堅物な妻が3 [人妻熟女官能小説]

堅物な妻が3

1:堅物な妻が3

投稿者：あなーなん ◆zx2eC0kb6k

【堅物な妻が寝取られるようになるまで】【続・堅物な妻が】のあなーなんです。

今日本だけでなく世界中がたいへんな状況となっていますが、皆さんの周りは大丈夫ですか？？

私の方はと言いますと、田舎なのでそこまで酷くはないんですが、それでも毎日不安な日々を過ごしています。。。

さて今回は念願のＫさんとのプレイを終えた後からのお話となります。

今回もほぼ実話。
多少のフェイクや省いてる箇所もありますが、当人が見たらすぐに分かってしまうレベルで書いてます(笑)

加えて今回は画像板と連動しながらの投稿にしようかと。
あまり良い写真は無いんですが、少しでもその場の雰囲気を皆さんと共有できたらなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

さてと、、、今までの流れは、、、
過去の投稿を見て頂ければと思いますが、簡単に書くと『私しか男を知らなかった妻が、私の寝取られ願望のせいで意図せず2人の男とセックスするはめになった』。簡単すぎかな？w

兎にも角にも、私の願望は成就しました。
でも、それで終わらないのが人間の欲望というもの。。。

『1回だけ』という約束を、自分の欲望を満たす為にあの手この手で引き延ばし、『次はいつする？誰とする？』と、妻に《次のプレイ》を打診する日々でした。

Ｋさんとのやり取りは相変わらず続いていました。
Ｋさんも妻とセックス出来た事で、前よりもストレートに『またセックスしよう♪』と妻に直接言ってるようでした。

あれから直ぐに《次回(リベンジw)》の機会を模索していましたが、やはりなかなか予定が合わない(>_<)

子供の月の予定が出る度にＫさんと打ち合わせをしましたが、私達がOKな日はＫさんがNG。
逆にＫさんの希望日はこちらがダメ。

そんな中、やっとお互いの予定が合いそうな日が見付かりました。

その日は8月下旬。
子供達が揃って大会に出場する為に、前の日から泊まりで県外へ。
この予定が分かった時、すぐにＫさんに連絡しました。
Ｋさんからの返答は『調整は必要だが多分OK』
妻にもそれを伝えると、毎回そうですが渋々承諾。
後は時間等の詳細を詰めるだけ。

今回は私とＫさん主導で色々と決めていく事になりました。

ま、決めるといってもやる事は決まってますから、《お互い何がしたいか》くらいの話なんですけどね。

そんな感じなのですぐに話は終わり、後は当日を待つのみとなりましたが、Ｋさんの予定はまだ確定していない。

子供の大会には私達も見に行く予定でしたので、Ｋさんにも許可を得て、地元・現地の両方で他にプレイ出来る相手が居ないかも探す事にしました。

現地のホテルを物色していると、《抽選で割引券をプレゼント！》という企画を見付けました。
ちょうど月末が締切だったので急いで応募すると、月が変わってすぐに当選を知らせるメールが(笑)
いやぁ、こんな事もあるんですね(笑)

という事で、ＫさんがOKなら地元で、ダメなら現地で他の人と、という事にしました。

ナンネですぐに募集を掛け、応募してくれた何人かの中から2人に絞り、事情を説明。
本当は2人とも呼びたかったんですが、初対面2人相手はさすがに妻も無理と判断し、Ｋさんがダメと決まってから絞る事にしました。

2020/04/18 16:59:19(vGQDpqCt)

投稿者：ファントム ◆OQ9nt8nyIY

ID：area-88-f

area-88-f@nan-net.jp

あなーなんさん，こんばんわ。

すいません。
右眼の手術後，読むのは良いのですが，まだ文章を打つのは慣れなくて，レスが遅くなりました。

第三作目，文章と画像に引き込まれるように，わくわくしながら読ませて（見させて？）いただいています。
画像の奥様の少し恥ずかしげな姿，申し訳ないのですが，奥様に恋してしまいそうです・・・・。
（ごめんなさい。体も綺麗で，つい年寄りの気持ちがでてしまいました。）

今回，奥様は結構積極的に快感の渦に身を委ねているのではないでしょうか。

これからの展開が（映像も）大変楽しみです。

簡単な感想でごめんなさい。

　

20/04/29 19:44 (8InkHt5d)

投稿者：あなーなん ◆zx2eC0kb6k

ファントムさん
いつもありがとうございます。
でも調子が悪いならムリにレス入れてくれなくても大丈夫ですよ(・・;)
皆さんが興奮して呼んで下さってると願って続けます！

妻は飴やアイスでも舐めてるかのように、ずっとＴさんのぺニスを味わっていましたが、やはり亀頭の大きいぺニス、ずっと咥え続けるのはかなり疲れるようです。

私が戻って5分ほどで、Ｔさんの右足の付け根に顔を置いて休みました。
でも手ではぺニスを握ったまま(笑)

このままの流れでまたＴさんが挿入と思ってたんですが、お風呂からの一連のプレイは妻の体力をかなり消耗したようです。

Ｔ「奥さん大丈夫？ちょっと休みますか？」

妻「はい……疲れちゃった～(^o^;)」

Ｔさんが妻の下から脱出し、妻を仰向けに寝かせ直しました。
そして優しく布団を被せてから私の居るソファにやって来ました。

私「お疲れ様ですw どうでした？妻はw」

Ｔ「むっちゃくちゃ良いですね(笑)すぐに逝きそうになりましたもん(笑)」

私「そりゃ良かった(笑) で、どうします？まだ出してないでしょ？」

Ｔ「う～ん。。。奥さん、かなり疲れてるみたいなんで、僕は別に良いですよ(・・;)」

私「まだ大丈夫だと思いますけど。。。もうちょっと休ませてから聞いてみましょうかねw」

Ｔ「ですねw」

妻を休ませてる間、Ｔさんとお互いの仕事の話をしたりしてました。

Ｔさんはかなり特殊なお仕事をされていて、私も少しだけその仕事についての知識があったので、色々と質問してました。

そして10分くらい経ったでしょうか？
やはりこのままＴさんを帰せないと思い妻の元へ。

私「どう？少しは回復した？」

妻「うーん、、、どうだろ？(^o^;)」

Ｔ「ああ、本当に構いませんからね！僕の事は気にしないで。」

私「だってさ。どうする？もう出来ない？」

妻「出来ないって訳じゃないよ……」

私「アソコは？ヒリヒリしてない？w」

妻「もうwwwまだ大丈夫だけど？w」

私「ですって、Ｔさん」

Ｔ「え？本当に大丈夫なんですか？？大丈夫なら…………したいなぁ(笑)」

Ｔさんが立ち上がり、ベッドにやって来ました。
妻の右側に座ったと同時に、私はベッドから降りました。

Ｔさんが妻の身体を覆っていた掛け布団を剥ぎました。
すると妻はおっぱいとアソコを手で隠してます。

でもそれも形だけ。
Ｔさんがおっぱいを触ろうとすると、自分で腕を浮かして触れるようにしてました(笑)

私は掛け布団をベッドの下に降ろし、そのついでに妻の股間を確認すると、乾くどころかまだまだ濡れていました(笑)

Ｔさんは妻の身体を触りながら徐々に脚の間へ移動。
妻の股間が充分に濡れているのを確認すると、ベッドパネルに1つだけ残っているコンドームを手に取り、ぺニスに被せていきました。

20/04/30 19:26 (PHmIw8RP)

投稿者：あなーなん ◆zx2eC0kb6k

Ｔさんがゴムを装着しながら妻に再度確認を。

Ｔ「奥さん本当に大丈夫？痛くない？？」

妻「痛くはないですけど。。。」

Ｔ「本当に？じゃあ、、、入れたいなぁ(笑)」

妻「入れたいなぁって(>_<)」

会話中、妻はＴさんがゴムを着け終わるのを脚を開いたまま待っていました。
ちなみに妻の手はお腹に。
つまりもう身体は全然隠していないし、隠すつもりもないみたいでした(笑)

さっきよりもスムーズに装着できたみたいで、またあのデカ亀頭が妻のアソコへと向かって行きます。

私とＴさんの両方を交互に見ながら、妻はＴさんのぺニスが入って来るのを待っていました。

妻「あっ、、、痛っ！キツい、、、かも、、、」

いくら充分に濡れているといっても、あのデカ亀頭はそう簡単には入らないみたい(・・;)

Ｔさんは亀頭で妻の入口を解しながら少しずつ入れようとしますが、なかなか妻のアソコはそれを受け入れない。

私「あっ！ローションは？ローション付けたら入るんじゃない？？」

急いで風呂場からローションを持って来て、Ｔさんの手に垂らしました。

Ｔさんはそれを妻のアソコに塗り塗り。
自分のぺニスにも塗ろうとした時、「奥さん、こっちにも塗ってくれます？w」と、お互いに塗り合いっこを提案(笑)

私はすぐに妻の掌を上に向け、ローションを垂らしました。

妻は「え～～～(^o^;)」とか言いながらも、両手でＴさんのぺニスにローションを塗りました。

これで準備完了。
一応2人にタオルを渡して手を拭いてもらい、Ｔさんは再び妻への侵入を試みました。

妻「あっ、、、あっ、、、」

Ｔ「大丈夫？」

妻「あっ、、、うん、、痛くないです、、、あっ、、、」

少しずつ腰を前後しながらゆっくりと妻の中へ。

妻「あっ！うぅぅぅ、、、、」

Ｔ「あぁ…………入った♪」

ようやく亀頭が入ったようです。

Ｔさんはそのままゆっくりと腰を進めました。

妻「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」

Ｔ「あぁ……やっぱり気持ち良い…………」

妻「あっ、やっ、あっ！ああんっ！」

次第に大きくなる動きに、妻も素直に反応していました。

20/04/30 19:27 (PHmIw8RP)

投稿者：あなーなん ◆zx2eC0kb6k

Ｔさんの動きがゆっくりとしたピストンから妻の腰に打ち付けるように変わりました。
そして目の前のおっぱいにむしゃぶりつくと、妻はまた完全にＴさんとのセックスに没頭し始めました。

今度は膝の裏に腕を当ててそのまま前傾し、妻のお尻がベッドから浮かせます。
そのまままた打ち付けるようにピストンを開始。

《パン！パン！パン！パン！》

リズミカルに強く腰を打ち付けられ、妻はまた大きな声で喘ぎ始めました。

「あっ！あっ！あっ！あっ！！」

私は色々な角度から2人のセックスを観察していましたが、妻は私の存在が気にならないくらいになっています。

また体勢が変わりました。
Ｔさんが起き上がり、妻の脚を伸ばした状態で太腿を腕で固定して腰だけを動かしています。

「あっ！やっ！！！ダメっ！！」

この体位はＧスポットを激しく刺激しますよね。
妻は正常位のバリエーションの中で、これが一番感じるんです。

「あっ！あっ！あっ！いやっ！！ダメッッッッ！！！」

Ｔさんはここぞとばかりに妻を責めます。
ガンガンと腰を打ち付け、ベッドも音を立てながら激しく揺れていました。

《ピピッ》
私激しく急いでスマホを手にし、録画をスタート。

するとその音に気付いた妻が『感じてる顔は撮られたくない！』とばかりに顔を手で覆いました。

それでもＴさんは構わずガンガン腰を打ち付けます。

「あっ！やっ！！あぁっ！！！」

Ｔさんの責めに耐えられず、顔を覆っていた手が自然に退き、Ｔさんに抱き付こうと伸びて行きました。

《ガンガンガン！！ギシッ！ギシッ！》

「あぁぁぁぁ！！！！」

突然、Ｔさんの動きが止まりました。

Ｔ「ふぅ…………出ちゃいました(^o^;)」

結構早かったですね(笑)

ゆっくりと妻の中からぺニスを抜くと、ゴムの中には大量の精液が。
溢れないように慎重にゴムを外しゴミ箱に捨てると、そのままシャワーに行きました。

20/05/01 14:36 (wL2qND60)

投稿者：あなーなん ◆zx2eC0kb6k

Ｔさんがシャワーに行ったので妻と2人きりになりました。

私はベッドに上がり、妻に覆い被さりキスを。

私「ありがとうね。メチャクチャ興奮した♪」

妻「…………(^o^;)」

妻を抱き締めながら、唇だけでなく顔中や首筋にもキスを。

妻「あっ、やっ！！まだダメだってぇ(>_<)」

セックスが終わったばかりの妻の身体はまだまだ敏感に反応します。
その反応が面白くて、妻の制止を無視してキスを続けました(笑)

妻「やっ！あんっ！！ホントにっ！ダメだって！あんっ！」

ここでＴさんがシャワーから戻って来ました。

私達のイチャイチャを微笑ましく見てくれてます(笑)

ふとＴさんの股間に目をやると、まだ(また？)勃起していましたw

私「ほら見て。。。こんなのが入ってたんだねw」

妻「知らない！(・・;)」

私は妻をＴさんの方に向かせて、腕を掴んでぺニスを触らせようとしました。

妻「もう良いって～(>_<)」

私「触るだけwちゃんとお礼しないとね(笑)」

妻を四つん這いにすると、Ｔさんも触って欲しいのか妻にぺニスを近付けます。

この時、私のぺニスももちろんフル勃起w

四つん這いでＴさんのぺニスを触る妻を見ながら、ゴムも着けずに生挿入♪

妻「あっ！？えっ！？いきなりぃ～(>_<)」

妻の身体を少し起こし、Ｔさんに更に近くに来てもらい、妻の身体を預けます。
立て続けの2回目だったので、最初からガン突きです。

妻の腰を強く掴み、後ろからガンガン腰を打ち付けます。

「あっ！あっ！あっ！あっ！」

Ｔさんにしがみついて喘ぐ妻。
もう『いや』とか『だめ』という言葉は出てきません。

最初からフルパワーで腰を振っていた私。
今日ここまでの興奮の全てを妻にぶつけていたんだと思います。
妻とＴさんの事も視界に入らなくなるくらい、必死に腰を振り続けました。

しかし、、、
2回目ということもあり、なかなか逝けません(・・;)
しばらく突いてるとさすがに疲れが。。。

少し休憩をと妻の背中にもたれ掛かりました。
ちょうど妻の左耳くらいに顔を当てる格好になったんですが、私の目の前にはＴさんのぺニスを必死に咥えている妻の口がありました。

20/05/01 14:37 (wL2qND60)

≪ 前

1 … 4 5 6 7 8 9

次 ≫

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。