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派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私の名前ははるな、高校の時から付き合っていた彼氏と結婚して世間で言う倦怠期に入って何年かした頃からのお話。
結婚してこれまで自営業の主人と小さいながらも街の小さな食堂を二人三脚で盛り立ててきた。
子供も授からない私達夫婦、お仕事が忙しい時には考えられなかった倦怠期をコロナ不況が巻き起こるこんな時期に迎えていた。
仕事の振り分けが減り、収入も激減・・・二人で食べて行くのも難しいと思われた。
主人は暇を持余しネットの世界に浸り私との夜の営みも疎遠と成って行きました。
そんな折、主人のお友達から人材派遣のお仕事を紹介されます。
もう、お店を締めるしかないと思っていた私達はこの友人の申し入れを受入れる事にします。
 この人材派遣会社を経営する彼が私に学生時代に告った人であり、私達二人とクラスメイトだったのです。
こんな設定で、はるな自身の経験と少しのフェクションを交えて物語は進行します。



2020/05/08 23:05:09(ZQ8fc8LK)
7
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
事務所での、はるなの痴態は中継されていた。
ビルの別室で記録されモニタされていた。
給茶室で媚薬入りのコーヒーを飲んでデスクに戻って太腿を擦り合わせだし
欲情しているところや、その後トイレの個室でのオナニー迄全てを盗撮されていた。
ゆっくり罠にはめれているのだった。
直ぐに貶める事は簡単だった、しかし簡単に落してしまっては面白味も無い。
確実に貶めて、旦那もろとも破滅させてやりたい・・・。
そんな欲望からだった。
引き返せない程に目茶苦茶に・・・。

いいぜえ・・・はるな・・・はあ・・・はあ・・・こんなに成りやがって・・・
旦那に相手されてないんじゃないか・・・。

20/05/09 22:59 (AbkADspm)
8
投稿者: (無名)
続きが気になる
宜しくお願いします
20/05/10 10:58 (g6ulG4N7)
9
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
今すぐはるなの所に行って望みを叶えてやりたい・・・いや、犯りたい・・・だが今犯せばただのレイプ・・・。
はるなの方から俺を求める様にしてやりたかった。
あの乳房もおマンコも、はるなの方から俺に使って下さいって言わせてやりてえ・・・。
高校の頃にあいつに奪われたはるな・・・、今度は、はるなから俺に捧げさせる・・・。
あいつから奪い盗るんだ・・・。
股間から燃え上がる欲望を抑え込む・・・。
今じゃない・・・俺は気持ちを押さえてモニタに映るはるなの痴態に悶絶する。
・・・一発抜いておくか・・・。
とても今のままでははるなと普通に会話する事なんて無理だ・・・。
股間に手を入れると我慢汁が滲んでやがる・・・。
モニタに映るはるなの痴態をおかずにしこりだした・・・。
個室で、はるなは下着も脱いで、モニタ越しにも判る位の洪水だ・・・。
俺も逝きそうだ・・・っく・・・、たっぷりとモニタに飛ばしてしまう。
やっと落ち着く事ができた・・・。
その後は落ち着きネタの盗撮を繰り返した。
そして時間は6時に成っていた、服を整えて事務所に向かう・・・。

一方、はるなの方も個室であんなに感じてしまった事を考えていた。
普段では考えられない事だったから・・・。
夫との関係がごふさただった事は判ってる・・・、けれどあんな事って・・・。
デスクに戻って服を整えていた・・・。

やあ、お疲れさん・・・最初っから悪かったね・・・あ、そうだ晩飯ご馳走するよ・・・
予定より早くカズくんは帰って来た。

・・・お帰りなさい・・・早かったんですね・・・。
勝手に冷蔵庫のコーヒー飲んじゃったけど美味しかった・・・どこのメーカーなの?

ああ・・・あれかあ、俺がブレンドしてるんだ、自分様にね・・・。
いつも置いてるから飲んでいいよ・・・但し、あんまり沢山飲むんじゃないよ・・・。
金が掛かるんだよ・・・一杯だけにしてくれよ(治まらなく成るからな・・・まあ、我慢出来なく成るだろうけど)

そうなんだ・・・美味しいもんね・・・
はるなは今は治まっていたが、あのコーヒーを飲んでからだと言うのは判っていた。
しかし、徐々に治まらない快感がはるなを襲っていたのだ。

じゃあ、お店はどこにしようか?
あいつも誘えば良かったか?・・・

いえ・・・今日は遠慮します・・・。
あの人が待ってるから・・・。
それから、明日からお世話になっていいのかな・・・。
夫に対して気を使っているんじゃ無く、身体の疼きがまだ少し納まっていなかった・・・。
早く帰って・・・いや、どこかの個室で・・・もう一度・・・その思いが強かったのだ。

そうなの?・・・じゃあ仕方ないな・・・あのコーヒー少し持って帰るか?
少しづつ常習性の一片を見せてくるドラッグの効果・・・


20/05/10 18:21 (WjYomyKT)
10
投稿者: (無名)
面白いですね続き宜しく。
20/05/10 20:18 (csWJBqaJ)
11
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
はるなはカズヒロの誘いを断り帰る事にする。

はるなちゃん、じゃあ・・・引受けてくれるの?
助かるよ・・・前の事務員さんやめたから、今日みたいに会社無人にする事ばかりだったからね。
俺が営業しなきゃ仕事取れないしね・・・。
言い忘れてたけど、俺の会社人材派遣会社なんだよ・・・。
なかなか人材が見つからなくってね・・・。
色んな仕事があるんだ・・・はるなちゃんも慣れたらそっちもいいんじゃないかと思ってるんだよ。
給料も高く成るし・・・。(そうりゃそうだ・・・身体売るんだからな・・・)

そう・・そうなんだ・・・私にも出来るお仕事あるのかな?・・・
ずっとあのお店でしか働いた事ないし・・・。
明日からは9時で良いって言ってたわよね・・・9時から5時って事で良いんですよね・・・。
それと・・・服装はこれでいいの?・・・。

カズヒロの思った通りに、はるなは反応していた。
カズヒロの股間はまた熱く成って来た・・・。

ああ・・はるなちゃんだったらなんでも出来るよ・・・。
時間はそれでいい・・・服装も問題無い・・・。
明日からよろしく頼むよ・・・じゃあね・・・おつかれさん。
(まあ、あのドラッグでゆっくり狂いな・・・俺の手に落ちる様に・・・)

はるなは事務所を出て、今度は夕闇迫る繁華街を家路につく・・・。
行とは違って地下鉄を利用する。
あれ以来胸が高鳴る・・・変な感じがする・・・。
トイレで慰めたはずなのに・・・。
切符を買ってホームに降りてゆく・・・。
夕方のラッシュ・・・初めて経験する・・・。
ドアが開くと人の流れに流されて車両の中ほどまで流されてゆく・・・。
身動きのできない状態・・・。
ドアが閉まって動き出す電車・・・。
車両の動きに合わせて乗客が動く・・・。
その時、動きとは逆に動く手の感触をお尻に感じる・・・。
タイトスカートの裾からウエストに掛けてごつごつした手が這い回っていた・・・。
・・・??!!不味いと思った・・・初めての痴漢・・・それより困ったのは・・・
感じてる・・・股にヌルヌルした感触が・・・もしもこのまま手を中に入れられたら・・・
予感は、悪い方には大体的中する・・・。
お尻を触っても声を上げずにいる私の反応を見てエスカレートしていくのは火を見るより明らか・・・。
吊革を持つ手に力が入った・・・。

20/05/10 20:41 (WjYomyKT)
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