、もう一度ソファーでふんぞり返る大学生を見た…んっと思い、顔をよく見ると誰かと会話している様だ…口がパクパクと動いている。


『妻かっ?…何処にいるんだ…んっ…(`Д´≡`Д´)??どこだっ…居ないっ』

このままではバレる!…マズいっ…よし退散っ!‥と離れようとした時、大学生の大股付近…(モゾモゾッ)っと波打った…。

途端に激しく、こたつの掛け布団が、激しく上下槌槌槌槌槌槌に揺れているのが解った…。

(ジュポッ…ジュポッ…ジュロロッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュロロッ…)


『んふっっ~あついっ(;´A`)…おいしいっ…今日もビンビンねっ…』

大学生
『あぁっ…いいっ‥きもちいぃぃっす…奥さんのフェラチオは最高ですっ…』


『今日もたくさんだしてっ‥ねっ…』

大学生
『ァァッ…もう少しですっ‥ハァッ‥ハァッ‥』

(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュロロッ…チュポッ…チュポッ‥ジュル‥)


『まさかっ!…妻がっ…あれはっ,こたつの中でしゃぶってるのかっ‥』

妻は…まさかのこたつの中に居た…私が気付くまでずっと、大学生の肉棒を…その口に味わっていたんだ…。

大学生
『あぁっ…おくさんっ…いっ…いぎっいぎそぅっすっ…いいっすがっ…いいっすがっ!…んあぁっ…』


『だっだめっ…まだよっ…わたしもっ…いっしょにっ…あっ…あんっ…』

妻はこたつの中で大学生の肉棒をしゃぶりつつ、自ら肉襞をさすりオナニーしている様だった…。

大学生
『いっ…いつになればっ…おっ…奥さんの中でっ…ぁぁっ入れたいっっすよっ…オマンコに入れたいっすっ…』


『ごっごめんねっ…今はこれでがまんしてっ…わたしもっ…ほしいのっ…本当はほしいのよぅ…◯◯君のおちんちんがっ‥このおちんちんを私の中にっ…入れたいっ…オマンコにいれたいのぅ~!…突いてほしいよっ…』

(ジュポッ…ジュポッ…ジュロロッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッ…)

大学生
『もっ…もっ…あっ…んぁっ…いぐっ…いぎそうで…あっ…んぁっ…んぐっ‥』

(ピンポーン♪…ピンポーン♪…)


『…!…( ̄□||||!!…』
大学生
『……!!……( ̄□ ̄;)!!…』

妻は大学生の精液を飲む事は叶わなかった…こたつから這い出た妻は、下半身パンティー1枚の姿だった…。

スカートを手に取り、慌てて玄関に向かう妻を目で追いながら、大学生は残念な表情で自らもズボンを履いている…。

その立ち上がった姿を見ると…妻の唾液で濡れ光りした…勃起したままの太くて硬い肉棒が反り起っていた…。

続く
21/01/06 23:36 (RXGpADnL)
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